「裏技・バグ技・小技」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「裏技・バグ技・小技」(2021/02/09 (火) 04:52:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
PS3でのプレイなら仮想メモリーカード機能があるので複数枚用意するのがラクです。
&blanklink(仮想メモリーカード機能について){https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/356/~/ps3%26reg%3B-%E3%81%A7-ps2%26reg%3B-%E3%82%84-playstation%26reg%3B-%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%8F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%EF%BC%89}
----
**&italic(){サンダーボルトなどの初期デッキカードを増殖}
メモリーカードを2枚用意する
初期デッキには、サンダーボルト(or ブラックホール)と強化カードが&color(red){必ず1枚づつ}入っている。
したがって、(ニューゲーム→交換→ニューゲーム→交換・・・)を繰り返すだけでサンダーボルト、ドラゴンの秘宝、闇・エネルギーといった有用なカードを無限に量産できる。
下級ドラゴン族と下級雷族も集めれば、「双頭の雷龍」を作る素材になる。
----
**&italic(){カード無限増殖}
メモリーカードを3枚用意する
||CENTER: メモリーカードA |CENTER: メモリーカードB |CENTER: メモリーカードC |
|||||
|CENTER:①メモリーカードを3枚用意|CENTER:★★★|||
|CENTER:②AのデータをBにコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|CENTER:③BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|CENTER:④CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★|||
|~|CENTER:★★★|~|~|
|||||
|CENTER:⑤Bのデータを削除して再びAをコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|~|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|CENTER:⑥BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|~|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|CENTER:⑦CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★|||
|~|CENTER:★★★|~|~|
|~|CENTER:★★★|~|~|
|~|CENTER:★★★|~|~|
もちろん、パスワードで入手したカードも同様に増やすことが出来る。
大まかな手順としては、
①BにAのデータをコピー
②Bのデータでパスワードを入力してカード入手
③入手したカードをCへ移動
④CからAへ移動
⑤Bのデータを削除して再び①に戻る
という形になる。
通常、パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚までだが、この方法なら&color(red){枚数制限を無視できる}ので、一定数のスターチップを集めれば無限に増やせる。
----
**&italic(){Sランクカード入手確率の変更}
デュエリスト毎の敗戦歴が30敗を超えると特定のSランクカードの入手確率が下がることがある。
(変更確率については調査中...)
----
**&italic(){守護星を途中で変える}
守護星を変えたいモンスターカードに対し、&sizex(5){&color(red){使えない}}強化・罠・儀式のいずれかを使う事により
守護星を選び直す事が出来る。
----
**&italic(){相手の伏せカードが、罠か魔法か分かる}
CPUは罠カードを暗転させることはない。
したがって、 暗転させれば魔法カード 暗転させなければ罠カードと判別できる。
&image(罠カード.jpg)
----
**&italic(){異次元輸送}
※この輸送を行うと、&color(red){ポケステに入っているカードデータは消えてしまう}ので注意※
#region(close,)
&sizex(5){異次元カード輸送}(ポケステ ⇔ ゲームボーイ)
GB版「遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」のカードデータを真デュエルのデータに輸送してしまうという荒技
①.真デュエルモンスターズをクリアする。
②.真デュエルをポケステにダウンロード。
③.デュエルモンスターズⅡを、デッキを作っていない状態にしておく。
④.ポケステのトレード受信(つうしんメニューの1番上)を選び、デュエルモンスターズⅡのD-トランスの送信を選択。
----
&sizex(5){通信バグで好きなカードをGET}
ポケステ間のカードトレードの際に発生するバグを利用して、送信前とは違うカードを受信する裏技
バグを利用した技なので、手順通りに操作を行ったとしても成功しない場合もある。
通常では、同一デュエリストコード間ではトレードは不可能となっているが、
このバグ技が成功すると同一デュエリストコード間内でもトレード可能になる。
----
&sizex(5){通信バグの法則A~D}
バグによるカードの変化には、幾つかのパターンが存在する。
|CENTER:法則A|CENTER:カード№が2倍される |
|CENTER:法則B|CENTER:カード№が2倍+256される|
|CENTER:法則C|CENTER:カード№が2倍-256される|
|CENTER:法則D|例外として、No721に変化する場合と、実在しない723~999(以下オバケ)になる事がある。 |
※カード№は999迄なので、№が1000以上になると000へ、ループする。
以上のような法則に基づいてカードが変化しており
ABCの法則を当てはめて算出すれば、どのカードが欲しいカードに変化するかを知ることができる。
----
&sizex(5){法則Dの解説}
№721(カオス-黒魔術の儀式)だけはどうも例外のようで、不規則な変化を見せている。
代表例として、メテオ・ブラック・ドラゴンの通信融合素材である№082、№244、№348、№712、
また、究極竜の素材である675、001、001、001を送信すると、
稀に通信融合が発生せず、No721が入ることが確認されている。
この他にも沢山の組み合せがあるが、上記2つを頑張っていればNo721を入手すること可能。
----
&sizex(5){奇数番入手法と法則Eについて}
法則ABCに+1されるという現象(法則E)
今のところ、奇数番を入手する方法はこの法則Eしか判明していない。
(例)001→003・・・・・法則A+1
223→703・・・・・法則B+1
224→705・・・・・法則B+1
発生確率は1/3000以下で、狙って出来るわけではないので実用性はほぼない。
----
&sizex(5){法則F以降について}
これらも発生確率は低いので狙ってできるものでもない。
|CENTER:法則F|CENTER:カード№が2倍+256+1される|
|CENTER:法則G|CENTER:カード№が2倍+256-1される|
|CENTER:法則H|CENTER:カード№が2倍-256+1される|
|CENTER:法則I|CENTER:カード№が2倍-256-1される|
|CENTER:法則J|CENTER:カード№が+256される |
----
&sizex(5){通信バグ発生率の高め方}
現在判っているのは、通信を正常に終了させない物理的な方法。
1.ポケステを前後左右に振る。
2.ポケステ間に赤外線が通過する程度の障害物を置く。
自己責任で、お試しあれ
※ただし、MISSの確率も格段に高くなる。 さらに300番台のカードはバグリ易いらしい・・・
#endregion
----
#contents
PS3でのプレイなら仮想メモリーカード機能があるので複数枚用意するのがラクです。
&blanklink(仮想メモリーカード機能について){https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/356/~/ps3%26reg%3B-%E3%81%A7-ps2%26reg%3B-%E3%82%84-playstation%26reg%3B-%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%8F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%EF%BC%89}
----
**&italic(){サンダーボルトなどの初期デッキカードを増殖}
メモリーカードを2枚用意する
初期デッキには、サンダーボルト(or ブラックホール)と強化カードが&color(red){必ず1枚づつ}入っている。
したがって、(ニューゲーム→交換→ニューゲーム→交換・・・)を繰り返すだけでサンダーボルト、ドラゴンの秘宝、闇・エネルギーといった有用なカードを無限に量産できる。
下級ドラゴン族と下級雷族も集めれば、「双頭の雷龍」を作る素材になる。
----
**&italic(){カード無限増殖}
メモリーカードを3枚用意する
||CENTER: メモリーカードA |CENTER: メモリーカードB |CENTER: メモリーカードC |
|||||
|CENTER:①メモリーカードを3枚用意|CENTER:★★★|||
|CENTER:②AのデータをBにコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|CENTER:③BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|CENTER:④CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★|||
|~|CENTER:★★★|~|~|
|||||
|CENTER:⑤Bのデータを削除して再びAをコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|~|CENTER:★★★|CENTER:★★★||
|CENTER:⑥BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|~|CENTER:★★★||CENTER:★★★|
|CENTER:⑦CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★|||
|~|CENTER:★★★|~|~|
|~|CENTER:★★★|~|~|
|~|CENTER:★★★|~|~|
もちろん、パスワードで入手したカードも同様に増やすことが出来る。
大まかな手順としては、
①BにAのデータをコピー
②Bのデータでパスワードを入力してカード入手
③入手したカードをCへ移動
④CからAへ移動
⑤Bのデータを削除して再び①に戻る
という形になる。
通常、パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚までだが、この方法なら&color(red){枚数制限を無視できる}ので、一定数のスターチップを集めれば無限に増やせる。
----
**&italic(){守護星を途中で変える}
守護星を変えたいモンスターカードに対し、&sizex(5){&color(red){使えない}}強化・罠・儀式のいずれかを使う事により
守護星を選び直す事が出来る。
----
**&italic(){相手の伏せカードが、罠か魔法か分かる}
CPUは罠カードを暗転させることはない。
したがって、 暗転させれば魔法カード 暗転させなければ罠カードと判別できる。
&image(罠カード.jpg)
----
**&italic(){異次元輸送}
※この輸送を行うと、&color(red){ポケステに入っているカードデータは消えてしまう}ので注意※
#region(close,)
&sizex(5){異次元カード輸送}(ポケステ ⇔ ゲームボーイ)
GB版「遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」のカードデータを真デュエルのデータに輸送してしまうという荒技
①.真デュエルモンスターズをクリアする。
②.真デュエルをポケステにダウンロード。
③.デュエルモンスターズⅡを、デッキを作っていない状態にしておく。
④.ポケステのトレード受信(つうしんメニューの1番上)を選び、デュエルモンスターズⅡのD-トランスの送信を選択。
----
&sizex(5){通信バグで好きなカードをGET}
ポケステ間のカードトレードの際に発生するバグを利用して、送信前とは違うカードを受信する裏技
バグを利用した技なので、手順通りに操作を行ったとしても成功しない場合もある。
通常では、同一デュエリストコード間ではトレードは不可能となっているが、
このバグ技が成功すると同一デュエリストコード間内でもトレード可能になる。
----
&sizex(5){通信バグの法則A~D}
バグによるカードの変化には、幾つかのパターンが存在する。
|CENTER:法則A|CENTER:カード№が2倍される |
|CENTER:法則B|CENTER:カード№が2倍+256される|
|CENTER:法則C|CENTER:カード№が2倍-256される|
|CENTER:法則D|例外として、No721に変化する場合と、実在しない723~999(以下オバケ)になる事がある。 |
※カード№は999迄なので、№が1000以上になると000へ、ループする。
以上のような法則に基づいてカードが変化しており
ABCの法則を当てはめて算出すれば、どのカードが欲しいカードに変化するかを知ることができる。
----
&sizex(5){法則Dの解説}
№721(カオス-黒魔術の儀式)だけはどうも例外のようで、不規則な変化を見せている。
代表例として、メテオ・ブラック・ドラゴンの通信融合素材である№082、№244、№348、№712、
また、究極竜の素材である675、001、001、001を送信すると、
稀に通信融合が発生せず、No721が入ることが確認されている。
この他にも沢山の組み合せがあるが、上記2つを頑張っていればNo721を入手すること可能。
----
&sizex(5){奇数番入手法と法則Eについて}
法則ABCに+1されるという現象(法則E)
今のところ、奇数番を入手する方法はこの法則Eしか判明していない。
(例)001→003・・・・・法則A+1
223→703・・・・・法則B+1
224→705・・・・・法則B+1
発生確率は1/3000以下で、狙って出来るわけではないので実用性はほぼない。
----
&sizex(5){法則F以降について}
これらも発生確率は低いので狙ってできるものでもない。
|CENTER:法則F|CENTER:カード№が2倍+256+1される|
|CENTER:法則G|CENTER:カード№が2倍+256-1される|
|CENTER:法則H|CENTER:カード№が2倍-256+1される|
|CENTER:法則I|CENTER:カード№が2倍-256-1される|
|CENTER:法則J|CENTER:カード№が+256される |
----
&sizex(5){通信バグ発生率の高め方}
現在判っているのは、通信を正常に終了させない物理的な方法。
1.ポケステを前後左右に振る。
2.ポケステ間に赤外線が通過する程度の障害物を置く。
自己責任で、お試しあれ
※ただし、MISSの確率も格段に高くなる。 さらに300番台のカードはバグリ易いらしい・・・
#endregion
----