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#contents PS3でのプレイなら仮想メモリーカード機能があるので複数枚用意するのがラクです。   &blanklink(仮想メモリーカード機能について){https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/356/~/ps3%26reg%3B-%E3%81%A7-ps2%26reg%3B-%E3%82%84-playstation%26reg%3B-%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%8F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%EF%BC%89} ---- **&italic(){サンダーボルトなどの初期デッキカードを増殖} メモリーカードを2枚用意する 初期デッキには、サンダーボルト(or ブラックホール)と強化カードが&color(red){必ず1枚づつ}入っている。 したがって、(ニューゲーム→交換→ニューゲーム→交換・・・)を繰り返すだけでサンダーボルト、ドラゴンの秘宝、闇・エネルギーといった有用なカードを無限に量産できる。 下級ドラゴン族と下級雷族も集めれば、「双頭の雷龍」を作る素材になる。 ---- **&italic(){カード無限増殖} メモリーカードを3枚用意する ||CENTER: メモリーカードA |CENTER: メモリーカードB |CENTER: メモリーカードC | ||||| |CENTER:①メモリーカードを3枚用意|CENTER:★★★||| |CENTER:②AのデータをBにコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |CENTER:③BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |CENTER:④CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||| |~|CENTER:★★★|~|~| ||||| |CENTER:⑤Bのデータを削除して再びAをコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |~|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |CENTER:⑥BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |~|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |CENTER:⑦CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||| |~|CENTER:★★★|~|~| |~|CENTER:★★★|~|~| |~|CENTER:★★★|~|~| もちろん、パスワードで入手したカードも同様に増やすことが出来る。 大まかな手順としては、 ①BにAのデータをコピー ②Bのデータでパスワードを入力してカード入手 ③入手したカードをCへ移動 ④CからAへ移動 ⑤Bのデータを削除して再び①に戻る という形になる。 通常、パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚までだが、この方法なら&color(red){枚数制限を無視できる}ので、一定数のスターチップを集めれば無限に増やせる。 ---- **&italic(){Sランクカード入手確率の変更}  デュエリスト毎の敗戦歴が30敗を超えると特定のSランクカードの入手確率が下がることがある。  (変更確率については調査中...) ---- **&italic(){守護星を途中で変える}  守護星を変えたいモンスターカードに対し、&sizex(5){&color(red){使えない}}強化・罠・儀式のいずれかを使う事により  守護星を選び直す事が出来る。 ---- **&italic(){相手の伏せカードが、罠か魔法か分かる}  CPUは罠カードを暗転させることはない。  したがって、  暗転させれば魔法カード  暗転させなければ罠カードと判別できる。 &image(罠カード.jpg) ---- **&italic(){異次元輸送} ※この輸送を行うと、&color(red){ポケステに入っているカードデータは消えてしまう}ので注意※ #region(close,) &sizex(5){異次元カード輸送}(ポケステ ⇔ ゲームボーイ)   GB版「遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」のカードデータを真デュエルのデータに輸送してしまうという荒技 ①.真デュエルモンスターズをクリアする。 ②.真デュエルをポケステにダウンロード。 ③.デュエルモンスターズⅡを、デッキを作っていない状態にしておく。 ④.ポケステのトレード受信(つうしんメニューの1番上)を選び、デュエルモンスターズⅡのD-トランスの送信を選択。 ---- &sizex(5){通信バグで好きなカードをGET} ポケステ間のカードトレードの際に発生するバグを利用して、送信前とは違うカードを受信する裏技 バグを利用した技なので、手順通りに操作を行ったとしても成功しない場合もある。 通常では、同一デュエリストコード間ではトレードは不可能となっているが、 このバグ技が成功すると同一デュエリストコード間内でもトレード可能になる。 ---- &sizex(5){通信バグの法則A~D} バグによるカードの変化には、幾つかのパターンが存在する。 |CENTER:法則A|CENTER:カード№が2倍される    | |CENTER:法則B|CENTER:カード№が2倍+256される| |CENTER:法則C|CENTER:カード№が2倍-256される| |CENTER:法則D|例外として、No721に変化する場合と、実在しない723~999(以下オバケ)になる事がある。 | ※カード№は999迄なので、№が1000以上になると000へ、ループする。 以上のような法則に基づいてカードが変化しており ABCの法則を当てはめて算出すれば、どのカードが欲しいカードに変化するかを知ることができる。 ---- &sizex(5){法則Dの解説} №721(カオス-黒魔術の儀式)だけはどうも例外のようで、不規則な変化を見せている。 代表例として、メテオ・ブラック・ドラゴンの通信融合素材である№082、№244、№348、№712、 また、究極竜の素材である675、001、001、001を送信すると、 稀に通信融合が発生せず、No721が入ることが確認されている。 この他にも沢山の組み合せがあるが、上記2つを頑張っていればNo721を入手すること可能。 ---- &sizex(5){奇数番入手法と法則Eについて} 法則ABCに+1されるという現象(法則E) 今のところ、奇数番を入手する方法はこの法則Eしか判明していない。 (例)001→003・・・・・法則A+1    223→703・・・・・法則B+1    224→705・・・・・法則B+1 発生確率は1/3000以下で、狙って出来るわけではないので実用性はほぼない。 ---- &sizex(5){法則F以降について} これらも発生確率は低いので狙ってできるものでもない。 |CENTER:法則F|CENTER:カード№が2倍+256+1される| |CENTER:法則G|CENTER:カード№が2倍+256-1される| |CENTER:法則H|CENTER:カード№が2倍-256+1される| |CENTER:法則I|CENTER:カード№が2倍-256-1される| |CENTER:法則J|CENTER:カード№が+256される    | ---- &sizex(5){通信バグ発生率の高め方} 現在判っているのは、通信を正常に終了させない物理的な方法。 1.ポケステを前後左右に振る。 2.ポケステ間に赤外線が通過する程度の障害物を置く。 自己責任で、お試しあれ ※ただし、MISSの確率も格段に高くなる。 さらに300番台のカードはバグリ易いらしい・・・ #endregion ----
#contents PS3でのプレイなら仮想メモリーカード機能があるので複数枚用意するのがラクです。   &blanklink(仮想メモリーカード機能について){https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/356/~/ps3%26reg%3B-%E3%81%A7-ps2%26reg%3B-%E3%82%84-playstation%26reg%3B-%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%EF%BC%8F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%EF%BC%89} ---- **&italic(){サンダーボルトなどの初期デッキカードを増殖} メモリーカードを2枚用意する 初期デッキには、サンダーボルト(or ブラックホール)と強化カードが&color(red){必ず1枚づつ}入っている。 したがって、(ニューゲーム→交換→ニューゲーム→交換・・・)を繰り返すだけでサンダーボルト、ドラゴンの秘宝、闇・エネルギーといった有用なカードを無限に量産できる。 下級ドラゴン族と下級雷族も集めれば、「双頭の雷龍」を作る素材になる。 ---- **&italic(){カード無限増殖} メモリーカードを3枚用意する ||CENTER: メモリーカードA |CENTER: メモリーカードB |CENTER: メモリーカードC | ||||| |CENTER:①メモリーカードを3枚用意|CENTER:★★★||| |CENTER:②AのデータをBにコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |CENTER:③BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |CENTER:④CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||| |~|CENTER:★★★|~|~| ||||| |CENTER:⑤Bのデータを削除して再びAをコピー|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |~|CENTER:★★★|CENTER:★★★|| |CENTER:⑥BからCへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |~|CENTER:★★★||CENTER:★★★| |CENTER:⑦CからAへ目当てのカードを移動|CENTER:★★★||| |~|CENTER:★★★|~|~| |~|CENTER:★★★|~|~| |~|CENTER:★★★|~|~| もちろん、パスワードで入手したカードも同様に増やすことが出来る。 大まかな手順としては、 ①BにAのデータをコピー ②Bのデータでパスワードを入力してカード入手 ③入手したカードをCへ移動 ④CからAへ移動 ⑤Bのデータを削除して再び①に戻る という形になる。 通常、パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚までだが、この方法なら&color(red){枚数制限を無視できる}ので、一定数のスターチップを集めれば無限に増やせる。 ---- **&italic(){守護星を途中で変える}  守護星を変えたいモンスターカードに対し、&sizex(5){&color(red){使えない}}強化・罠・儀式のいずれかを使う事により  守護星を選び直す事が出来る。 ---- **&italic(){相手の伏せカードが、罠か魔法か分かる}  CPUは罠カードを暗転させることはない。  したがって、  暗転させれば魔法カード  暗転させなければ罠カードと判別できる。 &image(罠カード.jpg) ---- **&italic(){異次元輸送} ※この輸送を行うと、&color(red){ポケステに入っているカードデータは消えてしまう}ので注意※ #region(close,) &sizex(5){異次元カード輸送}(ポケステ ⇔ ゲームボーイ)   GB版「遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」のカードデータを真デュエルのデータに輸送してしまうという荒技 ①.真デュエルモンスターズをクリアする。 ②.真デュエルをポケステにダウンロード。 ③.デュエルモンスターズⅡを、デッキを作っていない状態にしておく。 ④.ポケステのトレード受信(つうしんメニューの1番上)を選び、デュエルモンスターズⅡのD-トランスの送信を選択。 ---- &sizex(5){通信バグで好きなカードをGET} ポケステ間のカードトレードの際に発生するバグを利用して、送信前とは違うカードを受信する裏技 バグを利用した技なので、手順通りに操作を行ったとしても成功しない場合もある。 通常では、同一デュエリストコード間ではトレードは不可能となっているが、 このバグ技が成功すると同一デュエリストコード間内でもトレード可能になる。 ---- &sizex(5){通信バグの法則A~D} バグによるカードの変化には、幾つかのパターンが存在する。 |CENTER:法則A|CENTER:カード№が2倍される    | |CENTER:法則B|CENTER:カード№が2倍+256される| |CENTER:法則C|CENTER:カード№が2倍-256される| |CENTER:法則D|例外として、No721に変化する場合と、実在しない723~999(以下オバケ)になる事がある。 | ※カード№は999迄なので、№が1000以上になると000へ、ループする。 以上のような法則に基づいてカードが変化しており ABCの法則を当てはめて算出すれば、どのカードが欲しいカードに変化するかを知ることができる。 ---- &sizex(5){法則Dの解説} №721(カオス-黒魔術の儀式)だけはどうも例外のようで、不規則な変化を見せている。 代表例として、メテオ・ブラック・ドラゴンの通信融合素材である№082、№244、№348、№712、 また、究極竜の素材である675、001、001、001を送信すると、 稀に通信融合が発生せず、No721が入ることが確認されている。 この他にも沢山の組み合せがあるが、上記2つを頑張っていればNo721を入手すること可能。 ---- &sizex(5){奇数番入手法と法則Eについて} 法則ABCに+1されるという現象(法則E) 今のところ、奇数番を入手する方法はこの法則Eしか判明していない。 (例)001→003・・・・・法則A+1    223→703・・・・・法則B+1    224→705・・・・・法則B+1 発生確率は1/3000以下で、狙って出来るわけではないので実用性はほぼない。 ---- &sizex(5){法則F以降について} これらも発生確率は低いので狙ってできるものでもない。 |CENTER:法則F|CENTER:カード№が2倍+256+1される| |CENTER:法則G|CENTER:カード№が2倍+256-1される| |CENTER:法則H|CENTER:カード№が2倍-256+1される| |CENTER:法則I|CENTER:カード№が2倍-256-1される| |CENTER:法則J|CENTER:カード№が+256される    | ---- &sizex(5){通信バグ発生率の高め方} 現在判っているのは、通信を正常に終了させない物理的な方法。 1.ポケステを前後左右に振る。 2.ポケステ間に赤外線が通過する程度の障害物を置く。 自己責任で、お試しあれ ※ただし、MISSの確率も格段に高くなる。 さらに300番台のカードはバグリ易いらしい・・・ #endregion ----

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