「仮想精神体制御―生物化―(翼)」 
人形使いの「仮想精神体制御」の劣化コピー。
腕を生成するならI-ブレインのみで1本。
その他に、自分の外套を生物化させ、近接攻撃・防御手段として
用いることもある。
人形使いの「仮想精神体制御」の劣化コピー。
腕を生成するならI-ブレインのみで1本。
その他に、自分の外套を生物化させ、近接攻撃・防御手段として
用いることもある。
「電磁気学―電磁気学的制御―(銃身)」
ウィッテンの完全オリジナルプログラム。
サクラは常時数十本のナイフを外套の裏側に持っているが、
電磁気学制御で自分の前の空間に円筒形の磁力を生み出し、
そこに投擲ナイフを放り込むことによって、ナイフが
「電磁射出砲(レールガン)」となる。
サクラの主要攻撃手段。
ウィッテンの完全オリジナルプログラム。
サクラは常時数十本のナイフを外套の裏側に持っているが、
電磁気学制御で自分の前の空間に円筒形の磁力を生み出し、
そこに投擲ナイフを放り込むことによって、ナイフが
「電磁射出砲(レールガン)」となる。
サクラの主要攻撃手段。
「量子力学的制御―神の賽(さいころ)」
イルの「量子力学的制御(シュレディンガーの猫は箱の中)」の劣化コピー。
サクラが改変できるのは30%のみであるため、イルのような絶対防御は不可能。
もっぱら対イル専用である。
イルの「量子力学的制御(シュレディンガーの猫は箱の中)」の劣化コピー。
サクラが改変できるのは30%のみであるため、イルのような絶対防御は不可能。
もっぱら対イル専用である。
単体は以上4つ。
以下はサクラの元型としての能力、「合成」によって創られた能力。
以下はサクラの元型としての能力、「合成」によって創られた能力。
仮想精神体制御×身体能力制御=「踊る人形」
仮想精神体制御で作られた腕に、運動加速処理を付加する。
「体にかかる負荷を打ち消す」処理を施していないので、
通常使うよりも何倍も速くできるが、その分耐え切れず徐々に自壊する。
仮想精神体制御で作られた腕に、運動加速処理を付加する。
「体にかかる負荷を打ち消す」処理を施していないので、
通常使うよりも何倍も速くできるが、その分耐え切れず徐々に自壊する。
電磁気学制御×電磁気学制御=「魔弾の射手」
同じもの2つで合成になるのか…?という突っ込みは無しで願います(汗)。
電磁気学制御で作られた銃身が、さらに一回り大きな銃身を形成。
それがまたさらに一回り大きな…の繰り返しで作った巨大な銃身に、
特別製のナイフを投げ入れることで、
ナイフが圧力に耐え切れずばらばらに砕け、砕けた破片が磁力で加速され…
という流れで、結果広範囲に相当な破壊力を持つ、サクラの大技。
破壊力は折り紙つきで、シティ・モスクワ軍施設の大半を跡形もなく吹き飛ばせる。
起動から発射までにやや時間がかかるのと、特製ナイフが1本しかないのが難点。
同じもの2つで合成になるのか…?という突っ込みは無しで願います(汗)。
電磁気学制御で作られた銃身が、さらに一回り大きな銃身を形成。
それがまたさらに一回り大きな…の繰り返しで作った巨大な銃身に、
特別製のナイフを投げ入れることで、
ナイフが圧力に耐え切れずばらばらに砕け、砕けた破片が磁力で加速され…
という流れで、結果広範囲に相当な破壊力を持つ、サクラの大技。
破壊力は折り紙つきで、シティ・モスクワ軍施設の大半を跡形もなく吹き飛ばせる。
起動から発射までにやや時間がかかるのと、特製ナイフが1本しかないのが難点。
電磁気学制御×電磁気学制御=「天の投網」
同じもの2つで合成になるのか…?という突っ込みは無しd(略
「魔弾の射手」と基本は同じ。
あちらは円筒形に展開するのに対し、こちらは檻状に展開する。
命中率はこちらが上。殲滅力は魔弾が上。
同じもの2つで合成になるのか…?という突っ込みは無しd(略
「魔弾の射手」と基本は同じ。
あちらは円筒形に展開するのに対し、こちらは檻状に展開する。
命中率はこちらが上。殲滅力は魔弾が上。
仮想精神体制御×量子力学的制御=「幻楼の剣」
仮想精神体制御の翼に、量子力学制御を付加し、
「存在確立を上げさせると同時に攻撃」する。
やっぱり対イル専用。というか、他の人にやっても何の意味もない。
                                
仮想精神体制御の翼に、量子力学制御を付加し、
「存在確立を上げさせると同時に攻撃」する。
やっぱり対イル専用。というか、他の人にやっても何の意味もない。
