M-425 リオウ

M-425 リオウ
S魔物 中級 7000
自分の「リオウ」に重ねる。

以上、枠囲み

《いたぶり》このカードが場にある→この魔物による攻撃のダメージを1ふやす。
パートナー=バニキス・ギーゴー

オレをコケにしたあいつだけは許さねえ!!
紫電の雷帝B プリズム

リオウの攻撃のダメージを1増やすことができる。
P-154とコンボし、ファノン・リオウ・ディオウを放てば一気に勝負を決めることも可能。
魔本のテーマがリオウ主体なら採用してみてもいいでしょう。

S-545 ファノン・リオウ・ディオウとの相性は抜群で、ダメージを12まで(バニキス・ギーゴー《中の人》も合わせれば15まで)強化できる。
基本的にはこれらに加えて「かばう」を封じるカードを使用し、ワンターンキルに役立てるカードとなるだろう。

術に限定されていないのでリオウ(狂戦士)《狂戦士》リオウ(狂戦士)《獰猛な力》の「魔物の効果」によるダメージの強化もできる。
ただし、リオウ軸の格闘魔本となるとガッシュ・ベルVSリオウ《素の力》も浮上するのが懸念点。
ガッシュ・ベルVSリオウ《素の力》VS魔物なので、このカードと併用はできない。
差別化を図るのであれば一撃の重さに活路を見出し、その上でチャンスを見計らってS-545 ファノン・リオウ・ディオウを叩き込む事を狙っていくのが良いだろう。

上記以外のリオウ関連カードでは、かばった魔物が捨て札になるS-563 ゴウファノンが相性が良いか。
《いたぶり》でダメージが+1されるおかげで、MP2で3ダメージと高い火力を出す事ができ、その上迂闊にかばう事もできない。
同じターンに既に攻撃していればかばえなくなるS-564 グルガ・ドルファノンもMP2で3ダメージが出せるので、見開きで採用するのも良い。
また、S-564 グルガ・ドルファノンの前座としてMP消費を抑えて攻撃したいのであれば、S-597 杖術も候補に挙がる。
前座としての働きに加え、《いたぶり》によってMP0で2ダメージが出せるようになる事を考えれば、雑に打っても無駄にはならないだろう。

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最終更新:2024年02月07日 03:14