キャラクター/アドフーク・ノイエンドルフ - The Epic of Zektbach まとめwiki

アドフーク・ノイエンドルフ　Adhuk Neuendorf　(CV：大塚明夫)

ノクスと共に反国軍を先導する騎士。
ノイグラード王国騎士階級の名門ノイエンドルフ家の生まれであり、名将で名高い父アドノエルに連れられ幼き頃より戦場で数々の武功を立てる。
父の死後、騎士最上位である近衛騎士団長を継ぐが国中枢のやり方に嫌気が差しノクスと共に国を出奔する。
大規模な戦場を幾つも経験しているので、剣の腕だけでなく統率や軍略にも長けている。
ノクスを息子のように思っており、いつも傍にいて見守っている。
(The Epic of Zektbach -Masinowa-（CD+DVD）+シャムシールの舞（DVD）豪華版　特典設定資料集より)

ノクスと共に反国軍を先導する騎士。
元は王国に忠誠を誓う近衛騎士団の団長であったが、ある夜の出来事を境にノクスを連れ国を出奔する。
その後は戦争で親を失った戦災孤児を助けたり、犯罪者を懲らしめたりする等多くの困っている人々を助けその経験により国の構造の暗部を深く意識するようになる。
ノクスを息子のように思っており、いつも傍にいて見守っている。
(The　Epic of Zektbach Novel CD Series ～Blind Justice～ ブックレットより)

ノクス・エメ・ロークの父代わり。
捨てられたノクスを救った男。
剣術指南者として城に勤めていたが、ノクスと城から姿を消す。
(BEMANI ARTIST COLLECTION「puzzle MAYA TAKAMURA's Pieces」より)