「な、なんだあれは!?」

突然、自分たちのパーティーを襲っていた巨人が皆をスルーしてあらぬ方向へと駆け出し始めた。
驚くカズマの視線の視線の先に居るのは、テニスウェアを纏った眼鏡をかけた少年だった。
男がテニスラケットで素振りをしていると、巨人が次々と彼の元へと引き寄せられていく。

手塚ゾーン。

回転をかけてテニスボールを打つことで竜巻を起こしてあらゆるものを自分の元へと吸い込む
私立青春学園中等部男子テニス部の部長、手塚国光の高等テクニックである。
かつて手塚はこのテクニックで恐竜を絶滅させたという噂も存在する。

「集まってきたぞ、やれ、石田。」
「おうともよ!!」

手塚の至近距離まで群がってきた巨人の足元へ、もう一人の巨漢のテニスプレーヤーが突撃し、
その足の脛目掛けて勢いよくラケットを振るった。

「 1 0 8 式 波 動 球 ! ! 」

府立四天宝寺中学校テニス部所属の三年生レギュラー、石田銀の渾身の力を込めて放たれたフラットショットは
巨人を極太レーザーに変えて空の彼方へとホームランした。衝撃波で集まった巨人の何体かが吹き飛ぶ。

「すげぇアイツら!テニスラケット一本で巨人と闘っている!」
「いえ!それだけじゃありません!」

田所さんが指さした先を見たカズマは、天空から落下してくる巨大な火の玉を見て驚愕する。
大気圏を突破した巨人が摩擦熱で燃え上がり、重力に引かれて落下してきたのだ。
隕石と化した巨人が手塚ゾーンで集まった巨人の群れへの元へ衝突し、
巨大なクレーターを作りながらそのすべてを焼き尽くして消滅させた。

「まさかおヌシとダブルスを組むことになるとはのぅ、手塚。」
「まったくだ。さっさと片付けて試合に戻るぞ。」

何もなくなった大地に背中合わせになって立ち尽くす二人のテニスプレイヤーを
監視する者がカズマ達以外にも存在していた。
彼女達は搭乗するあんこうのエンブレムをつけたⅣ号戦車H型を旋回させて移動を開始する。

「なるほど、彼らがテニス部代表なら、私たちは戦車道代表というわけですか。」
「これは同じスポーツマンとして私達も負けてられませんねー!」

五十鈴華は砲弾をセットし、目の前まで迫ってきた巨人の群れに向かって照準を合わせ、

「てーーーー!!」

西住みほの号令と共に発射した。

「でも、さすがにⅣ号の火力じゃ巨人に対抗するには心元ないですよ。」

不安そうな表情をする指揮官を元気づけるように秋山優花里は笑顔で告げる。

「大丈夫ですよ!西住殿ぉ!自動車部のみなさんにお願いして
 核弾頭を発射できるようにして改造いただきましたから!」
「ああ、そうなんですかー。」


「「「「――――え?」」」」


秋山以外の全員が同時に声をあげた次の瞬間、命中した砲弾が化学反応を起こし、
凄まじい爆発音と共に巨大なキノコ雲が上がり、巨人の群れを跡形もなく消し飛ばした。


712 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02:12:03 ID:fUsWlZyE0
その様子を上空から見ていた範馬勇次郎は語る。

「核弾頭。人類が開発した、実際に使用された兵器の中で最悪結果を残した大量破壊兵器の代名詞。
 だがロゴ・ダウの巨神イデオンは至近距離でそれが爆発しても無傷だったと聞く。
 おもしれぇ―――伝説巨人!!久々に喰ってみたくなってきたぜ!!」

見るも無残な姿になったロゴ・ダウの伝説巨人イデオンは尚も動きを止めずに勇次郎達向かって前進している。
範馬勇次郎はシャルロッテの上で両手を上げて構え、イデオンと目を合わせて二ィ…と嗤った。
溢れんばかりの闘志を漲らせ、構えを取る範馬勇次郎を呆れながら暁美ほむらは見て言った。

「……ねぇ、今さら突っ込んでも無意味だとは思うけど、どうやって?」

サイズ差が話にならないレベルであることを置いとくとしても、
あの化け物はまどかの必殺技を喰らっても壊れなかったのだ。
正直この男は気が狂ったとしか思えないのだが。

「―――吻ッッ!!」

その問いには応えずシャルロッテを踏み出しイデオンの胴体へと弾丸のように飛び込む。

「……何考えてるのよ。」
「―――破ァァァッッッッ!!!!!!」
「え?」

勇次郎がイデオンの装甲に掌底を当てた次の瞬間、更に上から掌底を被せて振動を加えた。
圧倒的な体格差にもかかわらず波打つような衝撃波が打撃したポイントから発生し、伝説巨人の動きが止まる。




Bブロックのコックピット内部で激震が走った。

「べ、ベイ様!?」
『どうした、シスターズ?』
「大変ですアレイスター様。ベイ様が外部からの振動波に触れて全身から血を吹き出して死にました。」
『なんだと!?』




イデオンの装甲を蹴り飛ばして再びシャルロッテの上に着地した勇次郎にまどかは称賛を送る。

「打震!!おじさんは掌底で振動を伝えて内部に直接ダメージを与えたんだ!!
 ロボットは化け物でも中の人は普通の人間だもんね!そっかぁ!!その手があったかぁ!!」
「……え?えぇ~~~~~?」
「うん!これならイケるかも!」
「つまらんな。」
「は?」

首を鳴らした勇次郎は再び両腕を大きく上げて構えを取る。

「闘争とは力の解放だ。力み無くして解放のカタルシスはありえねぇ。」
「いや、ちょっと。何かの間違いでひょっとしたら勝てそうなんだから、
 このまま地道にさっきの攻撃を連打しなさいよ。」
「―――喰らうがいい。猛獣の一撃を!!!!」

ほむらの制止を振り切って、勇次郎はシャルロッテの恵方巻きのような体の上を
ダッシュして空中へとその体を踏み出した。



その時であった。



「――――――え?」
「――――――おぉっ!?」

先ほどまで人間サイズだった範馬勇次郎が、ほむらとまどかが瞬きをした次の瞬間、
200メートル台の超大型巨人へとその姿を変えて、地響きを挙げながら
イデオンの元へと駈け出していたのだ。

「……マジで何あれ?魔法?」
「そういえばおじさんも魔法少女だしね。……あれ?」
「なに、まどか?……あ、あの男。勇次郎の息子だったっけ?
 起き上がったのはいいとして、何してるのかしら?」


713 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02:12:46 ID:fUsWlZyE0

Cブロックの操縦席で木原数多は頭を抱えて絶叫する。

「―――リ……リアルシャドーだっ!!!!
 範馬刃牙めっっ!!イデオンの電子頭脳のデッドスポットに妄想を送り込んで
 巨大な範馬勇次郎を現実世界に具現化しやがったっっっ!!!!」
『あれが地下闘技場チャンピオン、範馬刃牙の全開……!正直舐めていた。』






「……へっ……。今日は二人でダブルオーガだな、親父ィ……。」

立ち上がってポーズを決める刃牙の頭蓋骨に孔が空き、次々と血が噴き出し始める。

「……やっぱ俺の親父が……最強だぜ……。」

パァァァァァン!!!!

余りに無茶な誇大妄想を送り込んだことで脳の負担が肉体の限界を超えた範馬刃牙は、
激しい爆発音と共に頭を破裂させ、その場に倒れ込んで絶命した。






「刃牙ィィィィ!!!!余計な真似をッッッ!!!!
 ……だが、貴様の気遣い、無駄にはしねぇッッッ!!!!」

巨大化した勇次郎は複雑な表情を浮かべながら拳に力を込め、イデオン目掛けてフルスイングする。
イデオンは腕をクロスし完全防御の体勢を取り、その拳を正面から受け止めた。
拳が触れた瞬間、バリアが発生し、その一撃を防御する。



「へっ!大きくなったから何だってぇ?
 イデオンは自分と同じサイズの重起動メカ何ざ幾らでも相手にしてたぞ!」

木原数多は操縦席に踏ん反り返って余裕の表情を浮かべる。

「キャッ♪キャッ♪」

すると、後ろの方からなにやら赤ん坊の声が聞こえてきた。

「……んん?なぁ、アレイスターさんよぉ、これ幻聴か?」
『いやぁ、「彼女」はイデオンにとって重要な要素の一つだ。』
「……あぁ、思い出した。イデってのは無垢な子供の純粋な防衛本能を
 ベースにして活動してるんだよなぁ……純粋な防衛本能って、
 どこから発生してたんだそういやぁ?」

ふと湧いてきた疑問を解決するため振り向く木原。

「きゅぴらっぱー♪」
「…………。」

そこに居たのは、チャイルドシートに座ってじたばた手を動かして
笑っているピンク髪の高貴そうな雰囲気の赤ちゃんであった。

「………あ…………。」

「 ア イ ち ゃ ん じ ゃ ね ぇ か ! ? 」

『何を驚く必要がある?悪意を持たない赤子こそイデを起動に最も有効なのは知っていただろう?』
「いや、そりゃそうだけどさぁ、なんかすっげぇ嫌な予感――――







 ドゴオォォォォ!!!!







 ――――がっ!?」


胸元に強烈な衝撃を受け、木原数多は口から血を噴き出す。

「あはっ、誘拐とかしちゃダメだぞ♪」

アイちゃんが何者かに攫われたと聞き、再び会場に舞い戻って
イデオンの内部に侵入したキュアハートの繰り出した
ハートブレイクショットが激しい音を立てて木原数多の背を直撃し、
そのまま胸を突き破って心臓を抉り出したのだ。
数多は「だから言わんこっちゃない」みたいな顔をして絶命した。

『おい、どうした木原!?返事をしろ!!木原!!』

アイちゃんを抱きかかえたキュアハートはスピーカーから流れる声を聴きつけ、天井を見上げる。

「ふふ~ん♪誘拐事件の黒幕は、一番上なのかな?」

鼻歌を歌いながら懐からカラフルな色彩の弓矢を取り出し、弓なりに体を逸らしながらそれに手を掛け、

「プリキュア!!ハーーートシューーーーート!!!! 」

ラブハートアローから真上に解き放たれた光の矢がイデオンの内部装甲を次々と突き破り、
遂に数百メートル頭上のイデオンの頭部まで到達する。




「一体なにが………何ぃ!?ぐわあああああああぁぁぁぁぁぁ!?」

Aメカの床を貫通した光の矢はイデオンの頭部内のコックピットに設置された円筒状の水槽を破壊し、
中の液体の噴出と共にアレイスターが床に転がり落ちた。

「がはぁ!!ば、馬鹿な!?」




「―――――破ァァァッッッ!!!」




「――――――え?」


714 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02:13:09 ID:fUsWlZyE0
勇次郎の怒号と共に、発生源を失ってバリアが弱まったイデオンの両腕を砕いた
鬼の一撃が激しい衝撃音と共に伝説巨人の胴体を全力でぶち抜いたのだ。

「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

床に転がりながらアレイスターは信じられない様な表情を浮かべる。

「……ば……馬鹿な……私のプランはまだ途中……!?」




「―――――邪ッッッッッッ!!!!」




続けて勇次郎が放った踵落としがイデオンの頭部に直撃し、Aメカの天井が破壊され、

「う……うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

学園都市の支配者アレイスター・クローリーが落ちてきた天井に押しつぶされると同時にイデオンは頭部から
股下にかけて踵落としで両断され、伝説巨人はすべての機能を完全に停止し、巨大な鉄屑の山と化して崩壊した。





リアルシャドーの効果が切れて人間サイズに戻った勇次郎が足元に倒れている刃牙の死体を無言で見つめている。

「……あなたの心境、痛いほど分かります。」

ほむらを連れて勇次郎の元へ向かったまどかは勇次郎に語りかける。

「息子にして最大のライバルを失ったのだもの。哀しいに決まってます。
 でも、この戦いももうすぐ終わりですよ。さぁ、一緒に……。」

「刃牙ィ、貴様は致命的なミスを犯した。宇宙最強を決める又とないチャンスを棒に振ったのだ。」
「………。」
「俺は止まらねぇぞ。行きつくところまで行ってやろうじゃねぇか。」

瘴気を放ちながら二ィと不敵な笑みを浮かべる勇次郎に向けて、まどかは無言で弓を構えて矢を向けた。

「まどか?」
「今のあの人ならひょっとしたら悟空を倒せるかも。でも、もし生き延びたら。
 きっとドラゴンボールで悟空と同じことを願っちゃうよ。……だから。」

まどかは悲痛な表情で矢を放った。だが。

「え!?」

その場から姿を消し、一瞬でまどかの目前にまで移動した勇次郎が
光の矢を掴んで弓の弦に押さえつけて発射を阻止した。

「―――っな!?」
「瞬間移動など戦術格闘技においては基本の一つに過ぎん。」

矢を掴んでいる方と逆側の腕でまどかの顔面目掛けて拳を振るうが、
インパクトしたと思った瞬間拳が空を切った。拳が当たる寸前に時間を止めたほむらが
まどかを抱えて移動したのだ。

「やれやれ、俺ごときにこの様とは。想像以上に消耗が激しいようだな魔法少女の女神よ。」
「……くっ。」
「俺はもう行くぜ。もしまだやりあいてぇというのなら、次は容赦しねぇ。」

もはや人間の領域を超え「最強」という概念と化した男は二人に背を向けその場を後にした。







「あ!見つけたー!もう!また一人で出て行ったのねー!マナ!」
「レジーナ!?なんでこんな所へ!?」

アイちゃんを救助するついでにシスターズを何人か引き連れてイデオンから脱出した
キュアハートは現在同居している恋人の姿を見て驚きの表情を浮かべた。

「どうせ今度はすぐ帰ってくるつもりなんかなかったんでしょ。」
「あれー?ばれちゃった?」

レジーナはキュアハートの腕に抱きついて顔を上目づかいに見上げた。

「しょうがないから一緒に戦ってあげる。」
「ふふっ、ありがとねっ。」
「マナ様、私も手をお貸し致しましょう。」

レジーナの後ろからバットマンの様な恰好をした老人が近づいてきた。

「キュアセバスチャン!ありすちゃんの差し金ね。」

心強い味方を得たキュアハートは遠くに存在するクロスゲートの方へ視線を向けた。

「うん、せっかく来たんだし、もうちょっと手伝ってあげようかな。」


715 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02:13:24 ID:fUsWlZyE0
「おいおい、なんだねここは?」
「強さを求めるあまり、ついに神の領域に座する私たちまでもが呼ばれたという訳ですか。」
(な……!?)

木陰で巴マミを介抱している最高密度の筋肉を得たきゅうべぇは、突然現れた二人組の姿を
一目見ただけで言いようのない恐怖に囚われていた。
片や帽子をかぶった長身の美青年、片やくたびれかけた風貌のアメリカ人の小男。
一見ただの人間にしか見えない彼らは一体何者なのか。

(……な、なんだこいつらは!?ボクの力を遥かに超えているだと!?)

クロスゲートを通じて会場に馳せ参じた史上最低最悪の運び屋赤屍蔵人と
不動のランキングNo.1である世界最強の男、時空の支配者ハリィ・ガーバー。
二人はは肩を並べて歩き出す。

「さて、孫悟空とやらは何処に居るんだね?」


【ベイ@トリコ 死亡】
【範馬刃牙@グラップラー刃牙 死亡】
【木原数多@とある魔術の禁書目録 死亡】
【アレイスター・クローリー@とある魔術の禁書目録 死亡】
【イデオン@伝説巨人イデオン 死亡】

【E―4/1日目・夕方】


【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小)
【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服
【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40
【思考】
基本: まどかを守る
1:まどかを守る
2:なにか私にできることは?
【備考】
※クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。
※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません
※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました
※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。
※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。

【お菓子の魔女@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 魔女化(シャルロッテ)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本: チーズが食いてぇ
1: まずは腹ごしらえなのダワ
2: 参加者に見つかったのでぬいぐるみのふりをする
3: めんどくさいから大人しくしておく
【備考】
※暁美ほむらに抱きかかえられて移動中です
※お菓子を出せます。

【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 アルティメットまどか降臨、疲労(極大)、パワー消費(極大)
【装備】 アルティメットマジカルアーチェリー
【持ち物】
【思考】
基本:魔法少女が本当に幸せになれる世界を創造する
1:ほむらを守る
2:悟空を倒す
3: どうしようかな?
【備考】
※アルティメットまどかが降臨しました
※アルティメットマジカルアーチェリーに螺旋力とゲッター線の力が宿っています

【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】
【状態】 ダメージ(小)、疲労(小)
【装備】魔法少女服
【持ち物】ダイヤモンド、 ランダム支給品1、基本支給品一式
【思考】
基本: 優勝する
1: 悟空と戦う
【備考】
※参戦時期は書き手さんに任せます
※戦闘力に制限はありません
※魔法少女から人間に戻りましたが魔法少女服は気にいったのでそのまま着ています
※勇次郎が何を願ったかは不明です


※イデオンが破壊された影響は今のところ不明です





and I'm home 時系列順 アルティメット・バウト・ファイナル
and I'm home 投下順 アルティメット・バウト・ファイナル
神と神 暁美ほむら
お菓子の魔女 全開ロワ終幕「全開」(前編)
鹿目まどか アルティメット・バウト・ファイナル
範馬勇次郎
ベイ GAME OVER
範馬刃牙
アレイスター・クロウリー
木原数多
イデオン

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最終更新:2015年01月01日 01:30