「……痛ぁ……。」
東方不敗に空中に吹き飛ばされたオクタヴィアは何か壁のようなものにぶつかって
その動きを停止する。中に居る美樹さやかは頭をふらつかせる。
「はっはっは!!これで終わりだぁ!!」
さやかを追って来た東方不敗が乗っているハッピーロボは光の翼をはためかせて
空を飛びながら気功の塊を練り始め、オクタヴィアにぶつけようとしていた。
「東方不敗が最終奥義!せきはァッ、てぇぇぇんきょぉぉぉぉけぇぇぇ――――んんっ!?」
「……え?あれ?あの壁って――――戦艦?」
キュアハッピーが周囲を見回すとマミが大量に召喚したティロフイナーレと
バルディッシュとフォートレスの融合した五つのビ
ット兵器が取り囲んでいるのが見えた。
「――――フィナーーーーレ!!!!!」
「――――シューーーーート!!!!!」
その全ての砲口から発射された光線に巻き込まれたキュアハッピーの全身がスパークし、
「……うわー!やられたー!」
「――――なにぃぃぃぃぃぃぃ!?ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
星空みゆきは中に入っている東方不敗マスターアジアごと爆発四散して消し飛んだ。
その様子を呆然と眺めるさやか。
「……マミさん?」



「ふっふっふ。どうやら、ここまでみたいね。」
勝利を確信した巴マミはボンバルダメントの甲板の上で仁王立ちになって高らかに笑っている。
空中に無数に浮いているビ
ット兵器と化したティロ・フィナーレから黄色いリボン(レガーレ・ヴァスタアリア)が
銃口から伸び、フェイトと合体した高町なのはを空中で縛り付けて拘束していた。
「ずいぶん楽しそうね。」
「そりぁ嬉しいわよ。これは魔法少女同士の共喰いじゃない。
 今、私は純粋に仲間の為に戦っているのよ。これ以上に幸せなことなんてないわ!」
「……は?」
なのはに止めを刺す為のティロフィナーレを次々と召喚しながらマミは語る。
「さっきまであなたが戦っていたあの巨大な怪獣は、私の一番のお友達で、大切なパートナーだったの。
 ピンクの髪を二つに結んだ、お人形さんみたいに可愛らしい女の子だったわ。」
「……え?」
なのはは先ほど自分が怒り
のままに消滅させた巨大な触手の塊を思い出してマミが何を言ってるのか分からなくなる。
「私たち魔法少女は正義の味方なの。たった一つの願い事と引き換えに平和に暮らしている人々を
 命を危険にする悪い魔女と賭けて闘う美少女戦士。それが私達よ。……でも、本当は違った。」
マミは遠い目をしてやや自虐的な表情を浮かべる。
「魔女の正体は……さっきあなたが戦った怪獣や美樹さんと一緒に居た馬の怪人の正体は。
 私達魔法少女のなれの果て、だったの。悪い化け物を対峙してるんだと思ってたら、
 実は仲間同士で延々殺し合ってただけだったのよ。笑っちゃうわよね。」
「…………。」
「平和に暮らしてる人々の命を脅かしていたのは絶望して魔女になっ
た魔法少女達だった。
 じゃあ、なんの為に私たちは戦ってるの?戦い続ければいつか私も怪物になってみんなを
 襲うようになるのなら、私たちは生きてちゃいけないじゃない。みんな死ぬしかないじゃない。
 そう思って、私は何もかも嫌になって自殺しようと思った。」
合体している16人すべての巴マミの記憶を引き継いでいる今の巴マミは一度目を閉じた後、
再び希望に満ちた光を灯した瞳を見せた。
「私達が元いた世界に比べたら、この会場は天国みたいなところよ。
 本当に悪い奴がいて、魔法少女も魔女も、みんなが力を合わせて戦っている。
 バトルロワイアルって、最高だわ!……ねぇ、なのはさん。
 今ならまだ間に合うわ。私達と一緒に、諸悪の根源と
、孫悟空と戦いましょうよ?」
拘束されているなのはは、こちらに手をのばすマミを無言で見下ろす。
「少し、あなたに同情するようになったよ。でも、フェイトちゃんが居なくなったのは
 あなた達のせいなのは変わらないよ。……自分でも、殆ど八つ当たりなのは分かるけどさ。
 もう、どうしようもないんだよ。」
「そう、無理なのね。」
マミは残念そうに宙に浮かぶ無数のティロ・フィナーレの銃口をなのはに向ける。
説得できない以上、仲間に危険が及ぶ前にこの娘を倒すしかない。
「……さようなら。」
「うん、あなた達のことを話してくれてありがとう。貴女のことを殺す前に理解出来て良かった。」
「え?」
「さようなら。」

702 :and I'm home ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/15(月) 01:40:27 ID:5BcL1M5.0何か嫌な予感がしたマミは後ろを振り向く。
「……し、しまったぁっっっっ!?」
マミが喋っている間に、なのはが彼女の背後に展開させていた無数のフォトンスフィアが眩く輝き始める。
「―――ファランクスシフト・ディバインバスター。」
フォトン球から連続で放たれた数百発のかつてのなのはの必殺技が一斉にマミに襲い掛かり、
束になった破滅の光弾が戦艦を甲板ごと爆発させて吹き飛ばす。
「きゃああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
マミの断末魔の悲鳴と共にボンバルダメントは空中からゆっくりと地面に堕ち、地響きを上げて撃沈した。


「……手ごたえはあったと思うんだけど?」
黄色いリボンの拘束が解けたなのはは釈然と
しない表情で地面に下り立つ。
ディバインバスターがマミに当たる直前に、どこかで見たことがあるような
白い筋肉ダルマが素早く横切って巴マミを回収したような気がする。
手数が尋常ではないので流石に何発かは直撃したとは思うが致命傷を与えれたかどうか
自信はないの。彼女たちの境遇を知って少し迷いが生じたのだろうか。
「……仲間、か……。」
そういえば私を助けに来てくれたはやて達は無事なんだろうか?
あの娘たちがそう簡単にやられるとは思えないがゲーム開始から声を掛けてすらいなかったので少し気になる。
少し周りのことを考える余裕が出来てきたなのはが撃沈した戦艦の方向を見ると、
煙の中から甲冑に身を包んだ巨大な鎧騎士――オクタヴィアが
徐々に姿を現し始めた。
「……なんでこいつが……ひょっとして、やられちゃったのかな?……はやてちゃんとヴィータちゃん。」
「あんた!よくもマミさんを!」
「―――ブレイズフォーム。」

両肩から白いマントを出現させ、ジャケットを絶対的な強度を持つモードに切り替えたなのはは、
右手に十基のビットデバイスを全て集めて合体させ、一振りの巨大な大剣を完成させる。
天高く振り上げた大剣のその先端から放たれた光の刃は人魚の魔女オクタヴィアの全長をはるかに凌駕し―――。
「……ははっ、本当、チートだなぁ。」
オクタヴィアは両手の大剣を左右に大きく広げて構えを取り、叫んだ。
「―――スクワルタ!!!!トーーーーレ!!!!!」
背後に魔法陣を発生させたオクタヴィアはブーストを掛けてなのはに突進する。
目を瞑ったなのはは巨大なザンバーを両手に掲げ、絶叫した。
「―――プラズマザンバァァァァーーブレイカァァァァーー!!!!」
巨大な雷が刃と化して、自分に向けて振り下ろされたオクタヴィアの二刀流ごと
甲冑騎士を頭部から股下にかけて両断し、鋼鉄の肉体を瞬時に灰塵へ変える。
全身に電流を走らせ激しく爆発したオクタヴィアを見て対象の殲滅を確認するなのは。

だが。

「―――どりゃあああああああーーーーー!!!!!」
「―――なっ!?」
爆風を切り裂き、オクタヴィアの中に入っていた美樹さやかがなのはに向かって突撃してきた。
面食らうなのはに、さやかは地面に落下中だった二振りの折れた大剣の柄を両足をくっ付けて蹴り飛ばし、
なのはに突き刺そうとする。しかし二振りの大剣はなのはが前面に発生させた防護壁に阻まれ本体への直撃を
阻まれる。それを見て安堵したなのはだが、二振りの大剣の折れた先端から青い光が発生するのを見て目を見開いた。
これが、崩玉との融合で甚大の魔力を得たからこそ使える破面(アランカル)の大技。
「――――――無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)!!!!」
一瞬で放たれた数千発の虚閃(セロ)が強大な防御力を誇るなのはの防護障壁を突き破り、
なのはのバリアジャケットに容赦なく降り注いだ。バリアジャケットが青い炎に包まれどんどん崩壊していき、
激しい爆発と共に天に向かって巨大な光の柱が伸びていった。
「……はぁ……はぁ……や、やった……。」
爆風に吹き飛ばされ、流石に疲れたさやかは少し離れた場所に下り、その場に尻餅をついた。
だんだん爆発が収まってくる。流石にあの娘は跡形も残ってはいまい。
少しかわいそうだが全力で攻撃を仕掛ける以外に自分が勝つ方法は無かっただろう。
「………え………?」
青い光が収まり、爆風の中からバリアジャケットがほぼ全損して素肌を晒して立ち尽くす高町なのはが出現した。
「……危なかった……。」
「ははっ……冗談でしょ?」
慌てて立ち上がろうとするさやかに、合体したレイジングハートの銃口を向けて半裸のなのはは叫ぶ。

「―――ストレイト・バスターーーーーー!!」







―――全部なくなっちゃった。
好きな人に愛してもらう資格も、
正義の味方になりたかった私の夢も。
私は結局口ばっかりで、自分の幸せを全部犠牲にしてまで正義を貫く覚悟なんてなかったんだ。
―――こんな嘘つきな私を愛してくれる人なんて。

(―――でも、さやかは頑張ったじゃんか。)
(あたしはすぐどうでも良くなちゃったのにさ。)
(さやかはすげーよ。)
(だからあたしは好きになったんだ。)
(……あ!)

(……あははっ。やっと言えた!)

――――――!?



杏、子?













「……………………………………。」

眼を見開いたさやかさやかは自分の体の無事を確認する。
あんな攻撃が直撃したら塵ひとつ残さず消し飛んで流石に死んじゃうと思う。
じゃあ、なんで生きているのか?私を抱くように被さっているこの人が答えだ。

「……やめなよ、そういうの。」

なのはの放ったストレイトバスターの射線上にすべての使い魔を並べた後
自らもさやかに覆い被って盾になった武旦の魔女オーフィリアである。
使い魔は瞬時に消滅し、本体の魔女もかろうじて原型は保っているものの、
誰の目にも明らかな致命傷を負っていた。

「……あんたはいいわよね。私にちゃんと気持ちを伝えて
命を捨ててまで守ったんだから。」

目から涙を滲ませながら、今にも消えそうな蝋燭状の頭部に
向かってさやかは叫んだ。

「そんなの……ただの自己満足じゃない!!残された人のことも考えなさいよ!!
 ずっと私と一緒に居てくれるんでしょ!!杏子!?……だったら!!」

そう言いながら、さやかは自らの胸に刀剣を突き刺し、
体にめり込んだ黒い宝石を肉ごと抉り取った。

「……うぐっ……!!」



そして、血まみれの崩玉に全ての霊力を集約させて、握りしめた拳をオーフィリアの体表にぶつけた。



「……だったら!!最後まで!!諦めるなぁぁぁぁ!!!」

オーフィリアの体が光を発しながら罅割れていく。

「……あ……れ……?」

抉った胸から血が吹き出し、頭がふらついて視界がかすんだ。
ぼんやりと、ひび割れたオーフィリアが塵になって風に消えていくのが見えた。

「……あぁ……ごめん……駄目だったみたい……。
……あーあやっぱり私って、どうしようもない馬鹿だなぁ……。」

崩玉を無理矢理抜き取った影響か、
何か致命的なものが抜け落ちた感覚がした。
仰向けに崩れ落ちていく。もう自分も長くないかも

「……せっかく助けてくれたのに……ごめんね……私もすぐ行くから。
……今までずっと……守ってくれて……ありがとう。
……あぁ、そういえば、私からは言ってなかったね。」

眼を瞑ったさやかは消えそうな声で、呟いた。



「……好きだよ、杏子。……大好き。」











「―――――ったく、無茶すんなよ。」








崩れ落ちるさやかの腰をを、力強い腕が抱きかかえた。

「……え……?」

砕けた一角獣を模した仮面を頭にくっつけた髪を後ろ手に
くくった赤髪の少女がさやかの顔を至近距離で見つめている。

「……杏、子……?」
「……あー、うん。なんかまだ頭がボーッとしてて状況がよくわかんねぇけど……さやか!?」

大粒の涙をポロポロこぼしながら、さやかは破面化した杏子の顔を見上げている。

「…………馬鹿っ。馬鹿っ!馬鹿ぁぁぁぁ!!!
 紛らわしいのよっ!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁぁぁぁ!!!」
「いや、そんな連呼しなくても……んむぅっっっっ!?」

両腕で杏子の体を抱きしめたさやかは、杏子の唇を激しく奪ってそのまま押し倒した。





「……なにあれ?」

破損したバリアジャケットをゆっくりと修復していたなのはは目の前に広がる
意味不明な事態に困惑する。マミが言ってた通り、怪物の正体が女の子だということは
はっきり理解できたのだが、あの二人はああいう関係だったのだろうか。

「……思いっきり舌も入ってるよね……女の子同士でなにしてんの?」

なのはは頭を抑えてイラつかせる。

「……気持ち悪い。変態っ。変態っっ。
 変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!!!!」

別れ際に互のリボンを交換した金髪のツインテールの女の子の顔が脳裏に浮かぶ。
私が大人になったら絶対あの娘と結婚すると決めていたのに。

「そんなところ!私に!見せつけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

複合デバイスを再びザンバーモードに変形させたなのはは
まだインナーしか復元できていない状態にもかかわらず、怒りに身を任せて二人に突撃を仕掛ける。


「……あ……あぅぅ……。」

顔を真っ赤にして放心状態になっている杏子を支えて立ち上がったさやかは、
涎をふきながら杏子の目を真っ直ぐ見据えて言った。

「……まだ終わってない。勝つよ!杏子!私と合体しよう!」
「―――ふぁっ!?」

素っ頓狂な声を上げて動揺する杏子。

「……さ、さやか……!たしかにキスの次は……だし、
 さやかと超したいけどいきなりこんなところでそんなっ……!?」
「は?何言ってるの?マミさんみたいに私たちもやるのよ。」
「……あ、あぁ。でも、やれるのか?」
「迷っている暇は!ないっ!」

「うわあああああああ!!!!!!」

なのはは光剣を発したザンバーを二人に向けて横薙ぎに一閃する。
斬撃が二人を両断しようとした直前に光に包まれた二人はそのまま飛び上がり回避し、

「……なっ……!?」

再び地面に降り立ったとき、立っていたのは紫の髪をポニーテールに纏めて
マントをたなびかせ、蛇腹剣を鞭のようにしなびかせた一人の少女だった。

「……フュージュン……?」

スパーダと多節槍が合体した蛇腹剣の鎖を戻して直剣に変化させた彼女は、
そのままブーストをかけてなのはの懐へ飛び込む。

「……くっ!?うあぁぁぁぁぁ!!!」

瞬時にデバイスを分離したなのはは小回りが利く両手剣で迎撃しようとする。
だが真っ直ぐ突撃する彼女は全くスピードを落とさずに最低限の動きでその斬撃を回避した。

「―――視えるっ。」

美樹さやかの弱さは主に新人故の経験不足によるものを起因としている。
だが、杏子とのフュージュンによって技術と経験の不足を解消した今の彼女は
もはや達人クラスの近接戦闘魔法少女であり。

なのはの懐に潜り込んだ彼女は直剣を両手に構え、

「スパーーーーク!!!!エッッッッッジ!!!!」

渾身の力を込めてなぎ払った。






「……私とフェイトちゃんの愛が……負けたの?」
「最初から換算すれば、私たち五人全員でかかってようやく倒せたんだ。あんたは嫌になるくらい強かったよ。」
「……ふふっ。そっかぁ。ま、別にいいけどね。正直、途中からなんで戦ってるのか、自分でもよくわかんなかったし。」

合体したさやかの目前に何かが落下して地面につきささる。
ポタラ合体によって限界まで強化されたレイジングハートとバルディッシュの複合デバイスである。

「……これ……。」
「勿体ないから君達にあげるよ。きっと、力になってくれる筈だよ。」

スパークエッジの一閃を受けたなのはの上半身が徐々に斜めにズレ落ちていく。

「……でも、どんなに強くてもさ……やっぱり、一人は、嫌だな……。」

なのはの上半身が下半身から完全に切り離され、地面に落下した瞬間。
両耳につけていたポタラが音を立てて粉々に砕け散り、体が光に包まれた。

「……あっ……!」

振り向いたさやかの視界に映ったのは、二人で寄り添うように倒れて息を引き取った
小学生くらいの茶発と金髪の女の子の遺体だった。

「おつかれさまっ。」

その様子を見て、さやかは優しく微笑んだ。






――なあ、さやか。これからどうするんだ?

――決まってるじゃない。黒幕を倒しに行くのよ。

――私たちは、正義の味方の魔法少女なんだからっ!

――でも、死ぬかもしれないぞ?

――そうかもね。ねぇ、杏子。

――ちゃんと最期まで付き合ってくれる?

――ははっ。

――ったりめーじゃん!!

【星空みゆき@スマイルプリキュア 死亡】
【東方不敗@機動武鬪伝Gガンダム 死亡】
【高町なのは@リリカルなのはシリーズ 死亡】



【E―4/1日目・夕方】


【美樹さやか@魔法少女まどかマギカ】
【状態】健康、 魔女化(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)、破面(アランカル)化
    合体(佐倉杏子《魔女化、破面化》)
【装備】回帰刀、崩玉×1
     レイジングハート・バルディッシュ・マクシマム・オーバードライヴ×1、
【持ち物】セルのグリーフシード、ランダム支給品3~11、 基本支給品一式
【思考】
基本: 正義の味方として黒幕と戦う
1:孫悟空を倒す
2:杏子やマミさんと一緒に戦う
【備考】
※9話で無理心中した直後から参戦です。
※杏子のディバッグに入っていた崩玉の力で破面化したことにより自我を取り戻しました。
※回帰(レスレクシオン)することで魔女本来の力が使えるようになります。
※崩玉と一体化しているため再生能力が強化されています。
※魔法少女時にソウルジェムがあった場所に、孔が開いています。
※破面化した佐倉杏子とフュージュンで合体しました。
※時間が経てば二人に分離します。


【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】
【状態】気絶、疲労(大)、負傷(大)
    合体(巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ
       巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ)
【装備】 ティロ・フィナーレ×∞
【持ち物】基本支給品一式
【思考】
基本:魔法少女の使命を果たす
1:気絶中
【備考】
※お菓子の魔女や高町なのはに支給された巴マミ×16がフュージュンで合体しました
※ティロフィナーレを高速で無限に撃つことができます
※きゅうべぇ(筋肉)に助けられたようです




SPIRITS 時系列順 宇宙最強の絶望クラッシャー
投下順
フェアウェル・ストーリー 美樹さやか 全開ロワ終幕「全開」(前編)
[[逆襲のギガンティス 巴マミ
フェアウェル・ストーリー 佐倉杏子
東方不敗 GAME OVER
星空みゆき
逆襲のギガンティス 高町なのは

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年01月01日 01:25