北の地の領主 男 2083年~
カウマ法国領出身
髪:白 瞳:
猫/薄い赤 稀目:?
バルトネスに命じられた第一回の入植者。
北の地で小さな領地を差配していおり、土地の活性化や治安も行っていた。
自領で
厚皮、葡萄、梨などの生産を行い、貧しかった土地を豊かにさせる様に働いていた。
また、防犯から家々に犬を飼う事を奨励するなど、小さな事を数多くさせ安定した領地経営を行う。
薬事に関して知識が高く、特に毒物に関しては研究も含め、多くの見識を持つ。
カウマ教団から狙われている事を知り、
ガルーシャと一緒に
カウマ法国領から出る事となる。
最終更新:2012年09月03日 19:51