おじいちゃん
-人間国宝ガイバラ-
おじいちゃんとは、SFCのゲーム『不思議のダンジョン2 風来のシレン』に登場するNPCであり、即死トラップでもある。じじいとも呼ばれる。正式名称は『ガイバラ』。
「おじいちゃんって何ですか? こんな危険なダンジョンにおじいちゃんなんているわけないでしょう」
「おじいちゃんこれあげる!(不要なアイテムを投げつけダメージを与えながら)」
「おじいちゃんこれあげる!(不要なアイテムを投げつけダメージを与えながら)」
- 『掛軸裏の洞窟』のクリア条件は16F以降から出現するこのガイバラに話しかけることなのだが、話しかけなければダンジョンを進み続けることができる。
- そのため一部のシレンプレイヤーは、あえてこれを無視し、99Fを目指すという遊び方をしている。
- そして、99F以降も階層表示こそ変わらないものの、階段を下りれば無限に99Fが繰り返されるため、どこまでも潜り続けることができる。これが通称『掛軸裏の洞窟エンドレス』である。
- さらに、これに加えて「肉」「ワナの巻物」などの有用アイテムまで縛るイカレたプレイをしている者たちがおり、ぷーれもその一人である。
- 99Fに至るだけでも相当なプレイスキル、知識、運が要求される。その先のエンドレス、そして縛りプレイの難度は想像を絶する。
- 『掛軸裏の洞窟』においてはその性質上、ガイバラに話しかけてしまうと強制的にダンジョンを脱出してしまう。そのため誤って話しかけるとすべてが水の泡になる。ある意味最も危険な存在と言える。
- なお、ガイバラには水上を挟んだ位置からでも話しかけることができる。通常はそれこそが本来のクリア条件なので、話しかけやすいのはいいことなのだが、エンドレスでは完全に余計なお世話である。素振りの際には注意しよう。
- ぷーれ枠では主に、地雷で爆破されたり、矢で串刺しにされたり、地形加工の一部として使われたり、トドにもみくちゃにされたりする。
- そのあまりに非人道的な行為にリスナーからは「老人虐待」「クソニンゲン」とコメントがされる。
- だがぷーれはその非を認めず「こんなところにおじいちゃんがいるわけない」などととぼけた発言をし、卑劣な行為を繰り返す。
- そんなぷーれの悪行を咎めるべく、今日も正義のグレートチキンさんはぷーれに倍速で殴りかかり、豚さんは岩を投げるのだった。
- 因みに、ガイバラを倒しても次の階では何事もなかったかのように復活する。
- なお、シレンがガイバラを倒しても経験値は得られないが、モンスターが倒した場合はレベルが上がる。
- 仮にスカイドラゴンのレベルが上がり、フロアのどこからでも固定50ダメージの炎を吐いてくるアークドラゴンになった日にはゲームが終了する危険がある。
- そのためガイバラの近くに混乱罠がある場合は、安全を考えて始末することが多い。