ゴウの手持ち

登録日:2020/06/16 Tue 00:09:20
更新日:2024/04/05 Fri 18:38:33
所要時間:約 6 分で読めます








出典:ポケットモンスター、62話『じめじめジメレオン』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


概要

『ゴウの手持ち』とは『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』の主人公の一人であるゴウの手持ちである。


●目次


当初、ゴウは最初のポケモンをミュウにすると決めていた為、
新人トレーナー用のカントー御三家すら貰わなかったほど、それ以外のポケモンを手持ちにするのを拒んでいた。

ところが、ガラル地方に出向いた際に出会ったヒバニーに懐かれてしまい、当初はゲットするのを拒んでいたが後に考えを改めゲットを決めた。
その際にゲットの楽しさに気付き、当初の目標は果たせなかったが、
全てのポケモンの遺伝子を持つというミュウをゲットする為に全てのポケモンをゲットするという新たな目標を作る。
(リサーチフェローの仕事として、ゲットしてから観察するという目的もある)。
以来、頑なにゲットしようとはしない姿勢は何処へやら、ほぼ毎話に近いペースに何かしらのポケモンをゲットしまくっていた。
ただし、ノルマといわんばかりに毎話ゲットしていたのは一年目までであり、2年目に入った頃からペースが落ちはじめ、
2年目終盤の頃には何もゲットしない回や、ゲットしても一匹だけと、初期からは考えられないくらいのゲットペースに落ち着いた。

なお全てのポケモンをゲットする事が何故ミュウに繋がるのかは視聴者からも疑問を持たれており、実際に46話でミュウツーに指摘されたが、
ゴウはゲット=ポケモンを知る事だと考えており、「沢山ゲットして沢山知る事で、全てのポケモンの遺伝子を持つミュウに辿り着ける」と述べている。

とにかくゴウはまだ図鑑に登録されていないポケモンが目に入れば、とりあえずボールを投げている。そうバトルをせず即ボール。
これはゴウが『Pokemon GO』モチーフな為なのだが、全く弱らせる事もなくクイックボールかマスターボールかと思うくらい一回で捕まえる事が多々*1
無印でカスミがサトシに教えた(もっと言うと前シリーズの初期にもサトシたちが実践している傍らでロトムが説明した*2)、トレーナーの基本とは何だったのか。

一応、ゴウもゲットに必要ならバトルもすると言ってはいるが、実際に1回でゲット出来なかった場合はゲット出来るまでボールを投げ続ける事が多く、滅多にバトルしてゲットしない。
とはいえ、これは相手が進化前だったり、失礼だがパッと見で弱そうなポケモンに限り、強力なポケモン相手にはバトルを仕掛ける。
その為、基本は出会って即ボールを投げてゲット、偶にバトルをしてからゲット、極稀に友情ゲットという風になった。


また図鑑完成のために○○系統は全部ゲットしているのだが、そのために例えばバタフリー系統をコンプするためにキャタピーを捕まえ、
それをバタフリーまで育ててコンプするという方法を取らず、キャタピー・トランセル・バタフリーの3匹をゲットしてコンプするという方法を取っている。
ただしケムッソを三匹捕まえてパーク内で進化させたら全部マユルドになったという経験をした為、再度ホウエンに行った時はもう1度ケムッソを捕まえようとしていた。

また、これらゲットしたポケモンはサトシの手持ちと一緒に「サクラギパーク」内で生活をし、ゴウが外出の際に必要に応じて手持ちに加わっている。
長らくの間、サトシがオーキド博士に預けているポケモン同様に世話を博士に任せっきりだと思われていたが、
23話「大パニック!サクラギパーク!!」にて毎朝、サトシと一緒にパーク内のポケモンに餌をあげたり、
水浴びさせたり、砂場を作ったり、毛繕いしたりと、ちゃんと手持ちのポケモンの面倒を見て、交流している事が判明している。


また、ゴウが捕まえたポケモンはその回の別のキャラを演じている声優の兼役である事が多く、声優が判明していないポケモンが多い。
(アニポケは全キャラクレジットを出すわけではなく、メイン役でキャスト名が出たら兼役は表記しないため)。

メインポケモン

CV:林原めぐみ
技:にどげり、でんこうせっか、ひのこ→かえんボール、ブレイズキック
ゲット順:001
ゲット順(種類別):001→028→064
元々はシュートシティという街でクスネと共に生きていた。
ラビフットになった後も野生のポケモンを気にかけている等、元々面倒見の良い性格。
ゴウの事を好きになり、クスネもゴウの元へ行くように後押しをしてくれた事もあって、5話のキョダイマックスカビゴン騒動を経てゲットされた。
明るくて元気、すぐに気持ちを顔に出すタイプであり、イライラからサトシの尻をよく蹴り飛ばしていた。

17話にてロケット団のカムカメとバトル、そこで歴代御三家最速の進化を果たす。
進化した時点ではガラル御三家の他2匹はOPに少し映っているだけで本編未登場。
つまり本作において、サトシ一行の手持ち内でガラル御三家の初期形態の全員集合は無くなった事を意味する。なので、視聴者を驚かせた。

進化した後は今までの性格と変わり、クールに振る舞うようになった。
また今まではゴウの言う事は素直に聞いていたのに、進化してからは命令無視をよくしている。
サトシのリザードの様に全く聞かない訳ではなく、言わば反抗期になってしまったらしい。
22話でホウエン地方に行った際はゴウを苦悩させてしまい、彼に置いて行かれそうになったものの、最後はゴウと心を通わせ、以降は命令を無視しなくなった。

そして45話、オリーヴのミロカロスとのバトル中、エースバーンに進化する。同時にヒバニー時代の明るく元気なキャラクターに戻った。
しかし、その大きさはゴウを含めた10代の人間と同じぐらいになってしまったため、
普段はボールの中に入り、必要な時に外へ出るというスタイルに変わった(ラビフットまではボールの外にいた)。
サルノリのゲットも相まって進化前に比べると出番はやはり少なくなってしまったものの、バトルや咄嗟のピンチを切り抜ける時は頼りにされている。

90話だとディアルガに時間を巻き戻された事で、タマゴに戻ってしまった(一時的)。

CV:千本木彩花→坂田将吾
技:みずでっぽう→ねらいうち、はたく、とんぼがえり、アクアブレイク、マッドショット
ゲット順:052
ゲット順(種類別):048→080→093
20話で公開されたPVに登場するも、実際に登場したのは27話のラスト(しかもその間には中断期間もあった)。
PV公開当初、そのPV内にあった映像、台詞、メッソンの特徴からゲットするのはサトシと予想されていたものの、28話でゲットをしたのはまさかのゴウ。

とても臆病なメッソンは人目につかない場所で生活をしているが、
こちらのメッソンは迷子になったのか街をうろついており、ゴウ達の朝ご飯を盗み食いした。
透明になれるといったメッソンの力に対し、ミュウと似ていると思ったゴウは適当に噴水にボールを投げ、そのままそのメッソンに当たり、ゲットされた。
臆病者で泣いてばっかり。ただ捕まえてすぐスナヘビとの戦いを挑んだ事もあり、弱虫という訳ではない。
だけどもその戦いは全然ダメ。戦いの最中にゴウの元から脱走をしてしまった。
その後ロケット団に捕まってしまうも、そんな自分を助けようとするゴウの奮闘を目にしてゴウの元へ帰ってきた。
後にサルノリをゲットするまでは、よくゴウと一緒にいた。

その後、進化はしたものの(62話)、インテレオンになれたと思っていた事に対して、進化した自分の姿を見てショックを受ける。巣に閉じこもり、引きこもってしまった。
ラビフットの思春期は『反抗期』なら、ジメレオンの思春期は『理想と現実のギャップに苦しんでの引きこもり』だろう。
ゴウは最初は出そうとしたものの、博士らのアドバイスを受け、ジメレオン自身から「巣から出てきても良い」と思えるようになるまで待つ事に決めた。

引きこもってる間、きのみを届けて貰う等、ゴウのライチュウに面倒を見て貰っていた。
そして78話にて、ついにインテレオンに進化をした。凄くイケボ。
映画スターのインテレオンに憧れていたからなのか、キャラクターは大きく変わってしまい、そのインテレオンそっくりになってしまった。
このインテレオンに♀のカクレオン(CV:清水理沙)は惚れてしまう(この事からゴウのインテレオンは♂確定)。

90話ではディアルガに時間を巻き戻された事で、タマゴに戻ってしまった(一時的)。
110話では、プロジェクト・ミュウのミッション・バトルロイヤルで使用された。

先述のエースバーンとは兄弟のような関係でラビフットの頃から関係があった。インテレオンに進化後は中々絡みがなかったが、神と呼ばれしアルセウスで待望の共闘、その後終盤に本編でも共闘が見られた。

CV:武田華
技:えだづき
ゲット順:079
ゲット順(種類別):078
59話にてようやく登場。
OP1、46話のアバンに少し登場したぐらいだったので、実質放送から一年半も登場していなかった。
やんちゃでいじっぱり。つまり攻撃↑↑特防↓特攻↓。
元は迷子であり、実はロケット団のガチャマシン産のポケモンだった。
しかし、ゴウとの交流で彼に懐いたサルノリはロケット団の元に帰るのを拒み、自らのボールを破壊、ゴウにゲットされた*3
ゲットされた後は、進化したヒバニーやメッソンの代わりによく一緒にいる。
『プロジェクト・ミュウ』のミュウ探索活動ではモンスターボールが機能停止し、他のポケモンを出せないゴウを自ら守ろうとするが、力や経験が不足しているが祟り、逆にゴウに助けられて悩む描写もあった。

特記ポケモン

出番が多かったり、特記すべきことがあるポケモンの解説をしています。
また検索用としてタグにもしています。

CV:三木眞一郎
技:つるぎのまい、きりさく、エアスラッシュ
ゲット順:013
ゲット順(種類別):013→077
6話に登場。ヒバニーとの接戦の末にゲットされた。
サクラギパーク内で生活している虫タイプのリーダー格であり、パーク内に住むポケモン皆からも恐れられている(あのヒヒダルマすら)。
バトルが好きな性格で、普段から鎌を素振りしたり技の練習をしたりしている。
バトルフロンティア・ビードロカップではグラエナと対決。
ゴウは相性がいいので勝てるという慢心から「つるぎのまい」を指示するが、相手のグラエナはその隙をついて「ほのおのキバ」を使ってきたので一撃瀕死となってしまった。
ストライクは極稀にしか空を飛ばないポケモンだが、ゴウのストライクは高頻度で空を飛んでいる。
56話にてカロス四天王のガンピからメタルコートを貰い、ハッサムへと進化。
ちなみにこの時ゲームでも実装して欲しいセルフ交換をして進化した(アニメでは通信装置を通せば進化するので、相手のいる必要はない)。
この進化によってゴウは全18タイプのポケモンをゲットしたことになった。サトシは20年かけたのに……。

CV:三木眞一郎
技:シザークロス
ゲット順:008
ゲット順(種類別):008
同じく6話から。縄張り(花畑)に入ったサトシ達を襲うもゲットされる。
ゲットした際には好戦的だった事からビードロカップではゴウに真っ先に指名されたが、バトルを嫌がった為、ストライクに。
ベトベターがキャタピーとビードルに絡んだ際には仲裁をしに来たのに威嚇されビビったり、虫ポケの喧嘩には非参加だったり、花を摘んでいたりと、♀疑惑がある。
その後、33話にて自分を守ってくれたイケボなヘラクロスに心を射止められ、明らかに恋する乙女の表情になった。
これでカイロスは乙女っぽい♂という変化球な設定じゃない限り、♀で確定ということになる。
ヘラクロスゲット以降の話ではヘラクロスとセットで出てくるあたり、どうもいい感じの仲になったようだ。
94話ではヘラクロスを誘惑するドレディアといったライバルの登場となり、自分を磨こうと思って、ポケモン生け花に挑戦。

CV:清水理沙
技:ダブルニードル、つばめがえし
ゲット順:011
ゲット順(種類別):011
やはり6話から。スピアー系をゲットする為に縄張りに入ったゴウを追いかける。
その際、ピカチュウのエレキネットでスピアーの群れは一網打尽にされたが、唯一生き残った強個体をゴウがゲットした。
ゴウは気に入っているのか初期の頃はちょくちょく手持ちに入れており、ゴルーグと戦ったりカラカラの骨を探したりしている。

CV:うえだゆうじ
技:れいとうビーム、こごえるかぜ
ゲット順:023
ゲット順(種類別):021
10話に登場。捕獲するのに難しく、ゴウはボールを何10個も使い、ようやくゲットした。
中の人がタケシだからか惚れっぽい性格であり、♀の水ポケモンを見かけるとすぐナンパする。
水中など、水に関する場所に行く時はよくゴウの手持ちに入っている。

CV:観世智顕
技:タネマシンガン
ゲット順:024
ゲット順(種類別):023→068
13話に登場。サトシのスコーンを食べていた所をゲットされる。食い意地のはった食いしん坊なため、食事のシーンでは何かと目立っていて出番も多い。
食料を溜め込む習性を持ち、そのせいでポケモンフーズが無くなり、サクラギパークにいるポケモン達の大喧嘩の原因を作ってしまったものの、
あくまでも習性なため、本人には悪気も無ければ騒動の原因だという事に気付いてもいなかった(カラカラと共にゴルーグに騒動を止めて欲しいと頼んでいた)。
47話では大食いを見込まれて大食い大会に参加。3回戦の最中にヨクバリスに進化、優勝を飾った。
70話では「はらぺこもよう」のモルペコ(後にコジロウがゲット)とポケモンフーズを奪い合っていた。

CV:?
技:あまごい、ラスターカノン、アームハンマー
ゲット順:027
ゲット順(種類別):026
14話に登場。リゾートデザートの地下遺跡に眠る巨神システムの要。
かつて古代人の力で作った遺跡の防衛システムであり、仕組みを解除した時のみ出現し、周りの物を全て破壊する。
通常のゴルーグは2.8mなのだが、この巨神ゴルーグは5m越えの特殊な個体。
その体には半端な攻撃は通用しない。その巨体から繰り出される攻撃はピカチュウを一撃で瀕死にさせるほど。
ゲットをされた後はサクラギパーク内の守り神的な存在となる。小型のポケモンの憩いの場となっている。
現段階でゴウの手持ちだと最強のポケモン。
しかし胸の封印は外れやすい上、外れるとカイオーガ並みの豪雨を降らせながら暴走する為、あまりバトルに向いてないかもしれない。
38話だとゴウの手持ちに入っており、化石から復元されたプテラとバトル。
プテラのスピードに苦しんだものの、アイアンヘッドを片手でガード、アームハンマーとラスターカノンを決めた。

CV:間宮康弘
技:オーバーヒート
ゲット順:025
ゲット順(種類別):024
14話に登場。巨神の遺跡の前にいたポケモン。
ダルマモードからノーマルモードになった際に、ピカチュウ、ヒバニーに襲い掛かろうとした所をゲットされる。イッシュ地方初のポケモン。ゲットされてすぐにゴルーグと戦った。
「サクラギパークの守り神」と評されており、仲間のポケモン達とは打ち解けているものの、悪ふざけを好んでいる嫌味な性格を持ち、
ほのおタイプでありながらほのお技を使えないヒバニーを馬鹿にしたり、臆病なメッソンを脅かしてからかう等、パーク内の騒動の火種を作るトラブルメーカー。
ポケモンフーズが無くなった時はメグロコを攻撃して池の近くまで吹き飛ばした。また、むしポケモン側と大喧嘩をしていた。
54話ではことあるごとにメッソンを脅かしていたが、最終的には今までの行いが祟り、仕返しに水を掛けられた。

CV:うえだゆうじ
技:つじぎり、かげぶんしん、いあいぎり
ゲット順:038
ゲット順(種類別):038
20話に登場。ゴウと3度遭遇、2度投げたモンスターボールをクキで打ち返した。
しかし3度目の遭遇ではこれまでの行動パターンを学習したゴウによって、スローで投げたモンスターボールは避けられず、ようやくゲットされた(ポケモンオリエンテーリング中にゲット)。
武器であり非常食であるクキを非常に大事にしており、ポケモンフーズが無くなった時もあえて食べずに我慢していた。
バットの様にクキでボールを打ち返す技を得意としている。
その後はサトシ側もガラルカモネギをゲットしたその影響で出番は多く、一時期はサトシのガラルカモネギやリオルの特訓相手として頻繁に登場した(アニメOPにも登場)。
しかし2匹の進化後は特訓相手として相応しくなくなったのか、あんまり出て来なくなった。

CV:?
技:はねる
ゲット順:041~042
ゲット順(種類別):042
24話に登場。サトシの釣った普通の個体と、リゾートエリアで「主」と呼ばれるほど巨大なコイキングの2匹をゲット。
主に登場するのは主コイキングの方で、ゴウにゲットされてから餌を食べ過ぎたのか太っていた。
そこでゴウは第10回 コイキング・ハイジャンプ大会に出場させる為にダイエットを兼ねたトレーニングをさせる。その結果、見事腹筋が割れた。
結果、片手で山を動かせるカイリキー2匹でも持てない重りを二つも身に付ける力と、
一跳びで宇宙まで到達するジャンプ力、大気圏に突入し地面に激突しても平気な耐久力を得た。
……もう伝説のポケモンより伝説。最弱のポケモンとはいったい……。
サトシの釣った個体は37話や73話に登場している。
ちなみに、プラチナのリゾートエリアにてすごいつりざおを使う事により、希にレベル100のコイキングを吊り上げたり出来る。
池の近くにいるモブも「この池には主がいる」と話していた。
主で通常よりデカいものの、サン・ムーンの主ポケモンとの違いは不明。

CV:うえだゆうじ
技:つっぱり、みだれづき、メガホーン、つばめがえし
ゲット順:057
ゲット順(種類別):052
33話でコロトック・コロミという少女と交換して手に入れたポケモン。
コロミという少女はシンオウの虫ポケをコンプした虫ポケ大好き少女。
虫統一パーティでポケモンワールドチャンピオンシップス895位になる実力者。彼女の手持ちにいたこのヘラクロスの実力も折り紙付き。
ロケット団から守って貰った事をきっかけにゴウのカイロスはヘラクロスに惚れてしまう。
それに勘付いたコロミはカイロスの恋に配慮して、ゴウの手に入れた別のカイロスと交換といったやり方でヘラクロスをゴウに譲った。
その後は毎回2匹一緒に過ごしている辺り、いい感じの仲になった様子。
94話で新しく仲間になったドレディアに心奪われるも、最終的にはカイロスとのカップルに戻っている。

CV:真堂圭
技:10万ボルト、ほっぺすりすり
ゲット順:059
ゲット順(種類別):054→055
35話に登場。♀のピカチュウ。サトシとピカチュウを見てて、自分も欲しいと思い、そのまま行動に移してゲットした。
お世話をする事大好きな性格である。出会った人間やポケモンに木の実を与え、口周りに食べかすを付けていたら取ってくれる。
雷の石を探しに山に来ていたものの、あんまり進化には乗り気ではないらしく、見つけた石をゴウに預けた。
しかし、ロケット団にサトシのピカチュウを始めとした仲間皆捕まってしまい、助ける為にライチュウとなった。
進化してからも基本的な部分(性格など)は特には変わってない。
その後もちょいちょいと登場している。53話だと毒で衰弱したスイクンを助ける為、木の実を探しに森に入り、モモンのみを直接手渡したり、
また96話ではファイアロー・プロジェクトに参加しているマーマネ、デンリュウに協力をしたりしている。
パーク内のポケモン達に餌を配っているゴウのお手伝いも進んでやっている。
特に巣に引き籠ってしまったジメレオンの食事の面倒を見ている姿は引きこもりの世話をしている母親そのもの(70話にて)。

CV:清水理沙
技:ドラゴンダイブ、りゅうせいぐん、ドラゴンクロー、りゅうのいぶき、マッドショット
ゲット順:062
ゲット順(種類別):058
36話に登場。ホウエン地方のキンセツシティに縄張りを作ろうと砂嵐で町1つ砂漠に変えていた。
フライゴンの起こす羽音で獲物を砂嵐の中におびき寄せ、ナックラーの蟻地獄で獲物(人間)を仕留めようとするという連携を見せる。
(ただし砂嵐を発生させたのは人間を縄張りに入って来させないようにする為。羽音に魅入られた人達の存在は予定外だったのでは?とゴウは推測している)。
野生でありながらりゅうせいぐんを覚えている優秀な個体であり、スランプだったサトシは負かされてしまう。
しかしサトシの戦法を真似たゴウとラビフットのりゅうせいぐん封じによって敗れ、ゲットされた。
以降はゴウの空を飛ぶ要員として何回も登場している(71話、84話、93話等)。
40話でサンダー、113話でレジエレキ、90話でディアルガパルキアと戦っている(ディアルガにやられてしまい、一時的にタマゴに戻ってしまう)。

お別れしたポケモン

CV:清水理沙
技:れいとうビーム、マジカルシャイン、オーロラベール
ゲット順:086
ゲット順(種類別):087
71話に登場。
元々はアローラ地方・ラナキラマウンテンに生息していたポケモン。
しかしポケモンハンターに連れ攫われ、ハンターの飛行機が不時着した際にシンオウ地方のテンガン山に逃げ出した。
「プロジェクト・ミュウ」入団テストのお題としてのゲットであり、最初はゴウに対して敵意を剥き出しにしていたものの、ゴウの呼び掛けにより心を動かされ、自らボールに入った。
その後、アサヒらに手渡され、80話にて生息場所であるラナキラマウンテンに返された。

CV:マリナ・アイコルツ
技:グラスフィールド
ゲット順:048
ゲット順(種類別):044→084
25話に登場。
ゴウにゲットされた5体のフラベベ(フラエッテ)のうちの1匹。青、黄、赤、橙、白の順番でゲットされた。
66話にて青~橙はフラエッテに進化したものの、白い花の個体は花びらが欠けた事により、飛べなくなってしまう。
ゴウ達の力で必死に探して見つけた白い花を取り、再び飛べるようになる。
そして、一輪だけになった白い花を育てようと思い、フラエッテに進化したと同時に「グラスフィールド」を習得。
その後、白い花を守りたいという目的を持った事でゴウと別れる事になる。

CV:?
技:あなをほる、じならし、すなじごく
ゲット順:075
ゲット順(種類別):073
52話に登場。
農園・エンドウファームを荒らしていたディグダの群れのリーダー。サトシ達によって誘導され、地面から出た所をゲットされた。
その後、この事件の原因を作ったロケット団のモグリュー、サンドパンを撃退した。
一連の事件解決後、ゴウはダグトリオは良い作物を育てる土を生成出来るといった理由から、
エンドウファームのエンドウにダグトリオを譲る事を決め、ゲットされたその日にゴウの元を離れる事となった。

CV:?
技:うずしお、りゅうのいぶき
ゲット順:100
ゲット順(種類別):102
88話に登場。
トライアルミッションの一環で海底洞窟にいた所をゲット(第2世代の種類をホウエンでゲットした初のポケモン)。
OP4に出てきていないので、おそらく報告と一緒にホダカ博士の元に転送した模様。

CV:?
技:?
ゲット順:103
ゲット順(種類別):105
ポケットモンスター 神とよばれし アルセウスに登場。
シンオウで行われたポケモンゲット体験コーナーにて、旧式のモンスターボールを使い、ゲットをしたポケモン。
あくまでポケモンゲット体験コーナーだったので、ゴウのポケモンにはならなかった。

  • カイロス(コロミと交換用)
CV:光部樹
技:?
ゲット順:056
ゲット順(種類別):※2匹目のカイロス
33話に登場。
コロミのカイロス探しを手伝っていた際に、ゴウの手によってゲットされる。その後、コロミのヘラクロスと交換された。

伝説のポケモン

CV:?
技:ダイマックスほう、ムゲンダイビーム
ゲット順:068
ゲット順(種類別):065
42話~45話に登場。ガラル地方にてブラックナイトと呼ばれていた伝説のポケモン。
サトシと共にザシアンザマゼンタの力を借りてムゲンダイナを倒し、ゲットした。
しかし、放っておくとガラル粒子を出して周囲のポケモンをダイマックス・暴走させたりと危ない。
なのでサクラギパークには送らず、ムゲンダイナ入りのボールは金庫(マグノリア博士管理)に入れられた上で地下深くに封印された。
そして今後、ガラル粒子問題を解決しないとゴウはポケモンとして扱えない。

127話で再登場。
どうやらムゲンダイナとの共存を考えたマグノリア博士から封印を解かれており、ダンデの教育を受けていた。
制御こそ不完全だが、そのため人間に慣れる事には成功したらしい。
その話を聞いたゴウはムゲンダイナがダンデを認めている事を察し、ムゲンダイナをダンデに託す事に決めた。

CV:うえだゆうじ
技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、あまごい
ゲット順:076
ゲット順(種類別):074
53話に登場。水を綺麗にして回るジョウト地方の伝説のポケモン。
通常、水を浄化すればすぐ立ち去るのだが、今回はポケモンハンター達の悪巧みにより、
浄化する度に毒を撒かれるという状況になったので、その場所に留まってハンターと戦っていた。
体力の限界、毒の状態だった事もあり、ボール一発でゴウにゲットされた。しかし当然懐いておらずゴウを威嚇していた。
スイクンの為に動いているゴウを見て心を開く。ゴウは逃がそうとするもスイクンの意思でゴウの手持ちに加わった。
しかしサクラギパークに着くと、すぐに消えてしまった。パーク内の何処かにいるのか、拠点を確認してすぐに浄化の旅に出てしまったのか、その後の行方は不明。
後者だとすると絶対に捕まる事のない徘徊型の伝説のポケモンになったと言う事になる。

その後107話にて久々に登場。どうやらサクラギパーク内の水汚染に気付いて、帰ってきたようだ。
『時を超えた遭遇』以来となる水の上を駆け抜ける事で水は浄化された。また、流石にベトベターの住む毒の小池は浄化していない。
一通り浄化を終えると、パーク内のポケモンに挨拶して再び旅立っている。

CV:?
技:エレキボール、サンダープリズン、しんそく
ゲット順:112
ゲット順(種類別):115
113話に登場。カンムリ雪原の遺跡で眠っていた伝説のポケモン。
『プロジェクト・ミュウ』のラストミッションは、このポケモンをゲットする事だった。
フライゴン(ゴウ)、ブリムオン(シゲル)をレジドラゴと組んで戦った事で、難なく倒す。
しかしエースバーン(ゴウ)、カメックス(シゲル)の2匹に敗れ、ゴウにゲットされる。

その他のポケモン

ゲットした地方ではなく、ゲットした順に全国ポケモン図鑑に記載される地方で分けています。
なお、この他にゲットした描写はないものの、94話にてパーク内に何故かホーホーが存在していた。OP4のジョウト組にいないので、作画ミスと思われる。

出典:ポケットモンスター、62話『じめじめジメレオン』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

カントー

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考(補足情報を記述しています。より詳しく記述する場合は特記ポケモンの方へ移動させてください)
002 002 6話 キャタピー 愛河里花子 ゲットに目覚めたゴウによって、最初にゲットしたポケモンは、奇しくもサトシと同じキャタピーだった。
クチバの森でゲット。カイロス、ビードルとはゲット前からの友人。
口から吐く糸は移動に使う縄の代わりとしてちょいちょい使われる。
003 003 6話 トランセル クチバの森でゲット。
004 004 6話 モルフォン クチバの森でゲット。ポケモンフーズ盗難事件の際は毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
005 005 6話 パラス クチバの森でゲット。
006 006 6話 パラセクト 三木眞一郎 クチバの森でゲット。毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
007 007 6話 バタフリー 愛河里花子 クチバの森でゲット。毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
009 009 6話 ビードル クチバの森でゲット。カイロス、キャタピーとはゲット前からの友人。
010 010 6話 コクーン クチバの森でゲット。
012 012 6話 コンパン 愛河里花子 クチバの森でゲット。メンタルはやや弱くて臆病。
016 018 8話 メノクラゲ
027 028 15話 カラカラ 愛河里花子 マンキー達に取られた骨を一緒に探してくれたゴウに懐き、ヒバニー以来となる友情ゲット。
029 029 18話 オニスズメ スバメと仲良し。62話ではナゾノクサに木の実を落とすが、これが偶然にもメッソンがジメレオンに進化するきっかけとなった。
030 030 19話 コラッタ
031 031 20話 ポッポ ポケモンオリエンテーリング中にゲット。
032 032 20話 ニドラン♂ 三木眞一郎 ポケモンオリエンテーリング中にゲット。下記の♀の彼氏。♀の危機にはすぐ駆け付ける。コハルに懐いている。
033 033 20話 ニドラン♀ 清水理沙 ♂と一緒にゲット。♂の彼女。コハルに懐いている。
034 034 20話 ナゾノクサ ポケモンオリエンテーリング中にゲット。24話の巨大コイキングゲットの際に活躍。
035 035 20話 ニョロモ ポケモンオリエンテーリング中にゲット。
036 036 20話 ベトベター 中村悠一 ポケモンオリエンテーリング中にゲット。毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
意外と面倒見はよく、新入りのケロマツに自身の住処を譲っていた。
037 037 20話 アーボ ポケモンオリエンテーリング中にゲット。毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
039・060 039 21話37話 タマタマ→ナッシー 花澤香菜(ナッシーの頭の一部) 偶々出会ったタマタマをゲット。37話にてリーフの石で進化した。
041 040 24話 トサキント リゾートエリアの池に住んでいたポケモン。1番最初に釣り上げた個体をゲット。31話ではナミのヒンバスに優雅な泳ぎを伝授。
053 058 34話 エビワラー ヤマブキシティの空手道場で空手大王を倒した事で貰った。
061 065 38話 プテラ ニビの科学博物館の化石発掘体験で手に入れた秘密の琥珀を復元してゲット。
90話で時間が巻き戻った時には化石ではなくタマゴになっていた。
066 069 46話 マンキー セロアイランドでゲットした。
067 070 46話 クラブ セロアイランドでゲットした。80話の対ポケモンハンターとの戦いにて活躍。
071 073 51話 イシツブテ イワヤマトンネルでゲット。鳴き声は何故か「アガーリ」。
072 074 52話 ディグダ エンドウの農園を荒らしていた群れの1匹。
075 077 53話 スリープ ジョウト地方でゲット。53話の対ポケモンハンターとの戦いにて活躍。
079 080 60話 マダツボミ 枯れかけていたもののサルノリの力によって回復。サルノリと仲良くなり、そのまま友情ゲットという形になった。
085 084 70話 ラッタ
086 085 70話 ピジョン 70話にてゲット。6話から狙っていた為、即ゲットのゴウにしては珍しく、凄く苦戦していた。
096 095 81話 ビリリダマ(色違い) ゴウが初めてゲットした色違いのポケモン。
107 105 97話 ヤドン 坂田将吾 ヤドンの島にいたヤドンの群れのうちの1体。
109 107 102話 ゴルバット ふたご島でゲット。
110 108 102話 ゴローン 中村悠一 ふたご島でゲット。
111 109 102話 パルシェン ふたご島でゲット。

ジョウト

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
018 020 9話 オタチ 真堂圭 ジョウト地方初のゲットポケモン。
019 021 9話 ムウマ 清水理沙 スズの塔にいたポケモン。相手を脅かす等の悪戯を好んでいて、パーク内では1匹で行動して皆を驚かせている。
020 022 9話 オドシシ スズの塔にいたポケモン。スズの塔ではムウマと行動を共にしていた。毒ポケ対虫ポケの大喧嘩に加わっていた。
050 054 32話 アリアドス 観世智顕
051 055 32話 クヌギダマ うえだゆうじ
062 066 39話 チョンチー マリナ・アイコルツ 88話にてキングドラをゲットするといったトライアルミッション中に活躍した。
099 097 83話 ヤミカラス ずっと夜のままという街になった事で、周りから気味悪がられ、落ち込んでいた所をゴウにゲットされた。

ホウエン

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
014 014 7話 スバメ 足立梨花 ホウエン地方初のゲットポケモン。オニスズメと仲良し。
015・022・040 015~017 7話・11話・23話 ケムッソ×3→マユルド×3→ドクケイル×3 花澤香菜(マユルドB) ケムッソはカラサリスとマユルドに分岐進化する為、念の為に3匹捕獲。しかし全部マユルドに。
ポケモンフーズ盗難事件の際に3匹揃ってドクケイルに進化(この進化は名シーン)。
049 053 31話 キャモメ
056 060 36話 ナックラー 観世智顕 64話だと厳選枯渇の原因を突き止める為の穴掘りを担当。
しかし、掘る途中に寒さで凍えてしまい仕事は出来ず、ボールに戻される事になった。
057 061 36話 ビブラーバ 107話だと水の汚染で怒っていたハギギシリの「いやなおと」を「ちょうおんぱ」で消すといった働きを見せた。
081 081 64話 アブソル 林原めぐみ フエンタウンに伝わっている言い伝えが原因で周りから嫌われていたポケモン。
えんとつやまの噴火をゴウ、サトシと共に未然に防ぎ、その縁でゴウを気に入り、仲間となる。
100 098 84話 バクーダ メガストーンを求めてメガ島の火山地帯に住み着いていたポケモン。なおメガストーンは入手出来なかった。
101 099 88話 サメハダー トライアルミッション中に遭遇し、シードラに襲い掛かろうとした所を偶然、ゴウのボールに当たってしまう。そのままゲット。
103 101 91話 ヌケニン 野生のツチニンの進化する瞬間に偶然居合わせた際に、ボールの中に勝手に入っていた。
113 111 105話 チルタリス ドラセナのチルタリスに憧れてミナモシティでゲット。

シンオウ

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
017 019 8話 タマンタ 真堂圭 シンオウ地方初のゲットポケモン(100話を超えてもシンオウポケモンのゲットはこいつだけ。なので、OP4でもシンオウ組は1匹だけと言う悲しい事態に)。
ゲットされた後は流氷レースに参加したり、キングドラをゲットするといったトライアルミッションに参加したりしている。

イッシュ

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
025 026 14話 メグロコ 古島清孝 一匹狼(ワニだけど)であり、パーク内でも1匹で過ごしている。
069 071 50話 ガントル 間宮康弘 ガラル地方でゲットした。ゲットされた後はパッチルドンやフリーザーと戦ったり、アローラゲットレースに参加したりしている。
082 082 65話 バオップ ソウリュウシティ近辺でゲット。73話でサルノリ達とタイレーツの真似をしていた。
083 083 65話 ヒヤップ ソウリュウシティ近辺でゲット。84話で「あまごい」を覚えていると判明する。
088 087 72話 アイアント 観世智顕 群れでクイタランと戦っている中、1匹だけ逃げ出した臆病な個体。
100話から始まったOP4のイッシュ組にて、アイアントだけ忘れられている(102話からちゃんと直されている)。
094 093 80話 ダンゴロ 坂田将吾 火山地帯でのトライアルミッション中にゲット。
095 094 80話 ナットレイ 火山地帯でのトライアルミッション中にゲット。
106 104 94話 ドレディア(♀) 初めてゲット描写が省略された。甘い香りでパーク内のポケモンを虜にしており、ヘラクロスはその香りにベタ惚れ。
カイロスにとっては恋のライバル。

カロス

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
043 043 25話 カメテテ 光部樹、観世智顕 カロス地方初のゲットポケモン。
044・084 044~047 25話・66話 フラベベ→フラエッテ(青・黄・赤・橙) 真堂圭(青)、千本木彩花(橙) 白いフラベベよりも、早くにゲットをされた4匹。この4匹は皆同じタイミングで進化。
白と違って特に目立った事はしていない。
045 049 25話 コフキムシ 清水理沙
046 050 25話 ボクレー
047 051 25話 ヤヤコマ 千本木彩花
063 067 42話 ホルビー ガラル地方でゲットした。62話だと落ち込んで元気無いジメレオンをマンキーと共に、励まそうとしたが失敗に終わった。
112・114 110 103話・108話 ケロマツ→ゲコガシラ 社本悠 仮のゲットだったヒノアラシ、ガラル御三家を除く、初の御三家ゲットポケモン。
ベトベターと仲良し。108話だと早々に進化。

アローラ

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
059 063 37話 ナマコブシ 真堂圭 アローラ地方で初のゲットポケモン。ゲット前にはラビフットに何度も踏まれたので怒って殴り飛ばした。
アローラゲットレースにも参加している。
※2匹目のナッシー 064 37話 ナッシー(アローラ) 初めてゲットしたリージョンフォーム。身長の高さを活かして見張り役をやった事もある。
076 078 55話 ネマシュ マリナ・アイコルツ ゲットした場所はルミナスメイズの森。
※2匹目のイシツブテ 090 76話 イシツブテ(アローラ) アローラゲットレースというイベントの中でゲット。
091 091 76話 ハギギシリ 林原めぐみ アローラゲットレースというイベントの中でゲット。
092 092 76話 ナゲツケサル アローラゲットレースというイベントの中でゲット。

ガラル

ゲット順(種類別) ゲット順 名前 声優 備考
070 072 50話 パッチルドン 50話にて化石から蘇ったポケモン。
089 088 73話 マッギョ(ガラル) ゴウがモンスターボールと間違えて手を出そうとしたら、泥から飛び出してきた。その時にゲット。
090 089 73話 タイレーツ 光部樹(ヘイチョー)、坂田将吾(ヘイ) 未熟な為、上手く6匹で動けなかった所、ゴウ達の協力で動けるようになる。その縁をきっかけに仲間となった。
097・098 096 82話 マホミル→マホイップ 千本木彩花 ゲットしてから僅か1分でマホイップになった。
104 102 92話 サニーゴ(ガラル) サトシを祟ろうとした所をゲット。
108 106 100話 ヒメンカ マリナ・アイコルツ サルノリと仲良くしていた個体をゲット。


ゴウがゲットした種類 : 115種類(115話時点)*4
ゴウがゲットしたポケモン数 : 112匹(115話時点)

追記・修正は全ポケモンをゲットしてからお願いします。

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最終更新:2024年04月05日 18:38

*1 ついでにアーケードゲーム「ポケモンガオーレ」とアニメのコラボイベントでは「ゴウにサポートしてもらえるとゲットチャンスの時に出てくるボールにマスターボールが追加される」という効果だった為、「やっぱりマスターボールじゃねぇか」というツッコミもあったという。

*2 当該話の内容からして、このシーンは「友情ゲット」の前フリという趣が強かったが。

*3 類例はムサシのドクケイルも該当、そちらもモンスターボールの破壊によって、逃した扱いになった。ただし、向こうはムサシのドクケイルに対する思いから、敢えてそうしたのであって、こちらはサルノリ自身の考えから、ムサシ、コジロウ、ニャースと決別する為に自ら破壊した為、根本的にシチュエーションは異なる

*4 アニポケではリージョンフォームは別にカウントされる