仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル

登録日:2022/12/31 Sat 00:53:18
更新日:2024/03/15 Fri 11:47:11
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Change my future MOVIEバトルロワイヤル MOVIE大戦 ギーツ15.5話 クロスオーバー スシロー デザイアロワイヤル ドリームマッチ バイス復活!デザロワ参戦! ライダーバトル 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル 仮面ライダーシーカー 仮面ライダーリバイス 仮面ライダー龍騎 倖田來未 冬映画 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 原点回帰 堀川りょう 夢の競演 大貫勇輔 山崎一 感動のラスト→衝撃のラスト 戦わなければ生き残れない 映画 木下半太 東映 柴崎貴行 池田鉄洋 涙腺崩壊 特撮 神谷浩史 自重しないタイアップ 記憶 謀略Em:デザイアロワイヤル 赤ちゃん 長谷川雅紀 願い 高橋悠也





さあ、ヒーローの頂点へ。


リバイス、本当のラスト。

そして始まる、最悪のゲーム


─龍騎、参戦─



伝説を超越した、史上空前のライダーバトルゲーム開幕!


『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』とは、2022年12月23日より公開された映画作品である。



【概要】

仮面ライダーギーツ』と『仮面ライダーリバイス』のクロスオーバー映画作品
監督は『ギーツ』と『リバイス』の双方に参加し、後者ではメイン監督を務めた柴﨑貴行、脚本は『ギーツ』メインライターの高橋悠也と、『リバイス』メインライターの木下半太が担当。
主題歌は『ギーツ』TVシリーズの主題歌担当である倖田來未の「Change my future」で、後に『ギーツ』最終話のエンディングテーマとしても使用された。

2015年の『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』以降、コロナ禍の影響で変則的な上映形態を余儀なくされた2020年を除いた所謂「冬映画」は、
『平成ジェネレーションズ』3部作や『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』といった具合で、
現行ライダーと前作ライダーの2作品・登場人物達をシナリオの核に据えて、最初から一つの物語として展開していくクロスオーバー形式になっていたが、
本作では前半で『リバイス』の真の完結編を描き、後半は『リバイス』組がそのまま『ギーツ』の世界にやってきて戦いに加わるという、
かつての『MOVIE大戦』シリーズ……特に2013年の『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』に近いシームレス2部作方式で物語が展開する形式となった。

また、放送20周年を記念して多人数ライダー・バトルロイヤルもの前作クロスオーバー作品の先駆者である『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダー達もオリジナルキャストでゲスト出演する。
直近ではないレジェンドライダーが登場する映画作品は過去にもあったが、1作品がピンポイントで出演するのは初の事例である。

それ以外では回転寿司チェーン「スシロー」ともタイアップしており、本作とのコラボの一環として期間限定商品「仮面ライダーギーツ×リバイス すし*1」が発売されていた。もちろん映画本編にも登場する。


【あらすじ】

幾多の厳しい戦いを乗り越え、平和を取り戻した五十嵐家に、新たな家族である幸四郎が誕生した。
だが、彼を狙って未確認生命体・バリデロとイザンギが襲来、幸四郎は悪魔を生み出して連れ去られてしまう。

そして、その戦いは理想の世界を叶えるためのゲームデザイアグランプリ」に身を投じる浮世英寿達をも巻き込み、カードを使う見知らぬ仮面ライダー達までも参戦する謎のゲームと化していく……


【登場人物】

☆仮面ライダーリバイス

時系列は最終回から数年後と思われる。
『リバイス』の主人公にして、「日本一のお節介」たる五十嵐家の長男坊。
戦いの果てに相棒・バイスの事を忘れてしまっていたが、幸四郎を巡る戦いの中で彼の存在を感じ取り……
また、『リバイス』最終話で英寿と対面した時の事を覚えていた他、今作でTVシリーズにはなかった変身前の一輝のバイクシーンが初お披露目となった。
既存の登場フォームはレックスゲノムライオンゲノムジャッカルゲノムコングゲノムアルティメットリバイ
『ギーツ』の世界での話になる後半からは、貸与されたデザイアドライバーと仮面ライダーリバイコアID、レイズバックルを使って本作オリジナルのビートフォームビートアームドプロペラに変身。
撮影はVシネクスト『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』の方が先であり、あちらでバイスに言及するセリフがあったため、前田拳太郎氏は「冬映画で記憶が復活する」と察したとか

「仮面ライダーリバイス」の片割れにして、一輝の相棒だったひょうきん悪魔。
最終回にて消滅したはずだったが、とある理由で「呼ばれて飛び出てバイスちゃんでぇ~っす!!」と復活を果たして再び一輝とコンビを組み、『ギーツ』の世界でも共にデザイアロワイヤルに参戦する。
既存の登場フォームはレックスゲノムプテラゲノムライオンゲノムコングゲノムアルティメットバイス
そして一輝同様に貸与されたデザイアドライバーと仮面ライダーバイスコアID、レイズバックルで変身した本作オリジナルのモンスターフォームも登場。

真面目な五十嵐家次男とツンデレ悪魔による表裏一体ライダー。
かつては大二と対立していたカゲロウもすっかり五十嵐家の一員として馴染んだ様子を見せる他、何気に新しい能力を披露した。
デザイアロワイヤルにも参戦し、主にタイクーンと絡む。
登場フォームはライブはバットゲノム、映画初登場のエビリティライブ、エビルはバットゲノムのみ。

五十嵐家長女の自称無敵ライダーとマスコット悪魔。
「この親にしてこの子あり」というべきか、母・幸実と共に動画配信にハマっている様子。医大には受かったのだろうか……?
デザイアロワイヤルでは同じ女性ライダーのナーゴと絡みが多く、当初は互いの正体が分からずに戦いという名の追いかけっこを繰り広げた。
だが、変身解除によって互いに同年代・同性・そして動画配信者同士と知って意気投合する。
なお、ラブコフは幸四郎をライバル視している模様。
登場フォームはコブラゲノムラブコフ クジャクゲノム、映画初登場のインビンシブルジャンヌ

五十嵐三兄妹の両親。
今回、新たな家族である幸四郎をもうけている。パパさんとママさん、ハッスルし過ぎです。
一家全員で過ごすシーンが多い関係で、登場シーンは全体的に多め。
元太は仮面ライダーデストリームには変身せず(あるシーンで顔のみ登場)、幸実の夫という立場でこの戦いの行く末を見守るに留まった*2

  • 五十嵐幸四郎
演:掬

新たに誕生した五十嵐家の三男。現在は離乳食が食べられる程の年齢。
彼もまたギフの力を宿しており、そこをバリデロ達に狙われた末、悪魔を生み出す。
演じた掬君だが、撮影の合間にキャストさん達にあやしてもらっていたとのこと。

  • 幸四郎の悪魔
CV:長谷川雅紀(錦鯉)

幸四郎から産まれた悪魔。
バイスやベイルを赤ん坊にしたような姿をしており、その外見と宿主の年齢とは裏腹に口が悪く、おしゃべり。
そして彼を巡って「デザイアロワイヤル」が開催される事になる。
案の定登場早々に「あのネタ」をかました*3
CVを務めた長谷川氏は初代『仮面ライダー』が放送された1971年生まれであり、お気に入りの作品として『仮面ライダーV3』を挙げている。

仮面ライダーオタクのハイテンション発明家。
今回は色々と解説するのみならず、仮面ライダージュウガとしても前線に赴いている。
デザイアロワイヤルではどういうわけか、ツムリと共にコラスに洗脳されて「ブラック狩崎」として運営スタッフとなる……
が、洗脳されてもナビゲートを続行するツムリに対し、彼は実況役として『龍騎』を知らないチビッ子たちのためにも参戦した仮面ライダー達をハイテンションに紹介していた。
「普段とあんまり変わってないんじゃ…」とか言ってはいけない。

我が命と全身全霊を懸けて一輝達を導いてきた男。
現在はジョージ達の尽力で『ライブ&エビル&デモンズ』に向けての布石として肉体年齢が50代にまで戻ってきており、変身はまだ難しいものの現場復帰に希望が見えてきている。
一輝と同じく、今回の映画で変身前のバイクシーンが初お披露目となった。

デッドマンズの女王様。
アギレラ時代の傲慢な悪女ぶりはすっかり鳴りを潜めており、目上の人に敬語が使えるほどの真人間に更生した。
登場フォームはクイーンビーゲノムのみ。

元デッドマンズ幹部の「フリオ」だったオタク青年。
今作では、さりげなくアップデートした仮面ライダーゲットオーバーデモンズに変身して戦う。


☆仮面ライダーギーツ

道長が退場している事と、ギロリがゲームマスターの座に就いている事から、TV本編に当てはめた場合の時系列は15話と16話の間に位置すると思われる。
後に本作の出来事が正史である事が確定。TV本編34話でデザイアロワイヤルが開催された際に英寿が本作の出来事を振り返っていた。

『ギーツ』の主人公にして、飄々と人を化かす「キツネ」のライダー。
当初は雰囲気がいつもと違うデザイアグランプリに疑問を抱きつつも、ゲームの趣旨に従って赤ちゃん悪魔を輸送し、その悪魔を追うリバイと交戦する。
だが、タイクーン達の「リタイア」がこれまでと違う事、真剣なリバイの様子から彼と一時休戦。
そして、ゲームクリア(輸送完了)後の仮面ライダー絶滅ゲーム始動に際し、途中で合流したバイスも含めて彼らと和解し、協力関係を結ぶ事に。
本編開始前の時点で相当数の修羅場や鉄火場を潜り抜けてきた経歴故か、現行ライダーとは思えない程の貫禄を先輩ライダーたるリバイ達に見せつける。
また、『リバイス』最終話に登場したリバイスドライバーレイズバックルは、本作でとある役目を果たすこととなった。
その他、ラストの粋な計らいも必見。そして最後の最後には彼の秘密の一端が語られた。
登場フォームはマグナムフォームブーストフォーム*4モンスターフォームマグナムブーストフォーム*5レイジングフォームコマンドフォームと多彩で、
新規、あるいは本作オリジナルフォームにこそ変身しないが、登場したフォーム数はリバイス並に多い。
ちなみにTV本編の展開を踏まえると所持しているレイズバックルの内訳に矛盾が生じる*6が、ひょっとしたらコラスによる世界改変の影響なのかもしれない。

お人好しの「タヌキ」のライダー。
囮になって真っ先に脱落するなど踏んだり蹴ったりだが、彼の平和を願う精神は「ある男」と共鳴することになる。
対峙したカゲロウによると、心の中に悪魔を宿しているようだが、その予想はTV本編終盤にて最悪の形で発現する事に……
登場フォームはニンジャフォームのみ。
なお、本作では姉の沙羅は未登場。


セレブインフルエンサーにして『本当の愛』を求める「」のライダー。
当初は互いに変身していた事から相手の素性が分からず、ジャンヌと戦いという名の追いかけっこを繰り広げた。
だが、同じ動画配信者としてさくらの事を知っていたため、変身解除後には意気投合する。
曰く「ユッキーさんちのアットホームな雰囲気が好き」とのことで、自分の家庭環境と照らし合わせていた模様。まさか後のTV本編で闇が深い生い立ちが明らかになろうとは……
さくらはというと彼女を雲の上の存在だと思っていたようで、自分の動画を見てくれていたとは思っていなかった模様。
そしてスタッフクレジットではしあわせ湯で彼女と一緒にファンサービスとして入浴シーンを披露した。
登場フォームはビートフォームフィーバービートフォーム

『全てのライダーをぶっ潰す力』を求める「猛牛」のライダー。
TVシリーズ15話にて退場してしまったはずだが、どういうわけか仮装して復活し、デザイアロワイヤルに参戦。
本編同様にシリアス全開だが、バイスや王蛇には振り回されっぱなしだった。
仕事柄か運転免許を持っているらしく、悪魔マラソンゲームの序盤の移動手段としてトラック運転を担う。
登場フォームはゾンビフォームフィーバーゾンビフォーム

デザイアグランプリのナビゲーター。
今作ではゲームマスターの資格をギロリから奪い取ったコラスに洗脳され、「小悪魔ツムリ」としてデザイアロワイヤルのナビゲーターにされてしまう。
見た目のみならず言動も黒くなっており、普段との違いに『ギーツ』組は困惑していた。

デザイアグランプリのコンシェルジュ兼ゲームマスター。
ツムリを人質に取られ、かつてのゲームマスターであるコラスにゲームマスターの資格を奪われてしまう。

デザイアグランプリのゲームプロデューサー。
スタッフロール後、今回の戦いで何かに気付いたギロリから報告を受けるシーンにのみ登場した。


☆仮面ライダー龍騎

本作ではコラスにより招集されたデザイアロワイヤルの参加者として登場。
また、どんどん派手になってくる後輩ライダー達にも負けない程の変身エフェクトが新規で用意された*7

演:松田悟志

大切な恋人の命を救うべく戦った、青い鎧のコウモリライダー。
なお、ナイトだけで言えば前作『ビヨンド・ジェネレーションズ』に続いて2年連続冬映画に登場している。
ギーツ達の悪魔マラソンゲームを見物していたが、後に参戦。主にナーゴやジャンヌと戦い、彼女達を圧倒した。
デザイアロワイヤルにおける願いは『全てを破壊する力』。

演:萩野崇

仮面ライダーシリーズ史上、最凶最悪のダークライダー。
ナイト同様、王蛇としては前作『ビヨンド・ジェネレーションズ』に続いて2年連続冬映画に登場している。
電車の中でのバイスとバッファの戦闘に突如として乱入し、どちらに味方するでもなく2人と戦い始めた。
今作でもダーティーな戦闘スタイルは健在であり、デザイアグランプリのルール故に積極的にライダー同士で戦えないバッファを圧倒した。
なお、ある種有名な「ガードベント」は使用しなかった他、同じコブラモチーフのジャンヌとの絡みもなかった。
デザイアロワイアルではバイス達と戦うが、人格や戦い方も含めて悪魔のバイスをして「人の皮を被った悪魔」と称された。
デザイアロワイヤルにおける願いは『命つきるまで戦え』。

ちなみに、スーツアクターは『龍騎』本編と同じく岡元次郎氏が担当しているが、
加齢(映画公開当時57歳)などもあってか放送当時より体格が大きくなっているらしくスーツがパツパツだったそうで、観客からも他のライダー達との対比で「太い」と指摘されている。

演:須賀貴匡

ミラーワールドの真司が変身する漆黒のライダー。
初登場となった『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』で見せた強さは本作でも健在で、ライブやタイクーンを圧倒してみせた。
しかし戦闘中の成り行きとはいえ、ギーツやリバイスを追ってスシローに殴り込むシーンはなんともシュール。
デザイアロワイヤルにおける願いは『鏡の外が滅亡した世界』。



☆ゲストキャラクター

  • イザンギ
  • バリデロ

空の裂け目からやってきた未確認生命体。
ギフとは何かしらの因縁があったようで、コラスとの利害の一致もあって幸四郎から誕生した赤ちゃん悪魔をつけ狙う。
バリデロは赤ちゃん悪魔同様、ほんの少しだけ中の人ネタをかました。
戦闘能力は非常に高く、2人がかり&バイス不在の影響で戦闘力が半分に落ちていたとはいえアルティメットリバイを圧倒し、さらにはエビリティライブ、インビンシブルジャンヌ、アギレラ、ゲットオーバーデモンズ、ジュウガの5人を相手に容易く一蹴するほど。
CVを務めた堀川氏と神谷氏の両名は『リバイス』TVシリーズにも本人役でゲスト出演した他、堀川氏に至ってはジュウガドライバー関連のシステム音声も担当していた。
同じく『リバイス』本編に顔出しはしたが、出演しなかったあとの1人は別のユニバースでのライバル会社のヒーロー共演映画で忙しかったのだろうか?

  • コラス
演:池田鉄洋

デザイアロワイヤルのゲームマスター。
かつてはデザイアグランプリのゲームマスターだった男で、イザンギ達とも結託しているようである。
名前の由来は恐らく「目をこらす」からと思われる。

  • 轟栄一
演:山崎一

戒真の父親で、政治家。
「ある目的」を叶えようと、息子をデザイアロワイヤルのプレイヤーとして送り込むが……?
演じた山崎氏は過去に『仮面ライダーフォーゼ』にて、ヴァルゴ・ゾディアーツのスイッチャー・江本州輝を演じていた。

演:大貫勇輔

「デザイアロワイヤル最強の参加者」として現れる「無敗のライダー」。コラスのチートによりデザイアロワイヤルへ参戦した。
コラスがゲームマスターを務めていた時期に参加しており、ギーツと「不敗のデザ神」同士の戦いを繰り広げる。
モチーフはヘラジカで、「パワードビルダーバックル」と「ギガントコンテナバックル」という2種類のレイズバックルで変身し、様々な武装を使いこなす。
詳細は個別項目を参照。



追記・修正は願いを叶えてからお願いします。

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最終更新:2024年03月15日 11:47

*1 カニ風サラダ、塩茹でコーン、とびっこ(一部店舗ではししゃもっこ)、揚げたてのえび天2尾がシャリの上に盛られているというもの。また、1皿頼むごとに「データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジングカード」全4種のうち1枚がランダムで貰えた。

*2 後の『仮面ライダーリバイス 公式完全読本』収録の戸次重幸氏のインタビューによると「当初は変身する予定だったが、スケジュールの都合で不可能になった」とのこと。また、「変身した状態で登場するも撃破され、変身解除されて生身を晒す」という流れであれば可能と言われたものの、変身ポーズをしたいという気持ちが強いあまり、やらなきゃ意味がないと悔しい思いをした事も語られている。

*3 ちなみにインタビューによると、このセリフは元々の脚本にはなく、アフレコ時にスタッフから要望されて取り入れたもの。これ以外にも赤ちゃん悪魔のセリフはアドリブ多めだったという。

*4 使用したのはブーストレイズバックルではなく「???」表示のフィーバースロットレイズバックル。

*5 「悪魔マラソンゲーム」ではブーストフォーム(フィーバースロット)にマグナムレイズバックルを追加してのリボルブオン、「シカゲーム」ではどこからか調達してきたブーストレイズバックルを使用した通常仕様。

*6 実際、15話終了時点ではモンスター、ビート、プロペラを所持していない。

*7 契約モンスターが周囲を駆け巡る中で変身者の前に鏡が出現、『仮面ライダー剣』の登場ライダー達のように変身者を通過した後、鏡からライダーの虚像が現れて変身者に歩み寄り、原典と同様のエフェクトが発生し装着……といった感じの内容になっている。