プリンセス・ミト(ミト・ナットー)


プレイヤー:唯利 種族:ネヴァーフ 性別:女性 年齢:14歳 所属学部:神学部
メインクラス:ナイト サポートクラス:ダンサー キャラクターレベル:19 成長点:2402/2692 サブ学部:使徒学部(探索)

ライフパス

出自:天涯孤独 特徴:孤独との戦い(器用基本値+3)
境遇:天啓
運命:慈愛

キャラクター

 本セッションPC②。
 本名をミト・ナットーといい、イバラキという田舎の育ちなのだが、当時自分のことをエルーラン王国の王族の血を引く王女様だと思い込んでおり、それがきっかけでプリンセス・ミトと名乗る。しかし、そう言い張るも実際の所王族とは程遠い環境にいたため、当時より周囲からは白い眼で見られ、味方は両親ぐらいという孤独な日々を送っていたようだ。
 だがそんな彼女の元にある日突然、エルクレスト・カレッジの関係者を名乗るヴァーナの男(エンザ・ノヅキ)が現れ、ミトを特別条件でエルクレスト・カレッジに入学させたいという話をされる。エルクレスト・カレッジに行けば自分を王女様にしてくれる白馬の王子様に出会えるといわれたミトは、喜んでその話に飛びつくのだった。
 そんなわけで王子様に出会うため、王女様になるためにエルクレスト・カレッジの特別入試試験を受ける彼女であったが、それらしいことがあったのはせいぜい試験前にクレハにナンパされたくらい(しかもクレハはすぐに他の女性にも声をかけていた)で、試験中は学内での名だたる各人から戦士としての素養を認められまくり、自身よりも格上の相手(イッシー・ハッター)ですらも1対1で倒し、最終試験でも並の男なら尻尾を巻くほどの戦闘の技を見せ、パーティーの中心となるなど大活躍ではあるのだが、彼女の理想とは若干違った方向に評価されてきている感は否めないかもしれない。
 ……だったのだが、エルクレスト・カレッジに入学した直後、なんでも神の啓示を受けたらしく、ポーションの力で人々を救う事が王女の役目だという価値観に目覚めてしまい、口調にしても以前にも増してイマイチ意思疎通が取れなくなってしまった感がある。
 そうした事情からか学部は神学部、部活はポーションをより効率的に使用できる術が学べる園芸部と決め、その変わりようにはイッシーやダバランらも戸惑う他なかったが、戦士としての素養を生かして固く味方を守り、癒しの薬で味方をサポートする今の彼女の姿は、確かに今までの彼女よりも「王女」としての慈愛にあふれるものではあるかもしれない。……かもしれない。
 その命の恩人となってから(第二話参照)、ミリティスとはとても仲良くなれたようで、園芸部部室ではミリティスがミトに大量の菓子と紅茶を振舞いながら、ツッコミ役不在でとにかく平和に談笑している風景がよく見られるようになった。また、それとほぼ同じ時期に「ハクバ」と名づけたラクダを購入し、シャルリシア寮生のためのパーティーに一緒に入場しようとするほどにかわいがっている。なんでも、彼女をいつか迎えに来る王子さまがもし白馬を持っていなくても安心なように。そして自らも白馬にふさわしい人物となるようにとの意味合いで購入し、飼育しているらしいが、ポーションと呪符で満載になったラクダに乗る王族が果たして王族らしいのかということについての疑問点は根本的に大きい。ちなみに、ハクバちゃんは人語を解し、会話が可能である。しかも結構大人っぽい。彼女がその特技を披露した時、学園内の森にて、学生たちから晴天を突き抜ける驚愕の叫びがこだましたのは無理のないことであった。
 なお、現在そのハクバちゃんは彼女による改造の末、錬金術の粋を極めた機械蟹、ライドニッパーと同等の能力を持つに至った。これも彼女なりの愛なのだと思われるが、突然体中を錬金術で施術されたハクバちゃんの心境や如何なるものか。
 ちなみに、普段からそのようなことを考え、王子様への理想を持っているせいなのか、自分を恋愛相手としていなくても求める男性像は高いようで、彼女曰く自身に傷をつけられない程度の力では男性として魅力的とはいえないとのことであり、それを聞かされ、また彼女の防御能力を体感させられたサイオウは素直に自身の力の不足に納得し、精進することを心に決めていた。……もっとも、本気で身構えた彼女に打撃でダメージを通すということは、サイオウならずともほとんどの人間にとってできることではないという気はする。
 「フードファイターバトル」開催(第四話参照)においてはポーション王女としてさらに成長すべく自室で何やら怪しい挙動を繰り返していたようだが、怪しすぎてシャルリシア寮の仲間ですらうかつに手が出せず、その依頼、そしてひいてはその次の依頼(第五話参照)には誘ってもらえず不参加となった。しかし、彼女はまた次の機会に、見違えるほどの成長を遂げてその扉を開けるのだろうと思われた。
 そしてダグデモア芸術週間が近づいたある時(第六話参照)、ついにその扉は開かれた。その中より現れた彼女は以前よりも遥かに身軽になっており、そしてなぜか「魚と出会わなければいけない」というよくわからない神託を授かっていた。前にもましてさらに謎の使命に燃えているミトに対して、周囲の者はさらに戸惑いを深めざるを得なかったが、ある意味同じくマイペースで、物おじしないところのあるラピスとはすぐ仲良くなれていたようである……が、彼女の奇行により事態の収拾がつかなくなってきたときに、容赦なくラピスのテレポートやファイアピラーで彼女が転送されるのも一種のお約束になりつつある。というか、そのに出会った際も遠慮なく飛ばされていた。
 だが、そのように不可解な言動や行動をしつつも、後に出会ったハルーに対して包容力のある態度で接し、その行いを優しくとがめるなどと、なかなかに人物のできたところも見せており、いざというときはいぜん頼りにはなりそうである。実際、彼女に対してよくなついており、そして彼女もその行動を優しく見守っていたと言える相手であるハルーがいなくなったことを知った時は、学園中を巡って彼を探そうとし、そして最終的に彼が危険なところに行こうとしているのだと知った時には、クレハやジャックよりも早く一番にその救出に向かうことを決めていた。その方向性があまりに独特ではあるが、強い責任感や思いやりも併せ持っているのだとうかがえる。その流れの後、一人彼女と会話することになったミリティスが語っていた「誰よりも勇敢で優しく、綺麗だ」という評価も、おそらく彼女のそういった面を見てのことなのだろう。
 そしてエルーランにハルー……メギアムを助けに行った際には、最初こそ彼に大きな衝撃を与えたものの、共に戦う中で戦力的にも精神的にも大きく彼を支えており、いつもどおり自身を将来のエルーランの女王とする思いはそのままながらも、それは将来のことであり、今アンナが国民たちの希望のために必要な存在ならば全力でそれを守ってみせると言う度量の広さを見せ、そして、自分の求める理想のためだけに王族の命を奪おうとしたジャムルに対してはメギアム以上にジャムルを糾弾し、ジャムルが優れた人間とはなりえないことを指摘するなど勇ましさもいつも以上だった。だが、その一方でメギアムに歌を求められたりその体をいわゆるお姫様抱っこで抱きかかえられた時には、赤面し恥じらうような様子を見せており、年相応の女の子らしいところがあることを覗かせた。……あるいは、この時すでにメギアムを異性として意識していたのかもしれない。
 全てが終わった後、メギアムの口から彼女が王族ではなく、存在を疎まれて破滅に追いやられたというあるネヴァーフの貴族の生き残りであるという衝撃の事実が語られることとなり、自分がエルーラン王族の血を引いていると信じていたからこそ、王女として強く正しく、皆を守る道を歩み続けてきていた彼女の価値観が大きく揺らがされることになってしまったが、すかさず駆けつけた(流暢な人語を話す)ハクバと、その事実を彼女へ伝えたメギアムのそれぞれの説得を受けたことにより、彼女は自分の信じていた王女としての生き方が、自分の血筋に左右されうるものではなかったことを悟ったことでそのショックから立ち直り、改めて自身が描いていた女王としての生き方を貫くことを決意する。そして、その上でメギアムが彼女を王女にふさわしい心持つ人だと認めたことの、また、彼が一生を共に生きたい相手として思っていることの証となる、エルーラン王家の家紋が入っている指輪を渡されて彼の告白を受けると、彼女は自分もそこまで自分のことを認めてくれるメギアムのことがいつからか気にかかっていたことを告白し返し、二人は結ばれることとなった。
 その次の第十一話ではミリティスにその関係を祝福されたり、エルクレスト祭の学園準備でも積極的に行動を共にしたり、一緒にコンサートを鑑賞したり(……そのコンサートはソフィアのものだったが……)しており、彼女ら二人は互いにとても充実した日々を送っていると思われる。しかし、その一方で彼女の周りである「不安」が姿を現し始めたことを真っ先にメギアムに報告に行くなど、危機の可能性を共有しようとする気持ちもしっかりと見せていた。
 これからも、彼女はその王女としての生き方を目指す故、危険はその身に降りかかってやってくるだろう。だが、これからはそんな彼女のことを誰よりも認め、そして誰よりも彼女の無事を願ってくれている人が彼女の傍にいることを、忘れないでいてほしい。

 第十一話にて、エンザよりシャルリシア寮生全員へ「今の夢は何か」ということを聞かれた際真っ先に返答しており、そこで彼女はかつての「王女になる」と言う夢がこれからの努力でかなうものとなったこと、だからこそ、「よりよい王女」になることが今の夢であると答えていた。そんな彼女に対してエンザは、巡り会えた大切な存在が彼女の意識を推し進めてくれたのだろうと考えており、最初のころのようにただ夢だけを道しるべにしていたころに比べると、かなり安心でき、また頼もしく思える存在に彼女がなったことを語る。そしてその上で、エンザはその大切な人のためにも自身もまた大切にするよう、と言ったのであったが、これに対し彼女は強くうなずき、また、自身の信頼するシャルリシア寮生の仲間も一人も欠けてはならない存在であり、それを護っていくことを宣言していた。
 その答えが、エンザにとってどれだけ嬉しく頼もしい言葉であったか。エンザにとって大切な者の1つ、ミト自身の命だけでなく、同じくエンザにとって大切な他のメンバーの命をも守り抜いて見せるという彼女の気高い心に、エンザは彼女をシャルリシア寮へ連れてきて本当によかったと語るのだった。
 ……しかし、第十二話においてエンザがシャルリシア寮生達を見逃す代わりに、自身の命を狙えと言ったことにより、「自身の信頼する仲間を守る」という誓いを果たせなくなってしまったことにショックを受ける。もちろん、彼女もまた自分達の敵として立ちはだかったバウラスの強大さは理解しており、またエンザとはいえバウラスにかなう見込みはない以上、そこで誰か一人でも守る手段が自分にはなかったことは理解していただろう。しかし、それでも彼女は、彼女の目指す「王女」の存在は、誰か一人でも犠牲になることを認められず、エンザに生還を約束させたのだった。……例え、それが絵空事だったのだとしても。
 エンザと別れてもなお、彼女は6人のうち誰よりもエンザの生還を信じ続けており、自分達を殺そうとする追手が来るかもしれないという状況にもかかわらずその場で待つことを提案したり、ラピスがエンザは死んでしまったということを口にした時は、いつも堂々としている彼女らしかぬ剣幕でそれを否定したほどであったが、ジャックとの会話などもあってか、時と共に、エンザはもう帰ってこないということを少しずつ認めるようになっていく。そしてついにエルクレスト・カレッジに帰還したところで再会し、自分のいたらなさゆえ、王女としてのアイデンティティを揺らがせてしまったと自らの心の内をうちあけたメギアムから、自分もまた、自身の力のなさで救えなかった人がおり、しかし、それでもその過去を踏まえて未来へ進んだことは無駄ではないと考えていること、そして、エンザも命を賭してミト達に「進む」ことを願ったのではないかということを聞くと、彼女はメギアムに深く感謝していたのだった。……この時ようやく、彼女の中には「今よりももっといい自分になれると信じ続けてほしい」という、エンザの言葉をもう一度受け止める余裕ができたのかもしれず、同時に、エンザの身に最悪の事態が起こっていた場合の覚悟も強くなったのかもしれない。

 そして、ティオルジュとの最終決戦を迎えた今、彼女はなんと今、この状況を幸運だとすら語れるようになっていた。
 異世界を1つ滅ぼした魔族と、学生の身で戦わなければならない。とても、普通の人には預けられないほど困難なことであろうが……自分なら、自分たちなら、戦い勝利できると信じられる。
 仲間にシャルリシア寮生達を得、心から信頼できる人にメギアム達を得、そして、今度こそ、何一つ失わないという決意に立ち上がることができた自分だからこそ、この戦いに挑むものでよかった。
 そう語ったミトの気高さは、その時メギアムをもってでなかったとしても、まぎれもなく王女の、人を慈愛で守り、進んでいこうとする者のそれであったといえるだろう……(その直後の「In my heart」が理解できるかはともかく)

 なお、彼女がかつて持っていたフォーリントマホークは、故郷を出る際母親から送られた、ミトが王族の血を引くものであることの証という紋章がついた特別製らしいのだが、その真偽がどうかを確かめる間もなく、ポーション王女の使命に目覚めてしまったミトにとっては不要なものになってしまったもよう。実の所、彼女もあまりこだわっていたわけではなかったのかもしれない。
 しかし、上述のメギアムから告げられた事実の証明となったのは、彼女がネヴァーフであり、彼女の育った地イバラキが、その貴族の一族が最後に命を失ったとされる海岸線に近いこと。そして彼女の持つ、その紋章の刻まれたフォーリントマホークが、その貴族があらかじめ携帯し自分たちの家紋を入れていたものであるということがわかったことにある。それが知られた今、そのフォーリントマホークはもはや彼女にとって王族であることの証明ですらなくなってしまったが、真の親の形見であることが改めて分かったともいえる。彼女はその斧を、今後とも大切に保管することにしたようだ。
 ちなみに、彼女を育てたイバラキの両親は、彼女の出生については何も知らない。ただ、ある日島の海岸線にその斧と共にたった1人で流されてきた赤子の彼女に並々ならぬ背景があることは感じており、それを自分が王女だと信じることにつなげることで、彼女が元気に前を向いて生きていけるのならばそれが何よりだと、そう考えていたらしい。

 エルクレスト祭のアトラクションではポーションの入っている瓶を当てる場所当てリドルを行っており、直前のラピスのアトラクションでその身体強化魔法の餌食となったシャルロッテの自信をいい具合に取り戻させるなど難易度は妥当なものであったが、ハズレの液体によりもよって味覚の死んでいるラピスが用意したドリンクなどを混ぜていたため、危険度はさりげなく6つのアトラクション全体の中でも低くなかった。
 人形劇では王女の自負があってか、ヒロインとなる「エル」役を担当。素が素なのと、ラピスによる冒頭からのシナリオ改変の余波で、思わず傍から見ればコントらしい展開になることもあったがそこは根は真面目……というか本人自身にとってはいつも大真面目の彼女らしく、ヒロインとしてやるべきシーンはきっちり演じて見せ、主人公と共に何とかシナリオを当初の予定に近い形で終わらせることに一役買っていたのだった。
 なお、もともと防御力と精神力を中心とし、能力がもはや人間離れしつつあることに定評のある彼女であったが、第十四話で異世界の存在との戦闘を繰り広げた際、他のメンバーが全員「VR」という異世界の機械の力をその身に纏う中、彼女に残されていたVRの固有恩恵とデメリットが彼女の能力とほぼミスマッチしていたこともあってか、一人だけその力に頼らずに、行動するだけで負担を強いられる異空間の中を戦い抜くという偉業(?)を耐え抜いており、「プリンセス・ミトは異世界の機械の中を生身で戦い抜ける」という、王女というか、言ってしまえば戦術兵器のような称賛が贈られることとなったのであったが、異世界の力に頼らず、自身の力でしかと10人全員を守りきれた彼女は満足なようであった。

職歴

メインクラス:ウォーリア(1~10)→ナイト(10~)
サポートクラス:カンナギ(1~2)→アルケミスト(2~4)→グラディエーター(4)→チューシ(4~5)→モンク(5~7)→シーフ(7~8)→バートル(8~9)→ガンスリンガー(9~10)→バード(10~12)→ダンサー(12~14)→ヒーラー(14~15)→ドラグーン(15~16)→プリーチャー(16~17)→セージ(18)→プリーチャー(19)→ダンサー(19~)

ステータス

最大HP:130+50 最大MP:95 最大フェイト:24

能力名 基本値 能力値
筋力 19 (6+2+0)=8
器用 14 (4+1+1)=6
敏捷 33 (11+1+1)=12
知力 (2+0+0)=2
感知 (2+0+0)=2
精神 46 (15+1+1)=17+2+2
幸運 15 (5+0+1)=6

装備品・所持品・所持金

右手   :誓いの剣(重量8/命中-2/攻撃+15/物理防御+10)
左手   :クマーラの盾(重量15/命中-3/物理防御+15/魔法防御+10)
総重量  :23/37

頭部   :なし
胴部   :なし
補助防具:誓いの指輪(騎士)(重量1/物理防御+5/他に誓いの指輪の装備者がいる時、カバー時ダメージ-5)or天狗の下駄(重量2/回避-1/物理防御+3/魔法防御+2/行動+1/ダイスを振って効果を求めるアイテム及びスキル効果に+1D、シナリオ3回制限)
装身具  :豊穣の花冠(重量1/精神+2)
総重量  :3/37

所持品  :ハイHPポーション×6、ハイMPポーション×8、呪壁符×3、爆撃符×7、上位呪壁符×3、上位爆撃符×2、万能薬×4、飛翔符×3、勇気のホイッスル×3、強心丹×4、蘇生薬×2、理力符(火)×2、理力符(風)×2、理力符(地)×2、理力符(光)×2、理力符(闇)×2、理力符(水)×2、生命の呪符×1、火酒×1、異次元パック(所持重量+10)、ベルトポーチ(所持重量+2)、ライドニッパー(所持重量+30、騎乗すると物理防御、魔法防御+5され、さらに水中の制限を受けない)、学園のローブ、ウェポンケース(IN:酔いどれの斧)、特製ポーションホルダー(クラス制限が撤廃されたポーションホルダー)、フォーリントマホーク
総重量  :58/77

所持金  :0G

スキル

ネヴァーフスキル:《ラーニングポーション》
神学部スキル:《ピューリファイ》
使徒学部(探索)スキル:《サーチリスク》
学園スキル:《学園:園芸部》
ウォーリアスキル:《ボルテクスアタック》《アイアンクラッド》L1《カバーリング》《カバームーブ》L2《エンラージリミット》《オートガード》
カンナギスキル:《リフレッシュ》《ウィッチドクター》《チャネリング》《セイクリッドダンス》L1
アルケミストスキル:《ファーマシー》《エリクサー》《マグニフィケーション》《シンセサイゼーション》《ポーションピッチ》
グラディエータースキル:《サヴァイブ》
チューシスキル:《フードレシピ》《フードアロマ》《フードトラップ》
ヒーラースキル:《ハーバルロア》《アロマフラッド》
モンクスキル:《インテンション》《インデュア》L1《マインドアデプト》
バートルスキル:《ウィンドセンス》《クイックドリンク》
シーフスキル:《ファインドトラップ》《バタフライダンス》
ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》《エンカレッジ》《フェザータップ》《サマーソルト》
バードスキル:《ディスコード》《アンプロンプチュ》《シルヴァリィソング》《アクセサリーチェンジ》
ガンスリンガースキル:《キャリバー》《カリキュレイト》《ラストアクション》
プリーチャースキル:《ガードオーラ》《イミュニティ:転倒》
ナイトスキル:《アラウンドカバー》L3《ファイナルガード》《スティールクラッド》《ハイパーシールド》
ドラグーンスキル:《イモータルブラッド》《グラスホップ》
セージスキル:《ラーニング:リンメルコーティング》
プリーチャースキル:《エンデュランス》
ダンサースキル:《ダンシングヒーロー》

判定など

命中判定:5-2-3=0+2D
攻撃力:15+10=25+2D
回避判定:12+1+(1D)=13+3D
物理防御力:30+15+1+10+5=61+5
魔法防御力:18+12+10+15+10+5=70+5
行動値:14=14
移動力:14+5=19m

トラップ探知:(3+10)=13+2D
トラップ解除:5+2D
危険感知:2+3D
エネミー識別:3+2D
アイテム鑑定:3+2D
魔術判定:不可
呪歌判定:18+(1D)=18+3D
錬金術判定:5+2D

コネクション

コネクション間 内容 備考
ミト→クレハ 主人 ダイスロールによる暫定的なもの
ミルカ→ミト 血族 ダイスロールによる暫定的なもの
ダバラン→ミト 認める 戦士の素養があると認める
イッシー→ミト 友よ!
ミト⇔デュフェール 部活仲間
ミト⇔ミリティス 部活仲間 ミリティスにとっては命の恩人でもある
サーニャ→ミト 祝福 主との関係を祝福している
メギアム↔ミト 恋仲 共に人生を歩む相手として誓った
レイス→ミト 興味 新種の生物疑惑を持っている

備考

※現データは誓いの指輪(騎士)装備時。
このキャラクターが使う、効果をダイスを振って求める種別がポーション、及び呪符のアイテムの効果は+(13+1D)される。
第二話開始時にリビルドしている。→一回目リビルド前
第四話第五話ではPL不在。
第六話開始時に再リビルドしている。→二回目リビルド前
第八話開始時に再々リビルドしている。→三回目リビルド前
第九話開始時に再々々リビルドしていたようだが、能力値と職歴のみのため割愛
第十四話開始時に再々々々リビルドしている。→五回目リビルド前

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最終更新:2018年04月14日 20:37