仮面ライダー電王まとめ @Wiki
アントホッパーイマジン(キリギリス)
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「やられるのはオマエなんだよ!」
【種別】 | イマジン |
【名前】 | アントホッパーイマジン(キリギリス) |
【よみがな】 | あんとほっぱーいまじん(きりぎりす) |
【声】 | 関智一 |
【スーツアクター】 | 伊藤教人(一人二役) |
【モチーフ】 | アリとキリギリス(性格はキリギリス) |
【童話】 | アリとキリギリス |
【登場話】 | 第31話、第32話 |
劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue |
【特徴】
身長:197cm
体重:120㎏
2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が藤代裕也が思い描く
「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージしてこの世に現出した姿。
外見はアリ(未)と差異はない。武器はヴィオラ型の剣。
見事なコンビプレイが目立つが、単体での戦闘力も恐ろしく高い。
体重:120㎏
2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が藤代裕也が思い描く
「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージしてこの世に現出した姿。
外見はアリ(未)と差異はない。武器はヴィオラ型の剣。
見事なコンビプレイが目立つが、単体での戦闘力も恐ろしく高い。
性格はキリギリスの方が反映されており、やたらとテンションが高い。
アントホッパーイマジン(アリ)(未)と戦っている電王・ガンフォームの背後から襲い掛かり、変幻自在のコンビネーション攻撃で瀕死の状態にまで追い詰めた。
その後、廃墟で電王・ソードフォームと交戦。接近戦が得意中の得意であるソードフォームをも追い詰めるが、少しずつ押され始める。互いに満身創痍になるが、リュウタロス復帰によってソードフォームは電王最大戦力であるクライマックスフォームに変身。その高い戦闘力に圧倒されつつも、それなりに粘るが必殺、俺の必殺技 クライマックスバージョンで倒された。電王が現代で倒した初のイマジンである。
アントホッパーイマジン(アリ)(未)と戦っている電王・ガンフォームの背後から襲い掛かり、変幻自在のコンビネーション攻撃で瀕死の状態にまで追い詰めた。
その後、廃墟で電王・ソードフォームと交戦。接近戦が得意中の得意であるソードフォームをも追い詰めるが、少しずつ押され始める。互いに満身創痍になるが、リュウタロス復帰によってソードフォームは電王最大戦力であるクライマックスフォームに変身。その高い戦闘力に圧倒されつつも、それなりに粘るが必殺、俺の必殺技 クライマックスバージョンで倒された。電王が現代で倒した初のイマジンである。