仮面ライダー電王まとめ @Wiki
出来事
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出来事
【第37話】
【第36話】
【第35話】
【第34話】
【第33話】
【第32話】
- 藤代は桜井から愛理を奪い取るために借金騒動を裏で仕組んでいた。さらに藤代はアントホッパーイマジンとも契約を果たしており、イマジンに憑依された藤代は愛理を連れ去ってしまう。
- イマジンの目的は電王の抹殺だった。追いつめられたガンフォームをデネブが救出するが、良太郎は入院してしまう。
- 愛理を救い出すべく、侑斗は藤代の元へ。さらに無理を押して良太郎も援護に向かう。ソードフォーム、デネブにイマジンを任せた侑斗は見事愛理を救出するが、彼女の記憶が蘇りつつあった。
- しかし侑斗は追いつめられていく電王たちを助けるため、ついに最後の1枚を使用してゼロノスに変身。電王もクライマックスフォームに変身し、エクストリームスラッシュでイマジンを撃破する。
【第31話】
- 愛理が知らない間に借金の保証人になりミルク・ディッパーが差し押さえになる。
- その借金取りの会社の社長、藤代が過去に愛理との接触があり婚約者の桜井の事を知る人物であった。
- 残り1枚になったカードのおかげで変身が自由にできない侑斗。
- と、事態を解決させるため自ら藤代の元に出向く愛理。その身を案じる侑斗と良太郎だったがそこにアントホッパーイマジンが現れる。良太郎は侑斗に愛理を任せ、リュウタロスと共にイマジンを追うことに。
- だがそれは電王をおびき寄せるための罠だった。ガンフォームは2体のアントホッパーイマジンによって追い詰められ、絶体絶命のピンチに......!
【第30話】
- 残り1枚になった侑斗の変身カード。自分のミスであわせる顔がなくなったデネブは家出をする。時を同じくして健康ジュースの件で姉とケンカになった良太郎。姉と顔をあわせるのが嫌で店を出て行く。自転車がパンクし坂の途中でデネブに助けてもらう。デネブは良太郎に契約をしてくれと頼む。
- 運の悪い良太郎と行動を共にしたため不運に巻き込まれるデネブ。そんな2人をなんとかしようとモモタロスが動き出す。しかしおっちょこちょいのデネブに手を焼く。口は悪いがモモタロス流の言い方でデネブに意見する。
- その言葉に心を打たれたデネブは、侑斗に改めて謝罪。しかし侑斗は水からチケットを川に放り捨て「こんなことは大した問題じゃないんだよ。」と強がって見せる。こうして2人は和解するのだった。
- 意見を一致させる為に試行錯誤を繰り返す4人のイマジン。良太郎の提案で、皆の好物のナオミ特製のコーヒーを使いクライマックスフォームに変身。ボイスターズシャウトでブルーバードイマジンを撃破する。
【第29話】
- 前回の新フォームには4人の気持ちが一つになれなければならない事が課題となり気持ちをあわせる訓練をすることに。しかしもともとバラバラな個性なためうまく呼吸があわない。
- 町内で肝試し大会が開催されることに。副賞に愛理とお茶する券がつくため張り切る尾崎、三浦、リュウタロス
- あまり乗り気でない、モモ、ウラ、キンのために良太郎は自分の体を一日自由に使える権利を与えることに。張り切る3人、しかし良太郎は気持ちを一つにするきっかけを作りたいと理由にするが本当は新フォームをまた使いたいためだった。
- 侑斗にも愛理とお茶する券をあげたくて肝試し大会に参加するが、怖いのを無理して参加したため余計な侑斗に心配をかけてしまい、侑斗に変身のカードを使わせてしまう。
- デネブのおっちょこちょいで変身のカードが残り1枚になってしまう。侑斗を怒らせてしまったことで自分が嫌になりデネブは家出をしてしまう。
- とりあえずなんら解決策もみつからず馬鹿馬鹿しい意見の一致でクライマックスフォームに変身する。
- クライマックスフォーム パンチモード初登場、ボイスターズパンチでワスプイマジンを撃破する。だが依然意見の不一致は変わらず。
【第28話】
- 加藤の相棒・池と契約したブラッドサッカーイマジンがその契約を果たすため行動を開始。
- 牙王との戦いで過去の良太郎に憑依したため、モモタロス以外の3イマジンは消滅の危機に瀕する。体を鍛えればきっとどうにかなると奮闘する良太郎だったがそれもむなしく、ウラタロスらの消えた砂の中に良太郎はケータロスを発見する。
- 目的の宝石を見つけたブラッドサッカーイマジンは契約完了と判断、過去に飛ぶ。それを追うソードフォーム。
- 電王ソードフォーム、ブラッドサッカーイマジンに苦戦する。その戦闘の最中、ケータロスが鳴る。
- ケータロスを介しクライマックスフォーム発動。クライマックスフォーム キックモードとなってボイスターズキックでイマジンを撃破する。さらにウラタロスらも無事現在に戻ってくることができた。
劇場版【俺、誕生!】
【第27話】
- 牙王が送り込んだモレクイマジンがこの時間のブラッドサッカーイマジンと共謀し、デンライナーを罠にはめるため2000年05月08日に飛ばせる。
- 強盗犯・加藤と池は自分たちが盗んだ宝石をミルクディッパーが空き家だった頃に隠しており、それを奪い返そうと店に忍び込む。しかしM良太郎にそれを邪魔され、彼らは逃亡することに。
- 数日後改めて池が1人でミルクディッパーに押し入るが、やはり失敗。池はハナたちから逃げ出す。
- 加藤はモレクイマジンに憑依されて豹変、そして池もまたブラッドサッカーイマジンに憑依されていた。電王をおびき寄せる囮となったモレクイマジンのために時間を稼ぐため、池はわざと侑斗たちを引き離す役目を負っていたのだ。
- 以上のこの出来事は劇場版で描かれていない場面で、ここから劇場版へと話が進む。
- 侑斗とデネブはひとまずブラッドサッカーイマジンを倒すのを後回しにしてデンライナーをジャックした牙王を追う。
第3クール↑
【第26話】
- 良太郎はどこかに連れ出された事に抗議するもこの時間の侑斗とデネブとの会話がかみ合わない。
- スパイダーイマジンの分裂体が出現、青木の「妹に星空を見せたい」という願いを街中を停電にすることで叶え、契約完了と判断して過去に。良太郎は今度こそとその後を追い、ガンフォームに変身して戦いを挑むが苦戦。しかしそこでゼロノスのひそかな援護を受け、ソードフォームとなって俺の必殺技・パート5でスパイダーイマジンを撃破する。
- 劇場版の時間の侑斗とこの時間の侑斗が出会い、経緯のすり合わせがおこなわれる。
- みたび劇場版の侑斗にさらわれ事情の説明を受ける。(しかし何故このような事件が起こる事になってしまったかの説明は受けていない)そしてとある時空でU良太郎、K良太郎、R良太郎がついに集結し......。
【第25話】
- 侑斗とデネブが夜中に良太郎をさらう。良太郎は翌朝本人に問い詰めるが、そんな記憶は侑斗本人にはない。そんな時出かける愛理の代わりに2人は店番をすることに。侑斗は頼まれた星の飾りつけを嬉々として進める。
- そこにやってきた客の青年・青木は体から砂をこぼしながら気絶してしまう。2人はハナとナオミに店番を任せ、青木を追うことに。その行き先は青木の妹が入院している病院だった。
- 良太郎はイマジン、侑斗は青木本人と手分けして事に当たろうと作戦を立てるのだが、良太郎はまたしても侑斗たちにさらわれてしまう。現れたスパイダーイマジンを前に侑斗は良太郎に戦わせようとするが、本人がいないため仕方なく変身する羽目に。そんな怒りもあってか、あっという間にイマジンをゼロノスは撃破する。
- その頃良太郎は、「クライマックスに手が足りない。」と戦国時代まで侑斗に連れて行かれていた。そこには生身で忍者と戦う4人のイマジン(タロウズ)が......。
【第24話】
- 良太郎を救おうと、モモ、ウラ、キンが奮闘。ウラの口八丁とキンの居眠りが功を奏している間にハナはジークと共に真犯人を捕まえようとする。しかしジークは王様気取りで動く気配がない。ハナはそんなジークを一喝するが、それがきっかけで「姫」と慕われることに。
- 真犯人の増田はスコーピオンイマジンと契約し、赤ん坊を誘拐したがリュウによって失敗に終わったため、栞をさらってこいと契約を結んでいた。
- ハナの説得に決意したジークは、栞に真犯人が良太郎でないことを伝え、見事良太郎は釈放される。赤ん坊を助けたお礼にと鷹山邸に招かれ、W良太郎はその豪勢な暮らしを満喫するが、その時ジークの体が崩壊を始める。記憶が次々に塗り替えられる赤ん坊と契約していたのが原因だった。
- 再び栞をさらおうと現れたスコーピオンイマジンを前に、残された力を振り絞ってW良太郎はウイングフォームに変身、イマジンを追い払う。しかしそれがジークの限界だった。ジークに頼まれ、良太郎は命からがら栞をさらったスコーピオンイマジンの後を追うことに。
- 過去の世界でロッドフォームがスコーピオンイマジンと戦闘開始。最後はアックスフォームに変身し、ダイナミックチョップでこれを撃破する。
- 2007年で消えかかったジークだったが、彼は栞との契約を完了していた。「赤ん坊が無事に生まれること」がその契約内容だったのだ。良太郎の機転とオーナーの粋な計らいによりジークは1997年に留まることとなり、消滅の危機から脱する。
【第23話】
- 赤ん坊を抱えた謎のイマジン、ジークがリュウタロスによってデンライナーに連れて来られる。ジークは他のイマジン達と違う特殊能力を発揮。契約者がいるにもかかわらず、良太郎に憑依ししかも他のイマジンを寄せ付けない能力に一同は驚く。
- その赤ん坊は一流財閥の令嬢・鷹山栞の子供であった。ジークは栞に半年前に憑依していたのだが、気がつくとその赤ん坊と一緒にこの世界に生まれていたという。そのために特殊な力を持つのではとオーナーは推測するが、同時にその危険性にも気づく。
- 栞を探そうとするW良太郎とハナだが、良太郎が誘拐犯と勘違いされてしまう。何とか侑斗とデネブによってその場は助けられるが、今度はその栞がスコーピオンイマジンに狙われてしまう。
- ソードフォームとなって良太郎はスコーピオンイマジンから栞を取り戻すが、イマジンには逃げられてしまう。そこで赤ん坊を抱えてやってきたハナから良太郎は赤ん坊を受け取ると、自ら誘拐犯として警察に捕まることに......。
【第22話】
- アルタイルフォームをついに追い詰めるガンフォームだが、ようやく良太郎の意識が覚醒、事なきを得る。余計なところでカードを使わされて腹が立った侑斗は、怪我をしたハナにデネブの代わりに街頭販売のお菓子を全部売ってみせることを条件に消滅した時間の情報を教えるという取引を言い出す。
- 良太郎はウラとキンに着ぐるみを着せてトータスイマジンの見張りを頼み、自分はハナを手伝うことに。そこにナオミも手伝いに駆けつける。
- トータスイマジンによって病院送りにされた田中は、そこで飯島と鉢合わせに。そこでようやく二日酔いの寝言で自分が口にした言葉を思い出し、契約内容に気がつく。そこに現れたトータスイマジンを相手に着ぐるみで挑もうとするキンだったが、砂状態ではかなうわけもなくあっけなく敗北。ウラは田中にチケットをあて、良太郎の元へ。
- ようやくお菓子を完売させた良太郎たちだが、そこに因縁をつけてくるチンピラが。しかしM良太郎がチンピラを投げ飛ばし事なきを得る。そこにやってきたウラからチケットを受け取り、良太郎も過去へ。
- 一方の侑斗も過去の男を追ってアルタイルフォームに変身、同じ時代へ飛ぶ。男には逃げられるが、分裂したトータスイマジンに苦戦するロッドフォームの助太刀に。ロッドフォームのデンライダーキック(未)、ベガフォームのスプレンデッドエンドによってイマジンは倒されるが、2体はギガンデス化してしまう。
- デンライナーで1体を撃破するロッドフォーム。するとそこにゼロライナーも登場。ベガフォームがもう1体を撃破するが、その戦いぶりに「もうあれは電車じゃないよね。」と呆れかえる。
- 侑斗は約束どおりハナに知っている情報を教えようとするが、侑斗も消滅した時間のことは詳しくは知らなかった。だが、消えたはずのゼロライナーが復活しているということは......という言葉に、ハナはわずかな光明を見出す。
【第21話】
- オーナーは失踪した桜井の過去の姿が侑斗ではという仮説を立てるが、信じたくない良太郎はそれを否定する。
- ハナは消滅した時間のことが気がかりになっていた。
- D侑斗は倒れている販売員の田中を見つけ、二日酔いで動けない彼の代わりにお菓子の街頭販売を行うことに。そんな田中の前にトータスイマジンが現れるが、デネブは全く気づかない。
- デネブと別れた侑斗は再びミルクディッパーを訪れ、改めて愛理に自己紹介。しかし愛理は何も覚えていなかった。リュウタロスは愛理の婚約者である侑斗に強い嫉妬を覚える。
- R良太郎はリュウタロスダンサーズを引きつれ、侑斗を襲撃。ゼロノスカードを無駄使いしたくない侑斗だったが間に割って入ったハナが負傷してしまい、やむなくアルタイルフォームになってガンフォームと戦闘することに。2人の戦いは互角で全く決着がつかない。
- その頃トータスイマジンは田中の望みを叶えるため、上司の飯島を痛めつけることに成功する。しかし過去の扉は全く開かず、八つ当たりしてしまう。
【第20話】
- 侑斗がデネブと共にデンライナーを訪れ、良太郎に改めて忠告を。オーナーはある時間と共に消滅したはずのゼロライナーの行方を尋ねるが、侑斗は預かっただけだとそれを一蹴する。
- 言い過ぎたかもと反省した侑斗は自ら入院した吉野の元へ。吉野は1年前に埋めた恋人・遥香との思い出のタイムカプセルを掘るという契約を結んでいたらしい。現在その遥香は目が見えなくなり、意識も戻っていないという。だがそこに再びジェリーイマジンが出現、強引に吉野を連れ去りまたタイムカプセルを掘らせようとする。
- 遥香の記憶を思い出した吉野の様子から契約が完了したと判断したジェリーイマジンは過去へ飛ぶ。後を追ってソードフォームも過去に向かうが、なかなかうまく戦えない。
- するとそこに侑斗が駆けつけ、仮面ライダーゼロノスに変身。アルタイルフォームではデネブとのコンビネーションで敵を追い詰めるが、2対1は卑怯だとそれを拒んだデネブによって邪魔をされてしまう。
- ゼロノスはベガフォームにさらに変身。ジェリーイマジンを圧倒し、グランドストライクであっという間に撃破する。侑斗は弱い良太郎を非難するが、良太郎は正面から「弱かったり運が悪かったとしても、それは何もやらないことの言い訳にはならない。」とこれからも戦うことを宣言する。
- 天野のタイプカプセルを見つけた良太郎とハナは、彼にそれを届けに行くことに。感謝し、涙する天野。ハナは「良太郎が電王でよかった。」と微笑む。
【第19話】
- 愛理の婚約者と同じ名前を持つ桜井侑斗という男が良太郎達の前に現れる。ライダーチケットを所持しており、契約しているイマジン、デネブとゼロライナーに乗っている。良太郎には過去の男と接触はするなと言う。時の運行が乱れてしまうというが.....。
- 3年前に行きもう一度過去の男に会いたいとオーナーに頼むが日付の入ったチケットがないとその時間に下車出来ないと断られる。
- 良太郎は全く性格の違う様子を見て、姉の婚約者桜井と桜井侑斗は別人ではないかと言う。しかし侑斗はミルクディッパーを訪れ、愛理の様子を伺おうとしていた。愛理に記憶を思い出させたくない良太郎と侑斗はモモとデネブも交えての衝突を起こすが、D侑斗の間の抜けた言動によりそれはなかったことに。
- ハナから連絡を受けたM良太郎は、契約者の天野に強引にタイプカプセルを掘らせているジェリーイマジンに遭遇。その悪辣なやり方を非難し、ソードフォームとなって戦いを挑むがなかなか決定打を与えられず取り逃がしてしまう。侑斗は「中途半端にうろつかれると迷惑だ、これからは俺が戦う。」とその戦いぶりを非難する。
【第18話】
- 結局過去の男を見つけられなかった良太郎は過去に長く滞在しないようにオーナーから注意を受ける。良太郎は過去の男が愛理の婚約者だった桜井侑斗だと考えていた。
- 良太郎によれば、愛理は桜井の失踪のショックで記憶を閉ざしてしまったのだという。絶句するハナとタロウズ。
- その頃、過去の世界に置き去りにされたウルフイマジンは命令が聞こえなくなったことに苛立って、破壊活動を開始する。
- リストラ騒ぎを聞いた良太郎は、自分が倒れたのは体を鍛えていたからだと打ち明ける。4人分の負荷に耐えられるよう自らトレーニングを積んでいたのだが、その疲労がたたったのだ。
- 誤解を解いた良太郎は過去へ再び飛び、電王に変身してウルフイマジンと戦う。ロッド、アックスと姿を変えながらソードフォームに変身する。モモタロスは隠し事をしていた良太郎に「俺はうじうじしてるのが嫌いなんだよ!」と言い放ち、見事に和解。俺の必殺技・パート5でイマジンを撃破する。
- ハナと共に由香を見送った良太郎だったが、その前に桜井侑斗と名乗る少年が出現。その手にはライダーチケットが......!
【第17話】
- 良太郎が倒れてしまい、ハナはそれが4人のイマジンが取りついている負担だと判断。勝手にリストラを宣言する。4人は誰がリストラかで揉め事に。
- その頃、良太郎の同級生だった由香がイギリスから帰国。世間話から愛理の結婚話になるが、とたんに良太郎は態度を変えミルクディッパーに行きたいという由香を強引に追い立ててしまう。
- 昔の思い出を懐かしもうとする由香だったが、そこにウルフイマジンが出現。契約を結び行動を開始する。その目的は「思い出の品を集めること」。
- モモ、ウラ、キンは1番役に立たないヤツがリストラだとミルクディッパーの店番をすることで勝負することに。しかしみんな全くうまくいかない。最終的にはやってきたハナの鉄拳制裁を受ける。
- リュウタロスに由香にウルフイマジンが取り付いていることを聞いた良太郎は彼女の部屋へ。しかしウルフイマジンは強引に契約を完了させ、高校の入学式があった2004年へと飛ぶ。その部屋で良太郎は、自分が高校をやめたことを告白する。
- 過去へと飛んだ良太郎はプラットフォームでウルフイマジンに挑むが全く太刀打ちできない。やがて弾き飛ばされたプラットフォームは、そこで初めて過去の男と遭遇する。その手には店にとってあるのと同じ懐中時計が。
- ガンフォームの活躍でウルフイマジンは追い払われるが、逃げ去った過去の男を追って良太郎は街を走る。しかし男は見つけられない。良太郎は「桜井さん!!」と彼の名を叫び......。
【第16話】
- ホエールイマジンをワイルドショットで倒したガンフォームは続いて火口に銃を向ける。良太郎もリュウタロスを止められなかったが、気まぐれにより何とか事なきを得る。
- 後日、改めて火口を説得しようとする良太郎。しかしまたしてもリュウタロスに憑依され、彼を襲ってしまう。だがそんな時のためにと頼まれていたモモタロスが奮闘。右手だけではあるが支配権を奪い取り、愛理に「やめて」と電話で言うようにメールを打つ。そのおかげでどうにかリュウタロスは火口を襲うのをやめる。
- 火口は酒癖が悪く、金を盗まれた日のこともはっきり覚えていなかった。ホエールイマジンはその酒癖の悪さを直したいという契約から、酒癖の悪さを知る人間ばかりを襲っていたのだ。過去に飛んだホエールイマジンを追う良太郎。
- 事件の真相は、酔っ払った火口が金の入ったバッグを放り捨てたというものだった。呆れる良太郎だったが、ひとまずホエールイマジンを発見してソードフォームに変身。エクストリームスラッシュで見事これを撃破する。
- 反省した火口と和解した袴田は自首することを決意。だがマスコミが騒いでいたのは銭湯の隣の質屋で起こった立てこもり事件だった。
- その頃、過去の男は営団地下鉄のマークのある階段を降りいずこかへと向かっていた。
【第15話】
- 買い物帰りに自転車を盗まれた良太郎は、犯人を追いかけてとある銭湯に。そこで何と立てこもりを決め込んだ犯人によって人質にされてしまう。しかし良太郎は動じず、愛理に心配をかけたくないと電話をかけることに。
- その時イマジン出現を知らせるためにハナがデンライナーでやってくる。ハナと交代でイマジンを追う良太郎にモモタロスが憑依するが、姿を見せたホエールイマジンの「お前、電王に化ける?」という言葉から「泣ける」と勘違いしたキンタロスに追い出される。アックスフォームはイマジンと戦うが、逃げられてしまう。
- 良太郎が戻ってくると、ハナによって犯人は撃退された後だった。だがそこに連絡を受けて差し入れを持ってきた愛理たちが合流。さらにその銭湯に勤めていた袴田が犯人から銃(おもちゃの)を奪い、新しい立てこもり犯に。マスコミも殺到し、事件はさらにややこしくなっていく。
- またしても現れるホエールイマジン。今度はU良太郎がロッドフォームとなって戦いを挑むが、またしても逃げられる。
- どうにかなだめた袴田から事情を聞くと、彼は昔勤めていた工場で社長の火口から工場の金を盗んだと濡れ衣を着せられて追い出されていた。
- 良太郎は愛理の頼みもあってその真相を明かすべく、火口の元に向かう。だが全く取り合おうとしない火口に業を煮やし、リュウタロスが良太郎の意識を奪ってガンフォームとなって彼を撃とうとする。するとそこに火口と契約していたホエールイマジンが出現、彼を助けることに。
【第14話】
- ナオミのコーヒーのにおいに釣られて、ついに良太郎の体からデンライナーに姿を現すイマジン。ドラゴンの姿をしたそのイマジンは自らリュウタロスと名乗り、堂々と良太郎を抹殺すると宣言。それは頭の中に伝わってくる何者かの命令によるもので、その見返りに時の列車の車掌になれるというらしい。
- リュウタロスは無期限のライダーチケットを所持しているため追い出すことも出来ず、結局再び良太郎の中に。(ちなみに、憑依のタイミングは第5話でウラタロスが憑依するのとほぼ同時。若干リュウタロスのほうが早い)
- 再びリュウタロスは良太郎の意識を乗っ取り、ダンサーを引き連れて気ままに遊ぶことに。その行き先はあの公園だった。
- オウルイマジンは公園の周囲に車などを落としてバリケードを作り、強引に戸山との契約を完了させ、過去に飛ぶ。
- 戸山はレージと旧知の仲で、レージが可愛がっていた子犬を助けられなかったことが2人の間の溝を深めていた。そこにいた子猫を可愛がっているR良太郎の隙をつき、一致団結したモモ、ウラ、キンが支配権を奪取。M良太郎が過去へと飛ぶ。
- 過去でオウルイマジンと激突するソードフォームだが、子犬を助けたいリュウタロスが強引に支配権を奪い返しガンフォームに変身。ワイルドショットでオウルイマジンを撃破するが、イマジンはギガンデスに。ガンフォームはデンライナーを全車連結させてこれを殲滅する。
- 現代に戻ってきた良太郎が愛理の元へ急ぐと、彼女はまた記憶をなくしていた。リュウタロスはそんな愛理の姿に惚れ込み、「良太郎をやっつけたらお姉ちゃんが泣く」とひとまず良太郎抹殺を諦める。
第2クール↑
【第13話】
- 3体のイマジンに取り付かれてへとへとの良太郎を口八丁で騙し、また意識を乗っ取るウラタロス。しかしモモタロスとキンタロスが反論し、揉めごとに。結局はじかれる3人だったが、その時に何か違和感を感じるウラタロス。
- 翌日、三浦の催眠術カウンセリングを受けることになる良太郎。だがその時その目が紫色に染まり、いきなり良太郎は他のイマジンの意識を遮断、行方をくらませてしまう。
- ある公園で掃除をしている管理人の戸山だったが、ストリートダンサーのレージたちにそれを邪魔されてしまう。困り果てる戸山の前にオウルイマジンが出現、契約を結ぶ。
- その直後、レージたちの前に公園の猫たちを脅かしたお返しにと別のイマジンに憑依された良太郎が出現。華麗なステップで彼らを倒し、さらには指を鳴らして彼らをダンサーとして引き連れてしまう。
- 公園に入ろうとする人々を襲うオウルイマジンを止める戸山。だがイマジンは契約内容が「動物たちが安心して暮らせる公園にしたい」だといって取り合わない。そこに良太郎を探していたハナとモモタロスが駆けつけるが、到底太刀打ちできない。
- すると、そこにダンサーを引きつれ良太郎が出現。鳥の巣を壊したオウルイマジンに怒りを露にし、ガンフォームとなって戦いを挑む。ガンフォーム初登場。
- ガンフォームは付近の建物にもかまわず銃を乱射しながら戦うが、オウルイマジンには逃げられてしまう。何とかハナがそれを止め、良太郎に憑依したイマジンの正体を突き止めようとする。するとイマジンは「良太郎をやっつけるために憑いた。」と堂々と言い放つ。
- 良太郎を守るため、モモタロスの元に援護に駆けつけるウラタロス、キンタロス。3人がかりでガンフォームに挑むが、それでも意識を奪うことが出来ない。ハナも必死で呼びかけるが、良太郎は「深いところに眠っている」という。
- だが、良太郎は何とか意識を取り戻し......。
- その頃、愛理はふとしたことから懐中時計を見つけて記憶の断片を頼りに尾崎とともにある展望台へと向かっていた。
【第12話】
- アイビーイマジンの契約者はやはり謙作だと判明。キンタロスは本当に謙作がカスミを恨んでいるのか確かめるべく、わざとイマジンを取り逃がし謙作に会うことに。だが謙作はもう親子の縁を切ったと全く取り合わない。
- カスミがパリコレに旅立つ当日、移動の車にアイビーイマジンが襲い掛かる。すると謙作を信じたいキンタロスは何とアイビーイマジンに手を貸してしまう。このせいでカスミはパリコレに行けなくなることに。
- そこに謙作が出現。「カスミ草の人」は娘会いたさに花をこっそり届けていた謙作だった。本当の望みはカスミと一緒にいたいというものだったのだが、アイビーイマジンはカスミがモデルの仕事を続けられなくなればいいと判断、契約完了で過去に飛ぶ。
- それを追って過去に飛ぶ良太郎とハナだが、K良太郎はイマジンを無視してカスミに「親父さんを信じたるんや」と呼びかけてしまう。オーナーは時の運行を乱したと判断し、乗車拒否のチケットをキンタロスに提示する。
- せめてものけじめに、とキンタロスはアイビーイマジンの戦いを最後の戦いと決めてアックスフォームに変身。苦戦しながらもアイビーイマジンを撃破する。
- キンタロスはデンライナーを降りようとするが、K良太郎の呼びかけもあってか、「謙作=カスミ草の人」と知ったカスミは父親と和解、モデルの仕事を続けることになっていた。これで良太郎と出会うこともないということでギリギリ時の運行は守られたことになり、乗車拒否はなかったことになる。とはいえオーナーからも厳重注意は下された。
【第11話】
- カスミ草を手に歩く良太郎の前に、売れっ子ジュニアモデルのカスミが現れて良太郎を「カスミ草の人」と呼ぶ。心配してマネージャーがやってくるが、不審者と勘違いしたキンタロスが勝手に良太郎に憑依して投げ飛ばしてしまう。
- カスミは最近嫌がらせに悩んでいた。マネージャーの依頼でボディーガードを務めることになった良太郎とハナだったが、その犯人はカスミをねたむ仕事仲間だった。
- だがそこにアイビーイマジンが出現。しかしすぐに逃げ去ってしまう。
- イマジンの契約者はカスミの仕事を邪魔したい人間だと推理する良太郎とハナに、カスミはモデルの仕事に反対していた父・謙作だと言い放つ。またしても勘違いしたキンタロスは、2人を仲直りさせようと思い立つ。
- 再びアイビーイマジンが出現したため、ソードフォームに変身する良太郎。しかし「亡き者」から「泣く」と勘違いしたキンタロスによってアックスフォームに強制交代。だが、アックスフォームは必殺技をためらってしまう。
【第10話】
- 熊イマジンは悪人じゃないと感じる良太郎をいさめ、ハナはM良太郎とともに本条を探すことに。するとそこでライノイマジンと遭遇するが、またしても逃げられてしまう。だがそれを追った良太郎は、その契約者が本条のライバルだった菊池だと知る。
- 熊イマジンと本条の契約は、病に倒れた本条にもう1度から手をさせることだという。にわかには信じられないハナ。
- 一方、U良太郎も菊池から契約内容が強くなることだと聞き出す。だがその真意は病によって台無しになった本条との決勝戦をやり直すことだった。しかしライノイマジンは本条を倒して勝手に契約完了と判断、過去に飛ぶ。熊イマジンも本条が空手を思い出したということで契約完了と判断、本条たちを守るために過去へ飛ぶことに。
- 過去で暴れまわるライノイマジンから本条たちをかばった熊イマジンは、そのダメージで消滅寸前に。追ってやってきたソードフォームはライノイマジンと戦闘になる。
- ハナは自分のいた時空がイマジンに滅ぼされたことからイマジンを憎んでいたと告白。しかし熊イマジンを助けたいと言う。そこで良太郎は自分に憑依することを提案。アックスフォームに初変身し、ダイナミックチョップでライノイマジンを撃破、出現したギガンデスもデンライナーで撃破する。
- 良太郎によって一命を取り留めた熊イマジンは、ナオミからキンタロスと名づけられる。
- ハナがかつて特異点だった、とオーナーが良太郎に教える。じゃあもし自分のいる時間が消えたら......と不安がる良太郎だったが、答えははぐらかされる。
【第9話】
- 夜道を歩いていた良太郎は、イマジンに憑依された格闘家・本条と遭遇。モモタロスが早速喧嘩を挑むが、その怪力の前に敗れてしまう。
- 同じ頃、空手大会出場者が襲われるという事件が発生。良太郎とハナは早速調べに道場を訪れるが、良太郎がその犯人と勘違いされてしまう。
- なんとかハナのおかげで逃げ出せた良太郎の前に、本条が出現。リベンジを挑むモモタロスを前に、イマジンはその姿を現す。それは金太郎の熊のイメージを姿とするイマジンだった。
- ソードフォームはイマジンの前に敗北。良太郎はウラタロスに頼んでロッドフォームに変身するが、さらにそこで本条本人にライノイマジンが襲い掛かる。だが、本条をかばったのは熊のイマジンだった。結局ライノイマジンは逃亡するが、熊イマジンは気を失った本条をおぶってどこかへ消えてしまう。
【第8話】
- 怪我を押してイマジンを追う良太郎は、クロウイマジンの契約者が優美だと教えられる。そしてU良太郎の話術でその契約内容が友也のことを忘れることだと優美から聞き出す。
- 良太郎が優美を連れてくるのを待っていた友也だったが、愛理になだめられ事情を話すことに。2人は半年前の結婚式当日に大喧嘩をしてしまい、思い出のオルゴールペンダントを投げ捨ててしまっていた。
- 友也にやり直したいと言われてもそれに応じない優美。するとクロウイマジンが出現し、彼女のオルゴールペンダントを消し去ってしまう。2人の思い出の曲にまつわるものを消し去ることで契約を果たしたイマジンは過去に飛ぶ。
- それを追ってロッドフォームも過去へ。途中良太郎の意志によってソードフォームに交代し、俺の必殺技・パート3でイマジンを撃破する。
- 友也と優美は結局やり直すことになり、友也は手作りでもう1度オルゴールペンダントを作る。それを見た良太郎は、愛理に「この望遠鏡のこと、思い出してみない?」と言う。すると愛理の目から涙が......。
- しかしその頃、関西弁で話すイマジンが何者かと契約を結ぼうとしていた。
【第7話】
- U良太郎が夜遊びで知り合った女性、優美の部屋で目覚めた良太郎。慌てて部屋を飛び出すが、その一部始終を見ていた元夫・友也は良太郎の落とした財布を拾ってしまう。
- 直後に、優美の元にクロウイマジンが出現。契約を結び行動を開始する。ソードフォームがそれを追うが、逃げられる。
- 友也は良太郎の財布からミルクディッパーに辿り着き、良太郎に激しく優美との関係を問い詰める。そこに尾崎が現れ、神隠し事件に遭遇したと教える。
- 再びクロウイマジンと戦闘になるソードフォーム。しかしまたしても逃げられてしまい......。
【第6話】
- モモタロスの名前の由来にのっとり、ハナは浦島太郎から亀イマジンをウラタロスと命名。
- 大樹のチームメイトが次々負傷する事件が発生。イマジンを追っていたハナが質問しようとするが、大樹は怖がって答えようとしない。
- ウラタロスはお得意の話術で良太郎を誘導し、ハナの前で良太郎の意識を乗っ取ってしまう。口八丁なウラタロスをハナは非難するが、「真実から逃げることを嘘だっていうの。」という言葉に大樹は思い切って真実を打ち明けることに。犯人は大樹を試合に出させるために他のチームメイトを負傷させていたクラストイマジンだった。
- 契約を完了し、クラストイマジンは過去に飛ぶ。ソードフォームは水中で戦えないため、ウラタロスの機転でロッドフォームに初変身。デンライダーキック(未)でイマジンを撃破する。
- イマジンはギガンデス化するが、デンライナーによって撃破。良太郎の判断でウラタロスもデンライナーに残ることとなる。
【第5話】
- 食堂車でマッタリしているモモタロスは異変に気がつく。別のイマジンの匂いは察知するが気のせいと判断するが......。
- 試合に出れない事にふてくされ途中で試合を抜け出した大樹。帰り道でけとばした石が良太郎のおでこにあたる。光の玉が車にぶつかり急ブレーキをかけたトラックの荷台から荷物が崩れ大樹と良太郎が巻き込まれる。その隙にモモタロスとは別のイマジンが憑依する。それは女性たちをたちまちメロメロにしてしまうナンパな性格の亀のイマジンだった。
- 亀のイマジンとモモタロスの体の奪い合いを目にした三浦はそれを悪霊だと勘違いする。
- そんな大樹とクラストイマジンが契約、行動を開始する。
- クラストイマジンを相手にソードフォームは戦闘を挑むが、モモタロスたちの憑依状態での対立に疲弊した良太郎によって、イマジンを取り逃がしてしまう。
【第4話】
- 体を勝手に使い暴れ強盗の片棒をかついだモモタロスのことを怒る良太郎。モモタロスを拒否する。
- 死ぬほどの金をあつめ山越とカメレオンイマジンの契約完了。イマジンは過去へ飛ぶ。
- 良太郎はプラットフォームでカメレオンイマジンと戦うが苦戦する。そんな良太郎にモモタロスはイライラするがそれでも良太郎は一人で戦おうとする。
- 良太郎にごめんなさいとを言えと要求されモモタロスもしぶしぶ受け入れ戦う事に。カメレオンイマジンを俺の必殺技・パート2ダッシュで殲滅する。
- 山越がオーディションに行けた件に関して独り言でその後を語るが良太郎達がおこなった行為は意味の無い無駄な事だったと語る。時は戻らないから美しいとも語る。
- 時の中を疾走するデンライナーが通り過ぎた時の砂の中から上半身と下半身が分かれたままイマジンが現れる。
【第3話】
- モモタロスが良太郎の体で無茶したおかげで筋肉痛になる。そんな事はお構いなしにやりたい放題をはじめる。
- 無茶苦茶にやりたい放題するM良太郎をみて山越は強盗の助っ人を頼む。暴れる事ができるので引き受ける。
- 桃太郎男と呼ばれるのが気に入らなかったので抗議するが良太郎がモモタロスと提案。センスの悪さに抗議するが勝手にバイト代を使い込んだ事が裏目になる。
- 山越がカメレオンイマジンと契約、行動を開始する。
- オーナーに質問をするが意味が明確でない回答が返ってくる。しかしパスや乗車券のない者が時間を越える事に関して厳しいまなざしで回答する。
【第2話】
- デンライナーに乗った良太郎、実体化したモモタロスをみて気絶する。憑依した人間の強いイメージが姿に反映する。
- 契約の説明を受けるが望みを言わなければ行動できないと知りモモタロスに望みをいう事を保留する事となる。
- ハナが拾ったキーホルダーを返しテツオとバットイマジンとの契約完了、イマジンは過去へ飛ぶ。良太郎たちも時間破壊を阻止すべく過去へ飛ぶ。
- モモタロスが良太郎に憑依しソードフォームでバットイマジンを撃退するがイメージが暴走、巨大なギガンデスになるがデンライナーで殲滅。
- 良太郎はデンライナーでテツオを病院に送り、病気で死んでしまう母親に会わせた。オーナーは時間介入を黙認する。
【第1話】
- 2007年にイマジンが飛来、良太郎はライダーパスを拾う。
- 第1のイマジン、モモタロスに憑依される。
- ハナと接触、特異点であると告げられわけの分からないまま電王に変身。
- 憑依した人間が死ぬとイマジンも死ぬ事になると教えられる。
- バットイマジン、テツオと契約し行動を開始するが契約完了前2007年に一度ソードフォームに俺の必殺技・パート2で倒される。
- 訳の分からないままデンライナーに乗り込むことになる。