仮面ライダー電王まとめ @Wiki
劇場版作品
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劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
2010年5月22日(土)より 二週間置きに3エピソード公開
- 超・電王シリーズ最新作 劇場版通算5、6、7作目
- 劇場版公開作品としては異例の2週間おきに3作連続公開。業界では初の試み。
- Episode Red 「ゼロのスタートウィンクル」 ゼロノス編 5月22日の公開
- Episode Blue 「派遣イマジンはNEWトラル」 NEW電王編 6月5日の公開
- Episode Yellow 「お宝DEエンド・パイレーツ」 ディエンド編 6月19日の公開
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
2007年8月4日(土)より公開
同時上映 モモタロスのなつやすみ
- TVシリーズと連動したつながりのあるストーリー。平成シリーズで明確にパラレルストーリーではないのは初
劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
2008年4月12日(土)より公開
同時上映 モモタロスのキバっていくぜ!
- 元々、TVシリーズの打ち上げパーティー用にとの企画を、どうせやるならとファン感謝の意味として世に出す作品として「Vシネマ」用に製作が開始される。
- 発表後、予想以上の反応があったため、番組終了後に公開される平成シリーズ初の第2作目?の劇場版になる。
- 更に初の試みとしてTVシリーズの次回作、「仮面ライダーキバ」とのクロスオーバー作品としてオリジナルキャストを共演させる初の作品になった。
- 作品の世界観をベースに「もしも電王が刑事になったら。」というありえない観点からストーリーが展開される。これまでの平成シリーズからは想像できない「ちょっとワルノリをしてみよう、でも電王だったら面白いし成立してしまうだろう」との理由でこの企画が採用される。設定という部分において大幅に脱線してはいるが、そんな部分でさえファンに受け入れられた異色の作品。
劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン
2008年10月04日(土)より公開
- 番組が終了し、半年以上経過したにもかかわらず、新たに製作された完全新作の劇場版。
- 製作側として正式に最終作とアナウンスされる。
- 人気は衰える事なく、更に拡大。子供向けの作品であるにもかかわらず、公開第一週、第二週は興行収入のランクで二週連続で第2位を獲得。
劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
2009年5月1日(金)より公開
- 超・電王シリーズ第1弾
- 平成仮面ライダー10周年記念 春の章
- 多忙になった佐藤健の代わりに、「俺、誕生!」で子供時代の良太郎を演じた溝口琢矢が特異点という設定を生かし少年時代の姿になってしまった良太郎を演じる。後の作品「超・電王トリロジー」にも溝口版良太郎が続投になった。