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更新日:2020/05/11 Mon 00:00:47




指導者 デュオネイシス(ギャレバムス)
拠点 キュルティロン銀河系)


リーヴァス・アヴィエラ銀河団を拠点とする義勇兵団で
組織の規模はさほど大きいわけではなく、
突出した戦闘力を持つものもかなり限られており、七宙闘将に匹敵する個体はさらに少ない。

ザイオノイド系犯罪者の逮捕に定評がある上にトビルセイド同様、表立っては対ゾアクロイドのスペシャリストでもあり、
ヴァーツ侵攻やゾアクロイド犯罪への対処においてそれなりに功績を残している。

ザイオノイドの犯罪者やゾアクロイド対策のスペシャリストという繋がりから表向きにはトビルセイドと歩調を合わせている…




のだがその実態は神々の絶対性を信じて疑わない組織であり、ゾアクロイドはおろか、秩序を守る為に備えられたその力を徒に振るって悪用し、
破壊に使う監視者やザイオノイド系開発者のイレギュラー個体すらゾアクロイドと同罪と称しては手に掛けるという強硬かつ苛烈な裏の顔も持っており、
リーヴァス・アヴィエラ銀河団でリストに載っているザイオノイドや監視者の犯罪者が
謎の死を遂げる事件の一部は彼らによるものだと言われている。

彼らからすれば徒に力を振るう監視者及びザイオノイドのイレギュラー個体は理性無き愚者であり
理性無き愚者達へ正義の断罪を、を信念に掲げているのだ。

その正体はゾアクロイドに対して情けをかけない義勇兵団として知られるトビルセイドにすらあまりに苛烈すぎる、或いは排他的すぎるという理由で破門された派閥が独自に設立した組織であり、実際に指導者と三人の闘星(最高幹部)含む数割のメンバーが
かつてトビルセイドの構成員だったという。

何故彼らがゾアクロイドはおろか力を悪用する神族やザイオノイド系開発者のイレギュラー個体すら手に掛けるほど苛烈になったかは諸説あるのだが
その理由の中に指導者であるデュオネイシスがギャオリス起原体の魔神ゼリスと邂逅した事にあると言われている。
あくまで都市伝説ではあるのだがデュオネイシスがゼリスと出会った際に理性無き者達が破壊の連鎖をもたらすだけで
何ももたらさないという現実を目の当たりにさせられ、苛烈にならざるを得なかったのではないかと言われてるが
犯罪が表向きになる事はほとんどない上に仮に構成員が捕まっても黙秘してしまう為、詳細は一切不明である。

勿論穏便に暮らしている限りはゾアクロイドを殺す事もそうだが監視者やザイオノイドのイレギュラー個体が徒に力を振るっているからといって
一方的に断罪し殺していいわけもなく、表向きこそ法に則ってると言うがそれもあくまでゾアクロイドや徒に力を振るう監視者の変種を
暗殺しやすくするための口実に過ぎない。

事実、彼らは正義の断罪者でもなんでもなく、もはや暴走した正義を掲げるただの殺人集団と化しているのではないかと
指摘されることもある。

とはいえ、ただ殺し回ってるだけでは当然認められない上に尻尾を出す事を意味するため、
政治家や市民団体等にシンパをつけるなど細かい所は徹底しているのだが本音を言えば
監視者やザイオノイド達が徒に力を振るえばどれだけ恐ろしいかわかっていない、
徒に力を振るう監視者やザイオノイドのイレギュラー個体はゾアクロイド以上に
危険であるのに理解していないと思っているのが現状だ。

だが彼らの言い分も確かに完全ではないが事実の部分もあり、ただでさえ強大な力と並の種族を
凌駕する高い知性を持つザイオノイドや監視者が悪意を持ち、しかもそれを徒に振るったとなれば
恐ろしいことになるのも確かなのだ。

未來史においてはいきり立った先鋭が独断でリュゼンを急襲・殺害するがこの行いが仇となってデュオネイシスら指導者達が責任を問われる事となり、
大多数が逮捕されてしまい解体に追い込まれてしまう。奇しくもデュネイシャーの闇が暴かれ、
解体された時期はトビルセイドが不祥事を起こして解体に追い込まれた時期と非常に近く、
アナクゾーディのようなリーヴァス・アヴィエラ銀河団で暗躍する裏社会勢力がこの事件の裏で関与したのではないかと指摘されている。


感想:以前リュゼン殺害事件で誰がリュゼンを殺害したのか議論になった際に
トビルセイドが相手がどんなに過去にやらかした神族であろうと
自分達のゾアクロイド狩りを妨害すらしていないのに殺害するのはまず有り得ないので
別の対魔強硬派がいても良いという事になり、草案が思い浮かんだ際に
当時同じ時期に丁度ウルトラマンオーブで行き過ぎた上に歪んだ正義を
振りかざすロボット怪獣であるギャラクトロンが登場したことからイメージの構築が加速し、
創作に至った経歴がある。
名前の由来はギリシャ語で正義を意味するデュカイオシュネーと英語で断罪者を意味するパニッシャーから。
つまり直訳すれば"正義の断罪者"という意味合いになるが未來史では皮肉にも
その信念が空回りし、解体に追い込まれてしまう展開を考えている。
ただ、現時点では義勇兵団ではなくただの殺人集団ではないかという指摘も多数あるので
今後の議論の余地はある。
最終更新:2020年05月11日 00:00