
西部戦線 | コンクエスト | ドイツ | アメリカ |
更新情報
無し
概要
- 特徴
西部戦線、米独マップ。戦車と歩兵でマップ中央の3つの旗を取り合う。
狭いマップだが、旗が中央に配置されている分、マップ外縁部は比較的広めとなっている。
拠点と旗の距離、また旗同士の距離が近いため安定して旗を確保しにくい。
中央の旗は3つ全て占領しないとチケット減少が開始しないので、終盤までチケットが拮抗することが多い。
逆に一度チケット減少が開始し拠点まで押し込められると形勢を逆転させることが難しくなる。
尚、枢軸拠点は旗扱いなので連合は裏取りが可能。逆に連合拠点にはキラーがあり枢軸は近付きすぎると死亡する。
狭いマップだが、旗が中央に配置されている分、マップ外縁部は比較的広めとなっている。
拠点と旗の距離、また旗同士の距離が近いため安定して旗を確保しにくい。
中央の旗は3つ全て占領しないとチケット減少が開始しないので、終盤までチケットが拮抗することが多い。
逆に一度チケット減少が開始し拠点まで押し込められると形勢を逆転させることが難しくなる。
尚、枢軸拠点は旗扱いなので連合は裏取りが可能。逆に連合拠点にはキラーがあり枢軸は近付きすぎると死亡する。
- 戦闘の流れ
初動はどちらもジープや足の早い戦車・装甲車で旗を確保しに行くことになる。
その後はそれぞれ初動で確保した旗を守りつつ別の旗を攻める流れとなる。
枢軸はパンターやヤークトパンターを有効活用し、敵戦車を排除していくことが求められる。
連合は戦車の数自体は枢軸より上なので、外縁部から裏に回って敵戦車を排除しつつ同時に旗へ戦車を突入させる、
といった連携を行うことで旗を制圧していくことが求められる。
どの旗も歩兵によるクリアリングが不可欠であり、白旗からの確保には戦車と歩兵の緊密な連携が必要である。
その後はそれぞれ初動で確保した旗を守りつつ別の旗を攻める流れとなる。
枢軸はパンターやヤークトパンターを有効活用し、敵戦車を排除していくことが求められる。
連合は戦車の数自体は枢軸より上なので、外縁部から裏に回って敵戦車を排除しつつ同時に旗へ戦車を突入させる、
といった連携を行うことで旗を制圧していくことが求められる。
どの旗も歩兵によるクリアリングが不可欠であり、白旗からの確保には戦車と歩兵の緊密な連携が必要である。

登場兵器(一部)
- 枢軸軍
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- 連合軍
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