「CrossGの日2024」
- https://scratch.mit.edu/projects/1091643711
- 「色々ともう少し改良したいところはあったけどいい感じでできたと思います。あと重いです。」
あらすじ
- 1Gが出て、遠くの人と会話できるようになった。
- しかし相手の近くで電話している上、回線自体も不安定。
- その約10年後、2Gが出て、メールでの会話もできるようになった。
- しかし窓に紙飛行機を投げてメッセージを送ると相手の方まで届いてしまう。メールの存在意義。
- その約10年後、3Gが出て、世界中に電話やメールを送ることができるようになった。
- 通信速度も速くなった。
- しかし5Gこいのぼりに吹き飛ばされてしまう。
- その後、スマホのネットワークなどに特化した4Gが出て、通信速度も速くなった。
- 持っているスマホは4G...かと思いきや5Gだった。
- そこに"時空"の6Gcatがタイムマシンで現れる。(未来人なので尾が二つらしい。)
- 6Gはタイムトラベルプランに入っていれば時間を超えて通信したり、タイムマシンを使用したりすることが可能になった。
- 5Gもブレインリサウンドプランに入っていれば猫類の脳内を響かせることができるように、プラン加入の有無により異なる。
- さらに"空間"の7Gcatがテレポートし現れる。
- 7Gは超学社によるプランに入っていれば電波も瞬間移動できるようになるらしい。(それにより6Gを超える通信速度を実現している。)
- しかし7Gにも「同時に発信できる電波量」という課題がある。
- そこで、6Gcatと7Gcatが通信速度で勝負。
- しようと思ったところに"収束"の8Gcatが割り込む。
- 8Gでは電子機器を持たず、左目で通信をするらしい。
- 7Gで立体と平面が交わったような場所にテレポートし、7Gcatと8Gcatの勝負を始めることにする。
- 7Gcatと8Gcatが戦っているところに"堅牢"の9Gcatが乱入し、7Gcatを吹き飛ばす。
- 9Gは7G・8Gより圧倒的なセキュリティ力を持っている。
- 7Gcat・8Gcatの所に来れたのもセキュリティの穴を突いたため。
- 8Gcatと9Gcatが互いに攻撃しようとした所に"共鳴"の10Gcatが現れ、両Catを吹き飛ばす。
- 10Gはありとあらゆる生命体の波長を得られる共鳴能力を持つらしい。
- そこに"共鳴"のCrossGcatが現れる。
- CrossG(XG)とは、逃げようとした5Gcatとタイムマシンから降りた6Gcatがぶつかり融合したことで生み出されたらしい。(#200の直前の出来事)
- 10GcatとCrossGcatの勝負が始まる。
- 10Gcatは共鳴を生かした全体攻撃を繰り出すものの、いたはずのCrossGcatがいなくなっている。
- するとCrossGcatが後ろから現れ、ビーム攻撃を繰り出す。
- 10GcatはCrossGcatの強さに疑問を抱くが、それはCrossGが交差で生まれた複素数平面電波であることによるらしい。
- それによりCrossGは唯一パスコアデルタなしでの時間移動を可能とする。
- 10Gcatは攻撃を試みるものの、そのままビーム攻撃で倒される。
- CrossGcatは登喜之猫の復活させた超学社技術を盗んだCat達を撃退する任務だった。(倒すことを頼まれたのは10Gcatのみ)
関連話
なし