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全体ストーリー

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全体ストーリー


+ 目次

棒人間のループ編

  • 棒人間がグレープジュースがまずいと言うとジュースのビームで消し炭にされる。
  • 今度はグレープジュースを崇めるが、するとオレンジジュースに消し飛ばされる。
  • ループを繰り返す内に5Gが抜け道になるかもしれないと思いつく。
  • そして5Gcatの協力により立体化し、ループ脱出に成功する。

ジュースのループ編

  • ジュースが棒人間に悪口を言うと棒人間に倒される。
  • 今度は棒人間を崇めるが、すると5Gcatに消し飛ばされる。
  • ループを繰り返す内に6Gが抜け道になるかもしれないと思いつく。
  • そして6Gcatの協力により時間移動し、ループ脱出に成功する。

真のループ編

  • 棒人間のループ・ジュースのループを繰り返すのが真のループだと両者は気付く。
  • すると棒人間とジュースが真のループから外れたことで世界が歪み出す。
    • 棒人間は世界の歪みを止めることを決める。
    • ジュースは6Gで過去に行けないか考えていると、5Gと6Gを合わせたものであるXGを身に着けたCrossGcatに出会う。
    • ジュースはXGの力で立体化し、CrossGcatと共に過去に向かう。
  • ジュース達が敵の本拠地らしき建物に向かうと、謎のオーラが飛んできてCrossGcatが飛ばされる。
    • ジュースの前にdark of tera+β*1が現れ、ビームを撃ったものの効かず「カウンター・スタンバイ」を放たれる。
    • しかしそれをかわしdark of tera+βを倒すことに成功する。
  • 棒人間はまずは情報収集をすることにし、その後ジュースと合流する。
  • 先に進もうとすると、計画を進めていた永久の門番者が現れる。
    • ジュースは永久の門番者にビームを撃つが避けられ、しばらくビームを撃ち・避けられを繰り返すが、最終的にビームによる全体攻撃で撃破する。
  • そして真のループ脱出に成功する。
(問題点:ジュースが味を占めており、他のキャラクターのいる意味が感じられない)

超学社編

3/303/315/16
  • 超短編アニメを見終わった登喜之猫は、超短編アニメを架空ではないように感じる。
  • 一方6Gを使用したジュースと棒人間は、ループから脱出した後に謎の場所に閉じ込められてしまう。
  • ジュースがビームでこじ開けて歩いていると、ドラムキャットのドラムの音が聞こえてくる。

ドラムキャット編

  • ドラムキャットはドラムを叩くループから脱出しようとするものの、波動やリズムキャットの対応力によりどうやっても脱出できない。
  • するとそれを見ていた地の門番者が現れて山を生成する。
  • さらにジュースも現れリズムキャットと山を破壊し、おまけに地の門番者も吹き飛ばす。
  • どうやら棒人間とジュースが歩いていると地球があったので入ってみるとドラムキャットのところに辿り着いたらしい。ドラムキャットは説明しなくても分かるとドラムで棒人間とジュースを潰した。

世界小宇宙化計画編

6/306/287/19/289/299/30
  • 暇すぎて全身にタトゥーに見せかけたシールを貼っている登喜之猫。
  • 一方その裏側では世界小宇宙化計画が始まっていた。住民達が上にある何かに吸い込まれ、別の世界に転送される。
  • 登喜之猫も吸い込まれると超学社の天井裏にワープしていた。
  • 天井の下には棒人間・ジュース・ドラムキャットの3人がいた。そして地の門番者(復活してた)が現れたのでジュースが地の門番者にビームを撃つがかわされる。その際登喜之猫も天井から落ちてくる。
  • 地の門番者はジュースのビームをかわしながら回想を始める。門番者は環境破壊により猫類が消滅してしまうとの予言を聞いたことでそれを打開するための「世界小宇宙化計画」を開始したらしい。
  • 地の門番者が回想の後もう一度世界をループさせようとするが、その時CrossGcatとゴンザレスが現れる。地の門番者に関しては棒人間とジュースが食い止め、他は分かれて行動することになる。
ドラムキャット・新米キャット・登喜之猫→猫の世界旅行
CrossGcat11/14scratchRPG
  • CrossGcatは移動中に7GであればXGに勝てると踏んだ永久の門番者に遭遇する。
  • 「時空の振り子」による時間停止からのビームをかわし、「4次元分散型ミサイル PSD.Vol2.6」で4次元空間に閉じ込められたが脱出した。
  • 永久の門番者に反撃しようとするものの、その前に撤収された。

過去編

過去編その1

  • 8/15に登場した先生のCatが世界がループしていることや世界小宇宙化計画について考える。そして回想する。
  • 2012年。5Gやリムブニウムに関して質問を出そうとすると生徒全員が即答した。

過去編その2

  • 1920年に未来予知を手に入れ総理となった総理キャットが、数々の功績を残した後1998年に全ての物を1億円に統一する政策を取る。
  • もちろん国民は怒り、総理政策対策会議を基とした総理政策破壊計画により国民側と政府側の戦いが勃発する。
  • 社会大臣はそれを理由に総理の政策の撤回を求めるものの、総理は今までの功績を理由に断る。
  • 2000年、バージョン2.0.0キャットが総理に直談判しに行く。2000年に来ていた地の門番者もいたので無理やり連れていく。
  • 地の門番者は一人で行動したかったので爆発でCatをぶっ飛ばし自分だけで総理の所に駆けつける。
  • 総理を生成した山で動けなくし、円の価値が大暴落しているため新貨幣「スク」を提案する。そして帰ったが総理の周りの山はそのまま。

地の門番者編

  • 地の門番者が門番者総合エネルギーの5割の力を解放しパワーアップし、ジュースのビームを弾き「Crystal of Creation(創成のクリスタル)」で棒人間の片腕を消滅させる。
  • 大量にCrystal of Creationが召喚される中、棒人間が攻撃しようとするものの光線で攻撃され阻止される。
  • 地の門番者が棒人間に追撃覇者を放ちダウンさせるものの、二回目の追撃覇者で自滅する...と見せかけて効いていなかった。
  • そこでジュースがビームを連射すると追撃覇者が打ち消され、「Crystal of Creation(創成のクリスタル)」に触れることが可能ということにも気づく。
  • それを利用してビームで攪乱しながらCrystal of Creationを地の門番者に当てて倒す作戦を立てる。
  • ジュースのビームは効かなかったもののその直後にビーム(XGのものと思われる)が飛んできて地の門番者がそれを受けた隙にCrystal of Creationを当てて倒す。地の門番者は永久の門番者について言い残して消滅する。(地の門番者が倒されたため棒人間の腕は復活した。)

永久の門番者編

  • 先ほどのビームはCrossGcatによるもので、CrossGcatはついでに猫の世界旅行の3人とscratchRPG世界の3人を連れてくる。
  • 歩いていると突如永久の門番者が現れ、棒人間以外の全員を異空間に移動させいなくする。
  • 永久の門番者は「終始の異空流」を発動し「4次元龍」と「ビーム」で連続攻撃する。棒人間はかわすもののビームに阻まれた上更なるビームを受けたものの何とか持ちこたえた。そこでジュースが異空間から脱出し永久の門番者を妨害し、棒人間と連携して戦う。
  • CrossGcatと魔師Catも異空間から脱出してビームと火球攻撃を行う。
  • すると永久の門番者が遂に本気を出して四次元空間と繋がる。そして伝承の打開の猫の斬りを空間を移動しかわし、ジュースの時間を止め別空間に転送する。
  • 双剣Catが攻撃しようとするものの永久の門番者がいなくなり、すると「4次元龍」が飛んできてかわしたナヒが転送される。今度はCrossGcatが攻撃しようとするものの失敗し、全員タイムロックされ動けなくなる。
  • そして「四次元の渦」によりほとんど全員吹き飛ばされるものの、伝承の打開の猫のみなぜか防御できてその場に残っていた。永久の門番者が「四次元の渦」について考えている隙に攻撃を繰り出すもののかわされる。
  • 永久の門番者が体制を整え直している間に全員元の位置に戻りジュースとナヒとも合流するものの、結局攻撃に対する対策ができないまま全員まとめて異空間に転送される。
  • しかし永久の門番者が勝利を確信している隙にCrossGcatが異空間から脱出し攻撃を繰り出す。永久の門番者も反撃するものの、エネルギー切れという点を突かれ、最終的にとどめを刺されそうになる。
  • すると他の門番者が復活し再び現れた。そして四人揃って対峙し、永久の門番者が全員を過去に飛ばそうとする。門番者達はジュースのビームであっさり倒されたものの、時間の移動が止まらない。そこでCrossGcatが一か八かXGで時間を進めたことで、何とか元の時間に戻ることに成功する。

復興編

  • 戻ってくると世界は荒廃していた。超学社から脱出した一行は運良く残っていた登喜之猫の家を拠点にして復興を始めるらしい。
  • 登喜之猫は「不思議な謎」という本に疑問をまとめている。
  • world catは世界が復興したらまた旅行するらしい。(場所は決めてない)
  • 伝承の打開の猫は世界が違うためもう冒険は出来ないと考えるが、なぜか魔法やジュースのビームなどが使えるようになったらしい。
  • その後棒人間やジュースと大晦日を迎えられたことを祝う。

門番者再来編

  • 門番者達は天国にある「恒久の羅針盤」で時間を戻すことを試みる。成功し世界小宇宙化計画を再始動しようとするものの棒人間・ジュース・CrossGcatに倒される。
  • その後何回やっても無駄だったので今度は独自開発した新たな門番者により反撃しようとする。その名も「無の門番者」。
  • CrossGcat達が超学社から大量にリムブニウムを手に入れたところで月が破壊される。そのため棒人間が超学社で拾ったバネで破壊された月に向かうが、謎の攻撃により地上に落とされてしまう。
  • そしてその攻撃の元である「無の門番者」が地面近くまで降りてきて、テレパシーで名前を伝えた直後攻撃をし、CrossGcat・棒人間・ジュース・登喜之猫はなんとか避けるものの後ろのビルが破壊される。
  • このままだと被害がもっと拡大するのでCrossGcatはリムブニウムを用いて無の門番者を元の場所に飛ばすことにし、ビーム等で妨害しながらなんとか成功する。

パスコアナノ編

  • 門番者達は無の門番者で何度もリベンジしようとするも前と同様に阻止された。
  • そこで地の門番者はあることに気付く。門番者は錬成時、既に性格・能力を調整され張本人に勝てないように設計されているのではないかと。そして一度も会ったことがない社長に疑いの目を向ける。
  • 恒久の羅針盤で過去に行って社長について調べる。どうやら昔の超学社には地下があったらしい。地下の階段を進むと「社長の間」と書いてある部屋を発見する。それに入ると厳しい現実に悩むパスコアナノがいたが、発明品により小さな地球が現れ吸い込まれてしまう。
  • 門番者達が小さな地球の中に入るとCatになり、プラットフォーマーの世界を進むことになり、その中で力と情報を身に着け世界を破壊することを決める。
  • ジュース・棒人間・CrossGcat・登喜之猫は本格的に超学社の調査を行うことにする。
  • 登喜之猫が歩いていると突然床が落ち、地下の階段を発見する。階段の先の部屋には日記や門番者の装備・棒人間・ジュースに関する資料があった。こちらの情報は全て把握済みらしい。
  • 日記は紙が欠けていて読みづらいが、大まかな内容は読み取れる。棒人間に特別な役割が与えられていたということが分かる。
  • すると一行の前に何者かに操られて門番者が立ちはだかる。CrossGcatのバリアで身を守り、攻撃が鎮まるまで待つ。
  • パスコアナノは想定以上に健闘するXGに対抗するため作戦を変更し、門番者達の洗脳は解除される。
  • 「近いうちに猫類は絶滅する」という予言でパスコアナノに騙されていたことを知った門番者達は協力してパスコアナノに立ち向かうことを決める。
  • 一行は遂に姿を現したパスコアナノと対峙する。「記憶の閃光封じ」に対し門番者達は切り裂き・追撃覇者・衝撃波・四次元の龍・カウンターで相次いで攻撃する。そして最後に星の門番者が「四次元の溝弾」で攻撃するものの全て通用していない。
  • すると宇宙に異常が発生し始めた。パスコアナノはパスコアデルタの欠点を説明する。狭い範囲でパスコアデルタを使用し過ぎるとビッグクランチが起きて世界が滅びること。
  • そこで、CrossGcatが時間を戻してパスコアナノと門番者を会わせずタイムパラドックスを起こし、先ほどまでの出来事を無くすことを思いつく。しかしその場合門番者、棒人間・ジュースの存在が消滅してしまうらしい。(元々棒人間とジュースは、部屋にあったフィギュアとグレープジュースから作られたものだった。)
  • 棒人間とジュース、門番者達は既に覚悟を持っており、消滅もいとわないという。永久の門番者以外の門番者達がパスコアナノを足止めする内に永久の門番者・棒人間・ジュース・CrossGcat・登喜之猫が過去に向かう。
  • 過去に戻り社長の所に行く直前の門番者達は未来から来た棒人間達を攻撃しようとするものの永久の門番者(未来)のカウンターで阻止される。過去の門番者達は事情を聞き、自分の消滅を受け入れる。
  • そしてジュースがビームで門番者達を消し飛ばすと、棒人間・ジュース・永久の門番者達が透明になる。透明になった3人はCrossGcatと登喜之猫に言葉を言い残し消滅する。

天界過去編

  • 勇者ネコが魔王猫に立ち向かい天界から追い出そうとするものの、魔王猫のダークボールを食らい死亡する。
  • 魔王猫は勇者ネコの闇の力を分離魔法「ダーノウ」で分離し配下にする。
  • 10日後、勇者ネコは自分の負の分身が街を破壊していると聞く。そして天使猫と共に負の分身を別の世界に封じ込めることに決める。
  • 勇者ネコは早速現れた負の分身を別の世界に封印する。その別の世界にはパスコアナノがおり、負の分身はそれに取り憑いていた。

天界編

  • 転生・勇者ネコは地球の勇者と天使猫と共に魔王猫を封印することを決める。魔王猫は闇の配下を生み出すことで力を手に入れているので、ヒットアンドアウェイ方式で闇の配下を生み出す隙を与えない作戦を立てる。
  • そして出没した魔王猫を一斉に取り囲み、結界によりダークホールを防ぎ魔王猫に攻撃するものの通用しない。
  • そこで切り札の封印神タカラによる封印の力が発動し魔王猫が動けなくなり、そこにとどめを刺し封印する。
  • 転生・勇者ネコはChanges in Existence(存在の変化)によりパスコアナノ以外の異質な存在、無の門番者に気付く。無の門番者は魔王猫の手下の魂が入っているらしいが、問題は「夢の世界」にいること。ただし夢と現実は同じ超学社世界で、世界は繋がっている。
  • ここである仮説を立てる。勇者ネコの負の分身が記憶の神の力で世界を複製し、世界を滅ぼすためパスコアナノという体を手に入れ世界を滅ぼそうとしているのではないか?そして「無の門番者」も作ろうとしたが、夢の世界留まりで現実世界では作れなかったのではないか?
  • そのためパスコアナノがこの世界を支配しに来るという懸念を抱き、討伐に向かう。

新・過去編

  • 1920年に未来予知を手に入れ総理となった総理キャットが、数々の功績を残した後1998年に全ての物を1億円に統一する政策を取る。
  • もちろん国民は怒り、総理政策対策会議を基とした総理政策破壊計画により国民側と政府側の戦いが勃発する。
  • 社会大臣はそれを理由に総理の政策の撤回を求めるものの、総理は今までの功績を理由に断る。
  • 2000年、バージョン2.0.0キャットが総理に直談判しに行くが、社会大臣キャットと両槍ゴボに止められる。
  • その10年後総理キャットの野望は叶うが、社会大臣キャットと両槍ゴボにより逆らわれ倒される。

真・復興編

  • CrossGcatと登喜之猫はXGと門番者のパーツからタイムマシンを作ることに成功し、無事帰還する。
  • 帰還後タイムマシンを破棄し、後は棒人間のフィギュアとグレープジュースが残るのみ。そこで登喜之猫が自力で棒人間・ジュースを蘇らせることにし、その後成功する。
  • しかし棒人間・ジュースが外を見ると街が滅んでいる。
  • どうやらかつてのSBR国、「日本」には自国を圧倒的世界一の国に導いた総理(詳細は#75/直感アニメ#76/直感アニメを参照)がいたが、実際は全て国の破滅のための準備で、全ての物1個1億円にするという政策で世界恐慌に陥ったが、地の門番者のクーデターにより総理を捕縛し、通貨「スク」が使われるようになったことで世界恐慌は解決したらしい。
  • しかしその地の門番者がいなくなったことで世界恐慌は続き多くの国が滅び、近辺にはもう自分達しかいないらしい。
  • 屋根を突き破って仲間達も出てくる。CrossGcatによれば超学社調査からの帰還を待つ最中に突如夜になり、時空が歪み始め、ゴンザレスが何故か持っていたタイムマシンによってなんとか過去に戻ったらしい。
  • 人手不足のため、タイムマシン破棄後に保管していた門番者のコアを使って門番者を復活させることを決め、結果門番者達が復活する。
  • 門番者達に事情を話し、国の復興を進めることにする。
  • 伝承の打開の猫は、落ちてきたUFOを切り裂いたことで自分の役目は落ちてきたものを切り裂くことだと悟る。
  • world catは建物の再建に悩むものの、ナヒとteraaにループ脱出させたCat達について助言され調子を取り戻し、真の世界旅行を目指す。
  • 転生・勇者ネコが訪れるものの、パスコアナノは既に世界線を変えたことでいなくなっており、現在は復興の途中らしい。

ディブ編

  • 10年後、ビルを壊した罪で捕まった段ボールに選ばれし猫と風の門番者が話す。
  • すると暗炎の邪眼ディブがやってきて、風の門番者がタイムパラドックスを起こした一人だと認識する。
  • 風の門番者は攻撃をかわすものの炎攻撃を食らい、段ボールに選ばれし猫は爆発攻撃で瞬殺される。
  • そこに地の門番者と星の門番者が駆けつけ、地の門番者が創造のペンを投げてとどめを刺そうとしていたディブの攻撃を止め、星の門番者が消火器で風の門番者の炎を消す。
  • するとディブの意思はパスコアナノに取り憑いていたものと同一と発覚する。
  • 星の門番者が消火器でディブの炎や爆発を無効化し視界を妨害し、地の門番者がペン回し、星の門番者が「STAR・CRUSH」で攻撃する。
  • しかし暗炎の邪眼ディブは右目の鍵を外し力を解放し、暗炎の支配眼ディブとなる。
  • そして炎を操り辺りを火の海にするが、星の門番者が消火する。
  • 暗炎の支配眼ディブは門番者達を下からの炎攻撃でぶっ飛ばし、そのまま追い打ちで剣を投げて攻撃しようとする。
  • するとそこに空に羽ばたきたい猫と門番者になりきる猫が現れ、暗炎の支配眼ディブは剣を投げたので下からの炎攻撃で攻撃するが、二人とも空を飛んでいて当たらない。
  • さらにファイヤーゴーレムを出すものの、使い方が分からなかったせいで動かすのが遅れる。
  • そこにディブの剣を回転させた地の門番者がやってきて、ファイヤーゴーレムを倒す。
  • 暗炎の支配眼ディブは撤収しようとした一行に下から炎攻撃を放つが、倒したと思っていた隙に地の門番者の巨大蓋型消火法を利用した攻撃で倒される。
  • 取り憑いていた意思は今度は不可思議の罠者パラムに取り憑いて現れ、立ち去ろうとしていた門番者になりきる猫を倒す。

パラム編

  • 不可思議の罠者パラムは自分と相手を「The arena of Mikage(御影の闘技場)」に移動させる。御影の闘技場は「超学社世界」ではなくディブやパラムが本来いる「異世界」らしい。
  • 星の門番者の星型爆弾は通用せず、風の門番者が「束縛の魔法陣」で動けなくされた上で攻撃され大ダメージを受ける。
  • 地の門番者はペン回しで攻撃しようとして罠による攻撃をギリギリかわすものの、飛行レーザーによりペン回しが通じない。
  • そこに奇跡的に通信のついた登喜之猫博士から連絡が来て、パスコアデルタの力の反乱の対策の上でパスコアデルタを解放するらしい。さらに永久の門番者も救援に向かうらしい。
  • パラムは「龍翔の魔法陣」で飛び上がり「七色の牢」に一行を閉じ込めるが、地の門番者は作成した日本刀で攻撃し、星の門番者は重力を強化し、それぞれ七色の牢を破壊する。
  • パラムは風の門番者の衝撃波により吹き飛ばされ、救援に来た永久の門番者によって停止させられ、地の門番者の日本刀で攻撃された後、星の門番者の隕石で攻撃される。
  • 地の門番者が日本刀で不可思議の罠者パラムにとどめを刺そうとするものの防御され、パラムは「天稟の魔法陣」の力で「不可思議次元モード」を発動する。
  • そのモードを発動した後、永久の門番者は自分を停止させてしまい、地の門番者は日本刀で星の門番者と空に羽ばたきたい猫に攻撃してしまい、風の門番者は衝撃波を発動すると自分が吹き飛ばされそうになる。
  • パラムの攻撃も発生地点がランダムとなっているので、防御結界を貼りながら弱い攻撃を撃ちまくるという作戦を取るが、長期戦は免れない。
  • 登喜之猫は虚実をつなぐ装置を起動し、転生・勇者ネコはパラムの存在を認識し御影の闘技場に向かう。
  • 地の門番者と風の門番者が不可思議の罠者パラムを攻撃している所に、星の門番者が復帰し隕石攻撃を繰り出し、さらに転生・勇者ネコがパラムに攻撃する。
  • 転生・勇者ネコの力によるものか永久の門番者の停止が解除され、転生・勇者ネコは物理的に負荷をかけて不可思議次元モードを解除する。
  • すると意思と転生・勇者ネコが共鳴しUnbraveCatの姿が現れ、転生・勇者ネコにAn End to Reminiscence(追憶の終止符)で攻撃する。

Unbravecat編

  • UnbraveCatは基本的に攻撃を受け止め、強力な攻撃は相殺するらしい。
  • 転生・勇者ネコ達は作戦を考え、転生・勇者ネコは不可思議の罠者パラムを回復させる。さらに4次元の扉で暗炎の邪眼ディブも駆けつける。
  • そしてパラムが「ALL TARGET SET」で全員の攻撃のターゲットをUnbraveCatにし、ディブが「火炎柱」と「銃弾丸」で攻撃する。
  • パラムはUnbraveCatの弱点が火属性だと気づき、ディブがさらに攻撃を繰り出して結界を解除する。
  • ディブはもう一回攻撃しようとするのものの瞬間移動でかわされ、UnbraveCatの反撃を食らう。
  • そしてUnbravecatはさらに攻撃を放とうとするが、ディブが「ファイヤーゴーレム」で攻撃を防ぎ、転生・勇者ネコが「拘束」からの「世界のクラッシュ」で攻撃して倒す。
  • 直後hit・try・mode・light部隊が到着するが、既にUnbravecatは封印されていた。
  • とりあえず御影の闘技場から門番者達を脱出させる。
  • Unbravecatの封印により、ようやく天界に真の平和が訪れる...?
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注釈

*1 永久の門番者が派遣した