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フォロースルー


指がダーツから離れた後は、腕がどんなことになっていようとかまいません。
飛び、狙い等には影響が無いってことです。
しかしフォローを意識して投げた方が、より良い結果になります。
つまり一連の動作の中では欠かせない要素となります。

では何故良い結果になるのでしょうか。
それはスローイングのなかでリリースポイントが安定しやすいからです。

フォロースルーの効果として、
-狙ったところに投げやすい
-リリースポイントを有利に確保できる
-スローをかっこ良く演出できる
という点に絞って考えます。

■狙ったところに投げやすい
これは分かりやすいですね。目標に向かって手を放り投げるイメージです。
手首を使う、使わない、で少し表現が異なりますが、ダーツを目標に持っていきやすくなります。

■リリースポイント可能距離を有利に確保する
ダーツから手を離してもいい距離がスローイング距離の中で、2cmの間に手を放さないといけないのか、10cmの間ならどこで離してもいいかの違いです。
言い換えると、肘の角度が90度に戻った時にだけリリースできるのと、80度~90度の間ならどこでもリリースできることとの差です。
リリースポイントとして有効な距離を稼ぐためにフォロースルーは重要です。

■スローをかっこ良く演出できる
見た目的にも極端にフォローで腕が曲がるより、美しく見えます。

では、実際にどう意識するのか?
また練習方法、確認方法は?

以下次号
最終更新:2007年03月14日 01:47