- PDC所属(掲載順は2007年1月のPDCランキングによる)
名前/英名
[ニックネーム]/ダーツ供給を受けるメーカー
darts used: barrel + shaft + flight
フィル・テイラー/TAYLOR, Phil
[THE POWER]/Unicorn
darts used: Unicorn Purist 24g + Maestro + slim
イングランド出身。13度のワールドチャンピオン、8回のワールドマッチプレイチャンピオンを誇る当代最強のダーツプレイヤー。
毎年のようにTVで9ダーツを達成し(2007年もプレミアリーグで達成)、ブックメーカーのオッズは1試合あたり1.125倍(手数料を入れるとベットしてもほとんど儲けられない)。ニックネームの由来は彼の連戦戦勝をTVが「まるで支配者(THE POWER)だ」といったことから。
レイモンド・ファン・バーナベルト/van BARNEVELD,Raymond
[BERNEY]/GRANDSLAM
オランダ人。2007年にサドンデスの末、フィル・テイラーを破ってワールドチャンピオンを獲得。2006年のUK OPENでは9ダーツを達成。
コリン・ロイド/LLOYD, Colin
[THE JAWS]/Unicorn
darts used: Unicorn Colin Lloyd 18g + nylon(inb) + pear
2005年を通じてPDCランキング1位を堅持した若手。33歳。
2005年ワールドマッチプレイチャンピオン。
ダーツを強く押し出すスローが特徴。2000年ごろはメンタル面から試合で崩壊することもあったが近年は落ち着いた。
ピーター・マンレー/MANLEY, Peter
[ONE DART]/Unicorn
darts used: Unicorn Peter Manley 24g + nylon(med) + pear
PDPA(PDCの選手会)会長を務め、オープンの大会にも数多くエントリーする。かつて日本のMJカップに参加したとき、投げたダーツをスタッフに抜かせるシーンが移って「不遜な」と不評を買ったがこれは大会スタッフが気を利かせてダーツを抜いてしまい、マンレーがルール上そうしなければならない(スタッフに従わなくてはならない)と勘違いしたもの。
デニス・プリストレー/PRIESTLEY, Dennis
[THE MENACE]
1989年のワールドマッチプレイチャンピオン。ここ2000年初めは持病の腰痛に悩まされてランキングを落としていたが、ここ数年で持ち直した。13gという極めて軽いダーツを用いる。
エイドリアン・ルイス/LEWIS, Adrian
[JACKPOD]/Unicorn
darts used: Unicorn Adrian Lewis 21g + Nylon(med) + Hilite
フィル・テイラーが見出し、2年にわたって直接指導した若手。
登場初年度にランキング5位を獲得するなど、実力は充分。
ローランド・ショルテン/SCHOLTEN, Roland
[TRIPOD]/DATADART
darts used: DATADART 21g + nyron(med) + standard
オランダの重鎮。長い首、長身から投げ下ろすスローが特徴。
テリー・ジェンキンス/JENKINS, Terry
[THE BULL]
ウェイン・マーデル/MARDLE, Wayne
[HAWAII 501]
darts used: Target 23g + nylon(lon) + standard
「Mardelous」(marvelousに掛けてある)と呼ばれる選手。
13歳でプロを目指して活動を開始した。
ニックネームは彼のユニフォーム(アロハシャツ)から。
ジョン・パート/PART, John
[DARTH MAPLE]/Unicorn
darts used: Unicorn John Part 23g + Nyron(inb) + Hilite
カナダ人。2003年ワールドチャンピオン。
ダーツを握りこみ、バレルの付け根とスティールティップを持つ独特のグリップ。スターウォーズのダースベイダー卿を文字って「DARTH MAPLE」と呼ばれる。
ジェームス・ウェイド/WADE, James
[008]/Unicorn
ニックネームは”ジェームス”ボンドが007なのでその次、ということらしい。
アンディ・ハミルトン/HAMILTON, Andrew
[THE HAMMER]/Unicorn
2005年、06年とワールドチャンピオンシップ、マッチプレイでベスト4、準決勝に進んでランキング100位から一気にのし上がった。マーデルと同じく「come on!」と自分のテンションを盛り上げていくエモーショナルな一面を持つ。見た目がマフィアっぽい。
ロニー・バクスター/BAXTER, Ronnie
[THE ROCKET]/HI-TEC
darts used: HI-TEC Ronnie Baxter 24g + alumi(inb) + standard
ダーツを構えてから三本投げ終わるまでにかかる時間が5秒弱という、まさにダーツロケット。その電光石火振りから「ROCKET」と呼ばれる。
アンディ・ジェンキンス/JENKINS, Andy
[ROCKY]
マーク・ウォルシュ/WALSH, Mark
[WALSHY]
05年のUKOPENで決勝まで進んだ実力者。06年にグリップ変更による不振に見舞われたが復活した。見事なまでに「落とすダーツ」を実践する。
バリー・ベイト/BATES, Barrie
[BATESEY]
クリス・メイソン/MASON, Chris
[THE ACE]/B&W
ケビン・ペインター/PAINTER, Kevin
[THE ARTIST]/Unicorn
darts used: Unicorn Kevin Painter 19g +Harrows Jyro + pear
芸術のような点取り、また彼の名(Painter=塗装屋さん)とかけて「Artist」と呼ばれる。2003年のグランプリで当時常勝のフィルをラウンド1で破った。翌々年のワールドチャンピオンシップでは決勝まで進む。
シャフトはユニコーン製ではなく、見た目ではHarrows社製のGyroだと思われるが回転機構はオミットしている模様。
一時期テイラーとの不仲が噂された。事の顛末は2005年のWCSでテイラーに一方的に叩きのめされた挙句、マッチショット50残りを一本目インブルで決められたことに「(大差で勝っているのに)何故そんな私に屈辱を与えるようなトライをするのだ」と試合後食って掛かったことに起因する。
デニス・オヴェンス/OVENS, Denis
[THE HEAT]
darts used: Copper Pencil 17g +Nylon(med) +Standard
PDCサーキットの常連。UKオープン、アイリッシュオープンなどの地区予選では常に決勝ラウンドまで駒を進めるものの、ワールドチャンピオンシップではツキがない。
マーク・ダドブリッジ/DUDBRIDGE, Mark
[FLASH]/Harrows
darts used: Harrows Flash 21g + nylon(inb) + HarrowsStandard
トップランカーとしては唯一Harrowsのスポンサードを受けている。
2003年にPDC入り。2004年にマッチプレイで決勝戦に進出。2005年にはワールドチャンピオンシップでもファイナルまで残った。度々来日し、ダーツライブのイベントにも参加している。
ここまででランキング20位
以下はそれ以外の選手
ボブ・アンダーソン/ANDERSON, Bob
[THE LIMESTONE COWBOY]/Unicorn
darts used: Unicorn BobAnderson 24g + Maestro + Standard
長身に口元のひげ、カウボーイスタイルのシャツをきた大ベテラン。07年で59歳。180スコアの際にダーツボードを指差すスタイルに魅了されるファンも多い。limestoneとは石灰石の意。「渋い老カウボーイ」か。
ジョン・ロウ/Low, John
[THE OLD STONE FACE]/Unicorn
公式に映像として残った初の9ダーツ達成者。(生中継での初達成はS・グレートバッチ)最近は予選落ちが続くが、その偉業はイギリス人で知らないものはない。
ポール・リム/Lim, Paul
[THE SINGAPORE SLINGER]/Nodor
アジア人として初めて9ダーツを達成したシンガポール出身(現在は合衆国籍)のダーツプレイヤー。元コックさん。現在はメダリスト社の副社長を務め、日本で活動している。DartsLiveランキングでもよくトップに名を連ねる。
最終更新:2007年06月08日 22:28