グラップラー

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グラップラー クラスボーナス加点 |ライフ|マナ|筋力|耐久|器用|敏捷|感覚|魔力|知恵|魅力|総重量| |+3|+2|+4|+3|+2|+4|0|0|+1|-1|12.7/118.0| クラススキル |格闘|必要ポイント| |Lv1:素手ダメージ+1D6|| |Lv2:素手攻撃速度+3|| |Lv3:素手ダメージ+1D6|| |Lv4:素手攻撃速度+3|| ||計| 初期装備 |部位|装備|スキル| |身体|胴着|武術| |光源|松明1000ターン|| 初期装備スキル ・武術(胴着) Lv1/ +4:耐久+1x装備数 Lv2/ +6:筋力+1x装備数 Lv3/ +7:防御+1x装備数 Lv4/ +9:俊敏+1x装備数 Lv5/+10:筋力+1x装備数 Lv6/+12:防御+1x装備数 Lv7/+13:俊敏+1x装備数 Lv8/+15:筋力+1x装備数 使用感 おすすめ種族 上級職 ・サイボーグ ・モンク 職業スキルに2種の回復系とパッシブを持つ上位職。 パラメーターは他の職業と比較するとややマイルドで控えめな印象。 下位のグラップラーのスキルを扱うにはステータス的には心許ないので、上位職のパッシブを 生かす形で装備を固め回復スキルを使いながら、立ち回るのがベストと考えられる。 幸いステータス的には武器を扱うのに不足はないので、素手から切り替えても何の問題もない。 むしろその方がクリアに近づく選択なのかもしれない。 ・ビースト レベル1 靴未装備時に敏捷+5 レベル2 腕未装備時に+1D5 レベル3 頭未装備時にテレパシー+5 レベル4 鎧未装備時に物理耐性+50 パラメーターは耐久がやや控えめで筋力敏捷の方に傾いているといった体つき。 スキルに関しては自分の状況や目的に意識をはっきりさせてから、習得していく形が望ましい。 レベル1は職業パラメーターの敏捷性の高さから、このスキルはドラコニアンやドゥーガンでも20にも到達しうる。 近接の武器への信頼性の確保や回避率の上昇、パラメーターの影響力を教えてくれるスキルである。それを大と小と捉えるかはプレイヤー次第ではあるが。 レベル2は怪力の籠手がある場合にはなくても構わないスキル。アイテム運が悪い時やレベル3テレパシーの踏み台でしかない。 レベル3は恐らくこの職業最大の目玉であると予測される。飲食の効果でテレパシーを習得出来なかった場合の保険の意味合いが強いが、 職業スキルでテレパシーを習得できるのはレンジャーとエレメンタラー。この職業の3種だけである。 直テレパシーをすでに習得している場合には兜を装備しても問題ない。 レベル4は鎧を外すことで物理耐性+50という高い耐性を得ることができる。職業の特性上他の個所も装備を外している場合もあるので、 防御力はその分低く、レベル4を習得するころには敵も相当強くなっていて、即死級の魔法も使ってくるので生かせる場面はそうそうない。 種族がゴーレムでもない限りこのスキルを習得する必要はないと思われる。
グラップラー クラスボーナス加点 |ライフ|マナ|筋力|耐久|器用|敏捷|感覚|魔力|知恵|魅力|総重量| |BGCOLOR(#00ff00):+3|+2|BGCOLOR(#ff0000):COLOR(white):+2|BGCOLOR(#ffff00):+1|BGCOLOR(#ffff00):+1|BGCOLOR(#ff0000):COLOR(white):+2|BGCOLOR(#ffff00):+1|BGCOLOR(#660066):COLOR(white):-2|BGCOLOR(#0000ff):COLOR(white):-|BGCOLOR(#00ff00):0|12.7/118.0| クラススキル |格闘|必要ポイント| |Lv1:素手ダメージ+1D6|| |Lv2:素手攻撃速度+3|| |Lv3:素手ダメージ+1D6|| |Lv4:素手攻撃速度+3|| ||計| 初期装備 |部位|装備|スキル| |身体|胴着|武術| |光源|松明1000ターン|| 初期装備スキル ・武術(胴着) Lv1/ +4:耐久+1x装備数 Lv2/ +6:筋力+1x装備数 Lv3/ +7:防御+1x装備数 Lv4/ +9:俊敏+1x装備数 Lv5/+10:筋力+1x装備数 Lv6/+12:防御+1x装備数 Lv7/+13:俊敏+1x装備数 Lv8/+15:筋力+1x装備数 使用感 おすすめ種族 上級職 ・サイボーグ ・モンク 職業スキルに2種の回復系とパッシブを持つ上位職。 パラメーターは他の職業と比較するとややマイルドで控えめな印象。 下位のグラップラーのスキルを扱うにはステータス的には心許ないので、上位職のパッシブを 生かす形で装備を固め回復スキルを使いながら、立ち回るのがベストと考えられる。 幸いステータス的には武器を扱うのに不足はないので、素手から切り替えても何の問題もない。 むしろその方がクリアに近づく選択なのかもしれない。 ・ビースト レベル1 靴未装備時に敏捷+5 レベル2 腕未装備時に+1D5 レベル3 頭未装備時にテレパシー+5 レベル4 鎧未装備時に物理耐性+50 パラメーターは耐久がやや控えめで筋力敏捷の方に傾いているといった体つき。 スキルに関しては自分の状況や目的に意識をはっきりさせてから、習得していく形が望ましい。 レベル1は職業パラメーターの敏捷性の高さから、このスキルはドラコニアンやドゥーガンでも20にも到達しうる。 近接の武器への信頼性の確保や回避率の上昇、パラメーターの影響力を教えてくれるスキルである。それを大と小と捉えるかはプレイヤー次第ではあるが。 レベル2は怪力の籠手がある場合にはなくても構わないスキル。アイテム運が悪い時やレベル3テレパシーの踏み台でしかない。 レベル3は恐らくこの職業最大の目玉であると予測される。飲食の効果でテレパシーを習得出来なかった場合の保険の意味合いが強いが、 職業スキルでテレパシーを習得できるのはレンジャーとエレメンタラー。この職業の3種だけである。 直テレパシーをすでに習得している場合には兜を装備しても問題ない。 レベル4は鎧を外すことで物理耐性+50という高い耐性を得ることができる。職業の特性上他の個所も装備を外している場合もあるので、 防御力はその分低く、レベル4を習得するころには敵も相当強くなっていて、即死級の魔法も使ってくるので生かせる場面はそうそうない。 種族がゴーレムでもない限りこのスキルを習得する必要はないと思われる。

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