親バイロン派新興国
アムルを国家元首とする新興国。
この時代にも関わらず、地球人とバイロン人が共存しており、文化や技術交流が盛んで繁栄を謳歌している。
基本的には他国への侵攻をせず、自国の防衛以外では交戦はしない。ただし、特別な事例(COLORS関係等)に対しては特務隊の派遣を行い、事態の終息に尽力する。
“平和的支配”を無自覚に進行中。
地球、バイロンの平和的交流から、人道支援を行いつつも、アムルの能力による絶対的支配が無自覚に発動しており、とてつもない結束力で運営されている。
老化を防ぐ、身体を強化する目的でナノマシンの入っている政府高官等がアムルに接見することで隷属する事態が水面下で起こっている。
ただし、アムル本人は気付いていない等、危うい部分も散見されるが、ユーとアムルの圧倒的武力背景もあり、今の所問題にはなっていない
老化を防ぐ、身体を強化する目的でナノマシンの入っている政府高官等がアムルに接見することで隷属する事態が水面下で起こっている。
ただし、アムル本人は気付いていない等、危うい部分も散見されるが、ユーとアムルの圧倒的武力背景もあり、今の所問題にはなっていない