アカーサ・マハルブルが、とある目的の為に設立した私掠戦隊
バイロン軍的に『有事の際はその軍備と人員を軍に提供せよ。その代わりに、監視(メアリー)付で地球での活動を許可する』という、有る意味フリーダムな組織
実質、戦力はEXM6機と万能潜水飛行揚陸艇マナナンだけではあるが、優秀な構成員で揃えられた、独立部隊としても機能している
上記の二人の他に、カスミルバ(カスミ・シロガネ)や、キース・ガイノロスという傭兵斡旋業者等、様々な人物が関係しており、ナール・ヴァングネイヴ/ナルミ・バンナミを現在保護している
上記の二人の他に、カスミルバ(カスミ・シロガネ)や、キース・ガイノロスという傭兵斡旋業者等、様々な人物が関係しており、ナール・ヴァングネイヴ/ナルミ・バンナミを現在保護している
ディウィテス・クランとは、モルガナ・バスブの活動に興味を示したシュバリウス卿が、マクシオン軍装備のろ獲資材の無償提供を受けたコトからパイプがつながり、現在、友好的な関係である
