ナール・ヴァングネイヴ/ナルミ・バンナミ - 30mmcolors @ ウィキ

名前：ナール・ヴァングネイヴ/ナルミ・バンナミ

色：ネイビーブルー

能力：「電霊の加護」
機械的に接続されている時に限り、自機含む周囲の機体の、披命中率を大幅に下げる

性格：ユーラシア大陸東部の、地球紛争時代に壊滅した軍事帝国の研究施設跡で冷凍睡眠状態で発見された少女
COLORS研究所発足以前に能力が発現し、その能力の発動の為、機体と一体化という措置が取られている。
主人格である、ナールは人見知りかつ臆病な性格
粗暴な性格のナルミ(自称33歳)とは肉体を共有していおり、二十ン年間、電脳世界を情報を集めながらさ迷っていた。…らしい

島民全員が一夜の内に消失した、所謂“ゴースト オブ ヒエジマ”事件の被害者の一人。
そもそも、住人が50人にも満たない冷島の住人の一人であった鳴海が、唐突に“濃い青色”のモノに触れた時に、謎の電光に覆われた球体を発生させたコトが、関係者の関心を引いた。と思われる
事件の関係者は当時、周辺の国家や地域を恐慌な態度でいた、軍事大国であったが、アスカ・イザナギの影がちらついていた。とも言われている

現在は、諸々の事情の後、謎のマクシオンの機体と共に、現在の保護者であるアカーサ・マハルブル率いる、モルガナ・バスプの一員として働いている

一人称：私(ナール)　あたし(ナルミ)　二人称：あなた(ナール)　呼び捨て、貴様、オメェ(ナルミ)
所属：モルガナ・バスプ(バイロン軍)
機体：スピナキュア・サクリファイス