散歩するには良い日和ですねえ
学生服

戦闘用装

プロフィール
名前 | シャナイストニア=アマスタキア・リヴァランディス・ヴェリオクエン・サルティナシア |
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所属 | 総合探索学部 戦技学科 |
身長 | 180cm | 体重 | 65kg | 性別 | 女性 | 年齢 | 135歳 |
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概要
「古い物語、伝説、歌は私達に大事なものを教えてくれるものであり、忘れてはならない」のだと伝統を尊び、歌と踊りで物語を紡ぐ"芸人"兼剣士。今は探索者総合育成学園の高等部三年に在籍するハイエルフの少女。探索者になろうと思って実家の砂漠からのんびり数年歩いてやってきた。中等部初学年からの編入生であるのだが、如何せん普通のエルフよりもさらに長生きなハイエルフ特有の時間間隔と本人の絶妙にのんびりした性格のせいで進級する為に必要な単位や出席日数を致命的なまでに落し続け、毎度毎度1学年上がるのに数年を要しており、中等部1年生を七年間、中等部2年生を六年間、中等部3年生を五年間、高等部1年生を四年間、高等部2年生を三年間過ごすという異例の学校生活を送っている。今は高等部3年の二年目。つまり合計で27年在籍している古株生徒の一人。
頭の周りが悪いというわけでは決してないのだが、感覚派の文系で理数系が苦手。時間間隔がとにかく常人より長いのでそれ以外の種族の時間感覚に慣れていない入学当初は"ちょっと待っていてねえ"で数日経つ程度ならば短い方で、長いと数週間帰って来なかったほど。今でも提出物系は本人が気を付けていても大体期日を過ぎ、間に合うことがもしあったのならば"今日出歩くと隕石に当たるよ"とまで言われるだろう程。中等部1年生の四年目、時間間隔についてとある教師に相談した際に貰った懐中時計を肌身離さず持っており、お陰で少しずつだが時間間隔を合わせて留年を減らす事に成功し続けているらしいが、それでも通常の人間種感覚で基本的に時間に超ルーズ。彼女と待ち合わせ、というのは基本的に辞めた方が良い。
睡眠を必ず真夜中に、それも決まった時間だけ取る訳でもなく、食事も一度取れば数日取らないこともざらにある種族の、さらに砂漠を流離う部族出身であるためか一か所に居続けるというのが性分的に難しいようで、文字通り気が付けば学園内を散歩している。辛うじて学園の外に行かないのは本人の異常な"散歩"に気が付いた先生の一人が「卒業までは先生の誰かの許可が無いと学園外に行けない呪い」を本人同意の元かけたからであるが、これが無ければ数日眠るような長めの睡眠をとっている間に攫われて奴隷として売り飛ばされていただろう。
生きてる年数が長いので相応に強いのだが、留年年数も相まって学業面での成績が悲惨の一言である為、大学部進学を目指して本人なりにのんびり頑張っている。
性格
人助けが好き。というよりも、ハイエルフの特徴として身内に優しい。学園内を自分の庭か何かかと思っているレベルであるので、学園内で困っている人が居れば基本的に声をかける。学園内のほぼ全てを身内判定しているのである。非常にのんびりとした性格で精神的にも成熟しており、良くも悪くも短期間での変化が少ない。学園に来てからは目まぐるしい日々を送っているらしく、これでもハイエルフ的に"せっかち"になってしまったのだとか。寿命の限度が無いからか繁殖本能に由来する性欲が存在せず、恋愛感情が存在しない。他者に向ける全ての好意は博愛であり、誰かを特別視することは非常に稀。本人もその事を解っているので、相手のためにと他者からの告白は断っている。
技能
片刃剣技:B
片刃剣を使いこなす剣士である事を示す。片手で持てるサイズの片刃剣の扱いはお手の物だが、種族柄筋力が著しく無い為、専用の武器でなければ技量が2ランクダウンする。性格的に向いていなくても時間だけは大量にある種族である為、ハイエルフとしては歳相応に、種族比における同年代としてはずば抜けた技量を持つ。
奏剣輝術:C
ハイエルフ特有の魔術、"輝術"における≪奏剣 ≫の魔術をそれなりに修めている事を示す。剣を発動媒体として使用し、自分が持つ剣や生み出した剣に強化 を行ったり、動きに追従する魔力の剣を精製して操るハイエルフの魔法である。彼女は武器を強化する≪奏剣≫は下手だが、剣を生み出す≪奏剣≫はどれも魔術名を唱えるだけで発動出来る天性のセンスがある。ハイエルフは自然から魔力 を組み上げられる都合上使用できる魔力は多いので、基本的にガス欠した事は無いとか。
武器を強化する≪合奏剣 ≫
魔力の剣を一本生み出す≪独奏剣 ≫
魔力の剣を二本生み出す≪二重奏剣 ≫
魔力の剣を三本生み出す≪三重奏剣 ≫
魔力の剣を四本生み出す≪四重奏剣 ≫
魔力の剣を五本生み出す≪五重奏剣 ≫
魔力の剣を六本生み出す≪六重奏剣 ≫
魔力の剣を七本生み出す≪七重奏剣 ≫
魔力の剣を八本生み出す≪八重奏剣 ≫
魔力の剣を九本生み出す≪九重奏剣 ≫
魔力の剣を十本生み出す≪十重奏剣 ≫
を彼女は使用できる。
武器を強化する≪
魔力の剣を一本生み出す≪
魔力の剣を二本生み出す≪
魔力の剣を三本生み出す≪
魔力の剣を四本生み出す≪
魔力の剣を五本生み出す≪
魔力の剣を六本生み出す≪
魔力の剣を七本生み出す≪
魔力の剣を八本生み出す≪
魔力の剣を九本生み出す≪
魔力の剣を十本生み出す≪
を彼女は使用できる。
刃歌舞踏:C
サルティナシアに住むハイエルフ、それもヴェリオクエンの家に伝わる伝統武術をそれなりに納めている事を示す。魔力を乗せて秘儀である"刃歌"を歌う事で、刃歌は超常の速度と俊敏性と集中力をヴェリオクエンのハイエルフに与える。彼等はその歌に合わせた精微で優雅な動きを用いて敵の攻撃を逸らし、恐るべき攻撃と巧みな防御を行うのだ。その戦いぶりを目撃した者の多くは刃歌を伴う見事な舞踏のさまを、一生に何度見られるか解らない美的体験だったと語る。作った張本人が生きているレベルで長生きなハイエルフの"伝統"武術なだけあり、彼女は単純に修練の時間がたかだか数十年と足りておらず数千年を刃歌舞踏に費やした創始者である祖父の足元にも及ばないが、それでも"まあ、外の人間に見せても良い技量はある"と及第点を貰った。戦闘においては、刃歌を謳いながら舞うような動きで宙を舞う花弁が如くひらりと攻撃を避け、流水のように滑らかな動きで切り刻む。師の元を離れる際、弟子の為に作った刃歌を師より送られるしきたりがあり、彼女が祖父より授かった刃歌の名は≪星の花 ≫である。
砂漠生存:A
サルティナシアに住むものが持つ、砂漠での生存技術が身に沁みついていることを示す。砂漠、乾燥地帯においては実家のように活動する事が出来、基本的に生きていて困ることは無いほど。昼は灼熱、夜は極寒。そんな極限環境で生きて行けるような頑丈さと鈍さを持つハイエルフに育った証。
備考
名前は「サルティナシアという砂漠に住む、ヴェリオクエン家の当主リヴァランディスの娘、星の花(アマスタキア)の印を持つシャナイストニア」という意味。時間間隔が長けりゃ名前も長い。
能力
種族由来の暗視能力・魔力精製能力・身軽さを持つ
装備
とても軽い木材で作った片刃木剣
彼女でも振るえるほどに軽いが、棍棒でも打ち合えば圧し折れるほどに脆い。
魔法の発動媒体であるので、≪合奏剣 ≫を使えば普通の剣くらいの切れ味になるが、刃歌舞踏の最中でも無ければ打ち付けた時の反動で粉砕するほどに脆い剣。
魔法の発動媒体であるので、≪
おまけ
ヴェールを取っ払った姿
ヴェールを取っ払った姿

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