プロフィール
名前 |
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身長 | 120cm | 体重 | 18kg | 性別 | 女性 | 年齢 | 9歳 |
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概要
呪術の適性を持つ(ぬいぐるみの)友なる少女
いつも大切そうにひとつのうさぎのぬいぐるみを抱えている
いつも大切そうにひとつのうさぎのぬいぐるみを抱えている
両親に「ぬいぐるみと本当におしゃべりできる方法を教えてもらう」と言われ、このタンガクに入学してきた
おしゃべりすることが最終的な目標ではあるが、ぬいぐるみと一緒にいられればそれで十分だと考えているため、目標により近づける専門的なことが学べる高等部に飛び級は特に望んではいない
おしゃべりすることが最終的な目標ではあるが、ぬいぐるみと一緒にいられればそれで十分だと考えているため、目標により近づける専門的なことが学べる高等部に飛び級は特に望んではいない
両親がリシェをタンガクへ入学させたのは、幼い頃から呪術を扱えていた彼女を気味悪がり、厄介払いをしたからである
リシェの入学以来、教師たちがリシェの両親と連絡を取れたことは一度もなく、実質的な教育放棄だと教師の間では噂になっている
もっとも、リシェ本人は両親と連絡がとれないことを気に病む様子もなく、進学に必要な費用だけは滞りなく支払われているため、特に大きな問題となっていない
リシェの入学以来、教師たちがリシェの両親と連絡を取れたことは一度もなく、実質的な教育放棄だと教師の間では噂になっている
もっとも、リシェ本人は両親と連絡がとれないことを気に病む様子もなく、進学に必要な費用だけは滞りなく支払われているため、特に大きな問題となっていない
性格
おっとりしたマイペースな子
ぬいぐるみと一緒によくぼーっとしている
授業中や休み時間は、よく窓の外を眺めていることが多い
あまり物事を深く考えようとはせずにしている、ある意味年相応な感じ
ぬいぐるみと一緒によくぼーっとしている
授業中や休み時間は、よく窓の外を眺めていることが多い
あまり物事を深く考えようとはせずにしている、ある意味年相応な感じ
技能/装備
- 魂宿
いつも一緒にいるぬいぐるみに魂を宿し、自在に動かすことができる
まともに使い方を習っていないためぬいぐるみは殺傷力を持たず、相手を倒すというよりは困らせてということに重点を置いている
まともに使い方を習っていないためぬいぐるみは殺傷力を持たず、相手を倒すというよりは困らせてということに重点を置いている
今は思い入れの強いぬいぐるみでしか使うことができないが、成長したら折り紙や小動物などにも使えるようになる可能性を秘めている
- 呪言
強い感情を乗せた言葉で相手を従わせることができる
よほどのことがないと使わないし、使えない
よほどのことがないと使わないし、使えない
備考
リシェの両親は呪術ではなく魔法と勘違いしているため、リシェの自認は魔女である
両親は呪術どころか魔法の適正すらなかったため、気味悪く思い勘違いをしてしまった
両親は呪術どころか魔法の適正すらなかったため、気味悪く思い勘違いをしてしまった
+ | うさぎのぬいぐるみ |