プロフィール
名前 |
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所属 | 高等部1年生工房学部遺物学科 |
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身長 | 体重 | 種族 |
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概要
種族の特性がゆえに自身の分身たる武具を鍛えるべくその糧となる遺物を求めて探索者総合育成学園に入学。
しかしその理由な為に将来の行末は定まっておらず、取り敢えずは本能に従いダンジョン攻略で得たものだとかを〜、のようなふわふわプランで生きている。
しかしその理由な為に将来の行末は定まっておらず、取り敢えずは本能に従いダンジョン攻略で得たものだとかを〜、のようなふわふわプランで生きている。
性格
どこか軽薄ながらも基本常に下の立場のような振る舞いと思いきや思うがままに口を回し体を動かしている節がある。また、「お」を初めに付けておけばそれっぽく話せてると思ってるエセ丁寧語使いでもあるが…そこまで丁寧語を多用しないので目立つ程の事でもない。
技能/装備
【分身『愛 』】
ウェポニア特有の自身の分身である武具。肉体の名である「戒」とこの武具の銘「愛」が合わさり真名たる「戒愛」とするように、象徴的存在。
現在は白銀の刃を有するシンプルなやや長めの直剣の見た目をしているが、他の武具やら遺物やらを溶かして同化すると存在としての格が鍛えられ、性能と共に見た目を変化させる事がままある。
現在は白銀の刃を有するシンプルなやや長めの直剣の見た目をしているが、他の武具やら遺物やらを溶かして同化すると存在としての格が鍛えられ、性能と共に見た目を変化させる事がままある。
《同化修得》
「種族:ウェポニア」の特徴として肉体と武具が互いに影響し合う特異性を有している。
故に、分身たる武具を鍛えた時に糧や贄として消費した武具やら遺物やらの持ち主の残留思念、または武具特性が分身を経由して肉体に移る事で其れ等を修得する事がある。
故に、分身たる武具を鍛えた時に糧や贄として消費した武具やら遺物やらの持ち主の残留思念、または武具特性が分身を経由して肉体に移る事で其れ等を修得する事がある。
備考
『種族:ウェポニア』
肉体と武具でひとつ、両方の存在が必須である種族。
互いに強く干渉し合っており、肉体を鍛えれば刃は鋭く、武具の手入れを怠らねば半ば老いる事はない。逆に肉体が朽ちれば武具は腐り消え、武具が滅びれば肉体は死滅する…のは昔の話。現代では血が薄まりそこまでの特異性は殆どないが、常人ではない為に一般的とはズレたところがある。
互いに強く干渉し合っており、肉体を鍛えれば刃は鋭く、武具の手入れを怠らねば半ば老いる事はない。逆に肉体が朽ちれば武具は腐り消え、武具が滅びれば肉体は死滅する…のは昔の話。現代では血が薄まりそこまでの特異性は殆どないが、常人ではない為に一般的とはズレたところがある。
能力
ダイスなどを振った結果、技能など