リオレイア攻略

初出はMH。

基本情報

火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。
尻尾に毒を持つのが特徴で、この尻尾を振り上げ空中で一回転する「サマーソルト」と呼ばれるリオレイアの象徴とも言える攻撃を行う。
飛竜種としては最も一般的かつ早めの段階で戦えるようになるモンスターのため、
今後の強力な飛竜種戦へ向けての良い練習相手にもなるだろう。

状態


怒り
  • 怒り中は口の中に炎が灯る。

疲労
  • 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。

瀕死
  • エリア移動時足を引きずる。
  • 巣のあるエリア(原生林8/)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部:
  • 両翼:
  • 背中:鱗が剥げる。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。

その他

攻撃パターン

地上時

突進
地上で対象に向かって突進する。単発と3回連続で行う攻撃が存在する。疲労時は最後に倒れ込む。(3連の場合は最後のみ)
G級になると終点で尻尾回転やサマーソルトにつながるコンボ攻撃を行うようになる。大きく離れること。

噛みつき
体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。

尻尾回転
体を半回転させながら尻尾を振り回す。

噛みつき飛び上がり
前方に進みながら通常の噛みつきよりも大きなモーション(噛みつく勢いで半回転)で攻撃後、ハンターの後ろに回るように飛び上がりホバリングする。

火球ブレス
正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【?】

炸裂ブレス
怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【?】

空中時

ホバリング

離陸・着地
付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。

空中サマーソルト
大ダメージ+毒

捕食
拘束状態に移行。

滑空
一度空中でタメを作るように引いたあと、ターゲットに向かって大きくうねりながら滑空する。風圧を伴う。



武器別攻略

共通
飛び上がったら閃光玉で叩き落とすと討伐時間の短縮につながる。
怒り移行時に確定で飛び上がるので、まずはそこから始めると良いだろう。

剣士

大剣
従来通りの戦い方が可能。相性は良し。
振り向き方も今まで通りなので、合わせて抜刀やタメ3を狙うことも容易。
トライから尻尾の位置が高くなっているため、大きい個体では通常時なかなか尻尾を攻撃できない。
ブレスの時に根元に、サマーソルト後に垂れてくる先端、その他ダウン時や麻痺、シビレ罠の時を狙って当てていく。
乗りはダウンで尻尾や頭を攻撃できるチャンスになるのでできれば狙っていくと有利に進められる。
ただしジャンプ攻撃中にX連打等をしないこと。
乗れなかった場合、連打していると着地後に強薙ぎ払いが発動してしまい大きな隙ができてしまう。

太刀

片手剣
従来通りの立ち回りが可能。
基本は足を狙ってダウンを誘う。振り向きやブレスに合わせて頭も狙っていくと効率がいい。
尻尾は小さい個体でもなかなか届かないのでダウン時やサマーソルト後に狙っていく。
タメ切りは尻尾回転が当たらない場合や疲労時、ダウン時などで当てていくと危険度が低くなる。
片手剣では他の大型モンスターもそうだが、乗りによるダウンが大きな攻撃チャンスになるので積極的に。

双剣

ハンマー
お馴染みの振り向き溜3が有効。当て方は至ってシンプルで、まず突撃攻撃を回避し溜めながら尻尾の先へ移動。
次にレイアが90°左に回ったと同時に(遅れるとひかれます)、尻尾の先が先程まであった場所めがけ溜3発動。
すると、レイアがもう一度回り、尻尾の先に頭が来たタイミングで溜3が当たる。怯みを確認したら追加で溜1。
これだけでスタンをとれるので後は頭に縦3を入れることが出来る。
ただし、パーティープレイやオトモ同伴では、思うように自分に振り向いてくれない事も多い。
攻撃を外すと手痛いしっぺ返しが待っているため、その場合は素直に回避して仕切り直しでもよい。

狩猟笛

ランス

ガンランス

スラッシュアックス

チャージアックス
ガード性能2があればサマソも怯み小で受けれる。
他の攻撃も素直のためガードポイント利用の練習台に最適。

高出力はサマソ後が安定。
カウンターのリスクはあるが咆哮時、振り向き時なども狙える。
しかし被弾のリスクを考えると横向きから顔面に当たるように解放IIを当てていきたいところ。

操虫棍
高い位置にある翼や尻尾も容易く狙えるため、相性は抜群。持ち前の機動性のお陰で、
被弾する要素は皆無と言っていい。
動きの速い敵でもないので、旧作プレイヤーなどが本格的な大型の敵を相手に操虫棍を練習する
にはうってつけの相手。エキスを切らさないという操虫棍の基本を覚えよう。
飛行中でもかまわず叩き落せるが、当然ながら調子に乗って暴れまわれば攻撃に巻き込まれて
手痛い反撃を受けるので、逆に言えば空中で敵の動きを見る練習もいい。

ガンナー

ライトボウガン
旧作をプレイしていたならば、従来通りの立ち回りをすれば良い。
相手の攻撃を回避した隙に弾を撃ち込むという基本を守っていれば問題なく立ち回れる。
基本的には頭か脚を狙う。属性弾も同様。
旧作とおりであれば背中と尻尾が若干ではあるが弾肉質が硬いため、貫通弾で狙う場合は余裕があれば腹を通すよう心がけると良い。
ガンナーにとって原種は非常に戦いやすい相手である。しかしそれ故に欲張りすぎて被弾しかねないため気を付けよう。

ヘビィボウガン


コメント

  • G級限定行動として回転しながら噛み付き→尻尾と繰り出す攻撃がある。尻尾部分には毒あり。
    原種の場合は全然大したこと無いが、これが亜種、希少種となると途端にインチキ技に・・・(特に希少種) -- (名無しさん) 2014-12-15 17:22:40
  • ↑*1 亜種や希少種の話をここに書く必要はありません。 -- (名無しさん) 2014-12-15 22:14:27
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最終更新:2014年11月20日 09:29