飛竜&秀真
初登場ステージ/正式加入:プロローグ3/4話
加入レベル:
|
1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
2337 |
|
|
43896 |
ATK |
61 |
|
|
713 |
DEF |
44 |
|
|
384 |
TEC |
24 |
|
|
279 |
DEX |
25 |
|
|
293 |
移動範囲:6
攻撃範囲:2
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
乱れ斬り |
通常技 |
初期 |
- |
A |
8 |
23 |
12 |
|
フォーメーションB&金剛落とし |
通常技 |
初期 |
- |
A |
7 |
25 |
11 |
|
アメノムラクモ&殺陣 |
通常技 |
7 |
B |
崩 |
5 |
13 |
8 |
|
エクスカリバー&八双手裏剣 |
通常技 |
15 |
B |
壊 |
6 |
60 |
9 |
|
ヴァジュラ&忍犬ヤマト |
通常技 |
25 |
C |
毒 |
6 |
11 |
9 |
|
ラグナロク |
必殺技 |
初期 |
- |
S |
- |
- |
28 |
|
斬り裂くのは、心 |
複数技 |
27 |
|
S |
|
|
7×敵の数 |
対象:2~4体 範囲:3 |
レギオン |
サポートアタック |
初期 |
毒 |
C |
14 |
27 |
20 |
|
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
オプションA |
初期 |
バック・サイドアタック無効 |
30 |
ALLY |
|
オプションB |
23 |
MOVE↑1 |
70 |
ALLY |
|
暗殺 |
33 |
バックアタック↑35% |
50 |
SELF |
|
忍術・雷陣 |
5 |
毒・気絶・崩し・封印無効 |
40 |
SELF |
|
スキル名 |
習得可能Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
特A級ストライダー |
初期 |
- |
ターン開始時 |
CRTダメージ↑10% |
オプションC |
19 |
400 |
行動後:SP50%未満 |
サイドアタック↑15% |
クライムシクル |
37 |
600 |
ターン開始時:確率100% |
トラップ無効 |
ステルスダッシュ |
12 |
300 |
ターン開始時:XP50以上 |
ミラージュキャンセル消費↓XP25% |
妖刀「悪食」 |
43 |
700 |
ターン開始時:倒した敵8体以上 |
HP吸収 |
朧一族当主 |
初期 |
- |
ターン開始時 |
CRTチャンス延長 |
非情の掟 |
30 |
500 |
ターン開始時:味方(行動不能になっていない)が敵より少ないとき |
クロスブレイクダメージ↑25% |
○/乱れ斬り
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
攻撃判定が上下に広いため拾うだけなら簡単だが、フルヒットさせるにはしっかりひきつけて当てる必要がある。
軽い敵相手だとクリティカルでもミスが出てしまう。
同じ威力A技の←Aと比べてゲージ回収率とヒット数に勝る反面、クロスブレイクしないため火力の面では明確に劣っている。
主力技として使うなら、ソロのクロスブレイクに合わせるなどの工夫でフォローしたい。
赤ミラキャンポイントは6ヒット目辺り。
秀真の切り上げを目安にするとわかりやすい。
←/フォーメーションB&金剛落とし
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
無限ミラキャン技。
こちらも上記のNA同様、拾うだけなら簡単だが、フルヒットにはしっかりとひきつけて当てる必要がある。
軽い敵が苦手な点も共通している。
しかし、NAと比べてクロスブレイクするため、火力面ではこちらが上。
雑魚ボス問わずの主力技になるのでしっかり強化しておこう。
赤ミラキャンポイントは、飛竜がジャンプ斬りをヒットさせた辺り。
ヒット数としては6ヒット目から8ヒット目(Ver.1.2)。
回収率が1%増えるので、自信があるならギリギリまで粘ろう。不安なら早めにキャンセル。
→/アメノムラクモ&殺陣
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・可
クロスブレイク可だが、初段と同時にクロスヒットした場合、クロス延長が無いとブレイク前にクロスヒットが終わっしまう。
またクロスブレイク時の攻撃は投げ技なので、秀真がブレイクする直前にクロスヒットさせる必要がある。
そのため、この技でブレイクするのは難易度が高い。
できれば、この技はソロがブレイクするまでの繋ぎとして使用したほうが無難。
幸い、何箇所かでロックをかけてくれるため、クロスヒット自体は楽。
ブロッククラッシュ力はかなり弱いので、ブロック持ちには割るまで封印推奨。
赤ミラキャンポイントは、秀真の斬り上げがヒットしてから飛竜が呼び出した鷹がヒットした直後まで(Ver.1.2)。
鷹が当たるまで粘るとかなりギリギリになるので、不安なら鷹を呼び出した辺りでキャンセルしたほうが失敗しない。
崩しを付加した後に赤ミラキャンができるので、崩しが通る相手には積極的に狙っていこう。
「ステルスダッシュ」があるため、失敗したときのリスクも軽減できる。
↑/エクスカリバー&八双手裏剣
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
初段で30%、最終的に60%削ってくれる優秀な壊技。
全ての重さに安定して繋がってくれるが、初段のスライディングが若干拾いづらいことに注意。
赤ミラキャンポイントは、飛竜の急降下斬りがヒットした瞬間~秀真がジャンプした瞬間(Ver.1.2)。
回収率が1%変わるので、火龍の術が全段ヒットした後にキャンセルしたい。
また赤ミラキャンまでにブロック値を40%削れるので、もう一回使えば全ての敵を確実にクラッシュできる。
↓/ヴァジュラ&忍犬ヤマト
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
最後に覚える毒技。
使うとすれば反撃時だろう。
ヤマトがロックしてくれるためクロスヒットこそやりやすいが、自力でブレイクできないためそのままだと落としてしまう。
何らかの対策はしておきたい。
全ての重さに安定してフルヒットしてくれるため、敵を選ばないのも地味な強み。
ただし、ブロッククラッシュ力は全技中最弱なのでブロッククラッシュするまでは封印推奨。
忍犬ヤマトのかみつきを利用して、クロスヒットを維持したり、ブレイクした敵をふっとばしたりさせないなどの荒技もできる。
赤ミラキャンポイントは、秀真の隼落とし一回目ヒット後(直後だと失敗する)から2回目がヒットした瞬間まで(Ver.1.2)。
粘れば1ヒット分ダメージを伸ばせるので、自信があるなら狙っておきたいところ。
サポート/レギオン
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
ブロックされると大型の敵以外にはミスが発生するため、ブロッククラッシュとして使うのはやめておいたほうがいいだろう。
「軽い」敵には地上始動ですらミスが発生する。
途中のヤマトがロック技なので、その部分が他のロック技とかち合わないようにすることだけ注意しておこう。
複数技/斬り裂くのは、心
対象・2~4人 範囲・3
属性付与のない複数技の割には、総合ダメージが同規模の複数技の中では低い。覚える時期が遅い点も痛い。
TECがやや高めなので、固い敵に対してダメージが減りにくい点が持ち味か。
このペアは単体攻撃のほうが得意なので、積極的に狙う必要はない。
状態異常攻撃と状態異常無効・HP吸収スキル、移動力・防御支援を持ち合わせる攻守万能忍者コンビ。
高めのTECを活かしたミラキャンコンボが特に強力。
ただし素のステータス自体はTECやDEX以外そこまで高くないので、装備品でフォローする必要がある。
使用したいスキルが多いがために、SP消費が多い点も悩みの種。
左Aと上Aの強化を最優先するとよい。
- ナツ
- ソロアタック→ナツのジャンプ頂点で左A→バウンド後に左Aループ
ソロアタックと左Aだけ。
敵ブロックなし対応。
- ソロアタック→ナツがジャンプ後、突進攻撃が地面に刺さった後に左A→バウンド後に左Aループ
ブロック値40まで安定。左Aのタイミングを遅らせる。
- Aもしくは上A始動→敵の浮きの頂点あたりでソロアタック→ナツがジャンプ後、突進攻撃が地面に刺さった後に左A→バウンド後に左A
アレンジ。
ブロック有りの相手には上Aで始動。
敵を気絶させやすいコンボ。
- 緋花
- ソロアタック→ほんのわずかに間を空けて左A→バウンド後に左Aループ
- 上A→バウンド後に左A+タイミングを合わせてソロアタック→バウンドに左A
ブロック破壊用に。
- リーンべル
- リーンべルの爆弾が爆発する直前にA→クロスヒットが終わりそうな時に下Aで再度クロスヒット
- リーンべルの爆弾が爆発する直前に左A→敵が落ちてくるところをクリティカル狙いで右A
リーンべルの場合は無限ミラキャンが可能なので、XP稼ぎや気絶付与が主な目的。
重さに左右されないのが持ち味。
全てのスキルを有効活用できるが特に「ねこのこハウスシスター」との相性が抜群。
ネックのSP消費を改善し、状態異常のリスクも「忍術・雷陣」で無視できる。
ただし防御面は一切強化されないため、「妖刀・悪食」を発動させるまでは慎重に立ち回る必要がある。
「化粧直し」を3回使ってからの無限ミラキャンコンボが最大の魅力。
終盤ボスやチャレンジステージの硬い敵を1回で葬る火力を発揮できる。
また、無限ミラキャンができない1周目でも「チャージ・キャンセル」や「ゲージ・クラック」による妨害手段でボス相手の削り役をこなせる。
ネックのSP消費は、「右手の輝き」を発動させればキャプテンコマンドー並みに大幅に軽減できるので、これをどう発動させるかが鍵。
「忍術・雷陣」や「妖刀「悪食」」による反撃戦法も得意とするこのペアにとっては、「ビンタ」との相性もいい。
「オプションA」使用でさらに安心感が増す。
防御を重視した構築。
自分に「オプションA」・「忍術・雷陣」・「スーパーヘルメット」をかければ、複数技が直撃しない限りそうそうやられはしない。
ネックのSPも、消費を20%減らせるうえに毎ターン20%回復してくれるため、かなり改善する。
攻撃面がまったく強化されないのが難点。
忍者コンビ。
無限にこそできないが「夢想抜刀流」によるミラキャンコンボの手数上昇、上A1発ですべての敵を割れるようになる「静魂宿」、「暗殺」を有効活用できる「飯綱駆」、敵ターン時の反撃をしやすくなる「宿駆」、敵が多い序盤戦の壁役になれる「式妖塵」と、攻守にわたって手広く強化してくれる。
発動条件の厳しい「アラハバキの力」も、SP消費が荒いうえに敵ターン時の受け役に回りがちなこのペアなら発動させやすい。
癖の強いモーションも、このペアなら専用のコンボルートで対応して、気絶させやすくゲージがたまりやすいという恩恵だけ受け取れる。
SP回復手段がまったくないことが最大の欠点。素直に他ユニットのSP回復スキルをもらうのがベターか。
最終更新:2017年02月14日 22:43