アティ
初登場ステージ:第4話
技名 |
分類 |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
抜剣覚醒・閃転突破 |
ソロアタック |
毒 |
C |
15% |
40% |
22 |
フィニッシュの閃転突破で横クロスブレイク可能 |
スキル名 |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
召喚獣・聖母プラーマ |
HP30%回復 |
50 |
ALL |
|
授業会話 |
獲得EXP40%増加 |
80 |
OTHER |
|
スキル名 |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
碧の賢帝(シャルトス) |
初期 |
ターン開始時 |
最大SP20%増加 |
召喚獣・インジェクス |
750 |
行動後:発動スキル効果3種以上 |
毒カウンター |
召喚獣・ムジナ |
500 |
ターン開始時:SP50%以上 |
反撃無効 |
召喚獣・ナックルキティ |
1000 |
ターン開始時:XP100以上 |
ブロック無効 |
召喚獣・仮面の石像 |
1250 |
行動後:味方が敵より少ないとき |
ZOC倍化 |
ソロアタックは「軽い」相手だとミスが。「超重い」相手だとコンボが途切れるため何らかのフォローが必要だが、それ以外には安定して繋がり直線的なモーションのため、クロスヒットやクロスブレイクも起こしやすい。
また、ブロッククラッシュ力こそ低いが「召喚獣・ナックルキティ」の効果でブロックを無視できるうえ、「召喚獣・ムジナ」の効果で反撃を受けないので、対ボスの削りにおすすめのユニット。
ソロアタックの毒付加も削り目的と見れば悪くない。
「碧の賢帝(シャルトス)」によってSPが増加することから、スキルでのサポートも有効。
アティ自身のスキルもコスパが良好な全体回復の「召喚獣・聖母プラーマ」に、EXP上昇率トップの「授業会話」と、サポート寄りの構成となっている。
特に「召喚獣・聖母プラーマ」は、エステルの全体回復スキルと組み合わせればすぐに全回復するので役に立つことが多い。
さらにペアユニットの防御力が高いなら、「召喚獣・仮面の石像」と「召喚獣・インジェクス」による壁役もこなせる。
総じてオートスキル次第でいろいろなことができるユニットなので、何をさせたいかで選んでいこう。
さくら&ジェミニにとってはブロック無効が、アティにとっては重さ無効がありがたい。
ブロック無効スキル狙い。
また、攻撃や移動スキルによるSP消費の激しさを緩和してくれる点も大きい。
アティのクリティカルタイミングと仁&カズヤのAや左Aのクリティカルタイミングがほぼ同じなので、同時クリティカルも狙える。
毒カウンター+応戦しないでSP回復+ZOC倍化で削り役ができるのも○。
SP上限が増えることで「はげます」による支援が容易になる。
仁&カズヤ同様、ブロック無効になる恩恵が大きい。
最終更新:2017年01月24日 16:31