エアード

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&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/elegy/ea-do01.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 エアード・ブルーマスター -生没 [[ラドリザン]] (1230~没年不詳) -出身 [[クレアムーン]] -[[種族]] [[人間]] -性別 男 &bold(){略歴} ---- [[クレアムーン]]国の将軍。性格はやや自己中心的。剣の扱いが秀でており人間離れした強さの持ち主。[[法術]]も使える。 戦場の働きは個人的な強さに特化し、部隊指揮は任せて自ら突撃、兵士達の士気を大いに盛り上げた。 1253年[[ウネピの戦い]]で、帝国軍の先陣[[カレン]]と互角に戦い、1254年の[[シチルの戦い]]でも、グレイアスと正面から鎬を削り、更に[[ラディス]]の本陣を一度は脅かした。 その直後、[[聖都の変]]が勃発すると、急ぎ[[ヒモロギ]]にまで帰還し、政変を起こした神官を一掃し、[[真田弥生]]を新たな[[神威巫女]]として盛り立てることとなる。 1255年、[[聖都クレアの戦い]]で首都にまで帝国軍が接近すると、首都防衛の為出陣、「1日で流された血は戦史上最大」と呼ばれたこの死闘を戦い抜き、突然の猛吹雪に仲裁され、かろうじてクレアムーンは滅亡を免れた。 (現在ここまで) クレアムーンと[[ラグライナ]]帝国の戦いが続く最中、突如姿を消し、以後その姿は歴史から忽然と消える。 将軍である以上、戦場で命を落したと言われる所だが、彼に関しては女性が絡んでの私生活の問題で失踪したのでは、という説が根強い。 &bold(){人物} ---- -女難 &bold(){逸話} ---- -何故か女運が悪く、[[クレアムーン]]国内でも様々な騒動を起こし、常に女性に(悪意、または殺意をもって)追いかけられていた為、戦場の方がまだ安全な男だと常々同僚達の笑い話にされていた。 -[[クレアムーン]]国内では彼の行くところには壺の破片が散らばっていたらしい。 -一説では[[ラグライナ]]帝国の女性とも問題を起こしていたと言われる。 &bold(){関連項目} ---- -[[The End of ELEGY]]
&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/elegy/ea-do01.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 エアード・ブルーマスター -生没 [[ラドリザン]] (1230~1265) -出身 [[クレアムーン]] -[[種族]] [[人間]] -性別 男 &bold(){略歴} ---- [[クレアムーン]]国の将軍。 性格はやや自己中心的。剣の扱いが秀でており人間離れした強さの持ち主。[[法術]]も使える。 戦場の働きは個人的な強さに特化し、部隊指揮は任せて自ら突撃、兵士達の士気を大いに盛り上げた。 1253年[[ウネピの戦い]]で、帝国軍の先陣[[カレン]]と互角に戦い、1254年の[[シチルの戦い]]でも、[[グレイアス]]と正面から鎬を削り、更に[[ラディス]]の本陣を一度は脅かした。 その直後、[[聖都の変]]が勃発すると、急ぎ[[ヒモロギ]]にまで帰還し、政変を起こした神官を一掃し、[[真田弥生]]を新たな[[神威巫女]]として盛り立てることとなる。 1255年、[[聖都クレアの戦い]]で首都にまで帝国軍が接近すると、首都防衛の為出陣、「1日で流された血は戦史上最大」と呼ばれたこの死闘を戦い抜き、突然の猛吹雪に仲裁され、かろうじてクレアムーンは滅亡を免れた。 その後、[[帝国内乱戦争]]が勃発し、[[ラグライナ]]帝国は内紛をはじめ、[[クレアムーン]]は[[神聖帝国]]と和睦、変わりに[[国境断絶事件]]により、[[ガルデス]]共和国と戦闘状態となる。 [[レッド・ゲアルの戦い]]において、[[柊飛鳥]]は[[ガルデス]]共和国軍が、[[クレアの長城]]ではなく、[[サイザーン]]街道にあるレッド・ゲアル湾から水路を使うと読み、エアードはその作戦に従い、共和国軍に奇襲を仕掛けて撃退する。 1258年、[[ガイ・アヴェリの戦い]]にも参戦するが、これ以後は大きな戦いがなくなり、外交の戦いがはじまった為、その名は歴史上から急激に見られなくなる。 1265年、それまで行ってきた自由な恋愛の代償として、痴情のもつれから女性に刺殺される。 これを不名誉と考えた[[クレアムーン]]は、「戦死」として記録したが、該当する戦いが存在しない為、当時の人々の噂話ですら既にそれは否定されている。 &bold(){人物} ---- -女難を背負ったと言われている。何故か女運が悪く、[[クレアムーン]]国内でも様々な騒動を起こし、常に女性に(悪意、または殺意をもって)追いかけられていた為、戦場の方がまだ安全な男だと常々同僚達の笑い話にされていた。 -一説では[[ラグライナ]]帝国の女性とも問題を起こしていたと言われる。 &bold(){関連項目} ---- -[[The End of ELEGY]] &ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)

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