「リスティア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
リスティア - (2009/10/31 (土) 19:11:43) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/risutelia.JPG,left)
&bold(){基本情報}
----
-名前 リスティア
-生没 [[ルーイガルド]] (~)
-出身 [[]]国
-[[種族]] [[人間]]
-性別 女
&bold(){略歴}
----
&bold(){人物}
----
-[[法術]]を施した大剣「アタルガディス」を使いこなす。刃の部分が法術である為、見た目ほど重量はない。
&bold(){逸話}
----
-逸話
&bold(){関連項目}
----
-[[DANCING PHANTOM]]
&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)
&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/risutelia.JPG,left)
&bold(){基本情報}
----
-名前 リスティア・レーヴァイン
-生没 [[ルーイガルド]] (17298~17372)
-出身 [[ヴァレット]]国
-[[種族]] [[人間]]
-性別 女
&bold(){略歴}
----
[[ヴァレット]]国の将軍だが、「ヴァレット国の暗部を書き記された書物([[究極の魔道書]])を見つけ出して処分せよ」という任務を受け、身分を偽って旅の剣士として各地を放浪していた。
様々な地を渡った末に[[ユナイト]]国で[[アンジェリナ]]たちと遭遇、彼女たちを傭兵として雇い、山賊の戦利品の中に「究極の魔道書」が紛れている情報を元に、[[山賊団ザルス]]に潜入するが、[[ヤムル族]]との戦いに巻き込まれ脱出、その後[[ネリス]]達と合流し、[[ザルカ]]国の剣術大会へと向かう。
この大会で、[[サラ]]に「[[究極の魔道書]]」の正体を、[[キルスティ]]に、父の仇の真相を伝える。
自身は準決勝で[[アンジェリナ]]に敗れ、その後は他の参加者と同じく[[ヴィルガード]]の餌にされる。
[[ヴィルガード事件]]終結後、母国である[[ヴァレット]]国に、サラと共に向かい、数々の冒険をこなしたというが、詳細は残されていない。
&bold(){人物}
----
-[[法術]]を施した大剣「アタルガディス」を使いこなす。刃の部分が法術である為、見た目ほど重量はない。このアタルガディスは、[[キルスティ]]の両親のものであった。
-鎖国状態の[[イースティア]]国に潜入するとき、密入国の手引きをしてくれたのがキルスティの両親であった。リスティアと二人の間には少なからず友情が生まれていたが、ある日、二人は考えを変え、リスティアを売ろうとする、そのためリスティアは二人を斬って逃走、その際、裏切られたと思いたくなくリスティアは、アタルガディスを「形見の品」と自分に思い込ませようとして持ち出した。
&bold(){関連項目}
----
-[[DANCING PHANTOM]]
&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)