リスティア

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&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/risutelia.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 リスティア・レーヴァイン -生没 [[ルーイガルド]] (17298~17372) -出身 [[ヴァレット]]国 -[[種族]] [[人間]] -性別 女 &bold(){略歴} ---- &bold(){人物} ---- -[[法術]]を施した大剣「アタルガディス」を使いこなす。刃の部分が法術である為、見た目ほど重量はない。 &bold(){関連項目} ---- -[[DANCING PHANTOM]] &ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)
&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/risutelia.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 リスティア・レーヴァイン -生没 [[ルーイガルド]] (17298~17372) -出身 [[ヴァレット]]国 -[[種族]] [[人間]] -性別 女 &bold(){略歴} ---- [[ヴァレット]]国の将軍だが、「ヴァレット国の暗部を書き記された書物([[究極の魔道書]])を見つけ出して処分せよ」という任務を受け、身分を偽って旅の剣士として各地を放浪していた。 様々な地を渡った末に[[ユナイト]]国で[[アンジェリナ]]たちと遭遇、彼女たちを傭兵として雇い、山賊の戦利品の中に「究極の魔道書」が紛れている情報を元に、[[山賊団ザルス]]に潜入するが、[[ヤムル族]]との戦いに巻き込まれ脱出、その後[[ネリス]]達と合流し、[[ザルカ]]国の剣術大会へと向かう。 この大会で、[[サラ]]に「[[究極の魔道書]]」の正体を、[[キルスティ]]に、父の仇の真相を伝える。 自身は準決勝で[[アンジェリナ]]に敗れ、その後は他の参加者と同じく[[ヴィルガード]]の餌にされる。 [[ヴィルガード事件]]終結後、母国である[[ヴァレット]]国に、サラと共に向かい、数々の冒険をこなしたというが、詳細は残されていない。 &bold(){人物} ---- -[[法術]]を施した大剣「アタルガディス」を使いこなす。刃の部分が法術である為、見た目ほど重量はない。このアタルガディスは、[[キルスティ]]の両親のものであった。 -鎖国状態の[[イースティア]]国に潜入するとき、密入国の手引きをしてくれたのがキルスティの両親であった。リスティアと二人の間には少なからず友情が生まれていたが、ある日、二人は考えを変え、リスティアを売ろうとする、そのためリスティアは二人を斬って逃走、その際、裏切られたと思いたくなくリスティアは、アタルガディスを「形見の品」と自分に思い込ませようとして持ち出した。 &bold(){関連項目} ---- -[[DANCING PHANTOM]] &ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)

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