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&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/kirusuteli.JPG,left)

&bold(){基本情報}
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-名前　キルスティ・レッドガード
-生没　[[ルーイガルド]]　（～）
-出身　[[イースティア]]国
-[[種族]]　[[人間]]
-性別　女

&bold(){略歴}
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&bold(){人物}
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-4つの武器（弓、双剣、ダガー、槍）と「契約」している剣士、武器は普段は使い魔が収納していて、キルスティが望んだ時にそれぞれの武器を召還する。

&bold(){逸話}
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-逸話

&bold(){関連項目}
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-[[DANCING PHANTOM]]

&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)

&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/dancingphantom/kirusuteli.JPG,left)

&bold(){基本情報}
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-名前　キルスティ・レッドガード
-生没　[[ルーイガルド]]　（17306～没年不詳）
-出身　[[イースティア]]国
-[[種族]]　[[人間]]
-性別　女

&bold(){略歴}
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剣そのものに[[精霊]]を宿した武器を使いこなす一族の娘。
両親が何者かに殺害され、キルスティはその敵討ちをしようとするが、いくつかの武器の精霊が、まだ幼いキルスティに自分を満足させる契約は結べないと反抗する。武器の精霊に襲われていたところ、[[ネリス]]と[[サキ]]に助けられ、以後行動を共にする。
ネリスを姉と慕い、彼女の行くところに常についていき、[[ユナイト]]国、[[ザルカ]]国までたどり着く。

[[ザルカ]]国の剣術大会では、決勝トーナメント準々決勝で[[リスティア]]と対戦、ここではじめて彼女の武器が、自分の親の形見であることを明かし、リスティアこそが親の仇と断言、激しい戦いを繰り広げるが、力及ばず敗退、その上、先にリスティアを裏切ったのは自分の両親であったことを知らされ絶望する。
敗退後、他の参加者と同様に騙されて地下室へ連行され、[[ヴィルガード]]の餌にされるが、[[ネリス]]たちがヴィルガードを打ち倒したことで解放される。

[[ヴィルガード事件]]終了後、ネリスの行くところに常についていき、[[ヤムル族]]復興、帰国したネリスも協力した[[百年戦争]]終決に、陰ながら尽力したという。

&bold(){人物}
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-4つの武器（弓、双剣、ダガー、槍）と「契約」している剣士、武器は普段は使い魔が収納していて、キルスティが望んだ時にそれぞれの武器を召還する。

&bold(){関連項目}
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-[[DANCING PHANTOM]]

&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)