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ル・マンティス - (2009/11/06 (金) 13:20:33) のソース

&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/map/kuni/rumantelisu.JPG,left)

&bold(){正式名称　/　統治体制}
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共和国ル・マンティス　/　議会共和制

&bold(){エンブレム}
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&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/monsyou/rumantelisu.PNG,left)

&bold(){基本情報}
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-人口　約840万
-[[宗派]]　女神ルカ

&bold(){特徴}
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[[女神ルカ]]が光臨した地は自分達の領土だと主張し、同じ宗派の[[クリート]]と長年に及び争い、[[女神戦争]]を引き起こしていた。
[[ラスブロス]]が[[シャクティアナ]]帝国の実権を握り、[[コルト]]国へ侵攻をはじめ、陥落させたというのに、彼らはそれらの声が聞こえず、戦局も見えず、とり憑かれたかの様に南への侵攻だけを続け、結局北から進入してきた[[シャクティアナ]]帝国軍に難なく侵略されてしまう。
シャクティアナ付近の国は帝王[[ラスブロス]]の威厳が行き届き、占領下においても表向きはそれほど酷い扱いは受けなかった。だが、ル・マンティスだけは例外であり、彼らの「女神の神託」と語ってに行われた蛮行は数多く、それがそのまま彼ら自身に返ってくるかの様に、民衆は激しい虐待を受けた。これは、[[女神戦争]]で争った[[クリート]]国が、[[シャクティアナ]]帝国から派遣された将を買収して、ル・マンティス国を締め付ける様に裏で操った為とも言われているが、その真偽は定かではない。

&bold(){歴史}
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-10220年　[[ル・マンティス]]国と[[クリート]]国の間で[[女神戦争]]が勃発、[[シャクティアナ]]帝国侵攻による横槍を受けるまで、この戦争はついに決着はつかなかった。
-10752年　[[シャクティアナ]]帝国の侵攻により首都陥落、以後シャクティアナ帝国の属国となる。
-17327年　2月　[[六界連合軍]]による[[ルーイガルド侵攻作戦]]がはじまる。これに対抗する為、[[シャクティアナ]]帝国を盟主とした同盟・傘下国による連合軍が結成、後に言う[[帝王軍]]が本格的に結成されることとなる。

&bold(){主な出身者}
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&bold(){この国を舞台とした物語}
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&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/zairyou/50.GIF,left)