&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/elegy/kikyou01.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 守矢桔梗 -生没 [[ラドリザン]] (1501~1575) -出身 [[クレアクライシス]] -[[種族]] [[人間]] -性別 女 &bold(){略歴} ---- かつて帝国が連邦と名を変えた時に[[クレアムーン]]は連邦に協力、平和維持に力を貸したが、時代と共に連邦からの扱いは冷たくなり、[[ラコルニア]]帝国時代についに連邦からの独立を宣言する。 これに対して[[レアルーシ]]の先代にあたる皇帝バルドはクレアクライシスに侵攻、クレアの抵抗も空しく壊滅的打撃を受ける。この闘いでクレアを束ねていた父を失った桔梗だが、6年後、伝統の[[神威巫女]]を復活させてその地位につく。 普段は物静かで無口。 [[クレアクライシス]]の精神的支柱として将兵と国民から敬愛を集めていた女性だが、かつてのクレアムーンがそうであった様に、彼女もそのカリスマ性だけを利用され、指導者としての厳しさは持ち合わせることはなかった。 帝国との決戦となった「[[ロイカーンの戦い]]」において自らも出馬。この生まれて初めての戦場で流れ矢を受けて負傷する。その後帝国と和平を結んだクレアクライシスは独立国として新たな歴史を刻み、桔梗は1536年に引退するまでクレアの象徴的存在として輝き続けた。引退後は一切歴史の表舞台に名を出さずに隠居。1575年に病で倒れるまでその肌はクレアの雪のように白く艶やかだったという。 &bold(){人物} ---- -性格 &bold(){逸話} ---- -逸話 &bold(){関連項目} ---- -関連項目