バーナ

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バーナ - (2009/12/21 (月) 16:04:41) のソース

&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/lunatic-destiny/ba-na.JPG,left)

&bold(){基本情報}
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-名前 バーナ・ボルゴス
-生没 [[ルーイガルド]] (15382~)
-出身 [[シャクティアナ]]帝国
-[[種族]] [[魔族]]
-性別 男

&bold(){略歴}
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[[シャクティアナ]]帝国でも最大の権限を持つ[[帝王親衛隊]]の一人で氷輝帝の名を持つ。親衛隊は任命されるまでは相当の勲功を必要とするが、任命されるとその名の通り帝王[[ラスブロス]]の膝元に居る期間が長くなる。ラスブロス自らが戦場に立つ様な戦局は滅多にない為、親衛隊が戦場に出る事も自然と少なくなり、必然的に世間からその名前は消えていくこととなるが、水面下では様々な働きを見せた。

17323年、[[シャクティアナ]]帝国への進軍を画策した[[ランクヘン]]国に、逆に先制攻撃を加えるべく、[[帝王親衛隊]]、[[覇王将]]が久しぶりに一同に会し、ランクヘン国を攻め落とした。
その後六界連合軍によるルーイガルド侵攻がはじまり、親衛隊であるバーナも[[イルザ]]と軍勢を引きつれ最前線に立つこととなる。

(現在ここまで)

ビアスコア帝国、フェルトビーン帝国への援軍として派遣され、連合軍と何度も戦い、最終的に数で押し切られるものの、様々な戦局でサウラ達と互角以上に戦う。また、バーナはイルザの策士としての能力を高く買い、作戦は終始彼女に任せ、エルドバラン撤退戦においてはイルザの策を採用し、危険な殿軍を自ら名乗り出た。
その後、シャクティアナ帝国と六界連合軍の決戦となるエリス・ラゴンの戦いにおいて、サウラと壮絶な戦いを繰り広げ、先に戦死したイルザの後を追うかの様に彼も戦死した。



&bold(){人物}
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&bold(){逸話}
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&bold(){関連項目}
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-[[LUNATIC DESTINY]]