&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/lunatic-destiny/ba-na.JPG,left) &bold(){基本情報} ---- -名前 バーナ・ボルゴス -生没 [[ルーイガルド]] (15382~) -出身 [[シャクティアナ]]帝国 -[[種族]] [[魔族]] -性別 男 &bold(){略歴} ---- [[シャクティアナ]]帝国でも最大の権限を持つ[[帝王親衛隊]]の一人で氷輝帝の名を持つ。親衛隊は任命されるまでは相当の勲功を必要とするが、任命されるとその名の通り帝王[[ラスブロス]]の膝元に居る期間が長くなる。ラスブロス自らが戦場に立つ様な戦局は滅多にない為、親衛隊が戦場に出る事も自然と少なくなり、必然的に世間からその名前は消えていくこととなるが、水面下では様々な働きを見せた。 17323年、[[シャクティアナ]]帝国への進軍を画策した[[ランクヘン]]国に、逆に先制攻撃を加えるべく、[[帝王親衛隊]]、[[覇王将]]が久しぶりに一同に会し、ランクヘン国を攻め落とした。 その後六界連合軍によるルーイガルド侵攻がはじまり、親衛隊であるバーナも[[イルザ]]と軍勢を引きつれ最前線に立つこととなる。 (現在ここまで) ビアスコア帝国、フェルトビーン帝国への援軍として派遣され、連合軍と何度も戦い、最終的に数で押し切られるものの、様々な戦局でサウラ達と互角以上に戦う。また、バーナはイルザの策士としての能力を高く買い、作戦は終始彼女に任せ、エルドバラン撤退戦においてはイルザの策を採用し、危険な殿軍を自ら名乗り出た。 その後、シャクティアナ帝国と六界連合軍の決戦となるエリス・ラゴンの戦いにおいて、サウラと壮絶な戦いを繰り広げ、先に戦死したイルザの後を追うかの様に彼も戦死した。 &bold(){人物} ---- - &bold(){逸話} ---- - &bold(){関連項目} ---- -[[LUNATIC DESTINY]]