ローラル

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ローラル - (2010/04/08 (木) 02:25:23) のソース

&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/lunatic-destiny/ro-raru.JPG,left)

&bold(){基本情報}
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-名前 ローラル・ギャン
-生没 [[ルーイガルド]] (16298~17331)
-出身 [[シャクティアナ]]帝国
-[[種族]] [[魔族]]
-性別 男

&bold(){略歴}
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[[シャクティアナ]]帝国[[覇王将]]の一人、牙門将ローラル。
17323年、[[シャクティアナ]]帝国への進軍を画策した[[ランクヘン]]国に、逆に先制攻撃を加えるべく、[[帝王親衛隊]]、[[覇王将]]が久しぶりに一同に会し、ランクヘン国を攻め落とした。

17327年、[[ルーイン]]と共に[[シャクティアナ]]帝国からの援軍として[[ベレル]]国軍を率いて(シャクティアナ自身は兵を出さず、将のみを送りベレル軍を率いている、ここに当時のシャクティアナ帝国の威光の強大さを察することができる)[[六界連合軍]]を[[ハイネスブルの戦い]]で撃破するが、再編成を果たした連合軍は、[[カスタリアの戦い]]に挑む。このとき、[[ルーイン]]達と共に[[スパルス]]国に逗留していたローラルだったが、完全に半狂乱となり、まともな部隊として機能しなくなったスパルス国軍では未来はないと撤退を決意。[[サヌア]]と激しい一騎討ちを繰り広げる[[ルーイン]]の元へ向かい、撤退を進言した。
[[グラドリア上陸作戦]]においても、[[ルーイン]]と共に連合軍を苦しめる。

17329年8月、[[シャクティアナ]]帝国と[[六界連合軍]]の決戦となった[[エリス・ラゴンの戦い]]に参戦、勝利するが、その直後に行われたラスブロス強襲作戦により帝王を失う。

帝王を失い、崩壊していく[[シャクティアナ]]帝国を支える最後の将軍として奮戦、[[六界連合軍]]との和睦が結ばれた後も、連合軍が条約を破れば、再び出陣する覚悟を持ち続けていた。連合軍帰国後、シャクティアナ帝国は後継者をめぐって本格的な内紛状態となるが、[[ラスブロス]]以外の者に忠誠を誓う気になれない彼は、あらゆる派閥の誘いを断った。
しかし、これが逆に彼らの疑心を買うこととなり、暗殺されることとなる。

&bold(){人物}
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&bold(){逸話}
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&bold(){関連項目}
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-[[LUNATIC DESTINY]]


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