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カラーリング - (2015/04/02 (木) 19:36:55) の1つ前との変更点

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**カラーリング -機体とは別ページでカラーリングの表を作ってみる(実在機で同等のカラーリングの写真があれば、Airliners.netなどからリンクを引っぱってみる)。 -カラーリングはキルレートが20%増えるごとに1種類ずつ増え、100%に達することで6種類とも手に入る。 --747 200BはM15を20回クリアすることで6種類とも手に入る。 -カラーがややにじんで文字などが見にくい場合はデータビューワーの機体情報から見ると良い。様々な角度から見る事が出来る上に、カラーがはっきりとして見やすい。 -なお、敵であるヴァラヒアとGA計画軍の機体は全機体C:02を使用している模様。 |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| |F-4E&br()Phantom II|C:01|グレー単色。|| |~|C:02|ベトナム戦争のころに多用されたジャングル迷彩。|| |~|C:03|航空自衛隊の洋上迷彩塗装。一見派手に見えるが洋上での迷彩効果は抜群らしい。|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-4EJ-Kai/1340535/L/]]| |~|C:04|主翼端・尾翼に黄・黒のギザギザ|| |~|C:05|航空自衛隊の2008 FINAL YEAR|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-4EJ-Kai/1451893/L/]]| |~|C:06|ACZERO ズィルバー隊隊長機カラー。灰色のゼブラカラーにシャークマウス|《私に付いてこい》| |F/A-18E&br()Super Hornet|C:01|グレーの実機塗装|| |~|C:02|グレーのアグレッサー迷彩|| |~|C:03|青のアグレッサー迷彩|| |~|C:04|機体中央・垂直尾翼前縁に黒ライン|| |~|C:05|NASAの実験機であるF-18 HARVの機体カラー|| |~|C:06|ACZERO グリューン隊カラー。ただしグリューン隊の本来の乗機はF/A-18Cである。緑の迷彩、羽の先に赤い塗装|《楽しませてもらうとするか》| |F-15E&br()Strike Eagle|C:01|C型風制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩 イスラエル軍|| |~|C:03|濃いグレーの実機塗装|| |~|C:04|正式採用前に製作された試作機、YF-15のカラー。|| |~|C:05|航空自衛隊305飛行隊の記念塗装|[[amazon(1/72 F-15Jイーグル 305sq 30周年記念/ハセガワ)>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00213KQBM/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00213KQBM]]| |~|C:06|ACZERO ガルム1カラー。ちなみにガルム隊は本来F-15C。航空自衛隊のアグレッサー部隊の「そとあお」というカラーに似ているが、機首や垂直尾翼のペイントが異なる|| |F-15S/MTD|C:01|白っぽいグレー単色|| |~|C:02|灰色迷彩 5・8492飛行隊(グラーバク隊)|《敬意とともに英雄を誘導させてもらうよ。一緒に帰ろう。》| |~|C:03|黒・グレー・白のフェリス迷彩|| |~|C:04|黒と黄色の塗装|| |~|C:05|白と青濃淡2色の塗装。色は違うがF-15ACTIVEの塗装とよく似ている|| |~|C:06|ACZERO ソーサラー隊カラー。青いストライプ。F-15ACTIVEの塗装をアレンジしたものと考えられる|《帰還を考えるな》| |F-5E&br()Tiger II|C:01|全体が紺色|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|AC5 ウォードッグカラー|| |~|C:04|白のボディ 主翼端・尾翼は青|| |~|C:05|タイガーIIを虎柄に塗っちゃいました。&bold(){悔しいことに実在塗装。}スイス空軍め、味なことをしおる!|[[airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Switzerland---Air/Northrop-F-5E-Tiger/0197545/&sid=0ae521c98eb09147f76b1ca72ef4335b]]| |~|C:06|淡いエメラルドグリーンの鮮やかな塗装|| |A-6E&br()Intruder|C:01|灰色一色|| |~|C:02|二色の砂漠迷彩|| |~|C:03|C:01に似ているが主翼前縁は黄色|| |~|C:04|もうコケがびっしり生えたような、そんな塗装|| |~|C:05|C:04の青バージョン。白いお腹がまるでイルカのよう|| |~|C:06|スカーフェイスカラー。羽に赤いラインが入っている|| |X-29A|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|森林迷彩|| |~|C:04|備考にある画像の塗装を元にしていると思われる。むしろこっちがデフォのカラー。|http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3c/Grumman_X-29A_inflight_front.jpg| |~|C:05|水色ベースにオレンジのアクセントが映える。ハチドリにも見えなくも無い|| |~|C:06|夜間迷彩|| |F-14D&br()Super Tomcat|C:01|アグレッサー迷彩|| |~|C:02|灰色一色|| |~|C:03|砂漠迷彩 イラン軍|| |~|C:04|毎度おなじみジパングカラー。紫の機体に桜の花弁|| |~|C:05|尾翼と機首が赤 試験機?|| |~|C:06|ACZERO シュネー隊カラー。ちなみにシュネー隊はF-14D(4機)に加えてEA-6Bが1機いる。灰色の機体に銀のラインが入る|《槍を放て》| |A-10A&br()Thunderbolt II|C:01|灰色一色|| |~|C:02|深い緑の迷彩にシャークマウスが描かれている。AC04でのデフォカラー|| |~|C:03|白黒の迷彩 牛。|| |~|C:04|砂漠迷彩。機首のイノシシの顔はサンダーボルトIIとは別の愛称、ウォートホッグ(イボイノシシ)を意識していると思われる|| |~|C:05|ヴィルコラク隊カラー(オルマ搭乗機)。別に色を変えてもオーパーツに変貌したりはしません|《撃ちやがったなぁ!?》| |~|C:06|黒の機体 一部に銀の塗装。重量感があって一番A-10Aらしい塗装|| |YF-23A&br()Black Widow II|C:01|試作二号機「グレイゴースト」カラー|| |~|C:02|濃い制空迷彩|| |~|C:03|ラーズグリーズカラー。試作一号機「スパイダー」の垂直尾翼に赤いラインといった感じ|| |~|C:04|白 主翼・尾翼前縁は青 どことなくSFチック|| |~|C:05|赤、黒、蜘蛛の巣…地獄からの使者、スパイダーマ(ry&br()試作一号機「スパイダー」を意識してると思われる|ハンガーで見ると蜘蛛の巣がくすんでいて見えにくい| |~|C:06|ACZERO ウィザード隊、ウィザード1~4のカラー。灰色の迷彩と翼端に水色ブロック模様|《世 界 は 変 わ る》| |F-16C&br()Fighting Falcon|C:01|実機カラーだが、ACZERO PJカラーでもある|《花束なんかも買ってあったりして》| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|洋上迷彩。F-2AのC:01と同様だが色がやや薄い|| |~|C:04|ACZERO ズィルバー隊カラー。(若干色合いが違う?)教え子達が乗る。灰色のゼブラカラー|《了解、ボス》| |~|C:05|青い翼と赤ライン YF-16風塗装|| |~|C:06|AC6 ウインドホバー隊カラー|| |F-16XL|C:01|グレーのF-16C風塗装|| |~|C:02|AC3におけるF-16XAのカラー。実在するのかは不明|| |~|C:03|イスラエル軍風砂漠迷彩|| |~|C:04|NASAの実験機になったF-16XLの塗装のアレンジ。|| |~|C:05|白に紫のライン|| |~|C:06|ACZERO ウィザード隊、ウィザード5~8のカラー。ウィザード隊はF-16XL+YF-23Aといった編成である|《ウィザード5、了解》| |F-117A&br()Nighthawk|C:01|レーダーの電波を吸収する特殊な塗料を塗布。これ以外のカラーでも別にステルス性能が低下したりはしない。|| |~|C:02|空軍飛行試験センター第412試験航空団の迷彩塗装|[[globalsecurity.org>http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/f-117-camo.jpg]]| |~|C:03|ほぼ夜間専用機であるF-117を昼間でも運用できるかテストするため、試験的に塗装されたもの。通称は「グレイドラゴン」。|[[globalsecurity.org>http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/f-117_031209-f-0000s-001.jpg]]| |~|C:04|くすんだ白に黒い斑模様。notホルスタイン|| |~|C:05|三日月と雲を描いたカラー|| |~|C:06|基本はC:01だが機体前縁が刀のようにギラギラと輝いている。FOX4でオルゴイを一刀両断できそうな気もするがやっぱりできないのであった。|| |F-22&br()Raptor|C:01|制空迷彩の実機塗装、ACXのグリフィス隊カラー。|| |~|C:02|白と黒のYF-22風|| |~|C:03|灰色のドット迷彩|| |~|C:04|AC04のメビウス隊カラー。水色に近い銀色の迷彩|良く見ると機首にISAFの文字が| |~|C:05|黒銀色の各部に白塗装|| |~|C:06|ロシア風制空迷彩|| |F/B-22&br()Concept|C:01|案のみの機体なので、実質全て架空カラーである&br()灰色の制空迷彩|| |~|C:02|濃淡4色のグレー フェリス迷彩?|| |~|C:03|F-22のC:04が元と思われる|| |~|C:04|紺と灰のギザギザ|| |~|C:05|剣と盾、そして翼の紋章が機体全面に彫り込まれている|データビューワーで見るとハンガーで見るより数段鮮やかに| |~|C:06|C:05の色違い おめでたい紅白|| |F-35&br()Lightning II|C:01|グレーの実機塗装(厳密には原型機となるX-35の塗装)|| |~|C:02|グレーの迷彩|| |~|C:03|アグレッサー風迷彩|| |~|C:04|洋上迷彩 F-2AのC:01に似てる。|日本が導入を検討しているためか?| |~|C:05|ライトニングIIだけに機体上面に電光の様な模様|| |~|C:06|薄いグレー|| |Tornado IDS|C:01|灰色一色 トーネードADV?|| |~|C:02|薄緑の迷彩|| |~|C:03|砂漠迷彩|| |~|C:04|白に赤の染め分け T-4 飛行教育団風|| |~|C:05|ミントカラーに何本もの灰色のラインが広がるすっきりとした塗装|| |~|C:06|洋上迷彩…と言うよりはそのまんま海柄です。なんだか清涼感がある|| |Typhoon|C:01|灰色迷彩 尾翼前縁は黒|| |~|C:02|青系アグレッサー迷彩|| |~|C:03|グレー一色|| |~|C:04|AC1 フェニックス隊カラー|| |~|C:05|山吹色の稲妻のようなカラー。ただただ派手である|| |~|C:06|ACZERO ロト隊カラー。黒い機体の各部に赤色を配す|《野犬狩りだ》| |Mirage 2000D|C:01|グレーに緑の実機迷彩|| |~|C:02|D型ではないミラージュ2000の基本カラー|| |~|C:03|砂漠迷彩|| |~|C:04|欧州式森林迷彩|| |~|C:05|ツタンカーメンの黄金マスクをモチーフにした塗装。鮮やかさの中にどこか不気味な雰囲気が…|データビューワーで見ると美しさ倍増、不気味さ倍増| |~|C:06|水色のラインが走るスピーディーな塗装。もちろん速くなったりはしない|| |Rafale M|C:01|白の実機塗装|| |~|C:02|ラファールC風 灰色迷彩|| |~|C:03|薄緑の迷彩|| |~|C:04|デモンストレーター機であるラファールAの実機塗装、ただし実機は白、赤、青の三色|| |~|C:05|疾風。ラファールの日本語訳|| |~|C:06|ACZERO エスパーダ隊カラー。エスパーダ2の乗機。黒い機体に黄色と橙のライン。ちなみにエスパーダ1はJ35J ドラケン(今作未登場)に乗っている|《チーム戦でなら、私達も負けない》| |AJS 37&br()Viggen|C:01|森林待機用の迷彩(?)|| |~|C:02|グレー JA37型風|| |~|C:03|濃淡2色のグレーで染め分け|| |~|C:04|スウェーデンの国旗をイメージしたカラー?|| |~|C:05|稲妻カラー。歴代作品のA-10AのSPカラー|Viggenはスウェーデン語で稲妻の意味| |~|C:06|グレーに金の縁取り|| |Gripen C|C:01|グレーの実機塗装|| |~|C:02|スウェーデン式森林迷彩|| |~|C:03|黄色と緑 砂漠迷彩?|| |~|C:04|ビゲンのC:04と同様にスウェーデンの国旗をイメージしたカラーか|| |~|C:05|黄・橙の派手な塗装|| |~|C:06|ACZERO インディゴ隊カラー。純白の機体に紺のライン|《攻撃を開始する》| |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| |MiG-21-93&br()Fishbed|C:01|薄緑の迷彩|| |~|C:02|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:03|上面黒|| |~|C:04|チェコ空軍に配備されているカラーリング。ACZEROのおやじさんカラー|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Czech-Republic--/Mikoyan-Gurevich-MiG-21MF/1354226/L/]]| |~|C:05|黒にオレンジ塗装 機体中央に咲いてるのはヒマワリ?|| |~|C:06|エースコンバット2のスカーフェイス仕様|| |MiG-29A&br()Fulcrum|C:01|灰色一色|| |~|C:02|薄緑の迷彩|| |~|C:03|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:04|夜間迷彩|| |~|C:05|スカイブルーのグラデーションで非常に鮮やか|曲技チームの機体?| |~|C:06|元ネタは赤い彗星、もとい「紅」の主人公ナオミ・オブライエン(別名「赤い死神」)の愛機であろう|[[amazon.co.jpより5巻表紙>http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4785921439/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4785921439]]| |MiG-31&br()Foxhound|C:01|灰色一色。ロシア空軍の実機カラー|| |~|C:02|グレー迷彩|| |~|C:03|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:04|E型(輸出仕様)のカラーのようだが細部が異なる|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Russia---Air/Mikoyan-Gurevich-MiG-31E/1259099/L/]]&br() ttp://weapons-free.masdf.com/air/russia/mig31.html| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。ガビリアの乗機。|《ガガっときやがった!》| |~|C:06|ACZERO シュヴァルツェ隊カラー。黒色に所々赤色を配す|《オソイナーヨーヘー》| |MiG-1.44|C:01|一機のみ製作された試作機の塗装。一機しかいないのでこれ以外は全て架空。5のハミルトンカラーでもある|《逃すか、ウォードッグ!滅びへの道を飛べ! 》| |~|C:02|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:03|薄緑の迷彩|| |~|C:04|5の最終ミッション「THE UNSUNG WAR」に出現するネームド「REPLICATOR」のカラー。純白のボディに緑のラインが映える。|| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。スレイマニの乗機。|《その金で俺は…!オレオォ!》| |~|C:06|白 翼前縁は黒 C:04同様機体下半分は漆黒|| |Su-27&br()Flanker|C:01|水色の実機迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|白・黒・グレーの迷彩 Su-27SM?|| |~|C:04|ロシアの展示飛行チーム、ロシアンナイツのカラーがおそらく元ネタ|| |~|C:05|白の機体 主翼後端・機首黒 コックピット周辺赤|鶴カラー&br()ロシアでは、非公式な愛称として「鶴」の指小語である「ジュラーヴリク」(Журавлик) を用いている。| |~|C:06|白の機体 主翼・尾翼青 機体下面赤 スホーイデモ|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Russia---Air/Sukhoi-Su-27P/1756086/&sid=f128318ad63442724aa1fa2985475142]]&br()AC6でゴルト7が乗っているネームド「FENIKS」のカラーでもある| |Su-37&br()Terminator|C:01|Su-35の実機塗装。|| |~|C:02|黄・黒の実機迷彩|| |~|C:03|黒一色|| |~|C:04|04に登場する敵エース部隊の「黄色中隊」カラー。灰色迷彩、翼端と下部を黄色でペイントしている|《黄13より全機、ISAF機を始末しろ》| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。キリアコフの乗機(キリッアコフ|《僕は隊長ほど金に執着はないよ(キリッ》| |~|C:06|AC6 シュトリゴン隊カラー。血のようなどす黒い赤|《祖国に栄光あらん事を》| |Su-47&br()Berkut|C:01|現実で唯一存在しているカラー、黒塗装。デフォカラーであるが人気がある|| |~|C:02|ややくすんだ白。C:01と大分印象が代わる|5のベルカカラーでもある| |~|C:03|流れる砂のような模様|| |~|C:04|Su-35と同様の制空迷彩|| |~|C:05|ビックリするほど派手なフェニックスカラー|| |~|C:06|ACZERO ゴルト隊カラー。灰色迷彩に金のライン|《彼らの好きな殺し合いで正義を決める》| |S-32|C:01|案のみの機体なので、実質全て架空カラーである|| |~|C:02|AC5 ラーズグリーズカラー。ACXのアレクト隊もこれ|《ウソかホントか、確かめてやる!》| |~|C:03|グレー迷彩|| |~|C:04|AC5 オヴニル・グラーバク隊カラー。黒と白の斑|《さあ、決着をつけよう!凶鳥どもめ!》| |~|C:05|赤に白ライン ウルトラマン|| |~|C:06|灰色の塗装 フェリス迷彩?|| |F-1|C:01|実機同様の緑迷彩|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-1/1696982/&sid=dcde2d1d984ce0a77cfd49c58d56a41f]]| |~|C:02|灰色の迷彩|| |~|C:03|T-2風制空迷彩|| |~|C:04|欧州風迷彩 偽ジャギュア|| |~|C:05|航空自衛隊創立50周年を記念したカラーリング|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-1/0674402/L/]]| |~|C:06|新選組をモチーフとしたカラーリング。機首に「誠」の文字が書かれている。ちなみにエースコンバットZEROのカラー|| |F-2A|C:01|洋上迷彩。航空自衛隊の標準的な迷彩塗装|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-2A/1624272/L/]]| |~|C:02|陸自車両風緑迷彩|| |~|C:03|現代の戦闘機ではよく見る明灰色塗装。どうみてもただのF-16です本当にありがとうございました|| |~|C:04|5のネームド・サイファーの機体として初登場したカラー。ブルーインパルスを意識したカラーであるとも言われている。|| |~|C:05|XF-2(試作機)時代の、試作1号機のカラー|[[amazon(ホビーマスター  1/72 ≪HA2704≫ XF-2A "飛行開発実験団")>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003YOH89A/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003YOH89A]]| |~|C:06|魂|| |XFA-24A&br()Apalis|C:01|濃いグレー|| |~|C:02|灰色の迷彩|| |~|C:03|機首・翼前縁が薄いグレー|| |~|C:04|黒に黄のライン|| |~|C:05|黒に大きな矢印|| |~|C:06|キカイダーカラー|| |YR-302&br()Fregata|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|黒一色|| |~|C:04|白に橙の縁取り|| |~|C:05|キリン柄|| |~|C:06|通称ナスカカラー。ナスカの地上絵の一つ「鳥」が描かれている|| |YR-99&br()Forneus|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|黒塗装|| |~|C:04|AC3 デルフィナスカラー|| |~|C:05|どことなく初号機カラー|| |~|C:06|神話に登場する海の怪物「フォルネウス」を意識したカラー インテーク横にエラのような模様が|| |XR-45&br()Cariburn|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|グレー迷彩|| |~|C:04|紺|| |~|C:05|黒に蛍光緑|| |~|C:06|日本刀風?白黒のだんだら模様|| |XFA-27|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|フェリス迷彩|| |~|C:03|黒色|| |~|C:04|AC2 スカーフェイスカラー|| |~|C:05|「ゼビウス」より自機「ソルバルウ」を意識したカラー|| |~|C:06|グレーの迷彩|| |Fenrir|C:01|ACX オーレリアカラー|| |~|C:02|ACX レサスカラー Xのラストのアレクト隊カラーでもある|《来たか。ネメシスってのはどいつだ?》| |~|C:03|紺の制空迷彩(?)|| |~|C:04|試作品カラー。アーケロン要塞内部にあるネームド機のUnknownに施されていた塗装|| |~|C:05|ゴッドイーターコラボカラー|| |~|C:06|海洋カラー。Tornado IDSのC:06に似ている|| |ADF-01&br()FALKEN|C:01|真っ赤。歴代デフォカラーであり、Z.O.E.カラーでもある|| |~|C:02|青色。姫君の蒼い鳥|ACE5のSPカラー| |~|C:03|真っ黒だが、垂直尾翼の赤ペイントがないのでラーズグリーズカラーではない|| |~|C:04|ジャングル迷彩|| |~|C:05|嫌味なくらい金色|| |~|C:06|白色|| |X-02&br()Wyvern|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|水色迷彩。フランカーシリーズの実機迷彩に似ている。|| |~|C:03|エルジアカラー。AC04におけるデフォルト塗装に近いものとなっている。|| |~|C:04|虎柄|| |~|C:05|かなりキツイピンク色。朱鷺をイメージしたらしい。|| |~|C:06|白地の機体に各翼前縁が水色。|| |GAF-1&br()Varcolac|C:01|漆黒、エンブレム099 Star(RED)をつけたらもろファイヤーフォックス|| |~|C:02|銀色、一番イカっぽい|| |~|C:03|機体上面はガンメタリック、機体下面は赤一色|| |~|C:04|灰色一色のカラーリングに左エンジン部に赤二重線を追加したもの|| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。イカなのに牙の塗装とはこれイカに|| |~|C:06|鮫カラー。シャークマウスに加えて目とエラがある|| |A6M5&br()零式艦上戦闘機|C:01|1943年(昭和18年)以降の日本軍機の標準塗装。実際に五二型に塗装されていたのはこれとC:06のみ。|| |~|C:02|1942~1943年(昭和17~18年初頭)にかけて南方戦線で見られた現地応急迷彩。模型などで再現するのは至難の業。|| |~|C:03|生涯戦果202機、最強の零戦パイロットと称される日本一のエース、岩本徹三氏の搭乗機。海軍第一航空艦隊第五航空戦隊所属。|| |~|C:04|「大空のサムライ」著者、坂井三郎氏の台南航空隊時代の搭乗機。自ら68機を撃墜しつつ、戦争を通じて彼の僚機が撃墜されたことは一度もなかったという。|| |~|C:05|黒い機体の左主翼・右水平尾翼に金の鳳凰|| |~|C:06|C:01に汚し塗装を加えたもの。錆ついた20mm機関砲で今を撃ち抜いてこよう。|| |F6F-5&br()Hellcat|C:01|紺・水色・白のトライカラー迷彩。1943年から1944年ごろに配備された機に施されていたが、段々とC:03のような濃紺一色のものに置き換わっていった。|| |~|C:02|イギリス海軍所属機。大西洋の海の色に溶け込むカラーリングである。ちなみに主翼と胴体の帯はノルマンディー上陸作戦に参加した機体にのみ巻かれていたものである。|| |~|C:03|大戦末期の濃紺一色カラー。機首にはシャークマウスならぬキャットマウスが描かれている。|| |~|C:04|F6Fの前代機であるF4Fが大戦初期にまとっていた塗装。F4Fに比べスマートなためか、若干の違和感を覚えなくもない。|| |~|C:05|標的誘導機F6F-5K。別に用意してある無人標的機を遠隔操縦するために改造された機体で、武装は搭載されていなかったらしい。|| |~|C:06|試作機のXF6Fのカウリングの前を赤くしたもの|| |747 200B|C:01|青-緑のグラデーションの塗装と橙ライン|| |~|C:02|オリビエリ社のエンブレム008をモチーフにしたものと思われる。|| |~|C:03|真っ白|| |~|C:04|銀に金色のライン|| |~|C:05|真っ黒|| |~|C:06|輸送機風迷彩模様|| |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| ---- [[過去ログ>http://www21.atwiki.jp/acecombatx2/pages/72.html]] ---- *&color(red){&bold(){&u(){情報収集の妨げになるので、各コメント欄での質問や雑談はご遠慮ください 。}}} *&bold(){[[ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - 掲示板>http://bb2.atbb.jp/acecombatx2/index.php]]}
**カラーリング -機体とは別ページでカラーリングの表を作ってみる(実在機で同等のカラーリングの写真があれば、Airliners.netなどからリンクを引っぱってみる)。 -カラーリングはキルレートが20%増えるごとに1種類ずつ増え、100%に達することで6種類とも手に入る。 --747 200BはM15を20回クリアすることで6種類とも手に入る。 -カラーがややにじんで文字などが見にくい場合はデータビューワーの機体情報から見ると良い。様々な角度から見る事が出来る上に、カラーがはっきりとして見やすい。 -なお、敵であるヴァラヒアとGA計画軍の機体は全機体C:02を使用している模様。 |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| |F-4E&br()Phantom II|C:01|グレー単色。|| |~|C:02|ベトナム戦争のころに多用されたジャングル迷彩。|| |~|C:03|航空自衛隊の洋上迷彩塗装。一見派手に見えるが洋上での迷彩効果は抜群らしい。|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-4EJ-Kai/1340535/L/]]| |~|C:04|主翼端・尾翼に黄・黒のギザギザ|| |~|C:05|航空自衛隊の2008 FINAL YEAR|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-4EJ-Kai/1451893/L/]]| |~|C:06|ACZERO ズィルバー隊隊長機カラー。灰色のゼブラカラーにシャークマウス|《私に付いてこい》| |F/A-18E&br()Super Hornet|C:01|グレーの実機塗装|| |~|C:02|グレーのアグレッサー迷彩|| |~|C:03|青のアグレッサー迷彩|| |~|C:04|機体中央・垂直尾翼前縁に黒ライン|| |~|C:05|NASAの実験機であるF-18 HARVの機体カラー|| |~|C:06|ACZERO グリューン隊カラー。ただしグリューン隊の本来の乗機はF/A-18Cである。緑の迷彩、羽の先に赤い塗装|《楽しませてもらうとするか》| |F-15E&br()Strike Eagle|C:01|C型風制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩 イスラエル軍|| |~|C:03|濃いグレーの実機塗装|| |~|C:04|正式採用前に製作された試作機、YF-15のカラー。|| |~|C:05|航空自衛隊305飛行隊の記念塗装|[[amazon(1/72 F-15Jイーグル 305sq 30周年記念/ハセガワ)>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00213KQBM/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00213KQBM]]| |~|C:06|ACZERO ガルム1カラー。ちなみにガルム隊は本来F-15C。航空自衛隊のアグレッサー部隊の「そとあお」というカラーに似ているが、機首や垂直尾翼のペイントが異なる|| |F-15S/MTD|C:01|白っぽいグレー単色|| |~|C:02|灰色迷彩 5・8492飛行隊(グラーバク隊)|《敬意とともに英雄を誘導させてもらうよ。一緒に帰ろう。》| |~|C:03|黒・グレー・白のフェリス迷彩|| |~|C:04|黒と黄色の塗装|| |~|C:05|白と青濃淡2色の塗装。色は違うがF-15ACTIVEの塗装とよく似ている|| |~|C:06|ACZERO ソーサラー隊カラー。青いストライプ。F-15ACTIVEの塗装をアレンジしたものと考えられる|《帰還を考えるな》| |F-5E&br()Tiger II|C:01|全体が紺色|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|AC5 ウォードッグカラー|| |~|C:04|白のボディ 主翼端・尾翼は青|| |~|C:05|タイガーIIを虎柄に塗っちゃいました。&bold(){悔しいことに実在塗装。}スイス空軍め、味なことをしおる!|[[airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Switzerland---Air/Northrop-F-5E-Tiger/0197545/&sid=0ae521c98eb09147f76b1ca72ef4335b]]| |~|C:06|淡いエメラルドグリーンの鮮やかな塗装|| |A-6E&br()Intruder|C:01|灰色一色|| |~|C:02|二色の砂漠迷彩|| |~|C:03|C:01に似ているが主翼前縁は黄色|| |~|C:04|もうコケがびっしり生えたような、そんな塗装|| |~|C:05|C:04の青バージョン。白いお腹がまるでイルカのよう|| |~|C:06|スカーフェイスカラー。羽に赤いラインが入っている|| |X-29A|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|森林迷彩|| |~|C:04|備考にある画像の塗装を元にしていると思われる。むしろこっちがデフォのカラー。|http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3c/Grumman_X-29A_inflight_front.jpg| |~|C:05|水色ベースにオレンジのアクセントが映える。ハチドリにも見えなくも無い|| |~|C:06|夜間迷彩|| |F-14D&br()Super Tomcat|C:01|アグレッサー迷彩|| |~|C:02|灰色一色|| |~|C:03|砂漠迷彩 イラン軍|| |~|C:04|毎度おなじみジパングカラー。紫の機体に桜の花弁|| |~|C:05|尾翼と機首が赤 試験機?|| |~|C:06|ACZERO シュネー隊カラー。ちなみにシュネー隊はF-14D(4機)に加えてEA-6Bが1機いる。灰色の機体に銀のラインが入る|《槍を放て》| |A-10A&br()Thunderbolt II|C:01|灰色一色|| |~|C:02|深い緑の迷彩にシャークマウスが描かれている。AC04でのデフォカラー|| |~|C:03|白黒の迷彩 牛。|| |~|C:04|砂漠迷彩。機首のイノシシの顔はサンダーボルトIIとは別の愛称、ウォートホッグ(イボイノシシ)を意識していると思われる|| |~|C:05|ヴィルコラク隊カラー(オルマ搭乗機)。別に色を変えてもオーパーツに変貌したりはしません|《撃ちやがったなぁ!?》| |~|C:06|黒の機体 一部に銀の塗装。重量感があって一番A-10Aらしい塗装|| |YF-23A&br()Black Widow II|C:01|試作二号機「グレイゴースト」カラー|| |~|C:02|濃い制空迷彩|| |~|C:03|ラーズグリーズカラー。試作一号機「スパイダー」の垂直尾翼に赤いラインといった感じ|| |~|C:04|白 主翼・尾翼前縁は青 どことなくSFチック|| |~|C:05|赤、黒、蜘蛛の巣…地獄からの使者、スパイダーマ(ry&br()試作一号機「スパイダー」を意識してると思われる|ハンガーで見ると蜘蛛の巣がくすんでいて見えにくい| |~|C:06|ACZERO ウィザード隊、ウィザード1~4のカラー。灰色の迷彩と翼端に水色ブロック模様|《世 界 は 変 わ る》| |F-16C&br()Fighting Falcon|C:01|実機カラーだが、ACZERO PJカラーでもある|《花束なんかも買ってあったりして》| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|洋上迷彩。F-2AのC:01と同様だが色がやや薄い|| |~|C:04|ACZERO ズィルバー隊カラー。(若干色合いが違う?)教え子達が乗る。灰色のゼブラカラー|《了解、ボス》| |~|C:05|青い翼と赤ライン YF-16風塗装|| |~|C:06|AC6 ウインドホバー隊カラー|| |F-16XL|C:01|グレーのF-16C風塗装|| |~|C:02|AC3におけるF-16XAのカラー。実在するのかは不明|| |~|C:03|イスラエル軍風砂漠迷彩|| |~|C:04|NASAの実験機になったF-16XLの塗装のアレンジ。|| |~|C:05|白に紫のライン|| |~|C:06|ACZERO ウィザード隊、ウィザード5~8のカラー。ウィザード隊はF-16XL+YF-23Aといった編成である|《ウィザード5、了解》| |F-117A&br()Nighthawk|C:01|レーダーの電波を吸収する特殊な塗料を塗布。これ以外のカラーでも別にステルス性能が低下したりはしない。|| |~|C:02|空軍飛行試験センター第412試験航空団の迷彩塗装|[[globalsecurity.org>http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/f-117-camo.jpg]]| |~|C:03|ほぼ夜間専用機であるF-117を昼間でも運用できるかテストするため、試験的に塗装されたもの。通称は「グレイドラゴン」。|[[globalsecurity.org>http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/f-117_031209-f-0000s-001.jpg]]| |~|C:04|くすんだ白に黒い斑模様。notホルスタイン|| |~|C:05|三日月と雲を描いたカラー|| |~|C:06|基本はC:01だが機体前縁が刀のようにギラギラと輝いている。FOX4でオルゴイを一刀両断できそうな気もするがやっぱりできないのであった。|| |F-22&br()Raptor|C:01|制空迷彩の実機塗装、ACXのグリフィス隊カラー。|| |~|C:02|白と黒のYF-22風|Xのレサスカラー| |~|C:03|灰色のドット迷彩|| |~|C:04|AC04のメビウス隊カラー。水色に近い銀色の迷彩|良く見ると機首にISAFの文字が| |~|C:05|黒銀色の各部に白塗装|| |~|C:06|ロシア風制空迷彩|| |F/B-22&br()Concept|C:01|案のみの機体なので、実質全て架空カラーである&br()灰色の制空迷彩|| |~|C:02|濃淡4色のグレー フェリス迷彩?|| |~|C:03|F-22のC:04が元と思われる|| |~|C:04|紺と灰のギザギザ|| |~|C:05|剣と盾、そして翼の紋章が機体全面に彫り込まれている|データビューワーで見るとハンガーで見るより数段鮮やかに| |~|C:06|C:05の色違い おめでたい紅白|| |F-35&br()Lightning II|C:01|グレーの実機塗装(厳密には原型機となるX-35の塗装)|| |~|C:02|グレーの迷彩|| |~|C:03|アグレッサー風迷彩|| |~|C:04|洋上迷彩 F-2AのC:01に似てる。|日本が導入を検討しているためか?| |~|C:05|ライトニングIIだけに機体上面に電光の様な模様|| |~|C:06|薄いグレー|| |Tornado IDS|C:01|灰色一色 トーネードADV?|| |~|C:02|薄緑の迷彩|| |~|C:03|砂漠迷彩|| |~|C:04|白に赤の染め分け T-4 飛行教育団風|| |~|C:05|ミントカラーに何本もの灰色のラインが広がるすっきりとした塗装|| |~|C:06|洋上迷彩…と言うよりはそのまんま海柄です。なんだか清涼感がある|| |Typhoon|C:01|灰色迷彩 尾翼前縁は黒|| |~|C:02|青系アグレッサー迷彩|| |~|C:03|グレー一色|| |~|C:04|AC1 フェニックス隊カラー|| |~|C:05|山吹色の稲妻のようなカラー。ただただ派手である|| |~|C:06|ACZERO ロト隊カラー。黒い機体の各部に赤色を配す|《野犬狩りだ》| |Mirage 2000D|C:01|グレーに緑の実機迷彩|| |~|C:02|D型ではないミラージュ2000の基本カラー|| |~|C:03|砂漠迷彩|| |~|C:04|欧州式森林迷彩|| |~|C:05|ツタンカーメンの黄金マスクをモチーフにした塗装。鮮やかさの中にどこか不気味な雰囲気が…|データビューワーで見ると美しさ倍増、不気味さ倍増| |~|C:06|水色のラインが走るスピーディーな塗装。もちろん速くなったりはしない|| |Rafale M|C:01|白の実機塗装|| |~|C:02|ラファールC風 灰色迷彩|| |~|C:03|薄緑の迷彩|| |~|C:04|デモンストレーター機であるラファールAの実機塗装、ただし実機は白、赤、青の三色|| |~|C:05|疾風。ラファールの日本語訳|| |~|C:06|ACZERO エスパーダ隊カラー。エスパーダ2の乗機。黒い機体に黄色と橙のライン。ちなみにエスパーダ1はJ35J ドラケン(今作未登場)に乗っている|《チーム戦でなら、私達も負けない》| |AJS 37&br()Viggen|C:01|森林待機用の迷彩(?)|| |~|C:02|グレー JA37型風|| |~|C:03|濃淡2色のグレーで染め分け|| |~|C:04|スウェーデンの国旗をイメージしたカラー?|| |~|C:05|稲妻カラー。歴代作品のA-10AのSPカラー|Viggenはスウェーデン語で稲妻の意味| |~|C:06|グレーに金の縁取り|| |Gripen C|C:01|グレーの実機塗装|| |~|C:02|スウェーデン式森林迷彩|| |~|C:03|黄色と緑 砂漠迷彩?|| |~|C:04|ビゲンのC:04と同様にスウェーデンの国旗をイメージしたカラーか|| |~|C:05|黄・橙の派手な塗装|| |~|C:06|ACZERO インディゴ隊カラー。純白の機体に紺のライン|《攻撃を開始する》| |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| |MiG-21-93&br()Fishbed|C:01|薄緑の迷彩|| |~|C:02|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:03|上面黒|| |~|C:04|チェコ空軍に配備されているカラーリング。ACZEROのおやじさんカラー|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Czech-Republic--/Mikoyan-Gurevich-MiG-21MF/1354226/L/]]| |~|C:05|黒にオレンジ塗装 機体中央に咲いてるのはヒマワリ?|| |~|C:06|エースコンバット2のスカーフェイス仕様|| |MiG-29A&br()Fulcrum|C:01|灰色一色|| |~|C:02|薄緑の迷彩|| |~|C:03|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:04|夜間迷彩|| |~|C:05|スカイブルーのグラデーション、底面は赤で非常に鮮やか|曲技チームの機体?| |~|C:06|元ネタは赤い彗星、もとい「紅」の主人公ナオミ・オブライエン(別名「赤い死神」)の愛機であろう|[[amazon.co.jpより5巻表紙>http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4785921439/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4785921439]]| |MiG-31&br()Foxhound|C:01|灰色一色。ロシア空軍の実機カラー|| |~|C:02|グレー迷彩|| |~|C:03|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:04|E型(輸出仕様)のカラーのようだが細部が異なる|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Russia---Air/Mikoyan-Gurevich-MiG-31E/1259099/L/]]&br() ttp://weapons-free.masdf.com/air/russia/mig31.html| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。ガビリアの乗機。|《ガガっときやがった!》| |~|C:06|ACZERO シュヴァルツェ隊カラー。黒色に所々赤色を配す|《オソイナーヨーヘー》| |MiG-1.44|C:01|一機のみ製作された試作機の塗装。一機しかいないのでこれ以外は全て架空。5のハミルトンカラーでもある|《逃すか、ウォードッグ!滅びへの道を飛べ! 》| |~|C:02|茶色基調の荒地迷彩|| |~|C:03|薄緑の迷彩|| |~|C:04|5の最終ミッション「THE UNSUNG WAR」に出現するネームド「REPLICATOR」のカラー。純白のボディに緑のラインが映える。|| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。スレイマニの乗機。|《その金で俺は…!オレオォ!》| |~|C:06|白 翼前縁は黒 C:04同様機体下半分は漆黒|| |Su-27&br()Flanker|C:01|水色の実機迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|白・黒・グレーの迷彩 Su-27SM?|| |~|C:04|ロシアの展示飛行チーム、ロシアンナイツのカラーがおそらく元ネタ|| |~|C:05|白の機体 主翼後端・機首黒 コックピット周辺赤|鶴カラー&br()ロシアでは、非公式な愛称として「鶴」の指小語である「ジュラーヴリク」(Журавлик) を用いている。| |~|C:06|白の機体 主翼・尾翼青 機体下面赤 スホーイデモ|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Russia---Air/Sukhoi-Su-27P/1756086/&sid=f128318ad63442724aa1fa2985475142]]&br()AC6でゴルト7が乗っているネームド「FENIKS」のカラーでもある| |Su-37&br()Terminator|C:01|Su-35の実機塗装。|| |~|C:02|黄・黒の実機迷彩|| |~|C:03|黒一色|| |~|C:04|04に登場する敵エース部隊の「黄色中隊」カラー。灰色迷彩、翼端と下部を黄色でペイントしている|《黄13より全機、ISAF機を始末しろ》| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。キリアコフの乗機(キリッアコフ|《僕は隊長ほど金に執着はないよ(キリッ》| |~|C:06|AC6 シュトリゴン隊カラー。血のようなどす黒い赤|《祖国に栄光あらん事を》| |Su-47&br()Berkut|C:01|現実で唯一存在しているカラー、黒塗装。デフォカラーであるが人気がある|| |~|C:02|ややくすんだ白。C:01と大分印象が代わる|5のベルカカラーでもある| |~|C:03|流れる砂のような模様|| |~|C:04|Su-35と同様の制空迷彩|| |~|C:05|ビックリするほど派手なフェニックスカラー|| |~|C:06|ACZERO ゴルト隊カラー。灰色迷彩に金のライン|《彼らの好きな殺し合いで正義を決める》| |S-32|C:01|案のみの機体なので、実質全て架空カラーである|| |~|C:02|AC5 ラーズグリーズカラー。ACXのアレクト隊もこれ|《ウソかホントか、確かめてやる!》| |~|C:03|グレー迷彩|| |~|C:04|AC5 オヴニル・グラーバク隊カラー。黒と白の斑|《さあ、決着をつけよう!凶鳥どもめ!》| |~|C:05|赤に白ライン ウルトラマン|| |~|C:06|灰色の塗装 フェリス迷彩?|| |F-1|C:01|実機同様の緑迷彩|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-1/1696982/&sid=dcde2d1d984ce0a77cfd49c58d56a41f]]| |~|C:02|灰色の迷彩|| |~|C:03|T-2風制空迷彩|| |~|C:04|欧州風迷彩 偽ジャギュア|| |~|C:05|航空自衛隊創立50周年を記念したカラーリング|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-1/0674402/L/]]| |~|C:06|新選組をモチーフとしたカラーリング。機首に「誠」の文字が書かれている。ちなみにエースコンバットZEROのカラー|| |F-2A|C:01|洋上迷彩。航空自衛隊の標準的な迷彩塗装|[[Airliners.net>http://www.airliners.net/photo/Japan---Air/Mitsubishi-F-2A/1624272/L/]]| |~|C:02|陸自車両風緑迷彩|| |~|C:03|現代の戦闘機ではよく見る明灰色塗装。どうみてもただのF-16です本当にありがとうございました|| |~|C:04|5のネームド・サイファーの機体として初登場したカラー。ブルーインパルスを意識したカラーであるとも言われている。|| |~|C:05|XF-2(試作機)時代の、試作1号機のカラー|[[amazon(ホビーマスター  1/72 ≪HA2704≫ XF-2A "飛行開発実験団")>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003YOH89A/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=acx2wiki-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003YOH89A]]| |~|C:06|魂|| |XFA-24A&br()Apalis|C:01|濃いグレー|| |~|C:02|灰色の迷彩|| |~|C:03|機首・翼前縁が薄いグレー|| |~|C:04|黒に黄のライン|| |~|C:05|黒に大きな矢印|| |~|C:06|キカイダーカラー|| |YR-302&br()Fregata|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|黒一色|| |~|C:04|白に橙の縁取り|| |~|C:05|キリン柄|| |~|C:06|通称ナスカカラー。ナスカの地上絵の一つ「鳥」が描かれている|| |YR-99&br()Forneus|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|黒塗装|| |~|C:04|AC3 デルフィナスカラー|| |~|C:05|どことなく初号機カラー|| |~|C:06|神話に登場する海の怪物「フォルネウス」を意識したカラー インテーク横にエラのような模様が|| |XR-45&br()Cariburn|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|砂漠迷彩|| |~|C:03|グレー迷彩|| |~|C:04|紺|| |~|C:05|黒に蛍光緑|| |~|C:06|日本刀風?白黒のだんだら模様|| |XFA-27|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|フェリス迷彩|| |~|C:03|黒色|| |~|C:04|AC2 スカーフェイスカラー|| |~|C:05|「ゼビウス」より自機「ソルバルウ」を意識したカラー|| |~|C:06|グレーの迷彩|| |Fenrir|C:01|ACX オーレリアカラー|| |~|C:02|ACX レサスカラー Xのラストのアレクト隊カラーでもある|《来たか。ネメシスってのはどいつだ?》| |~|C:03|紺の制空迷彩(?)|| |~|C:04|試作品カラー。アーケロン要塞内部にあるネームド機のUnknownに施されていた塗装|| |~|C:05|ゴッドイーターコラボカラー|| |~|C:06|海洋カラー。Tornado IDSのC:06に似ている|| |ADF-01&br()FALKEN|C:01|真っ赤。歴代デフォカラーであり、Z.O.E.カラーでもある|| |~|C:02|青色。姫君の蒼い鳥|ACE5のSPカラー| |~|C:03|真っ黒だが、垂直尾翼の赤ペイントがないのでラーズグリーズカラーではない|| |~|C:04|ジャングル迷彩|| |~|C:05|嫌味なくらい金色|| |~|C:06|白色|| |X-02&br()Wyvern|C:01|制空迷彩|| |~|C:02|水色迷彩。フランカーシリーズの実機迷彩に似ている。|| |~|C:03|エルジアカラー。AC04におけるデフォルト塗装に近いものとなっている。|| |~|C:04|虎柄|| |~|C:05|かなりキツイピンク色。朱鷺をイメージしたらしい。|| |~|C:06|白地の機体に各翼前縁が水色。|| |GAF-1&br()Varcolac|C:01|漆黒、エンブレム099 Star(RED)をつけたらもろファイヤーフォックス|| |~|C:02|銀色、一番イカっぽい|| |~|C:03|機体上面はガンメタリック、機体下面は赤一色|| |~|C:04|灰色一色のカラーリングに左エンジン部に赤二重線を追加したもの|| |~|C:05|ヴィルコラク遊撃隊カラー。イカなのに牙の塗装とはこれイカに|| |~|C:06|鮫カラー。シャークマウスに加えて目とエラがある|| |A6M5&br()零式艦上戦闘機|C:01|1943年(昭和18年)以降の日本軍機の標準塗装。実際に五二型に塗装されていたのはこれとC:06のみ。|| |~|C:02|1942~1943年(昭和17~18年初頭)にかけて南方戦線で見られた現地応急迷彩。模型などで再現するのは至難の業。|| |~|C:03|生涯戦果202機、最強の零戦パイロットと称される日本一のエース、岩本徹三氏の搭乗機。海軍第一航空艦隊第五航空戦隊所属。|| |~|C:04|「大空のサムライ」著者、坂井三郎氏の台南航空隊時代の搭乗機。自ら68機を撃墜しつつ、戦争を通じて彼の僚機が撃墜されたことは一度もなかったという。|| |~|C:05|黒い機体の左主翼・右水平尾翼に金の鳳凰|| |~|C:06|C:01に汚し塗装を加えたもの。錆ついた20mm機関砲で今を撃ち抜いてこよう。|| |F6F-5&br()Hellcat|C:01|紺・水色・白のトライカラー迷彩。1943年から1944年ごろに配備された機に施されていたが、段々とC:03のような濃紺一色のものに置き換わっていった。|| |~|C:02|イギリス海軍所属機。大西洋の海の色に溶け込むカラーリングである。ちなみに主翼と胴体の帯はノルマンディー上陸作戦に参加した機体にのみ巻かれていたものである。|| |~|C:03|大戦末期の濃紺一色カラー。機首にはシャークマウスならぬキャットマウスが描かれている。|| |~|C:04|F6Fの前代機であるF4Fが大戦初期にまとっていた塗装。F4Fに比べスマートなためか、若干の違和感を覚えなくもない。|| |~|C:05|標的誘導機F6F-5K。別に用意してある無人標的機を遠隔操縦するために改造された機体で、武装は搭載されていなかったらしい。|| |~|C:06|試作機のXF6Fのカウリングの前を赤くしたもの|| |747 200B|C:01|青-緑のグラデーションの塗装と橙ライン|| |~|C:02|オリビエリ社のエンブレム008をモチーフにしたものと思われる。|| |~|C:03|真っ白|| |~|C:04|銀に金色のライン|| |~|C:05|真っ黒|| |~|C:06|輸送機風迷彩模様|| |BGCOLOR(#FFA07A):~機体|BGCOLOR(#FFA07A):~ナンバー|BGCOLOR(#FFA07A):~カラーリング|BGCOLOR(#FFA07A):~備考| ---- [[過去ログ>http://www21.atwiki.jp/acecombatx2/pages/72.html]] ---- *&color(red){&bold(){&u(){情報収集の妨げになるので、各コメント欄での質問や雑談はご遠慮ください 。}}} *&bold(){[[ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - 掲示板>http://bb2.atbb.jp/acecombatx2/index.php]]}

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