オラクル
ACESにおいて手札は『オラクル』と言い、各種判定に用いるカードの手持ちのことを指す。オラクルとは神託のことであり、
フェイト(運命)の中から神によって託されたものと解釈できる。
オラクルは平常時と戦闘時で管理が異なり、平常時には常時4枚、戦闘時には
ユニット特性に応じた数を
ターン開始時にフェイトから
アトラクトできる。戦闘時のみ、10枚を上限として次のターンに持ち越すことができる。
戦闘に移行する際には不足するカードを山札から
ドローし、逆に平常に移行する際には上限を超える分を
ディスカードしてから進行しなければならない。
最終更新:2022年12月21日 21:34