| 放送日 | 〆 の お 言 葉 |
| 12 月 | |
| 12/30 | それに相応しい行動をする、それが社会性です。 |
| 12/28 | 人が亡くなって、生前の隠されていた人間関係が表に出ます。 |
| 12/26 | 物の豊かさでは、心の喪失感は補えません。 |
| 12/23 | 子供中心ではない自分中心ではないと気が済まない、ナルシストの親です。 |
| 12/21 | 苦しみは、救済と解放につながる。 |
| 12/19 | 人生のトラブルを解決するのは、視点を増やすこと。 |
| 12/16 | 社会的正常性と、心理的正常性は違います。 |
| 12/12 | 日々の小さな憎しみも、積み重なると心を破壊します。 |
| 12/09 | 「苦しむことは、救済と解放につながる」アドラー |
| 12/05 | 忘却は、最大の復讐なり。 |
| 12/02 | 自分を偽る結果は、コミュニケーション能力の喪失です。 |
| 11 月 | |
| 11/30 | 仕事の成否は、相手の信用を確かめること。 |
| 11/28 | 不安な人は、思い込みが激しい。 |
| 11/25 | 11月25日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 11/23 | 人は、どうしても生きた証がほしくなります。 |
| 11/21 | 何も決断しないことは、間違った決断をするよりも悪いことです。 |
| 11/18 | 自分の世界を活き活きさせるために、他人を巻き込まないこと。 |
| 11/16 | 感情は、囚われます。 |
| 11/14 | 11月14日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 11/11 | 多くの離婚原因は、モラルハラスメントです。 |
| 11/07 | 元気になると、同じことでも気にならなくなります。 |
| 11/04 | 11月4日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 10 月 | |
| 10/31 | いい顔をしまいと思ってもいい顔をしてしまう、自己蔑視の人です。 |
| 10/28 | 非利己主義の裏に、巧妙に自己中心性が隠されていることがあります。 |
| 10/22 | 10月22日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 10/17 | 人がどのぐらい被害を受けているかということは、人によってかなり違いがあります。 |
| 10/10 | 愛と執着を、よく間違えます。 |
| 10/07 | 家から出たいけど出られない、よくいう人間関係依存症です。 |
| 10/05 | 愛がなくして、人生の諸問題は解決できません。 |
| 10/03 | イライラするのは、人と心のふれあえないパーソナリティが原因です。 |
| 9 月 | |
| 09/30 | 本当に求めてることと正反対のことを誇張して示すことを、反動形成といいます。 |
| 09/26 | みじめを誇示する人は、憎しみを間接的に晴らしています。みじめ依存症といいます。アディクティッド・ミセリー |
| 09/23 | 9月23日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 09/21 | 本来の権利は、必ず主張すること。 |
| 09/19 | 無意識の必要性、人を支配しているのは意識ではなく無意識です。 |
| 09/12 | 9月12日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 09/09 | 失ってはじめて、その人の大切さがわかります。 |
| 09/07 | その子の発達の程度を尊重すること。比較はしない。 |
| 09/05 | 「お前は人間の屑だ!」と叫ぶ人は、自分が人間の屑だと思っています。 |
| 09/02 | 9月2日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 8 月 | |
| 08/30 | 不安の解決方法は、自分の意識領域を拡大すること。 |
| 08/28 | 男と女の葛藤が、性を通して表れてきます。 |
| 08/26 | 攻撃的悩みは相手に対する敵意であって、解決する意思はありません。 |
| 08/22 | 人間は常に成長への欲求と、退行への欲求に引き裂かれています。 |
| 08/19 | 人との信頼関係の中で、自立します。敵対している時には、自立はありません。 |
| 08/17 | 「遠くの親戚より近くの他人」と、昔の人が言いました。 |
| 08/15 | 人間の感情は変わりますから、不安な人は明文化しておくことが必要です。 |
| 08/12 | 「出て行けー」と言うよりも、お母さん家出ていっちゃう。子供はその方がつらいです。 |
| 08/10 | それにふさわしい努力をしないで、それを求めてはいけません。 |
| 08/08 | 自分の位置がわからないのでは、努力のしようがありません。 |
| 08/05 | 老後のことが不安になりだすと、今までは何でもないことが許せなくなります。 |
| 08/01 | 鬱を心の風邪と云うのは、あまりにも気軽に考えています。 |
| 7 月 | |
| 07/29 | 人は、自分ができることをする。それでよいのです。 |
| 07/25 | 退行欲求が満たされて、初めて本当の責任感がでてきます。 |
| 07/22 | 7月22日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 07/18 | 必要と空虚、それが鬱病の本質です。 |
| 07/13 | 母との関係を卒業してからでないと、男は女を愛することができません。 |
| 07/11 | 苦しむことでこそ、人は成長いたします。 |
| 07/08 | 自分を認めることが、人との関係を改善します。 |
| 07/06 | 持ちすぎている場合も、悩みは出ます。 |
| 07/04 | 生きるのが辛いのは、あなたのせいではありません。 |
| 07/01 | 7月1日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 6 月 | |
| 06/27 | みんなが敵意を持って一つ屋根の下にいる、不幸せなことです。 |
| 06/24 | 不安な人ほど、決め付けます。 |
| 06/22 | すべてのことには、時があります。 |
| 06/20 | 母なるものを持った母を体験しない人は、生涯それを求め続けます。 |
| 06/17 | 人生には、戦う時と休む時があります。 |
| 06/15 | 親族の隠されていた人間関係が現れるのが、相続の時です。 |
| 06/13 | 最愛の人に対する最大の敵意、この矛盾を乗り切るのは自己実現しかありません。 |
| 06/10 | 6月10日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 06/06 | 常識と独りよがりの論理の拡大、これが神経症です。 |
| 06/03 | 実存的レベルでコミュニケーションがある人は、自殺はしません。 |
| 5 月 | |
| 05/30 | 人から利用される人は、人から認められたと錯覚します。 |
| 05/23 | 人がつっぱる時には、周囲の世界が敵の時です。 |
| 05/23 | 自己陶酔してる人の心の底は、孤独と恐れです。 |
| 05/20 | 愛の欠如は一生忘れないで、その人に影響を与えます。 |
| 05/18 | 人間は、過去と想像に支配されます。 |
| 05/16 | 妻の本当の姿を見たら、驚いて腰を抜かすような夫が沢山います。 |
| 05/13 | 子どもは、信じられない人の前では良い子になります。 |
| 05/11 | 人間は不遇な時代が続くと、どうしても被害妄想がでます。 |
| 05/09 | 問題を解決する前提は、本人の解決する意思です。 |
| 05/06 | 成長段階に応じて、許されることと許されないこととがあります。 |
| 05/04 | 顔向けできないと思ってる人は、弱い人ですけど優しい人です。 |
| 05/02 | トラブルの元は、依存心。 |
| 4 月 | |
| 04/29 | 人は行動すると、心のどこかでその行動の正当性を受け入れてしまいます。 |
| 04/27 | 相続は、本人の気持ちが済むようにするのがベストです。 |
| 04/25 | ツケを払う時には、覚悟を決めてツケを払う。 |
| 04/22 | 人はエネルギーがないと、惨めさにしがみつきます。 |
| 04/18 | 「自己蔑視してる人は、ずるい人に対して無防備です」カレン・ホーナイ |
| 04/15 | すべてのことが、切り離されている。悲嘆が、自我の傍らに立っている。 |
| 04/12 | 母から愛されなかった人ほど、嫌いな母を結婚相手に投影します。 |
| 04/08 | 家が嫌いだけど家から離れられない、それが引きこもりです。 |
| 04/06 | 一旦出来た関係を変えるのは、ものすごい大変なことです。 |
| 04/04 | 心の整理をすることで、心の支えが出てきます。 |
| 04/01 | 最近の少年犯罪で、ストーリーなき犯罪が増加しています。 |
| 3 月 | |
| 03/30 | 3月30日放送に〆の言葉はありませんでした。。 |
| 03/29 | 子育てで大切なのは、親の意識ではなく、親の無意識です。 |
| 03/28 | 3月28日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 03/27 | 子どもがおかしくなることを、母親が必要としている。そんな家庭が沢山あります。 |
| 03/26 | 抑圧された敵意は、必ず行動に出てきます。 |
| 03/25 | 子どもの家族内における優越への願望を、許してはいけません。 |
| 03/21 | 事実は、直接人には影響を与えません、事実はその人の解釈を通じて、その人に影響を与えます。 |
| 03/18 | 髪を染めるのは症状です。問題は、そこに隠されている本質です。 |
| 03/16 | 「親子の役割逆転」ボールビーという人の言葉です。 |
| 03/14 | 「行動は、背後にある動機となった考え方を強化する」ジョージ・ウェインバーグ |
| 03/09 | 長いこと辛い経験をしていると、色々な妄想が始まります。 |
| 03/07 | トラブルの源の一つは、人の病的プライドです。 |
| 03/04 | 虚しさの中で、欲求は肥大化します。 |
| 2 月 | |
| 02/28 | 2月28日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 02/25 | 「なぜ?」と考えることが、幸せの扉を開きます。 |
| 02/21 | 一目惚れする人は、淋しい人です。愛と一目惚れは違います。 |
| 02/14 | 「躁鬱病がでる場合、主として主権的人物がいて服従依存の関係が成り立っている」フリーダ・フロム=ライヒマン |
| 02/11 | 常識を意識する。案外常識を意識しない人は多いです。 |
| 02/09 | 善人が力一杯生きていると、ずるい人はその上に乗っかって楽をします。 |
| 02/07 | 強さからの攻撃性と、弱さからの攻撃性とは違います。 |
| 02/04 | 憐れみの声は、相手に罪の意識を持てと言ってることです。 |
| 1 月 | |
| 01/31 | 1月31日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 01/28 | 1月28日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 01/24 | 能動的な人は、放っておけます。受け身の人は、放っておけません。 |
| 01/21 | 人間関係で大切なのは、意識ではなく無意識です。 |
| 01/19 | 防衛が強すぎると、ウサギを見てライオンだと思います。 |
| 01/17 | 「あなたが犠牲を払うから、幸せになれないのです」ポーランドの哲学者タタルケヴィッチ |
| 01/14 | 他人の重荷を背負わないこと。 |
| 01/12 | 1月12日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 01/10 | 1月10日放送に〆の言葉はありませんでした。 |
| 01/07 | 甘やかされて育つと、大人になってから人間関係を形成できません。 |
| 01/05 | 事実がどうなっているかを知ることが、解決のための第一歩です。 |
| 01/03 | 裁判に勝っても、得るものは何にもない。英語ではエンプティービクトリーという風に言います。虚しい勝利です。 |