放送日  〆 の お 言 葉
12 月
12/29 親の心の葛藤を解決するための子育て、最悪の環境です。
12/22 他人を馬鹿にする人は、世界は自分に敵対していると認識しています。
12/18 自分を守るための手段が、人を批判することです。
12/15 人は個性化の過程で誰でも、孤独と不安に苦しみます。
12/12 12月12日放送に〆の言葉はありませんでした。
12/11 自分を救うもの、それはパラダイムシフト。視点を変える。
12/10 自我の確立ということは、使い分けができるということです。
12/08 12月8日放送に〆の言葉はありませんでした。
12/06 アメリカの離婚原因の1位は、女の側からも男の側からも同じです。コミュニケーション­ができない。
12/04 12月4日放送に〆の言葉はありませんでした。
12/01 自分の事がわかってない人は、相手の事もわかりません。
11 月
11/29 11月29日放送に〆の言葉はありませんでした。
11/27 独占欲と敵意は、同じコインの表と裏です。
11/24 人生は、人に見せるためのものではありません。
11/22 11月22日放送に〆の言葉はありませんでした。
11/20 11月20日放送に〆の言葉はありませんでした。
11/17 幸せな人の共通性の一つは、楽天的であること。
11/13 人間の唯一の義務は、自分自身になること。
11/10 学校と家で人が変わる子、家の方がストレスです。
11/06 11月6日放送に〆の言葉はありませんでした。
11/03 不幸を受け入れる、そこで道が開けます。
10 月
10/30 時とともに、消える怒りと消えない怒りがあります。消えない怒りは依存的敵意です。
10/27 ずるさは、弱さに敏感です。
10/25 依存心の強い人は、人を助けたがります。
10/24 人は依存する対象に対して、敵意を持ちます。依存的敵意といいます。
10/22 人は、長年にわたって蓄積された感情に支配されて生きていきます。
10/21 「修羅場は初めにつくれ」シーベリー
10/20 依存心が強いと、被害が強調されます。
10/16 その場が楽になればという処置をすると、後にツケが請求されます。
10/13 心に葛藤のある親の最大の癒しは、子供をいじめ抜くことです。
10/09 10月9日放送に〆の言葉はありませんでした。
10/06 10月6日放送に〆の言葉はありませんでした。
10/04 過去から解放されるためには、過去と正面から向き合うしかありません。
10/02 周りが心配して苦しんでいても本人は平気、それが借金してる人です。
9 月
09/29 自分に気が付くことが、解決への道です。
09/27 ゴムの壁という表現があります、相手にはストレスになります。
09/25 苦しみの核心は何か、それを解き明かさないと問題は解決しません。
09/22 相手の弱点こそに、惹かれているということがあります。
09/18 泣いて頼むような人は、時に手の平を返します。
09/15 生きているということだけで、有り難いことです。
09/13 子供は、気持ちを汲み取る事で強く成ります。お説教では強くなりません。
09/11 自分のできることは全てする、あとは神様の問題で悩まない。
09/08 ストレスに強い人、SOCが高い人といいます。
09/04 9月4日放送に〆の言葉はありませんでした。
09/01 人は、自分を受け入れる程度にしか他人を受け入れられません。
8 月
08/30 不安な人は、何がすぐに決め込みます。
08/28 借金をつくって逃げてしまう人は、日頃は大抵大きな事を言っています。
08/26 依存症の特徴は、人に幻想を与えることです。
08/23 異常な心配症の裏には、隠された敵意があります。
08/21 「兄弟仲良く」と言うのは、目に見えない大きな財産です。
08/18 目に見えないものを信じる人は、立ち上がる力のある人です。
08/16 8月16日放送に〆の言葉はありませんでした。
08/15 8月15日放送に〆の言葉はありませんでした。
08/14 他人に気を遣いすぎる人、神経症的非利己主義、あるいは自己執着的対人配慮といいます。
08/13 自分の不快感情で人を操作する。これが相手にとってキツいことです。
08/12 無理矢理の個別化は、どこかで破綻します。
08/11 受けた被害を強調する人には、隠れた敵意があります。
08/07 8月7日放送に〆の言葉はありませんでした。
08/04 不安を隠すための明るさ、怒りを隠すための穏やかさ。
7 月
07/31 7月31日放送に〆の言葉はありませんでした。
07/28 曖昧、中途半端、ハーフウェイ、それが人生最悪の選択です。
07/24 皆が八方美人だと、色々なトラブルの種を蒔きます。
07/21 何をしてよいのかわからない時には、周りの人間関係が悪い時です。
07/17 人を救いたがる人は、深刻な劣等感の持ち主です。
07/14 「私は悪い」最も安易な、自分の価値を上げる方法です。
07/12 トラブル解決の第一は、状況を正しく把握すること。
07/10 現実を見る。それで物事は解決していきます。
07/07 合理性には、二つあります。知的合理性と感情的合理性。
07/05 大声で喧嘩をして、相手を説得することはできません。
07/03 人間の最大の義務は、自分自身であること。
6 月
06/30 表面上の問題と別に、本質的な問題がその自体の解釈を歪めます。パラタクシス的歪曲といいます。
06/26 肉体的、社会的、心理的年齢のギャップ。これがコミュニケーションの障害になります­。
06/23 人は心のつながり無くして、正常ではありえません。
06/21 大切なことは、対処をすること。
06/19 他人と過去は変えられません。変えられるのは、自分と未来です。
06/16 人に、不当な重要性を与えない。
06/14 気に入らない人のやることは、何もかも違法に思えます。
06/13 借金を重ねる人は、どこか心に問題があります。
06/11 6月11日放送に〆の言葉はありませんでした。
06/05 親姉妹兄弟でも、お互いに性質は違います。
06/02 「神経症は勇気の欠如」ベラン・ウルフ
5 月
05/29 子どもにとって何が幸せかの視点があるかないか、そこが問題です。
05/26 現実から目を背けると、悩みが大きくなるだけです。
05/22 死んだ後で初めて、その人の人生が表れてきます。
05/19 鬱病の原点は、憎悪です。
05/15 5月15日放送に〆の言葉はありませんでした。
05/12 急激に熱を上げる恋は、同じスピードで冷めていきます。
05/08 「人生の困難に立ち向かう勇気がないこと、その言い訳が神経症です」ベラン・ウルフ
05/05 5月5日放送に〆の言葉はありませんでした。
05/03 遺産相続で、親族の関係がわかります。
05/01 断念することは、古い世界からの出口です。
4 月
04/28 人のトラブルに、首を突っ込まない。
04/23 ナルシストは相手が外部にいる限り、魅力に相手を感じます。
04/21 憎しみで行動すると、今でもまだ残っているわずかな愛をすべて失います。
04/17 不満の、本当の原因は何か。
04/14 愛を知らない人間は、相手を一人の人間として見られません。
04/12 まず事実を調べる、そこから出発する。
04/10 矛盾したメッセージは、人の能力を破壊します。
04/07 不安からの我慢と、目的達成の我慢とは違います。
04/03 性格の不一致といわれるものの大半は、情緒的未成熟です。
3 月
03/31 あなたが本当に不満なことは何ですか。
03/27 こうであるべきではない、神経症者の考え方の特徴のひとつです。
03/24 自己欺瞞から自己意識へ、悩みは解決します。
03/20 正しい態度で、自分の運命に対処する。
03/17 自分が折れて社会的には解決しますけれども、心理的には負債を背負うだけです。
03/15 日本の学校に適応できないということは、そのまま社会に適応できないということでは­ありません。
03/13 詐欺の決まった手口の1つはローボールテクニック、つい手を出し易いことです。
03/10 ストレスが無くなって、生きる目的を見失うことがあります。
03/08 どこの親族にも一人や二人、どうしようもないという人がいるものです。
03/06 色々な顔を持っている、それが自我の確立です。
03/03 高齢になったとき大切なことは、内面的成熟です。
03/01 3月1日放送に〆の言葉はありませんでした。
2 月
02/27 求めているのは、小さい頃の母と子の世界です。
02/24 弱さは、支配と力を求めます。
02/22 2月22日放送に〆の言葉はありませんでした。
02/20 セックス依存症は、日本でも増えています。
02/17 生きていることが怖い人は、自己蔑視してる人です。
02/13 2月13日放送に〆の言葉はありませんでした。
02/10 暴力を振るわないのに振るったと、何故嘘をついたのか。そこからが出発です。
02/06 ロマンチストは、現実を見ない。
02/03 「自分に正直になる努力は、人生最高の努力である」フロイト
02/01 現実を否認すると、物凄いエネルギーを消耗します。
1 月
01/30 尊敬する人、両親ですという人は、両親を恐れてる人です。
01/27 心の不健康な人は、不健康な関係が心地よいのです。
01/23 人は、しがみついていることで不幸になります。
01/20 嫉妬は、受け身の攻撃性です。
01/16 神経症は、パーソナリティに矛盾を含んでいます。
01/13 昔の関係の問題を今の関係に持ち込まないこと、トランスフォームしないこと。
01/11 1月11日放送に〆の言葉はありませんでした。
01/09 1月09日放送に〆の言葉はありませんでした。
01/06 1月06日放送に〆の言葉はありませんでした。
01/04 口約束は、お互いに信頼しあってる人同士の間です。
01/02 「修羅場は最初につくれ」デヴィッド・ シーベリー

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最終更新:2015年01月17日 02:42