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地震知識データベース

最終更新:2011年11月24日 03:52

aesg

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カテゴリ

地震
津波
二次災害
予防
地震対策

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欧文

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あ


アスペリティ
断層面上で、応力降下が大きく、大きな加速度をもつ強震動を発生させる部分。アスペリティとバリアー
+ ...
地震が起こると地下の岩盤の急速なずれ(くいちがい)が面状に広がっていく面を断層面という。


き


緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)
英語名称:Earthquake Early Warning、略称:EEW)とは日本の気象庁が中心となって提供している地震情報である。
+ ...
地震警報システムの一つで、主要動の到達前に速報を行うことを企図した早期地震警戒システムに分類されるものである。同種システムとしては世界初と言われる。

2006年8月1日から対象を一部利用者に限って速報が正式に発表されることとなり、2007年10月1日、「一般向け」速報(強い揺れが想定される場合に発表)が導入されるにいたって本格的な運用が始まった。前者は「高度利用者向け」速報として存続している。

この「一般向け」と「高度利用者向け」は、発表基準や受信・入手できる端末などが異なる。
「一般向け」緊急地震速報は、2009年8月25日午前7時までに11件の地震で計12回発表されている(うち1回は誤報)。WP



↓参考ニュース
リアルタイム特報「世界初!画期的システム“緊急地震速報”始動へ」 (日本テレビ)



強化地域
国が、大震法(大規模地震対策特別措置法)という法律に基づき、東海地震の被害が予想される地域を地震災害防災強化地域に指定し、防災対策の強化を義務付けたもの。
+ ...
指定地域の自治体は、大規模な地震を想定した訓練や備蓄品を揃えることを決める「地震防災強化計画」を作る。また、多くの人が出入りする事業所は、「地震防災応急計画」を作り、警戒宣言が出された時の計画を事前に検討しておきます。
強化地域に指定されると、避難路の整備や避難所となる学校の耐震補強などに対する国からの補助金の補助率がアップするなど、その地域の地震防災対策に対して、国の支援があつくなります。
その一方、東海地震の発生が予知され、総理が警戒宣言を出すと、公共交通機関はストップし、
企業や商店が営業を中止するなど、市民生活は大きな影響を受けることになります


し


震度
震度は、地震の揺れを数字で表したものです。
+ ...
わが国では、気象庁が1949年に決めた0(無感)、1(微震)、2(軽震)、3(弱震)、4(中震)、5(強震)、6(烈震)、7(激震)の震度階がこれまで使われてきました。これまでは、地震時の体感や建物などの状況を示した震度階の説明と参考事項をもとに、気象台や測候所の担当官が震度を決めていたのです。
 多くの地点で客観的な震度を迅速に決めるために、気象庁では1996年4月から震度計による震度(計測震度)を全面的に採用し、体感による震度決定を廃止しました。新しい計測震度は、従来よく行われていた地震動の最大加速度をそのまま震度に換算したものではなく、加速度記録に下のような特性のフィルターを施したうえ、振動の継続時間なども考慮して決められます。このフィルターは、周波数0.5~10Hzの範囲で地震動の低周波数側を強調する形になっています。
気象庁震度階級関連解説表

す


駿河トラフ(するがとらふ)
東海地震が起きるプレートの境


だ


大地震の空白域
昭和地震の時に地震が起きなかった区域、つまり安政東海地震と昭和東南海地震の震源域の差。駿河トラフのこと。




と


東海地震
日本列島が乗っている陸の岩盤(ユーラシアプレート)の下には、海の岩盤(フィリピン海プレート)が、沈み込んでいます。この影響で、陸の岩盤は、海の岩盤に引きずり込まれる様な形で、一年間に4センチほど、沈み込んでいるのです。
+ 150年間沈みこみ続ければ...
150年間沈み込み続ければ、沈み込みは6メートルにもなります。
この動きは、岩盤をコンニャクに見立てるとよくわかります。コンニャク(岩盤)の端を指で下に押し続ける。すると、途中でプルンとコンニャクが元に戻ります。これが地震の動きです。
 この沈み込みが、岩盤の歪みとなって、蓄積され、ある時、耐え切れなくなって岩盤が一気に、割れてもとに戻る、これが海でおきる大地震です。太平洋側では、100年から150年の周期で海溝型の大地震を繰り返してきています。
 東海地震は、こうした海溝型の大地震の一つで、駿河湾を震源としています。
 過去150年、この海域での大地震が発生しておらず、いつ発生してもおかしくないと言われています。


東南海・南海地震
東海地震と同じメカニズムで起きるのが、東南海・南海地震です。
東南海地震は、紀伊半島沖の熊野灘、南海地震は四国沖を震源とする地震です。




東海・東南海・南海地震
ユーラシアプレートの下に、フィリピン海プレートが沈みこむ、いわばプレートの境で起きる3つ子の様な地震。これまで、同時かあるいは、連続して起きてきました。
しかし、この150年間は、東海地震だけが起きていないという状況が続いており、東海地震の起きる海域は巨大地震の空白地帯となっているわけです。



な


南海トラフ
東南海・南海地震が起きるプレートの境


ま


マグニチュード
地震のマグニチュードMは、地下の断層運動である地震の規模を表す量で、1935年にアメリカの地震学者リヒター(1900 - 1985)(阿部勝征教授撮影)が初めて定義しました。
+ ...
リヒターによるマグニチュードの定義の要点は、記録された地震波の最大振幅の常用対数を用いることで、この考えが、その後のさまざまなマグニチュードの定義の原点となりました。震源からの距離などの条件が同じであれば、地震波の振幅が1桁大きくなるごとにマグニチュードが1ずつ大きくなるというのが、マグニチュードの基本的な考えです。



じ


地震計
地震の際の揺れを計測する機器である。 WP


地震警報システム
別称リアルタイム地震防災システムとも言い、「地震が起こった後、震源要素や地震動の分布を迅速に決めて、その情報をいろいろなユーザー(防災関係者、電気、ガス、水道、電話、交通、報道、個人)に伝えて防災に役立てること[1]」の事であり、地震の際に警報を発して被害を最小限に抑えるための安全管理システムである。WP


地震雲
地震雲(じしんぐも、じしんうん)とは、地震の前に発生するとされている雲のこと。宏観異常現象の一種。WP
+ ...
一般的に地震雲は、気象現象として説明可能な雲と間違えやすいとされる。間違えられやすいのが、巻雲、高積雲、層積雲、飛行機雲などである。地震雲の形状はいずれも通常の雲とは異なるという考え方、逆にいずれも通常の雲と同一で発生メカニズムが異なるだけだという考え方、あるいはその両方であるという考え方などがある。一般的に地震雲とされる雲の特徴は以下のとおりである。
+ 地震雲とされる雲の特徴
比較的低い位置(低い高度)に発生することが多い。
風に流されない(流されにくい)。
長時間形を変えず消えない。
大地震だけに限らず、小規模な地震の前にも地震雲が発生する。
雨天や曇天など、空が広く雲に覆われている時には、地震雲とそうでない雲の判別が難しい。
地震雲の分類については、いくつかのものがある。広く合意を得られたものや学術的な名称となったものではないが、一般的な例として以下に挙げる。
+ 地震雲の一般例
断層型 - 雲と空があるラインを境にくっきりと分かれるような雲。断層状あるいは層状などと形容される。
筋状・帯状 - 地面と平行に細長く伸びる雲。すじ状、帯状、糸状、笏などと形容される。
洗濯板状 - 洗濯板の凹凸のように、細長い雲が平行に多数並ぶもの。
肋骨状・波紋状 - 広がる波紋のように、同心円状に複数の弧が並ぶ雲。魚の骨にも例えられる。
放射状 - ある点から広がるように、放射線状に広がる筋状・帯状の雲。
弓状 - 1つの弧の形をした雲。鎌(カマ)にも例えられる。
竜巻型・螺旋状 - 地面に対して鉛直あるいは斜めに伸びる、竜巻の漏斗雲のような雲。竜のようにくびれをともなったり、蛇のように螺旋状になったりするものもある。
稲穂型・鞘豆型・レンズ状 - 細長く尾を引く、稲穂あるいは彗星のような形状の雲。鞘豆のように短く尾を引くものもある。また、レンズ状に固まったものもある。ウナギ、UFOなどにも例えられる。大きく固まったものもあり、「熊のジョン」とも呼ばれる。
(色関連) - 夕焼けや朝焼けなどのときに、空や雲の色、色彩やコントラストが異常なものとなるもの。赤、紫、黄色、金色などがある。
ただ、一般に報告されている地震雲の大多数は気象現象などが要因であるという指摘もある。地震雲肯定派は、地震と雲の出現に相関関係があるとされるものの多くは擬似相関に過ぎない普通の雲だが、ごく少数の報告は地震と雲の出現に因果関係があるとしている。一方、地震雲否定派は、報告されている地震雲すべてが、地震と雲の出現は擬似相関である、つまり偶然の一致だとしている。
↓分かりやすい説明参考サイト
地震の前兆現象 地震雲について JIS(地震情報サイト)



地震前駆現象(じしんぜんくげんしょう)
大規模な地震の前に発生する、地震の前触れと考えられる特徴的な現象の総称。前駆現象、地震前駆活動、前駆活動などとも呼ばれ、名称は定まっていない。WP


地震の年表(じしんのねんぴょう)
地球上で起こった主な地震の記録。新しく年表に追加できるのは、ノートの基準を満たした地震のみである。
+ ノート
新しく地震を追加するときの基準
※震源が日本の排他的経済水域の中ならば「日本国内」、外ならば「日本国外」とする。
日本国内の地震
1.死者が1名以上出たもの
2.最大震度が震度6弱以上のもの
3.M(マグニチュード)7.0以上のもの。
日本国外の地震
1.M(マグニチュード)8.0以上のもの
2.M(マグニチュード)7.0以上で、死者・行方不明者が10名以上出たのもの。
3.死者・行方不明者が100名以上出たもの。
付則
その他基準を満たしていないものでも、ノートで多数の合意が得られたものは追加が可能とする。
基準に満たない地震のうち、特に話題になったものについては各年の記事(2004年以前のもの)またはそのサブページ(2005年以降、2006年の気象・天体など)に移動する。


P


P波
小さな揺れ(初期微動)のため被害を起こす地震波ではないものの、S波の約2倍の速さで伝わる。縦波とも呼ばれる。空中を伝わる音波のような振動である。
波の進行方向と波の振動方向が一致している。固体中でも液体中でも伝播する。
P波の方がS波よりも約1.7倍早く伝わる。

S


S波
大きな揺れ(主要動)で被害を引き起こす地震波で、比較的ゆっくり伝わる波である。横波とも呼ばれる。ねじれの状態を伝える波である。
波の進行方向と波の振動方向が直交している。固体中のみ伝播する。

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地震 緊急地震速報
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