目次
トーランチーズとは
トーランの必殺技「リタリエーション」によって一撃で敵を屠ることを目的したPvEにおける有力な構築の1つ。
「リタリエーション」のカウンターによって大ダメージを与えるため、一部を除いてトーラン以外の英雄が死亡していることが好ましく、トーラン以外の育成が必須ではない。育成コストの低さも魅力の1つ。
「リタリエーション」のカウンターによって大ダメージを与えるため、一部を除いてトーラン以外の英雄が死亡していることが好ましく、トーラン以外の育成が必須ではない。育成コストの低さも魅力の1つ。
ルクレティアチーズとの違い
- 本項目では基本的に構築のチーズを「C」と省略する。
- 例:トーランC
- ルクレティアチーズもトーランチーズと同じく味方英雄を犠牲にすることで単騎火力を大幅に伸ばす構築なものの、その実情は大きく異なる。
ルクレティアCはトーランCと違い必殺技が目的(=直結した勝ち筋)ではないためエジーズのような必殺技封じに対しても戦うことができる。 - 基本的に必殺技以外にも火力の出せるルクレティアCのほうが汎用的な強さはあるが、そもそも味方英雄の犠牲が必須なルクレティアCと違いトーランCはターゲットにならなければよいだけなのでフレイラのような英雄も使用できる。
英雄解説
トーラン/フォールンキング
- 本構築のメインキャリー。タンクとしては役不足感が否めないが、本構築では火力役。
- 必殺技「リタリエーション」によって前方一定範囲に対して受けたダメージを倍返しすることができるため、一撃で敵を屠ることができる…ものの、当然欠点は多い。後述。
- (現実的な範疇だと)最低限専用装備+20まで強化すれば運用は可能だが、専用装備、家具ともに集めれば集めるほど運用が簡単になるため、可能なら集めておきたい。特に家具9は本構築において優秀で、SP回復効果によって必殺技を撃つことすら出来ず試行回数が増える。という事態を減らすことができる。
エルロン/氷風の刃
- 敵英雄を自陣に吸い寄せることができる。同じ役割の英雄との違いとして、複数の敵英雄を吸い寄せることができることが特徴。
- 本構築において育成する必要はないものの、稀にエルロンが火力出して勝てることもある。速度が上がれることで吸い寄せが成功しやすくなり便利なので、育成できるならしておきたい。
スケーリアス/ババリア大酋長
- この英雄自身は吸い寄せなど直接トーランチーズをサポートできる能力を持っていないが、専用家具3のスキル効果で「後衛左右の敵英雄を中央に引き寄せる」効果を持っており、上述のエルロンと組み合わせることで敵英雄5体全員を後衛中央のエルロンの前に引き寄せることができる。
- この組み合わせの長所は英雄2枠でトーランの近くに敵全員を配置できること。これによって他のサポート用の英雄を使用する枠が増える。
ピッパー/ドジっ子魔女
- 味方英雄を(90%の確率で)敵陣へ転送する「ピッパー大転送」が非常に優秀。上述のエルロンスケーリアスのコンビと違い1体でトーランと敵の位置を調整できる点が非常に優秀。陣形も縛られるが、彼らに比べると負担は小さい。
- ピッパー自身は最低限「ピッパー大転送」を使用できれば良いため、育成の手間はかからない。ピッパー自身も優秀なため集めておきたい。
ライカ/フォレストキーパー
ナーラ/ネザーリッパー
- 直線上の敵英雄1体を眼前に引っ張るグレイヴボーン陣営の英雄。ナーラの最大の特徴は敵を引っ張る際に行動を明確に阻害できること。戦闘開始時に身代わりとなるトークンを蓄積するメヒラに対して事前に阻害をかけることができる。
- 速度次第では間に合わないこともあるため、速度は重要。専用装備にも速度のステータスがあるためデューラの角笛などと組み合わせて使用するべし。それでも間に合わないならライカと合わせるなど工夫が必要。
クリード/グレイヴウォーカー
- 敵英雄と自身の位置を入れ替えるグレイヴボーン陣営の英雄。
自身が死亡した際亡霊となって戦闘に参加することができるため、通常攻撃などで敵英雄の受け身回避系のスキルを作動させることができる。
アタリア/ジャスティスブレード
- 自陣に敵英雄を持ってこれる。セレスチアル陣営なので陣営ボーナスは稼ぎやすい。複数戦闘で使用できる英雄が限られてる場合などに使う機会があるかも。
フレイラ/森の春姫
- 戦闘開始時に上空に飛ぶため、ターゲットにならない点が非常に優秀。専用装備+20まで育てることで高火力かつ受け身回避系のスキルを誘発させる役割を持てる。
- スキル「春の訪れ」による花粉の攻撃では受け身回避系のスキルを誘発できない。要検証。
クイン/風語りの旅人
- スキル「風繋ぎ」によって敵を繋ぐことで遠距離の敵にダメージを与えることや、繋いだ2体に直接攻撃を与えて大ダメージを与えることができる。
- ロワンやスクレッグなど、耐久スキルが優秀な相手に対しても致命的な一撃を与えることができる。
ロワン/旅の商人
- スキル「アイテム露店」と専用装備の効果でSPゲージを大幅にサポートできる。専用装備+30でSP400回復なので、トーランの「リタリエーション」がかなり発動しやすくなる。
- 惜しむらくはロワン自身がゲーム内屈指のサポート英雄だということ。複数戦闘の際には他の構築で使用したいためトーランチーズでは採用できないことも多い。
厄介な敵英雄
本項目では基本的に能力別でまとめて紹介する。
必殺技封じ
- エジーズやアインズ・ウール・ゴウンが持つ必殺技発動不可のデバフ。必殺技中に発動されると必殺技が中断されてしまうため、トーランの必殺技「リタリエーション」も中断されてしまう。
ダメージ軽減スキル
- スクレッグやロワンなどが持つ被ダメージを抑えるスキル。英雄によって効果量は様々だが、特に後者は本人が比較的火力の低いことや軽減スキルの発動が3秒に1回であることからなんらかの火力サポートが必要になってくる。
被ダメージ無効化(無敵)
- ブルータスやメヒラが持つスキル。自身が戦闘不能になるダメージを受けた場合に発動するものが多いが、エルードのようにスキルで無敵を付与するスキルも増えている。特にメヒラなどは3回無敵&回復と凶悪だが、自陣英雄で対策できる。ナーラやライカなどで無敵を封じよう。