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悪用事例（Img to Img）

最終更新：

ai-illust

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Img to Imgを使用した例

１
日本人絵師の元絵→海外の生成AI
https://twitter.com/bacbacbax/status/1620060870603841536?s=20&t=4QLs7v4GvuffOntLA5T9ng
blankimgプラグインエラー：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。



３
日本人絵師

４
日本人絵師

５
韓国人絵師　※生成AI使用者側の画像に新たにロゴが追加されている

６
バーチャルユーチューバー

長期的な嫌がらせの一環として行われた模様

７
バーチャルユーチューバー

AI生成画像を利用した無断商標登録
2022/12/28発覚
2023/2/10出願者より取り下げ

８
アニメ番組のプロモーション画像等

img to img した画像等のTikTok掲載

９
日本人漫画家

１０
日本人イラストレーター
https://twitter.com/henken_second/status/1624979368677376000?s=20&t=5Jl3XEI1eswmhtsdJ8BF0w

→悪用事例（攻撃用途で使われる生成AI）
i2i画像をクリエイター用ポートフォリオサイトforiio（外部）へ投稿する行為が確認されている。明らかな規約違反であり炎上を目的とした愉快犯の可能性

１１
SNSに掲載されていた不特定多数のイラスト

検証ツイート
https://twitter.com/mikan_spi/status/1612197073545474050?s=20&t=zbuwsHePtAb05exd3FReUg
ゆーますを名乗るアカウントがi2iを繰り返していた
https://twitter.com/ayugo/status/1612361879804071937?s=20&t=s2-JFKFRO4PV6IAbOqsxKQ

１２
韓国人イラストレーター
blankimgプラグインエラー：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

作画配信のスクリーンショットからi2iを行い、権利者より先に著作物として発表する事案

１３
イラストレーター

１４
日本人イラストレーター
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