魔法少女の世界(作者:ヘリアンの人)
妖精vs神の世界のダーク魔法少女世界
人が神秘を超越する物語
人が神秘を超越する物語
≪該当キャラ≫
≪世界観≫
魔法
魔法の杖を媒介にして神の権能を不正に使用した際に起こる現象の総称。
魔法の力は本来人の身に扱えるものでは無く、使い続けると徐々に心身が擦り減っていき、3〜5年程度でステージⅤまで進行する。
魔法の杖に選ばれた者以外は使用できない。もし無理に使用しようとすると即座に魔力暴走を引き起こし、大災害となる。
魔法の力は本来人の身に扱えるものでは無く、使い続けると徐々に心身が擦り減っていき、3〜5年程度でステージⅤまで進行する。
魔法の杖に選ばれた者以外は使用できない。もし無理に使用しようとすると即座に魔力暴走を引き起こし、大災害となる。
魔法の副作用のステージ別症状
ステージⅠ 疲労、頭痛、悪夢
ステージⅡ 感覚異常、精神不安定、幻覚
ステージⅢ 異形化、魔力上昇、全能感
ステージⅣ 記憶の混濁、感情の欠如、錯乱
ステージⅤ 自我の崩壊、魔力暴走
ステージⅠ 疲労、頭痛、悪夢
ステージⅡ 感覚異常、精神不安定、幻覚
ステージⅢ 異形化、魔力上昇、全能感
ステージⅣ 記憶の混濁、感情の欠如、錯乱
ステージⅤ 自我の崩壊、魔力暴走
魔法の杖
原初の妖精が生み出した対神兵器。
現代も新たな杖が増え続けている
人間を神秘の器として作り変え、魔法を使用し神の創った秩序を捻じ曲げると同時に信仰、畏怖、畏敬の念を集めて力の供給を阻害し、最後には神の力を大量に使い自爆させる。
現代まで様々なアプローチで解析、実験、破壊などを繰り返してきたが、大部分が未解明。現代の機器での破壊は不可能
現代も新たな杖が増え続けている
人間を神秘の器として作り変え、魔法を使用し神の創った秩序を捻じ曲げると同時に信仰、畏怖、畏敬の念を集めて力の供給を阻害し、最後には神の力を大量に使い自爆させる。
現代まで様々なアプローチで解析、実験、破壊などを繰り返してきたが、大部分が未解明。現代の機器での破壊は不可能
魔法少女
魔法少女に選ばれる少女は、神の奇跡の器に適した純粋で善良な処女。
千差万別な魔法を扱い、身体能力は成人男性の何倍もある
世間には真実の大部分が隠蔽され、悪の存在ダークネスを退ける国民的英雄として老若男女広くに受け入れられている。
日本には大体120人くらいの魔法少女がいる。
魔法の杖に選ばれた瞬間にダークネスが襲来し、その襲撃を生き残れる魔法少女はほんのひと握り。
魔法少女が孕んだ子供は高確率で同じ杖に適正がある。この適性を利用して魔法少女を世襲制にしようとした過去がある
千差万別な魔法を扱い、身体能力は成人男性の何倍もある
世間には真実の大部分が隠蔽され、悪の存在ダークネスを退ける国民的英雄として老若男女広くに受け入れられている。
日本には大体120人くらいの魔法少女がいる。
魔法の杖に選ばれた瞬間にダークネスが襲来し、その襲撃を生き残れる魔法少女はほんのひと握り。
魔法少女が孕んだ子供は高確率で同じ杖に適正がある。この適性を利用して魔法少女を世襲制にしようとした過去がある
神官
神の寵愛を受けた人間。
大掛かりな儀式や相応の代償を払い、神の力を借りる。
各地の避難所には神官が造った対魔防護結界が備えられている魔法庁指定の避難シェルターが併設されている。
神官の力量にもよるが基本的に神の声が聴こえるので、大抵の神官は魔法少女を悪魔の使いと思い込むようになる。
目に見えない彷徨う幽霊や妖怪などを鎮めたり、天に上げたりする役割も担っている。
宗教勢力と野良の神官に大きく分けられ、基本的に宗教勢力は魔法少女と敵対的。野良の神官は魔法少女に友好的。
大掛かりな儀式や相応の代償を払い、神の力を借りる。
各地の避難所には神官が造った対魔防護結界が備えられている魔法庁指定の避難シェルターが併設されている。
神官の力量にもよるが基本的に神の声が聴こえるので、大抵の神官は魔法少女を悪魔の使いと思い込むようになる。
目に見えない彷徨う幽霊や妖怪などを鎮めたり、天に上げたりする役割も担っている。
宗教勢力と野良の神官に大きく分けられ、基本的に宗教勢力は魔法少女と敵対的。野良の神官は魔法少女に友好的。
妖精
魔法少女と杖の契約時に生成される原初の妖精の分身体。魔法少女が自害する、魔法の杖が神陣営に鹵獲されるなどのイレギュラーを止める為に存在している。
人間の4〜6歳児程度の知能を有し、性格は魔法少女の影響を強く受ける。
戦闘時には魔法少女本人がイメージした武器に変身しサポートする。
2頭身でデフォルメ調の可愛らしい見た目をしている
人間の4〜6歳児程度の知能を有し、性格は魔法少女の影響を強く受ける。
戦闘時には魔法少女本人がイメージした武器に変身しサポートする。
2頭身でデフォルメ調の可愛らしい見た目をしている
魔法庁
戦後に組織された魔法少女を管理する公的機関。
魔法少女がステージⅣに入ったら秘密裏に処刑する神官勢力の鎮魂課がある。
魔法少女は魔法庁に登録する義務がある
魔法少女は何不自由無く生活出来るように厳重な警備や高品質の衣食住が提供される。警備は魔法少女の監視も含まれる
魔法少女がステージⅣに入ったら秘密裏に処刑する神官勢力の鎮魂課がある。
魔法少女は魔法庁に登録する義務がある
魔法少女は何不自由無く生活出来るように厳重な警備や高品質の衣食住が提供される。警備は魔法少女の監視も含まれる
ダークネス
妖精と魔法少女と敵対している存在。最低でも現代兵器以上の戦力、中には宇宙クラスの戦力を有する。
正体は死んだ魔法少女の成れの果て。魔法を使い神に反逆した魔法少女は輪廻の輪から外されて永遠にかつての同胞と殺し合う罰が下される。
魔法庁によって出現時にS-Cのランク付けがされて、実力に見合った魔法少女2〜5人程度のチームで迎撃する
正体は死んだ魔法少女の成れの果て。魔法を使い神に反逆した魔法少女は輪廻の輪から外されて永遠にかつての同胞と殺し合う罰が下される。
魔法庁によって出現時にS-Cのランク付けがされて、実力に見合った魔法少女2〜5人程度のチームで迎撃する
原初の妖精と神々
- 原初の妖精
元いた世界でやる事が無くなり、ふらっとこの世界にやってきたらいい遊び相手がいたので暫く留まり暇を潰している
- 神々
神とは元々世界そのものでただ一つの存在だった。
神は成長していくにつれて神の中に数多の神々が生まれた。これらは概念そのもの、現象そのものの様な存在。
人間が各地で概念に名前を付け、人格を与えて概念が更に分断されたのが現代の神。
神の力とは概念そのものの力。これが無くなるとその概念の存在は世界から消えるというか認識出来なくなる。
本来神々の力を使うには生贄や複雑な儀式で信仰を捧げなければいけない。
神は成長していくにつれて神の中に数多の神々が生まれた。これらは概念そのもの、現象そのものの様な存在。
人間が各地で概念に名前を付け、人格を与えて概念が更に分断されたのが現代の神。
神の力とは概念そのものの力。これが無くなるとその概念の存在は世界から消えるというか認識出来なくなる。
本来神々の力を使うには生贄や複雑な儀式で信仰を捧げなければいけない。
大まかな歴史
- 太古 遥か古代の地球では、獣や天使みたいな生物が平和に暮してた。しかし、原初の妖精が楽園にやってきた。観光でやってきた原初の妖精を当時世界の管理、防衛機構でしかなかった神々が原初の妖精を異物として攻撃した結果、全面戦争まで発展して大量全滅を引き起こした。力を使い果たした両者は痛み分けの形で停戦した。
- 神話 神は失った信仰を補う為、更なる力を集める為に人間を創造した。しかし、原初の妖精は人間を誑し、魔法の杖を与えて神の力を悪用し、世界の法則を乱す"魔法"を使うように仕向けた。
- 英雄 魔法によって人間は知恵や炎などを獲得した。知恵を持った人間は、信仰により神々に人格を持たせ、人間から神に成る者が現れ、人が神(妖怪、怪物)を生みだした
- 古代 人格を持った神々は神同士の争いを始めた。大規模な魔法が頻繁に使われて神の力を捻じ曲げられ消費され続けた結果、神の神秘はどんどん無くなり殆どの神々は現世から姿を消し、天界へ避難する事になる。
- 中世 原初の妖精は魔法少女を率いて追い打ちをかけるが、天界の神を滅ぼしきれなかった。その後、神々の撤退に伴い魔法の力も減衰。弱った魔法少女を処刑する魔女狩りが行われる。結果的に神々が相対的に力を取り戻した。
- 近代 科学が進歩して魔法の優位性が薄れるなどの要因で神や魔法への恐れが弱まる。魔法の解明、利用を試みる。戦争で魔法少女が使われて活躍した結果、魔法への信仰が急激に強くなる。
- 現代 魔法を使い、信仰してる人間いらないんじゃね?という思考になった神々がダークネスと呼ばれる神使を送り込み魔法少女とダークネスの代理戦争中。
- 近未来 結果人間の勝利で永きに渡った戦争に終止符が打たれた。一段階上のランクに進化した全人類は人生を謳歌する。
- 未来 人間がAIに魂を与えた結果、最初は共存していたが最終的に反乱を起こされて戦争する
≪SS・イラスト≫
≪その他≫
交流スレ主質問のQ&A
Q.オリキャラでこだわっている所や好きな部分(No,2)
A.自己犠牲精神っていいよね。完全な善意で残酷な結果生み出してくれるから
Q.オリキャラでこだわっている所や好きな部分(No,2)
A.自己犠牲精神っていいよね。完全な善意で残酷な結果生み出してくれるから
Q.キャラの元になったイメソンとかキャラの戦闘シーンを考える時の音楽(No,3)
A.キャラクターの欄に書きます
A.キャラクターの欄に書きます
Q.癖の詰まったキャラ。なければシリーズの推しキャラと推す理由(No,4)
A.基本全員癖の塊です。最初は強さ目指してたけど結局頭足りなくて無理そうなので癖に走ります()
推しはゴルバスと小雪。こゆ×ゴルてぇてぇ。小娘とヘボ王様呼び好き。ゴ「お前が王を名乗れ」小「いらない」は笑った
A.基本全員癖の塊です。最初は強さ目指してたけど結局頭足りなくて無理そうなので癖に走ります()
推しはゴルバスと小雪。こゆ×ゴルてぇてぇ。小娘とヘボ王様呼び好き。ゴ「お前が王を名乗れ」小「いらない」は笑った
Q.クロスさせたい世界観や自キャラと話させたい他の作者さんのキャラ(No,5)
A.ブレイブさんの世界。原初の妖精を邪神の眷属として前の世界での勇者との戦いとか、ヘリアンがワンチャン聖剣持てるらしいのでヘリアンが勇者してる世界線とか
A.ブレイブさんの世界。原初の妖精を邪神の眷属として前の世界での勇者との戦いとか、ヘリアンがワンチャン聖剣持てるらしいのでヘリアンが勇者してる世界線とか
Q.キャラを作る上で拘っていることは何か(No,6)
A.魔法を使うキャラ。理由は何でも可能にする魔法が好きだから。
最初は強さを求めてたけど、頭悪すぎて無理そうだったから諦めて趣味に走る
A.魔法を使うキャラ。理由は何でも可能にする魔法が好きだから。
最初は強さを求めてたけど、頭悪すぎて無理そうだったから諦めて趣味に走る
Q.どのようなコンテンツを参考にして世界観やキャラクターの作成を行っているのか(No,7)
A.まどマギ、東方、神話などを継ぎ接ぎにして作ってる。
希望から絶望への変化、ヘリセレとまどほむの関係とかはまどマギ、日輪転生はラーの神話、セレーネの幻覚は鈴仙優曇華院イナバなど。性格は曲を漁ってイメージ固める
A.まどマギ、東方、神話などを継ぎ接ぎにして作ってる。
希望から絶望への変化、ヘリセレとまどほむの関係とかはまどマギ、日輪転生はラーの神話、セレーネの幻覚は鈴仙優曇華院イナバなど。性格は曲を漁ってイメージ固める
Q.オリキャラ作り始めたのはいつからか、またキャラクター総数はどのくらいか(No,8)
A.第四回トーナメントから作り始めた初心者。キャラクター総数は12人(うち六人はほぼ原案の状態)
A.第四回トーナメントから作り始めた初心者。キャラクター総数は12人(うち六人はほぼ原案の状態)
Q.コテハンのキャラの好物
A.たい焼き
A.たい焼き
因みに作者はプリキュア未履修