#blognavi
#blognavi
論理的帰結と社会ルール等に関するメモ。チラシの裏。
文章にまとまりなし。
文章にまとまりなし。
論理的帰結とは
ゆえに、従って、だから、○○である。
等の文の○○にあたるもの。
その論理(ルール)から、自ずと導き出される結論。
ゆえに、従って、だから、○○である。
等の文の○○にあたるもの。
その論理(ルール)から、自ずと導き出される結論。
論理的帰結
現在の社会構造の―。
資本主義の―。
性善説のネットゲームの―。
現在の政治システムの―。
現在の社会構造の―。
資本主義の―。
性善説のネットゲームの―。
現在の政治システムの―。
ネットゲーム。
大抵、性悪説に基づいてルールを設定するそうだ。
当たり前だ。性善説に基づいたものでは、
そのルールを逆手に取ったプレイ、
いや逆手に取るまでもなく、”ずるいプレイ”が有利になってしまう。
ゲームを成り立たせる上で、多くのユーザが遊ぶ上で”都合が悪いプレイ”が増える。
それが、性善説ネットゲームの論理的帰結。
性悪説に基づいたルール設定を行うことで、
そのようなプレイを抑制する、不可能にする、行う意味をなくす。
(そのようなプレイが抑制されるルールを設定する)
大抵、性悪説に基づいてルールを設定するそうだ。
当たり前だ。性善説に基づいたものでは、
そのルールを逆手に取ったプレイ、
いや逆手に取るまでもなく、”ずるいプレイ”が有利になってしまう。
ゲームを成り立たせる上で、多くのユーザが遊ぶ上で”都合が悪いプレイ”が増える。
それが、性善説ネットゲームの論理的帰結。
性悪説に基づいたルール設定を行うことで、
そのようなプレイを抑制する、不可能にする、行う意味をなくす。
(そのようなプレイが抑制されるルールを設定する)
社会のルール、規律・法律も同じ。
社会にとって都合が悪いことが抑制される、また都合がいい事が起こるようなルールを設定する。
社会にとって都合が悪いことが抑制される、また都合がいい事が起こるようなルールを設定する。
資本主義の論理的帰結。
拝金主義。
物作りよりマネーゲームが儲かる。
抑制するもの―政治?
それがない場合、どうなる。
論理的帰結―2極化?
拝金主義。
物作りよりマネーゲームが儲かる。
抑制するもの―政治?
それがない場合、どうなる。
論理的帰結―2極化?
資本主義の上の報道
重要な報道・真実の報道より、視聴率が取れる報道が優先される。
道徳、報道者の理念(?)により、それは抑制される。真実の報道に傾く。
(道徳、報道者の理念は真実の報道を行うことをもとめるから)←自浄作用
重要な報道・真実の報道より、視聴率が取れる報道が優先される。
道徳、報道者の理念(?)により、それは抑制される。真実の報道に傾く。
(道徳、報道者の理念は真実の報道を行うことをもとめるから)←自浄作用
自浄作用がないルールに基づくものは、自ずと腐敗する。荒廃に向かう。
腐敗作用のないルールは存在しない(と思う)。
必ず、自浄作用が必要になる。
腐敗作用のないルールは存在しない(と思う)。
必ず、自浄作用が必要になる。
自浄作用⇔腐敗作用 、と定義する。
政治、
腐敗。
自浄作用―選挙。
選挙が自浄の役目を果たしていない。
個々人の倫理観、気持ちでどうこうなるものではない。
構造的な欠陥がある(と思う)。
(あるいは、意図的に)
腐敗。
自浄作用―選挙。
選挙が自浄の役目を果たしていない。
個々人の倫理観、気持ちでどうこうなるものではない。
構造的な欠陥がある(と思う)。
(あるいは、意図的に)
あるべき姿。
不思議なことに、大抵の物・事には殆ど(全て?)の人が共通に認識する
”あるべき姿”というべきものがある。
更に不思議なことに、人はそれがあるべき姿だと認識していながら、それから離れようとする。(腐敗作用)
(いや、離れてようとしてしまう)
集団になるとそれが更に顕著になる。
個人レベルであれば、個々人で自浄作用を働かせることも可能。
だが、集団レベルの腐敗では個人レベルのものは役に立たない。
集団レベルの自浄作用が必要。
個人レベルの自浄作用を集団にそのまま適用することは不可能。
集団レベルの腐敗作用は個人レベルのものより大きく、その流れを変えるのは困難。
個人レベルのものを集団の中の個々人に広めることは可能。
だが集団レベルで変えるには、やはり集団レベルのものに寄らねばならないか。
つまり、個々人に広め、新たな腐敗のない集団を作る。
不思議なことに、大抵の物・事には殆ど(全て?)の人が共通に認識する
”あるべき姿”というべきものがある。
更に不思議なことに、人はそれがあるべき姿だと認識していながら、それから離れようとする。(腐敗作用)
(いや、離れてようとしてしまう)
集団になるとそれが更に顕著になる。
個人レベルであれば、個々人で自浄作用を働かせることも可能。
だが、集団レベルの腐敗では個人レベルのものは役に立たない。
集団レベルの自浄作用が必要。
個人レベルの自浄作用を集団にそのまま適用することは不可能。
集団レベルの腐敗作用は個人レベルのものより大きく、その流れを変えるのは困難。
個人レベルのものを集団の中の個々人に広めることは可能。
だが集団レベルで変えるには、やはり集団レベルのものに寄らねばならないか。
つまり、個々人に広め、新たな腐敗のない集団を作る。
経済
金の流れ、そう”流れ”に過ぎない。
不景気―”流れ”の停滞。
好景気―淀みない”流れ”。
流れさえ起こせればいい。
停滞している流れが、上手く流れるようにする。
政治の役目の1つ。
流れの起こし方の1つ―大きな力を持つものに牽引してもらう
つまり、大企業の優遇。
それにより、全体の流れを起こす。
それ自体は間違いではないが、、
金の流れ、そう”流れ”に過ぎない。
不景気―”流れ”の停滞。
好景気―淀みない”流れ”。
流れさえ起こせればいい。
停滞している流れが、上手く流れるようにする。
政治の役目の1つ。
流れの起こし方の1つ―大きな力を持つものに牽引してもらう
つまり、大企業の優遇。
それにより、全体の流れを起こす。
それ自体は間違いではないが、、
流れを止めるもの。
消費の停滞。節約。
(皮肉なことに、地球に優しいものは経済を停滞させる)
だがそれは必要なこと。
ならば、それを行うことで流れが起こるようルールを設定すればいい。
また行わない事を抑制するルールを。
それは可能(だと思う)。
消費の停滞。節約。
(皮肉なことに、地球に優しいものは経済を停滞させる)
だがそれは必要なこと。
ならば、それを行うことで流れが起こるようルールを設定すればいい。
また行わない事を抑制するルールを。
それは可能(だと思う)。
政治の仕事―ルールの設定
よいルールを設定できる政府が、よい政府なのだろう。
よいルールを設定できる政府が、よい政府なのだろう。
暇があれば、まとめ直すかも知れない。
カテゴリ: [駄文] - &trackback() - 2006年02月22日 21:03:22
#blognavi