#blognavi
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あんまりここをほったらかしにはしたくないけれど、
さりとて良きネタもなかりけり。
さりとて良きネタもなかりけり。
仕方ないので、3日ほど前に見た夢の話でも書いてみる。
と言う訳で、夢の話第2弾。
夢で見た内容を可能な限りそのまま書いているだけなんで、
恐らく読み物としては面白くないです。ご容赦を。
と言う訳で、夢の話第2弾。
夢で見た内容を可能な限りそのまま書いているだけなんで、
恐らく読み物としては面白くないです。ご容赦を。
<あらすじ>
学校で火事等が起きて閉じ込められ、仲間たちとそこから脱出する話。
(補足:舞台設定としては、「学校の火事」ではなく
「超高層ビルで災害、閉じ込められる」や「豪華客船の海難事故」
を思い浮かべてもらえるといいかと。
そういう場所で、閉じ込められ、助けは来ず、自力で脱出しなければならない。
そんな状況)
学校で火事等が起きて閉じ込められ、仲間たちとそこから脱出する話。
(補足:舞台設定としては、「学校の火事」ではなく
「超高層ビルで災害、閉じ込められる」や「豪華客船の海難事故」
を思い浮かべてもらえるといいかと。
そういう場所で、閉じ込められ、助けは来ず、自力で脱出しなければならない。
そんな状況)
仲間の人数は10~15人。
仲間達は、無事に生還するために必死に脱出の方法を模索する。
覚えているのはその終盤部分のみ。
(序盤、中盤もあったはずだけど忘れた)
以下その内容。
仲間達は、無事に生還するために必死に脱出の方法を模索する。
覚えているのはその終盤部分のみ。
(序盤、中盤もあったはずだけど忘れた)
以下その内容。
- 現在2~3階あたり。
外は見え、その気になれば飛び降りることもできそうだが、
危険だということで止めにする。
1人、この状況に耐えられなくなったやつが飛び降りた。
(夢の中で自分は、こいつは助かることを何故か知っていた)
危険だということで止めにする。
1人、この状況に耐えられなくなったやつが飛び降りた。
(夢の中で自分は、こいつは助かることを何故か知っていた)
- 取り合えず小休止を取る。
皆思い思いに休む。
普段は、いがみ合ったりぎくしゃくしている様な仲間たちも、
こういう状況だからか、皆素直な感じがする。
一部”ほほえましい状況”の人もいる。
リーダー格達は、どの経路をたどって脱出するか話し合っている。
普段は、いがみ合ったりぎくしゃくしている様な仲間たちも、
こういう状況だからか、皆素直な感じがする。
一部”ほほえましい状況”の人もいる。
リーダー格達は、どの経路をたどって脱出するか話し合っている。
- 自分は、少し1人で探索してこようと思う。
時計を見る。現在午後4時20分。
『まだそんな時間か。長い1日だ』そう思いながら、
「4時半までには戻る、戻らなければ構わず行ってくれ」
(「死んだと思って構わない」と言う意味が含まれている)
そう言い残し、探索に向かう。
そこへ仲間が1人ついて来た。
相手「こういう状況でなんだが、普段より楽しいよ。(普段と違い)皆と協力し合えて。」
自分「皆、いつもそう思ってるんじゃないか?普段は素直になれないだけでさ」
そんな話しをしながら、2人探索を進める。
『まだそんな時間か。長い1日だ』そう思いながら、
「4時半までには戻る、戻らなければ構わず行ってくれ」
(「死んだと思って構わない」と言う意味が含まれている)
そう言い残し、探索に向かう。
そこへ仲間が1人ついて来た。
相手「こういう状況でなんだが、普段より楽しいよ。(普段と違い)皆と協力し合えて。」
自分「皆、いつもそう思ってるんじゃないか?普段は素直になれないだけでさ」
そんな話しをしながら、2人探索を進める。
- 階下へ向かう階段を見つけ、下へ降りる。
階段を降り、ふと外に目をやると、、、出口が見つかった。
目を疑うが、間違いなく出口。
外に警官?がいる。
その人に、「皆を連れてきます」そう言い、戻ろうとする。
するとその人から呼び止められた。
警官?「何かあったのか」
自分 『何を言ってるんだ?こんなひどい災害が起こっているのに』
自分 「煙(災害がある証)が出ているでしょう」
警官?「そんなもの出ていない」
自分 「飛び降りた人がいるでしょう。彼は無事ですか?」
警官?「飛び降りた?(笑)転んで怪我をした人ならいるが」
話が合わない。
どうなってるいる。
自分も外へ出て、確めるために校舎を見上げる。
煙は…出ていない!!
ふっと、記憶が、現実の記憶が遠のいて行く感じがした。
いけない!ここにいたら全てを、皆と協力しここまで来た『現実の記憶』を忘れてしまう。
そう思い、校舎へと戻る。
そして、皆がいるはずの場所へと走る。
一つの不安を、抱えながら。
『もしかしたら、、今までのが幻ではないのか。』
その場所へ戻る。皆は、、、いない。
災害があった様子さえ、ない。
いったいなにが どうな て
かゆ うま(←間違い)
目を疑うが、間違いなく出口。
外に警官?がいる。
その人に、「皆を連れてきます」そう言い、戻ろうとする。
するとその人から呼び止められた。
警官?「何かあったのか」
自分 『何を言ってるんだ?こんなひどい災害が起こっているのに』
自分 「煙(災害がある証)が出ているでしょう」
警官?「そんなもの出ていない」
自分 「飛び降りた人がいるでしょう。彼は無事ですか?」
警官?「飛び降りた?(笑)転んで怪我をした人ならいるが」
話が合わない。
どうなってるいる。
自分も外へ出て、確めるために校舎を見上げる。
煙は…出ていない!!
ふっと、記憶が、現実の記憶が遠のいて行く感じがした。
いけない!ここにいたら全てを、皆と協力しここまで来た『現実の記憶』を忘れてしまう。
そう思い、校舎へと戻る。
そして、皆がいるはずの場所へと走る。
一つの不安を、抱えながら。
『もしかしたら、、今までのが幻ではないのか。』
その場所へ戻る。皆は、、、いない。
災害があった様子さえ、ない。
いったいなにが どうな て
かゆ うま(←間違い)
- その後、
自分と共に来た仲間は、
「この狂った世界」から、仲間のいる「現実の世界」へと戻ろうと色々やっていたような気がする。
校舎の爆破(災害の再現?)をしたり、他にも色々と。
自分はと言うと、少しほおけつつも普通に日常を過ごしていたのだと思う。
ある日、校舎を歩いていると話し声が聞こえてきた。
「あの2人の生徒が話していたこと。実際にあったようですよ。
まあ隠蔽したようですが。・・・誰だ!?」
見つかった!
「逃げなければ、、」と思ったその時、首筋に何かが...。
「この狂った世界」から、仲間のいる「現実の世界」へと戻ろうと色々やっていたような気がする。
校舎の爆破(災害の再現?)をしたり、他にも色々と。
自分はと言うと、少しほおけつつも普通に日常を過ごしていたのだと思う。
ある日、校舎を歩いていると話し声が聞こえてきた。
「あの2人の生徒が話していたこと。実際にあったようですよ。
まあ隠蔽したようですが。・・・誰だ!?」
見つかった!
「逃げなければ、、」と思ったその時、首筋に何かが...。
- 災害により、危機的状況に陥り、仲間達と必死に「現実の世界」に戻ろうとしていた。
だが、戻ってみると、その「現実の世界」の方が何か狂っていて...
戻りたい。あの『仲間達と「現実の世界」に戻ろうとしていた現実』に。
戻りたい。あの『仲間達と「現実の世界」に戻ろうとしていた現実』に。
- 思い起こせば、
飛び降りての脱出を強く反対し、
脱出経路を決定していたのは、
ある一人の人物であったような...
脱出経路を決定していたのは、
ある一人の人物であったような...
て感じの夢。
色々と辻褄が合わないところがある。
まあ、夢なんてそんなものだと思うけど。
でもやろうと思えば辻褄が合う解釈もできそうな。
色々と辻褄が合わないところがある。
まあ、夢なんてそんなものだと思うけど。
でもやろうと思えば辻褄が合う解釈もできそうな。
ところで、この夢の意味するところは?
カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2006年10月21日 23:28:20
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