Akasin_Room
ふと思い立って
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#blognavi
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Javaでゲームプログラム用の補助モジュールを作成しております。
補助モジュール。
言い換えると、「JavaをTonyuライクに使えるようにするクラス群」
補助モジュール。
言い換えると、「JavaをTonyuライクに使えるようにするクラス群」
Tonyuの特徴である、「オブジェクトの概念」と「自立動作」
ついでに「簡素なプログラム」を実現すべく奮闘中。
ついでに「簡素なプログラム」を実現すべく奮闘中。
とりあえず、オブジェクトと自立動作の基本を作成。
”跳ね回る■”くらいは何とかできました。
”跳ね回る■”くらいは何とかできました。
2日間の成果
(この日記の詳細画面でご覧下さい)
作成する目処は立ったけど問題はここから。
プログラミングって、ある段階以上になると、
機能の実現自体よりも、プログラムの設計が重要になってくる。
つまり、「動けばいい」だけじゃなく、
見やすい、修正しやすい、再利用しやすいプログラムを書く必要がある。
こういうモジュールの場合なんかは特に。
でも、プログラムの設計って難しいのよ。
機能の実現自体よりも、プログラムの設計が重要になってくる。
つまり、「動けばいい」だけじゃなく、
見やすい、修正しやすい、再利用しやすいプログラムを書く必要がある。
こういうモジュールの場合なんかは特に。
でも、プログラムの設計って難しいのよ。
まあ、
土日でとりあえず作り上げて、
それを使ってゲームを作って見たい。
土日でとりあえず作り上げて、
それを使ってゲームを作って見たい。
ちなみに、■クラスのソースはこんな感じ
public class TestChar extends GameObject { int xDir=-1,yDir=-1; public TestChar(int x, int y) { super(x,y); } public void exe(){ while(true){ x+=xDir; y+=yDir; if(x>200)xDir=-1; if(x<0)xDir=1; if(y>200)yDir=-1; if(y<0)yDir=1; update(); } } }
うん、Tonyuっぽい。
カテゴリ: [ゲーム制作] - &trackback() - 2007年09月06日 23:52:40