同行者:
ナイン、ガロウ、ノーツ
かなり久しぶりのTRPGかつ殆どやり方を憶えてないオンラインセッション。ユドナリで何度かオンセをしたことがあるとはいえそれも遠い昔の話。まずは色々と勘を取り戻すところから始めなければ。(新しいキャラシやらチャットパレット等の準備もチンプンカンプンだったが心優しいGMに指導してもらいなんとか形に。)
いつもの夢験石で飛んだ先は、水族館?のような遺跡だった。"水"と聞いて初っ端から嫌な予感がしたが、案の定水場が多く金属鎧の🐯はキツ過ぎるので水面から逃げるようにずっと飛行してた。だって水中怖いもん🤮
そういえば今回初めてシャルダムさんという方とセッションをすることになったがいい人そうでよかった。コミュ障のワイでも安心や😁 そして他にはいつもの長月さんとリンナの2人が。やっぱり知り合いがいると安心してTRPG出来るね😁 しかしキャラの方は全然知らないPCばかりだったので新鮮。
以下↓軽くキャラの印象
ガロウ:シャルダムさんのPC。オラオラな感じの(ソル)バッドガイ。すごい火力を出していたが(最大)HPが少し心配。殺られる前に殺る感じか。
ナイン:長月さんらしい可愛らしいキャラ。手数が多く、良質タックルでサポートも出来る。長月さんと組んで負けたこたねーんだ。
ノーツ:見た目は悪人だが、ライブで回復したりライトニングで攻撃できるまさかの僧侶。全体的に出目もよかったしgood😁
そんなメンバーで遺跡を探索。途中で魔動機が襲ってきたり、リザードマン達と戦闘したり等あったがアイテムや稀水の入手などウマウマーなイベントもあった。
そんな中気になる部屋が。その部屋の前に魔動機がいて、門番のように立っていた。話が出来る魔動機らしく、ナイン以外は😡<穢れ臭いから通るな!!(要約)と言われた。・・・や魔ク!!👎👎
渋々話を聞くと、この遺跡の研究員(主任やったか?)であるカリマ女史の許可証があれば全員通れるらしく、リザードマン達を倒した先にある管制室へ。事前に鍵は拾っていたので、それを使って管制室のドアを解錠しようとすると…なんと鍵穴にガムが詰まっていた。…は?😲 …どうやら中に人がいるらしく、語り掛けるが返事はない。ガムを取り除いて鍵を開け、ドアを開けると…
・・・なんかすごい濃いキャラがいた。女性キャラではあったが、「デュフフww」とか言いそうな感じの…(それっぽい感じで話してた)その女性はカリマ女史ではなく、ネルチェというらしい。話を聞くと、どうやら彼女も(PL達のものとは少し違うが)夢験石でこの遺跡に飛んできたらしい。そしてなんと初戦の魔動機どもはネルチェが操作していたらしい…ゲーム感覚で殺されるところやったわ😨
肝心のカリマ女史が外出中と知り落胆するも、ネルチェが(コンソールでやったかな?)信号を発信し、30分程で帰ってくるらしい。はやい。帰ってくるまでの間にまだのところを探索し時間をつぶす。
30分後、カリマ女史が無事帰還。長く生きてるからか元々の性格なのかあまり感情の起伏がなさそうな人物だった。少し会話をし、許可証を発行してもらう…筈だったが「○○○と言えばわかる。」と言われた。(肝心のところを忘れた。なんかの名前やった気がするが…) 教えてもらったことをマドゥーキに伝えるとすんなり通してくれた。ソレデエエンヤ 魔動機が守っていた部屋に入るとそこには数多くの箱があり、開けるためには電池が必要だった。電池はこの遺跡を探索中、いくつか手に入っていたので早速開けることに。電池を消費する出目が”全体的に”上振れていた為、最後の1つが惜しくも開かず。それでも十分良い物が手に入ったのでおk😁
夢験石が光りだしたのでみんなに別れを告げ解散。入手した物や戦利品等を分配してセッション終了!
以下↓感想
以前にユドナリを使っていた時より色々便利になっていることがあって驚きました。キャラシやチャパレさえ作ってしまえばかなりスムーズにセッションを行えると思います。
個人的な改善点としてはこのノートPCの性能の低さ。ドーニモナンネエ!
そして一番はやはりタイピング速度の遅さ…(´;ω;`)。こればっかりは文字を打ちまくって慣れるしかない…そう思ってこのセッションの感想を書き始めました。そういう訳でこれからは(たぶん)セッションの感想を出来るだけ書いていこうと思います。・・・まあ憶えてる範囲でですけど。