メモ
  • 1s~4s
 同行者:色々
 かなり期間が空いていてもう記憶が朧気なので憶えてることだけ書いていこうと思います。(予定)

+ 5s 【や魔ク👎!!】
同行者:ナイン、ガロウ、ノーツ
 かなり久しぶりのTRPGかつ殆どやり方を憶えてないオンラインセッション。ユドナリで何度かオンセをしたことがあるとはいえそれも遠い昔の話。まずは色々と勘を取り戻すところから始めなければ。(新しいキャラシやらチャットパレット等の準備もチンプンカンプンだったが心優しいGMに指導してもらいなんとか形に。)
 いつもの夢験石で飛んだ先は、水族館?のような遺跡だった。"水"と聞いて初っ端から嫌な予感がしたが、案の定水場が多く金属鎧の🐯はキツ過ぎるので水面から逃げるようにずっと飛行してた。だって水中怖いもん🤮
 そういえば今回初めてシャルダムさんという方とセッションをすることになったがいい人そうでよかった。コミュ障のワイでも安心や😁 そして他にはいつもの長月さんとリンナの2人が。やっぱり知り合いがいると安心してTRPG出来るね😁 しかしキャラの方は全然知らないPCばかりだったので新鮮。
 以下↓軽くキャラの印象
ガロウ:シャルダムさんのPC。オラオラな感じの(ソル)バッドガイ。すごい火力を出していたが(最大)HPが少し心配。殺られる前に殺る感じか。
ナイン:長月さんらしい可愛らしいキャラ。手数が多く、良質タックルでサポートも出来る。長月さんと組んで負けたこたねーんだ。
ノーツ:見た目は悪人だが、ライブで回復したりライトニングで攻撃できるまさかの僧侶。全体的に出目もよかったしgood😁
 そんなメンバーで遺跡を探索。途中で魔動機が襲ってきたり、リザードマン達と戦闘したり等あったがアイテムや稀水の入手などウマウマーなイベントもあった。
 そんな中気になる部屋が。その部屋の前に魔動機がいて、門番のように立っていた。話が出来る魔動機らしく、ナイン以外は😡<穢れ臭いから通るな!!(要約)と言われた。・・・や魔ク!!👎👎
 渋々話を聞くと、この遺跡の研究員(主任やったか?)であるカリマ女史の許可証があれば全員通れるらしく、リザードマン達を倒した先にある管制室へ。事前に鍵は拾っていたので、それを使って管制室のドアを解錠しようとすると…なんと鍵穴にガムが詰まっていた。…は?😲 …どうやら中に人がいるらしく、語り掛けるが返事はない。ガムを取り除いて鍵を開け、ドアを開けると…
 ・・・なんかすごい濃いキャラがいた。女性キャラではあったが、「デュフフww」とか言いそうな感じの…(それっぽい感じで話してた)その女性はカリマ女史ではなく、ネルチェというらしい。話を聞くと、どうやら彼女も(PL達のものとは少し違うが)夢験石でこの遺跡に飛んできたらしい。そしてなんと初戦の魔動機どもはネルチェが操作していたらしい…ゲーム感覚で殺されるところやったわ😨
 肝心のカリマ女史が外出中と知り落胆するも、ネルチェが(コンソールでやったかな?)信号を発信し、30分程で帰ってくるらしい。はやい。帰ってくるまでの間にまだのところを探索し時間をつぶす。
 30分後、カリマ女史が無事帰還。長く生きてるからか元々の性格なのかあまり感情の起伏がなさそうな人物だった。少し会話をし、許可証を発行してもらう…筈だったが「○○○と言えばわかる。」と言われた。(肝心のところを忘れた。なんかの名前やった気がするが…) 教えてもらったことをマドゥーキに伝えるとすんなり通してくれた。ソレデエエンヤ 魔動機が守っていた部屋に入るとそこには数多くの箱があり、開けるためには電池が必要だった。電池はこの遺跡を探索中、いくつか手に入っていたので早速開けることに。電池を消費する出目が”全体的に”上振れていた為、最後の1つが惜しくも開かず。それでも十分良い物が手に入ったのでおk😁
 夢験石が光りだしたのでみんなに別れを告げ解散。入手した物や戦利品等を分配してセッション終了!
以下↓感想 
 以前にユドナリを使っていた時より色々便利になっていることがあって驚きました。キャラシやチャパレさえ作ってしまえばかなりスムーズにセッションを行えると思います。
 個人的な改善点としてはこのノートPCの性能の低さ。ドーニモナンネエ!
 そして一番はやはりタイピング速度の遅さ…(´;ω;`)。こればっかりは文字を打ちまくって慣れるしかない…そう思ってこのセッションの感想を書き始めました。そういう訳でこれからは(たぶん)セッションの感想を出来るだけ書いていこうと思います。・・・まあ憶えてる範囲でですけど。

+ 6s 【許されなかった不正😩】
同行者:ヴァニラ、リン
 夢験石で飛んだ場所はエーラメイラという遺跡だった。2人とも始めて会ったので自己紹介。
 ヴァニラは後衛、リンは前衛ということで後衛1前衛2のバランスのいいパーティーに。ちなみにリンは複合技能でダークリーヴを持っていたので暗黒術を色々使っていて参考になった👀
 最初の広間から進める場所は4つあり、Aの鍵で開く部屋、Bの鍵で開く部屋、Cの鍵で開く部屋、ABC3つの鍵が必要な部屋があった。この鍵は近くをうろついてるゴーレム3体が持っており、1体ずつ倒して剥ぎ取った(どいつもこいつも強かった)。Aの部屋から開けて中を調べると、宝箱が複数と擬態したミミックが1つ。宝箱だけ開けてミミックは放置(当たり前だよなぁ?)。
 BとCの部屋は…たしかABCの鍵が足らんくなるから片方しか開けてないはず。で、開けた部屋の中は真っ暗で時間が経つと短い時間明るくなる広いプールみたいな部屋だった。MPを払ったら出てくる小舟があったのでそれに乗り(🐯は飛翔)明るいうちに水の上を漕いでいく。すると途中で🐯がダウンバーストを受けて水中に叩き落された。幸い2人に助けてもらったが、どうやら飛んで渡る等のズルは出来ないらしい。残念。一旦戻って態勢を整え、今度はちゃんと小舟に乗っていこうとしたが部屋が暗くなった。まあええかとそのまま進むとなんとエンカウント判定を10回も要求された(死ぬわ)。当然敵が出ないわけもなく3か4あたりの低い出目を出してしまい、なんかめっちゃ強い化け物がでてきた。これは勝てへんわということで厄除けの石を使い逃走。Aの部屋にヒントが書いてあったが、この部屋は明るい時に進むのが攻略法らしい。それに気づいたらもう簡単で、部屋が明るいうちは小舟で進んでもエンカウント判定が発生しなかった。進んだ先にあるアイテムをゲットし、最初の広間に戻った。
 広間に戻り、ABCの鍵を使い奥の扉を開けると祭壇がある部屋だった。祭壇には(たしか)1つの宝、多くの宝、何もいらないみたいな感じで求めるものによって試練が変わる…みたいなことが書いてあったと思う。とりあえず挑戦する前にそこからいける部屋があったので先に調べることに。その部屋には喋る石板がいた(イメージはモンファーのモノリスっぽいらしい。わかりやすい)。話を聞くと資格ある者を待っているとか言ってた気がする。高レベルPCのことだろうか。
 石板との会話を終え、多くの宝の試練を受けることに。詳しい戦闘内容は憶えていないが、かなり苦戦したと思う。試練を終えお宝をもらい、入手した物を分配してセッション終了。


+ 7s 【恐怖!忘却の遺跡!&低スペックPCの地獄!】
同行者:Tinker、銀、ノーツ、ルキフェルナ
 今回もまた夢験石で始め、目が覚めるとどうやら遺跡の前だったらしい。見慣れない顔が多かったため軽く自己紹介してから辺りを散策。すると転移魔法陣があったのでこれで中に入れると当たりをつけ起動。転移先は予想通り遺跡の中らしく、出入り口が1つしかない部屋に出た。

      (なんかこの間で↑↓あったけど忘れた🤪)

 探索の結果、この部屋は聖なる結界が張られているらしく、それを解除すれば云々かんぬん(はっきり覚えてない…(;´・ω・))協議の結果解除してもええんちゃう?となったので結界を解除。するとなんと既存の出入り口以外の3方向に扉が出現した(方角はモウオボエテイナイノダ)。
 1つ目の扉の先に音がするので慎重に開けると…なんとそこにはBIGマンサが。えーと…なんかしてもらった(モウキオクガアヤフヤデ・・・)。この🐯の性格上マンサどもにも【さん】付けで呼ばなあかんのがなんか癪に障るが…ママエヤロ
 2つ目の扉の中にはカースドマミー(・・・やったかな?🤔)がいて、戦闘に。たぶんこいつが2体目やったからマジで記憶が飛んでる(いつものことやけど)。そして戦闘が終わりかけた時にまたもやラーグ・ワールド2.0へ突入。最後の攻撃をGMに代行してもらい、無事撃破。マジでこのノートPC終わっとる😨なんとかせねば…🤔
~~~(ここまで前半)~~~
~~~(ここから後半)~~~
 前回倒したマミーの戦利品から再開。戦利品判定というこの🐯の数少ない取り柄で低い出目を出し、剥ぎ取れたのは自動で手に入る爪だけ。・・・お前もう遺跡降りろ😡
 そういえば書き忘れてたけどこの遺跡はなんかギミックがあるらしく、探索してアイテムを入手したりすると???という謎の数値が溜まり、呪いのダメージや罠のダメージが徐々に上がっていった。こういうのはシンプルにキツイねんな・・・(´;ω;`)
(~中略~)
 色々探索してたら金or銀で出来てる体の模型が出てきた。バラバラになっていたのでこれを組み立てるも何も起こらず、ほかの部屋に人の体が入りそうなスペースがあったのでそこでやるんじゃね?という話に。
~~~~(ここでいったん中断)~~~
 バラバラの体を窪みに入れる前にその部屋の上層と下層で探索をすることに。上層の探索は目標値が高く、全員失敗・・・無念😩
 下層での探索は魔法文明語と地方語で書かれた文字がそれぞれ見つかった。(内容は忘れた🤪)そしてバラバラの体を人型の窪みに入れると体がくっついて動き出し、黒曜石が出てきて足りない体のパーツを補っていた。体の持ち主はどうやら王族のようで、自分の下にある財宝が欲しければ倒せと言ってきた(予想はしてたが😩)。いざ戦闘が始まって能力を見てみるとかなり強かった(´;ω;`) 正直勝つのはだいぶ厳しいだろうということでノーツが前に出て5R敵の攻撃を受け切り、厄除けの石を使って逃走した。ニゲルンジャネーカラナ!!
 無念の敗走の後、セッション終了😭


+ 8s 【久々の(準)宝島!オラワクワクすっぞ!😁】
同行者:ガロウ、ヴァニラ、ルキフェルナ
 いつもの夢験石。なんと今回夢験石ダイスで3人まで誤差±5以内に収めることができ、宝島に行けるかどうかは4人目のたきのんさんに託された。結果は…出せませんでした!・・・😲 しかしGMの温情によって準宝島なるところへ行けることに。アザース😁
 この島は逢瀬の浮島という、恋人たちが愛を囁きあうところらしい。( ´_ゝ`)フーン
 野原で目覚める4人。とりあえずパーティを組んで探索することに。北には街道の先に大きな樹が1本、東には小型の森があり、その先に川が流れ落ちているというものだった。
 とりあえず北の樹へ向かって進む。樹にたどり着くと、起動済みの転移魔法陣が4つあった。とりあえず探索することになったが、最初の判定で🐯がFBを出す…戦闘中じゃなくてよかったね😨(咽び泣く)
 前回のセッションで手に入れたばかりの精霊の気まぐれをソッコー使えたのは良かったが…、いや良くない😡 探索の結果、吟遊詩人が唐突に現れ詩を謡いだした。

「西に煌めく色は斜陽の色~♪色を嗅げば斜陽を仰ぐ森~♪
北に揺らめく色は碧き(あおき)緑~♪色を聴けば神秘が呼吸する森~♪
東に鎮座する色は銀の色~♪色を見つめれば時が眠る遺跡~♪
南に蠢くは色は赤錆の色~♪色を舐めれば遺跡蛇の巣~♪」

と謡っていた。この詩は転移魔法陣の先に何があるかを表しており、明らかに蛇がやばそうだった。言いたいことを言って吟遊詩人は何処かへ行った(胡散臭かったなあ🤔)。とりあえず情報を集めるために周りにいるアベックどもに聞き込みをすることに。しかしあまりいい情報が入らなかったのでとりあえず行ってみるかということで神秘が呼吸する森へ。
 転移してすぐ何者かに話しかけられた。なんとゴブリンだった。

~~~(なんか話してたけど興味ないのでカット)~~~

 ゴブリンが去り、目の前の石碑が気になったので分析することに。各々高めの達成値を目指したが…全員失敗した😨 このままではいけないと1時間かけもう一度分析することに。今度は身の丈に合った達成値を選び、無事成功😁やっぱり程々が一番やな😁←言い出しっぺのクズ
 1人1回ずつITで発動できる達成値バフを得、石碑から光の筋が出てきた。その筋が道しるべになっているらしく、光の先を目指す。光を辿っていくと右の方に道が続いている、日時計がある広場に出た。探索と聞耳の結果、トレントに擬態した🍄がいることが判明した。そいつが日時計を覆い隠しているため、(喋りたくないけど)妖精(羽虫)語で🐯が会話することに(拷問やでこんなん😨)。会話の結果トレント🍄は大人しく退き、なんと質問も4回まで(なんで有限🤔?)していいという。どうやらこの広場の日時計は謎があるらしく、次回🍄に質問をするところから再開。


+ 9s 【魔神がいっぱい!?アッシャーの奈落森林!】
同行者:ナイン、イル(途中からノーツ)、ルキフェルナ
NPC:
場所:アッシャーの奈落森林
 夢験石。今回は森の中で目覚めた。初期地点から東西南北に行けるようだったが、とりあえず今いる場所を探索しようということで探索。すると謎の壺の欠片というものが複数個手に入った。どうやらこれはランダムデモンポッドの欠片というらしい。この欠片を使って、ランダムデモンポッドを作成可能とのこと。これは出てくる魔神のレベルと数を1d6で決定し、召喚するというもの。両方6が出るという地獄🤪を回避するためにレベル、数それぞれの決定時に欠片を使用すると振りなおせるという親切設計になっており、厄災おじさんでも安心😁。このアイテムはある理由でセッション後半にまとめて使うことになった。
 初期地点を探索し終え、まずは北の方向へ向かうことに。北には広場があり、焚火が4つあった。その近くの地面に我々4人の名前が彫られており、なんとも不気味な雰囲気だった。焚火はいったん置いておいて探索。探索後にやはり気になるということで焚火を調べようとするが、🐯とナインが感知と精神抵抗を求められた😩。おそらく失敗したと思われるが、一瞬だけ焚火に見惚れ、何者かに見られていた感覚があったという。謎🤪。改めて焚火を調べてみたが、この焚き火は自分たちにとってデメリットしかないということ以外はわからず、一先ず放置することに。(この焚火の効果は最後まで不明だった。謎🤪。)
 今度は初期地点まで戻って東の方へ。東も広場になっており、そこには抱き合って眠る少年と少女が。爆ぜろ( ゚д゚)、ペッと思ったがどうやら2人ともLv6のリエラム(リエラメ)という魔神のようで、起こさないようにその場を離れた。
 次は南に向かう。するとそこには荒れ果てた小屋があり、小屋の中と小屋の周囲で手分けして探索することに。・・・が、結果は全員失敗🤪。悲しみに暮れていたところにエンカウント判定の追い打ち!いつものハザードさんが3を出し、無事に敵が出てきた😩。出てきたのはイガグリに目が付いたような敵で、こいつがなかなかのクズだった。クズ要素その①:必中で防護無視のトゲを飛ばしてくる。クズ要素その②:命中がこいつの回避を2上回っていなければ防護無視のダメージを与えてくる(その癖に回避が高い🤪)。等といったことを平気でしてくるとんでもない敵だった。f**k!
 なんとかイガグリ共を倒し、最後に残った西の方へ。幸運判定を振り、なんとか🐯が成功。するとそこにはラケァヴォイノという人物(おそらく魔神?)が。どうやらこのラケァという人物は交易共通語は話せない?らしく、最初は魔神語が話せる🐯とノーツが会話をしていた。するとラケァが魔法を使い魔神語が話せる空間を作り、他の2人も話せるようにしてくれた。が、警戒心が高いナインはその空間に入らず1人だけ外で待つ。仕方なく🐯、ノーツ、ルキフェルナの3人で話を聞くことに。(ここからログに残ってなかったので記憶が曖昧🤪)この森林は1つのシャロウアビスになっておりアッシャーという人物(たしか魔神)が管理していて、この中では魔神が際限なく増え続けているらしい(ディープアビスがなんとかかんとか🤪)。魔神の数を減らせばこちらに利があること(アイテムくれる😁)をアッシャーがしてくれるという。そしてなんとラケァがアッシャーの元まで我々を転移させてくれるという話に。なんだただのいい奴だったか😁。
 転移させてもらう方向で話は進んでいたので外で待機しているナインに報告することに。すると外には戦闘の後が。どうやらパーティーで逸れた1人を狙うという稀に見るクズエネミーと戦闘していたらしく、かなりリソースを消耗していた。…🐯も残ってりゃよかったな、申し訳ねぇ…😩
 聞いた話をナインと共有し、アッシャーの元に転移させてもらうことに。見た目は耄碌した老人のようで少し心配したが一応会話は出来た。この森林で倒した魔神の強さや数に応じてアイテムを交換してくれるという話を聞き、途中で拾ったデモンポッドの欠片を使い魔神を召喚して倒していくことに。レベル詐欺の魔神、戦利品が美味しすぎてS.Vがある怪しい低レベルの魔神など倒せない敵が出てくる時もあったがどうにか壺の欠片を使い切ることに成功。
 あとはアイテムを交換してセッション終了だーという空気になっていたが、アッシャーの元へ戻る時にエンカウント判定が発生。なんか魔神が1体出てきた。この魔神は自分を異界へと送還して欲しいと我々に頼んできた。そう、戦闘でね🤪。個人的には異界へ還してあげたかったがステータス、能力を聞きこれは無理だ🤪となったので丁重にお断りしようとしたその時。魔神が何者かの手により一刀で消滅した。その人物は見た目こそエッ!!な格好をしていたが危険な人物の匂いがプンプンしていたので警戒していたが、少し会話をすると立ち去って行った。タ、タスカッタ・・・。
 今度こそアッシャーの元まで戻り、アイテムを交換してセッション終了。
 今回でやはり🐯は命中こそ高いもののダメージがあまり出ないことを痛感した。両手利きを取るか検討しておこう…🤔


+ 10s 【封印されし者との闘い】(予定)
同行者:ジスト、ガロウ、ギルフォード
場所:セイルティール大陸:ソルガルニエ地方:???の屋敷
(未完)





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最終更新:2025年05月07日 20:32